2009年3月31日火曜日

心の赤字

お世話になっている会計事務所から月に一回メルマガが送られてきます。手作りでFAXで。その中のコラムに「心の赤字」というのがありました。


不況、企業の業績悪化。経営者も従業員も不安がつのり、夢や希望を失い、やる気をなくし、思いやりや信頼感、協調性も欠く。いわゆる「こころの赤字」に陥りやすくなる。江戸時代。米沢藩の財政立て直しに腐心した上杉鷹山は「財政再建のためには人々の心の赤字をなくすことが重要」として教育などの人づくりに政策の力を入れた。企業経営も経営者自らが心の赤字から脱却してみてはいかがーー。要旨こんな話。


NHKの大河ドラマ見てないので直江兼継はおろか上杉鷹山が何を言ったのかはしりませんが、なかなか良いことをおっしゃる。企業経営の要諦かもしれません。下手な経営コンサル会社に頼んで経営再建なんてやるよりも、いや、世間の通り相場はコンサル頼みの経営で上手く行った例は少なく・・・。数字を羅列して机上のお話会やるよりは、単純明快とも。まさに「温故知新」の世界。「企業は人なり」の世界。


心の赤字。上手い表現と。会計事務所ならではの「赤字」って言葉の位置づけ。「黒字」になった場合心はどう働くのか。それは次回のお楽しみかもしれませんが。


亭主もなんとなく「心の赤字」を持っているかも。その赤字のせいか。季節はずれの風邪と相なり。一日寝ていたら1キロ減っていました。体重。水分と栄養で体内赤字補填しないと(爆)。インフルエンザもまたもや流行っているそうです



2009年3月28日土曜日

隔離メール

亭主のプロバイダーはOCNです。NTTさんお世話さま(笑)。いくらかの費用を払って迷惑メール対策を施し。さらにはウイルスチェックはなんとも毎日なんかかんかメルマガ送ってくるソースネクスト。


久しぶりに迷惑メールボックスに隔離されたメールがあるとのOCNからのお知らせ。なんとそのメール、差出人は首相官邸。「麻生内閣メールマガジン24号」。いつもは迷惑トレイに行かずに通常メール扱いなんですが。なんで、この時期(笑)。


ついにNTTコミュニケーションも。いや、ネット通信も麻生君を隔離したくなったのか(爆)。まじ、大爆笑してしまい。官邸メルマガがスパム扱い。迷惑、隔離・・・・あははははは。


トレイ開き再配送。タイトルは「夢を応援したい」。品川区の学校訪問記。こどもたちに色紙贈ったとか。「明るく強く正しく清く」。言われなくたって子供建ちはそう生きている・・・・(爆)。


誰も悪いのでは無く単なる機械のいたずら。だけどなんとなく皮相的な感じがしてしまい・・・。ま、こんなこともあるんですね。確率。テポドンをパック3が落とせるかどうかと同じかも(爆)。



2009年3月27日金曜日

失せ物


またも失せ物のお話で・・・。酒談義には格好かと思い(笑)。


郵便局からの不在配達票が入っていました。この郵便局の不在配達物の扱いが面倒なのであります。クロネコさんだったりすると翌日でも黙っていても再配達してくれるんですが。郵便局は黙っていれば再配達なし。どこに電話しろとか、自動受付24時間とか、ネットでもとかいろいろ印刷されているんですが。過去の経験。時間が折り合わないて言われ。対応が悪く・・・・。ま、たまたまだったのでしょうが「ゆうパック」不信感に固まっている亭主。面倒ながら本局に取りに行きます。身分証明書の提示と印鑑必要。不在票出して免許証ーーーと思ったら、無い、無い。免許証が。あらら、不携帯で運転していた。どこに忘れた・・・・。いつも財布の中なのに。とりあえず荷物貰わないと。なんか証明する物なければ渡せません。言い切る局員。きのう出てきた保険証あり。提示。「年の為記号番号控えさせてもらっていいですか」。またまたおきまりの答弁。これまで何回免許証番号書き写されたことか。自宅ならシャチハタでもサインでも受け取りOKなのにこっちが窓口に出向くと主客転倒。あっちが偉くなる。民営化前も民営化後も何にも変わらぬ郵便局の対応。免許証の事も気になり気もそぞろ。不機嫌この上なく(爆)。しかもその郵便物はあまり必要でないものの配達証明。


