2009年2月6日金曜日

読めないんではない、見えないんでは(笑)

国会は衆院予算委を舞台に論戦のまっただ中。一日中答弁に立たされる総理大臣とは激務と同情申し上げたくなり。民主党の若造に「詐欺師」呼ばわりされいささか気色ばんだものの・・・。我慢、我慢。片や、相変わらずの委員席からの下品なヤジ・・・。国会というところは数十年前と比べて何も進歩していない。


「正直、私自身はそう思っています」。こんな"接頭句"と"接尾句"をつけての麻生君の答弁。答弁の内容はともかく、誤読や日本語力が問われるようなことは無いようです。一応、時々メモを見ても自分の言葉で喋っているからだと思うんです。表情も生き生きしてるようだし。眉間に皺を寄せることもない。で気がついたんですが、いや勝手な見方ですよ。麻生君の誤読の原因の一つには字が読めない、字の読み方を知らないってことではなく、見えないってことがあるんじゃないかと。


「未曾有事件」はこれは本人の漢字力だと思いますが。先日のダボス会議の誤読。例えば決然をゲンゼンと言ったとか、見地rをカンカと言ったとか、基盤をキハンと読んだとか・・・。どうやってもこれは漢字知らずの読み違いとは違うとしか思えない。決然なんて間違える訳がない。


演説の時には眉間に皺を寄せて字を追っているように見えました。眉間に皺が寄るってのは字が見えないから。はい、亭主はそうなんです。目の焦点を合わせようとすると目を細めて眉間に皺を寄せる。加齢に伴う現象。麻生くん、下読みは眼鏡かけて読んでるから原稿のおおよその内容は知っている。いざ本番では眼鏡かけない。だから何かの加減で目が見えにくくなり、思わず下読みの記憶をたどってそれらしい言葉を言ってしまう・・・・。そんな風に思ってしまったんですが。


ダンディー麻生くんとしてはどうも眼鏡姿を公衆の前にさらすのがお嫌いなんでは。「美学」ゆえの"誤読"なんでは。年齢からいっても老眼にはなっているはずなんですから。一度どっかで彼の眼鏡姿みたような気もするもんで。


麻生さん。眼鏡かけた方が字もよく見えるし世間もよく見えますよ(爆)。ゴメンナサイ。余計なお節介話でした。



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