車に乗って考えました。免許証の行方。たしか出したのはあの事故の時。警察官からは返して貰っているはず。その時、また免許証をポケットに入れたのか。コートか。それとも風避けに入った所に置いたのか・・・。


保険証に続いて免許証かよ。どうなっているんだい。自己嫌悪。免許証無いとわかったら運転するのも"怖い"し。


頭をめぐらせてしばし・・・。もしかして・・・。あの事故の時しかないから、車検証出したからもしや・・・。ダッシュボード開けて車検証入ったカバン開けたら・・・・あっった。あった。亭主の顔がこっちを見てる。ケースの中に挟まっている。


「ああ・・・・わ・ら・え・る」。思わず口をついて出た一言。シートにどっと崩れ落ち・・・。


今年の初詣に行っておみくじ引いていたら、きっと「失せ物あり」。「失せ物出る」。なんて書かれていたかも(笑)。引いておけばよかったかな。どうもああいう縁起担ぎや易のような物が嫌いな質で・・・・。失せ物占いっていうのがあるそうです。物をなくしたり行方がわからなくなったら占いでその有り場所がわかるとか。信じてはいませんがね(笑)。


きょうは何をなくすのか・・・。ああ、緊張を強いられる・・・。



2009年3月26日木曜日

男のポケット

きのう行方不明だった健康保険証。みつかりました。やっと探しあてました。とにかく家中からはじまって事務所、カバンの中。探しました、探しました。延々と時間かけて・・・。♪捜し物はなんですか、見つけにくいものですか、カバンの中も机の中も探したけれど見つからない・・・♪。井上陽水の歌でいらつく気持ちを、落ち込む気分を鎮めながら。♪まだまだ探す気ですか、夢の中へ、夢の中へ行ってみたいと思いませんか♪。そう、夢の中でも探していたのです。捜し物に疲れ、しょうがない。再発行して貰おうっと思った矢先。


あったのです。洋服のポケットをしらみつぶしに探したところ。最後の一着の内ポケットの中に。先月東京の慶応病院に行って時に着用したもの。もしかしてーーと思ったものの、さて、どの服を着ていったのかが全く分からず。いえ、そんなに多数もってるわけじゃないんですが。


「あああああ有った!!!」。一人絶叫。歓喜の声(笑)。その後は気が抜けたようにドッと疲れが出て。張りつめていた気が抜け、おもわず崩れ落ちそうになって・・・。


男のポケット。なかなかくせ者ですね。丸谷才一はエッセイのタイトルにして、頭の中のポケットからネタを小出しにして名文をものしていましたが。


トムソーヤのポケットには、たしか、おはじきと青いガラス瓶のかけらと、糸巻きで作った大砲と、かんしゃく玉と、子犬の首輪が入っていたんですが。


財布、携帯電話、ハンカチ、ペン、小銭、煙草。ライター。亭主のポケットの中の必需品。カバンも持ち歩いていますが、ついつい何でもポケットに入れる癖。レシートや印鑑、それこそ診察券やポイントカード。新幹線の切符もポケットの中に入れて、どこに入れたのか分からなくなったり。保険証も然り。病院で提示したあとカバンに入れずにポケットへ。帰宅してからポケットの中の物は全部取り出すことにしているのですが、ついついがさばっていないから出し忘れって事だったんでしょう。時々しわくちゃになったハンカチを"発見"することもあるし。毎日使うものならすぐ気がつくんでしょうが。


洋服のポケット。落とし穴でした(爆)。ドラえもんのポケットならなんでもすぐに取り出してくれるんでしょうが。ポケット完璧点検。また課題となりました・・・(笑)。「夢」がつまったポケットなんか持ってないし・・・。



2009年3月25日水曜日

「恒例」と「異例」と

小雪が舞っています。お彼岸過ぎたのに。恒例の春の雪。


きょうは恒例の坪井病院。朝飯食べずに「検査」。血液と採尿。1時間後に結果出て。蛋白、肝機能、腎機能その他もろもろ異常なし。「異例ですよね。こんなに問題ない人。その年齢で」とドクター。「太らないのはなんででしょうかね。このところ頭が痛いんですよね。目眩ぽいし」。「煙草やめればすぐに3キロは太りますよ」。淡々と一言。「男性の更年期ってのもありますからね。脳に異常でもあればどっか血液検査で出ますから。異常反応が。問題ないと思いますよ」。


そしてまたまた医師対患者としては異例の、我々にしては恒例の5分間"雑談"。きょうのお題は階段。「東京の人は凄いですよね。生活する上でどれだけ階段を上り下りしていることか。特に駅では。郡山駅には階段ほとんど無いし、町でもあまり階段使わない。心肺機能の異常を発見したり、高めるためにも階段生活必要だと最近改めて感じてますよ」と先生。「全く同感ですよ。階段を走ってわたれないですよ。途中で休んだり」と亭主。「二階建ての家で生活するのはいいことなんですよ」。「はい、せいぜい階段使います」。


検査結果の表にいちいち日本語で注釈書こうとする亭主。「覚えられないから」。見かねた先生、引き出しから一枚の紙を。「はい、これ差し上げます」。TPとは、GPTとは、T-choとは・・・・。臨床的意義ってのが書かれた紙。有り難いことで。勉強します。


「きょうの薬は」。「はい、いつものように恒例の前立腺と胃潰瘍系で」。「あ、先生、なんか一つ聞きたいことあったんですが・・・、思い出せません。・・・・。」。「よくあることですよ。恒例じゃないですか(笑)」。


今朝ー。出かける時、一応カバンの中を改めたところ保険証と診察予約券が無い。みつからない。時間切れ。探しに探したけど見つからず。受付で「ゴメンナサイ」してのきょうの今日の検査と診察。あまりに情けない自分に腹が立って、血圧測定では上が140を越え、下も90台の異例の数字。血圧上がってるんですね。その言い訳は先生にしたけど、それは話の本題ではなく。


かくて本日も恒例の健忘症をやっているわけなのであります。恒例は変換違いで高齢かって(爆)。


西松献金事件。小沢一郎秘書起訴。逮捕も異例だと。検察庁は次席と特捜部長が記者に起訴の理由説明。これも全く異例の事態。おだやかに淡々と、静かに、涙も見せながらの小沢会見。これも異例な光景・・・。小沢会見に異論を唱える与党。中味はまさに恒例のような反応・・・。威令行き届かずの政界なのであり。


今夜は恒例の「飲み会」です。健康オタクのオジン達の。



2009年3月24日火曜日

やはりヒーローはヒーローで

格別、とりたてて野球フアンというわけではありませんが・・。


きょうは疲れました。そして興奮しました。WBC日韓決勝戦。テレビを見たり聴いたり。何事も手に付かず。


決めるべきところで決められない日本。こんなに野球観戦って疲れるものか。


9回。負けたと思ったら・・・。


ドラマですね。ドラマ。すべてがイチローの為にしつらえられていたような舞台。


9回、ダルビッシュが撃たれて同点にされたのも、10回川崎が凡打してイチローに"最後"の打席をまわしたのも。そのイチローを歩かせず、勝負した、いや勝負して勝とう負かせてやろうとした韓国ベンチの采配も。すべてがイチローをヒーローにするための"演出"だったような。


野球フアンが多いのも、野球に魅せられる人が多いのも、このスポーツには不思議な「魔物」があるようで。


昼間の放送だったけど視聴率はどれくらいとるのか。日本中が興奮したのは久しぶりでしょう。


あれだけ打てずにいて「いるだけでも良い」とまで言われていたイチロー。最後の最後で決める。ヒーローのヒーローたる所以でしょうね。


日本の野球史上に語り継がれるであろうこの試合。やはり名試合だったのでしょう。


「日本が勝ったらマウンドに日韓両国の旗を立ててください」。そんな投書をテレビ局に寄せた小学生の女の子がいたそうです。その光景は作られませんでしたが、韓国の底地からも凄かった。「神が降りてきた」という「壁を越えられた」というイチローが笑顔で語った言葉も深かった。


"仕事"が手に付かないきょうの亭主なのであります。



2009年3月23日月曜日

風の歌を聴け


「村上春樹はヤクルトフアンよ」。突然ナオコさんの声。「へ?」。「タイガースフアンじゃなくヤクルト」。先日書いたカーネルサンダースの話に、亭主が何気なく村上春樹はタイガースフアンだったりしてーーってとこに目をつけてのお話。「神宮球場でヤクルトの試合みていて突然小説のイメージが湧いて書いたのがデビュー作"風の歌を聴け"なの」。


またまた勉強させてもらいました。いやいや懐かしい本の題。すっかり中味は忘れてしまいましたが(笑)。ナオコさんが旦那と帰ってから急に吹き出した風。昨夜の強風は凄かったです。家が飛ぶかと思うくらい。きょうもこのところの風の話題で持ちきり。


強風の影響で貨物機が墜落炎上するし。風による事故も多いとか。交通の乱れも多いとか。


3月は空気が乾燥している季節。風のせいもあって火災の多いこと、多いこと。吉田茂邸の消失。あまりにも残念で。老人ホームの火災も然り。10人もの人が焼死するなんて。むごい。


風の歌っている歌ってどんな歌なんだろうって・・・。この強風に遭うと言いたくなるような。


WBC。風の影響もあったんでしょうか。松坂はまさかのホームラン食うし、風を味方にした日本が結局は勝ったし。野球の"風"は日本に追い風になっているんでしょうか。あすの韓国戦、どうなるんでしょうか。どうしても勝って欲しいんですが。


ゴルフだって風を読んで味方につけないとダメだというし。風には逆らえない。「俺の人生、いつもアゲインスト」なんて悠長な駄洒落いってる場合じゃなく。


道を歩くのも難儀な風、風、風のここ数日。早く新しい季節を運んで来てくださいよ。風さん。穏やかな歌を聴かせてくださいよ。


さっき風に押されて車のドア開けられなかった非力な亭主・・・・。



2009年3月21日土曜日

「反省」とか「正直」とか

数日前の新聞各紙にあった全面広告。「イオンの反省」。カラーページに巨大な白抜き文字が躍って・・・。


「世の中の変化に対応できず、お客様を見失っていたことを反省」。「お客さまが本当に求めていた商品やサービスを提供できていませんでした」。


何を今更って感じを持った亭主は変人でしょうかね。反省という言葉を"巧み"に使った"誇大広告"ってとってしまう。今更反省の弁を述べるってことは、これまではなんだったのかって。イオンの社長が考えたのか、宣伝担当が考えたのか、広告会社が持ち込んだ「コピー」か・・・。逆転の発想の広告とでもいうのでしょうか。


岡田社長が記者会見。「食品などを2割から4割値下げする」とか。値下げしてもやっていけるってことは今までの価格ってなんだったのか。コスト削減で埋め合わせるっていうことなんですが。


だから物の価値、値段がわからなくなる。値づけってどうなっているのかわからなくなる。「お客さま第一、お客様サービス」ってどこでも言う。それを大仰に掲げているところに限ってそれが全く為されていない。理念の"偽装"って思われるところがいっぱい。


イオンとヨーカドグループとの値下げ合戦。値が下がることは悪いことでは決してありませんが、どうもこうした広告手法には言葉の軽さが感じられて・・・。


麻生くん。国会答弁や記者とのやりとりで、時々使う「正直申し上げて」。本人は素直に心情を吐露してるって意味なんでしょうが。何処でも何でも「正直」に言うのが当たり前。当然。正直って言葉を使うには普段は不正直だってことなのか。正直であるのならそんな言葉を使うことも無い。いや、思い浮かぶはずが無い。不正直の裏返し・・・。


何がどうなっていて、ほんとのところは何なのか。訳がわからず迷わされ続けている毎日・・・。


なんかみんな「猿芝居」のようでありまして。



2009年3月19日木曜日

「凍」

すっかり春の気配です。朝、花のふくらんだ梅の香がふくいくと香り、穏やかな気分にさせてくれます。ついこの前までは凍てついていた道路も水たまりも、すっかりその趣を変えました。開けはなった窓からの風が心地よい・・・。「凍」から「暖」へ。気候は・・・。


にもかかわらず。世上「凍」という字が氾濫しているようで。


春闘。ベアはおろか定昇ストップ。定昇凍結。電機労連。敗北感にじむ連合。新聞の見出し。「凍る春闘」。まだいいよ。定昇凍結なんて。無職、失業者の声。消費はますます冷え込むって識者の声も。


アメリカAIG。なんと多額の公的資金、税金の投入受けながら、幹部らのボーナス160億円。オバマ大統領は回収を指示。しかし支給「凍結」には名案無しとか。「辞任するか自殺しろ」。共和党上院議員の"暴言"も暴言にも聞けないような"暴挙"。


WBC野球中継から目が離せず。凍り付いたようなイチローのバット。快音聞かれず。固まったようにテレビに見入り(笑)。


凍。こおること。こごえることーと広辞苑。亭主の財布、こごえる一方なり(爆)。



2009年3月18日水曜日

車は戻って来たけれど・・・

事故その後。きょうやっと修理が終わり、トヨタカローラの工場に保管されていた自分の車が戻ってきました。


保険屋さん同士の「交渉」。代理店の人の話によると、損保ジャパンは7:3を主張。当方の三井住友はどうみても9:1と主張しましたが、損保ジャパン譲らず。


車屋さんからは「出来上がってます」って連絡。「折れるしかしょがないですよ」。8:2でいいですかと代理店。根負けする亭主。そして昨夜。三井住友から車屋さんに連絡。「8:2で決着付いたとの連絡を三井住友さんから貰いました。とりあえず車、お渡ししますよ」。カローラ店長旧知の為ちゃんから電話。


きょう須賀川まで取りに行ってきました。やっと代車生活から解放され、やっぱり自分の車はいい。安心出来る。久々のご対面であり。


しかし・・・。面白くないことこの上なく。腹の虫は煮えたぎったまま。結局、経緯を振り帰れば、いや、振り帰るまでもなく「損保ジャパン」のねばり勝ち。ごね得。こすっからい。じらし作戦・・・。こっちが音を上げるまでねばりにねばり、雲隠れを決め込み、じらし作戦・・・。いやらしいやり方ですね。弱みに付け込む商売。


もちろん損保ジャパンからは車屋さんに連絡も行っていません。こっちにもなんの連絡もありません。よく会社として機能しているな。企業の社会的責任なんてうたい文句を並べているのに。車両の傷の調査には行っただけ。「普通は過失割合の高い保険会社が連絡してくるんですがね」。為ちゃんもあきれた様子に見え。


事故相手のおばさん。角田昌子って人。この人ももちろん連絡なし。お見舞いの電話もなし。修理して納車済みのようだとこっちの代理店さんからの情報。


不条理の一言だけでは気が収まらず。おばさんの人間性も疑うし。


これからは走っているときはクラクション鳴らし続けようか。横の車に細心の注意を払い、横だけ見てようか。そしたら今度は前方不注意ってなるし・・・。


車を見たら全部"敵"と思え!!(爆)。


きょうもウインカーも出さず道路に飛び出してくる車にあいました。女性の運転。


大阪の車の運転マナーは最悪ってよくいわれますが福島県のマナーも最悪に近い。ルールも然り。他人の迷惑考えずに運転している人が余りにも多すぎる。交差点の右折の仕方もひどい。道路の反対側の店に無理矢理行こうとする。これって横断禁止条項に違犯では。


代車の中にサングラス忘れているのに気が付きました。自分にも腹が立って腹が立って。届けて貰うことにはしたんですが。


とにかく、こっちはどうやっても防ぎようが無い事故にあっても「過失」とやらを問われ、大いなる損害を被害を被る。世の中こういうモンなのでしょうかね。


損保ジャパンは何時保険金を車屋さんに払うんでしょうかね。年度末なんですが。またもや「不払い」するかもしれませんね。会社ぐるみで。



2009年3月17日火曜日

所詮テレビはこんなもの

日本テレビの看板番組「バンキシャ!」の偽証報道問題で社長辞任。当然だしどうってことない。


だいたいこの番組、時々見てはいますが、番組タイトルからしておかしいては思いませんか。バンキシャ。番記者でしょう。主として政治部記者には「番記者」というのが存在します。どうもこの番記者という呼称からして嫌だった。番は番犬の番。ご主人様にエサとサンポをねだって尻尾ふるってことからきたのかどうか。総理番というのは総理大臣を追いかけ逐一その動静を伝える役目。昔は新人政治記者の経ねばならぬ道。派閥担当とはちょっと違っていたんですが。


この番組の「バン」とは何を番するってことなの???。当初からの違和感。業界用語を番組名にするなって。


出演者がまたまた面妖。菊川なにがしって女性。どうにもならない噴飯もの。ニュースを扱えるタマではない。コメンテーターの元検事さん。これも何を言っているのかよくわからない人。報道番組って位置づけでは見ていませんでしたが。


偽証報道。さもありなんて感じです。福沢なにがしがお詫びしているとこみたんですが。何をかいわんや。


で、昨日の社長の辞任会見。この社長、もとより知り合いではありませんが、読売新聞から「天下り」で来た人。大体、新聞からテレビに「天下って」きた人は基本的にテレビをバカにしている。俺たちはジャーナリスト。お前達は単なるテレビ屋って。


会見でもその言葉の端々にそれが垣間見える。重大な指導監督不行き届きの責任をとりたいって言いながら「テレビ報道ていうのはこの程度のものかと視聴者に評価された」とか「ここ十数年で影響力が増大し注目度が高くなったのに社員の危機意識が足りない」だとか。要するに、お前らがバカでドジをふんだんだから俺が辞める羽目になった。お前ら気をつけろってこと。みんな「社員」のせい。


あのですね。日テレの社員は読売から来た社長が辞めたってどうしたって関係無いってのが本音なんでは。辞めてもらってすっきりしたってのが本音なんでは。「社長を辞めさせて申し訳ない。"死"を無駄にしないように、これからはきちんとやります」なんて改悛してるのかどうか。疑問、疑問。


おまけに会見のしつらえのお粗末さ。醜態。カメラ無し、一社一名。他社のクレームを歯牙にもかけないような様子だったとか。一時は。おかしいでしょ。どっかの政治家や企業の不祥事の会見なんかでこんな規制をしたら、それこそ先陣を切って「けしからん」って攻撃してるはず。結局何にもわかって無い人ってこと。悲しいですね。


攻めるときは強いけど守りには弱い。マスコミに対してよく言われること。まさに今回がそれ。普段非難していることをそっくりそのまま自分たちがやっている。


所詮テレビはこんなもの。そう言われているでしょうね。



2009年3月16日月曜日

事情聴取も「辞任せず」

先週末。小沢一郎の元秘書。衆議院議員石川知祐氏が東京地検特捜部の事情聴取を受けての記者会見。


記者から質問。「議員辞職の考えは」。「ない」。そしてテレビニュース。タイトル。事情聴取も「辞任せず。こうなるのであります。字面からすれば「事情聴取を受けたのに辞任しない」ってニュアンスになります。このタイトルにどれくらい意を注いだのかはわかりませんが、「事情聴取をうけたのに、辞任しないのは問題だ」という風に受け取れます。そこまで深く考えていないのかどうなのか。字数制限の中での表記でこうなったのか。


どうも今回の西松建設献金問題の一連の報道には恐ろしいものさえ感じます。議員辞職っていうのは相当なこと。事情聴取されたことが辞職につながるって脈絡は常識的には考えられないこと。どうも記者さんは「事情聴取、イコール、罪を犯している」って余りにも短絡的に考えているんじゃないでしょうか。


暴論ですが、こんな結びつけが成り立ち、世論をそう仕向けるなら、辞めさせたいと検察が思った議員がいれば片っ端から"事情聴取"すればいい。


逮捕されている大久保なにがしにしてもきっとなにがなんでも起訴されるでしょうが、本人が否認した上での起訴。有罪とされたわけでない。「推定無罪」って法の精神に則れば、裁判で有罪になるまでは「悪いことはしていない」ってことになるのです。法律論より道義論が優先しているからでしょうか。小沢一郎の代表辞任云々も、起訴が一つの節目になっているーとのマスコミさんに登場する多くの訳知りの解説。秘書が逮捕起訴されたのは私の不徳の致すところっていう"責任論"はあるでしょうが。


関係者の話による西松献金の"実態"報道や、小沢がいつ辞めるかで視野狭窄に陥っているマスコミ。メディア。血眼になって血道を上げて・・・。ネタを冷静に整理し、ちゃんとした視点をもって取り上げてくれないと。


「テレビがやっていたから、ニュースでやっているから」。テレビ報道がすべて事実であり、その方向性や視点が正しいと思っている人は未だいるんです。


検察にとってこれほど有り難い"味方"はないんじゃないですかね。事件の善し悪し、小沢の善し悪しを言っているのではありません。マスコミ、メディアの「在り方」「姿勢」「社会的責任」を危惧しているのです。スーパー一つ一つにも細心の注意を払ってもらいたい。記者の資質を高めてもらいたいと。


そう。あまりにもヒステリックなのであります。



2009年3月15日日曜日

春の嵐

いやあ昨夜の強風は凄かったですね。風の音に加え、何かと何かがぶつかる音や、窓ガラスが割れるんじゃないかと思う位の強風。


無神経な亭主は、これは凄いって思いながらも寝込んでいましたが。


今朝、外を見てびくっり。近くに家の屋根を見るとアンテナがものも見事に倒れている。そのお宅きっとテレビ映らないでしょうね。慌ててテレビつけたら亭主宅は映った。だからニュースも見られた。アンテナ倒れてお宅は情報過疎でしょう・・・。


こう言うのを「春の嵐」っていうんでしょうか。電車もあちこちで止まっているみたいだし。高速道路や飛行機は・・・。中型トラックが横転するなんて、凄いの一語。低気圧のせいなんだということですが。


♪花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道・・・♪。(爆)。いさぎよく"出勤"してますが。どうも風邪気味となり。間が悪いって言葉ありますが、「事故」も間が悪かった。きょうの風邪気味、ゾクゾクと頭痛。間が悪い。寝てるわけにはいかない。あす雑誌の原稿締め切り日。なんとかして書き上げないと。ほんと間が悪い。ギリギリまで伸ばしていた亭主が悪いんですが。集中力湧かず。( ・_;)( ;_;)( ;_;)(>0<)ワーン。


何にかが集中して起きることのたとえに「嵐」って使いますよね。小沢叩きの嵐は目下も止むところを知らず。麻生下ろしの嵐はどっかの沖合いに去った様子。岩手沖か北海道沖か。岩手は高橋嘉信。北海道は石川智裕。キナクサイ。高橋は台風の目だったんだけど・・・。おっとまた横道。


花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが人生だ。太宰治が有名にした一節。漢詩に井伏鱒二が訳をつけた。「この杯を受けてくれ どうぞ並々注がしてくれ 花に嵐の例えもあるぞ さよならだけが人生だ」。麻生くんそんなこと言うはずはないでしょうけど。漢字に弱いんだから漢詩もね。今日の永田町にはどんな風が吹いているのかな。今夜も太郎ちゃんの杯には並々酒が・・・(笑)。



2009年3月13日金曜日

「呪い」の発信源はテレビだった

カーネルサンダース人形が大阪、道頓堀川から見つかったって話題。たかが人形、それもケンタッキーフライドチキンの看板人形なのに、メディアのこの大騒ぎ。引き上げ作業には100人からの報道陣。空撮もとか。レポーターは嬌声をあげ、NHkまでもが取り上げ。たしかに一つの話題ではあるんでしょうが、なんでこぞってメディアが。付和雷同っていうんでしょうかね。


大阪在住の旧友が来郡。この話題に。


「あれはABC・朝日放送の探偵ナイトスクープが作った話題。呪いって奴は。3回川の捜索も番組でやってるけど見つからなかった」って。


知らなかったです。探偵ナイトスクープがネタ元だったって。だったらABCだけが話題にすればいいのに。高視聴率番組。多くの人が見ていたゆえにいつしか"伝説"に。


番組が始まったのが1988年3月5日。その初回のネタがこのカーネルサンダースだった。人形が投げ込まれたのが1985年の阪神タイガース優勝時。番組の局長は上岡竜太郎。梅原猛の「水底の歌」を引き合いに、人形を救って祓い清めないと阪神は優勝出来ないーーてやった。その後3回にわたって番組独自の引き上げ作戦。効を奏せず。なんと放送から22年後のほとんど同じ時期、投げ込まれてから24年後の"発見"となったというわけで・・・。


当時のプロデューサー初め、ABC関係者は欣喜雀躍でしょうね。多分、今はあの番組大阪ローカルでしょうが。平均視聴率が凄い。20,1%だそうで。そりゃ大阪人には、阪神フアンにはたまらない話題でしょう。不景気に支配され、明るい話題の無い昨今。罪の無いバカ騒ぎ。そりゃそれでいいのだけどなんか余りにもメディアは騒ぎ過ぎと。


しかしーーーー。カーネルサンダースってなんでこんなに人気があるんでしょうかね。たしかにちょっとユーモラスで泰然自若としたあの風貌は親しみが持てる人形なんですが。ね、カーネル大佐。


村上春樹の小説「海辺のカフカ」にもサンダースおじさんが登場します。名脇役として。ホシノ君と名コンビ。なんでもお見通しの"人"。ジョニーウオーカーさんも登場したり。これはこれで「春樹ワールド」の真骨頂。なんでサンダースおじさんを登場させたのか。村上春樹に聞いてみたいところ。聞いても返事は貰えないでしょうが(笑)。村上春樹も阪神フアン?(笑)。


くいだおれ人形騒ぎも含め「なにわ気質」って面白い。で、阪神は今シーズンどうなるのかな(笑)。


因みにここ数日のメディア露出による広告効果は27億円になるっていう試算もでているようです・・・。なんだか複雑ですな。



入れ知恵


昨夜。交通事故の憂さ晴らしもあってシンチャン達と一献。


「同じケースの事故やったことあるんです。全くおなじような。死角に入って見えなかった事故」とシンチャン。「保険会社は双方走行中の事故は7:3ってことになる場合もあるって言ったけど俺は断りました。どうみても向こうに非はない。100:ゼロでお願いしますって言ったんです。向こうの非を問うのは卑怯だと」。


「今度のご亭主の事故、相手のおばさんおかしいですよ。やった事の非を認めないと。お詫びとか見舞いの連絡あったんですか」「全然ないよ」「そりゃ言ったほうがいいですよ。親爺さん体調悪そうだし、いろんな間接的被害も受けてるし。俺なら言うけど。100:ゼロ認めろって」。「そうかもね・・・」。


経緯を聞いていた傍らの事情通が、どうも保険会社経験あるらしく。「それってね、保険会社の入れ知恵あるんじゃないですか。よくやりますよ。ウインカーは出していたでしょって問いかけると、あ、そうかもしれないって言い出したり。要するに"誘導尋問"のような形で有利な材料を聞き出す。100:ゼロって言ったんですかって具体的に聞く。私が悪かったと思っている人でも数字のことなど思い浮かばなかったので、数字の話はしてませんと答えると、保険会社はそれを盾にとって、本人は100:ゼロ否定していますってことになる。皆、走行中の、まさかの事故。記憶にないことだってある。それをさも呼び覚ますような質問をぶつける。そういうテクニックあるんですよ」って。


損保ジャパンとのやりとりが思い出される。なるほど入れ知恵か・・て思うようなこともあったと。


「その安藤って女の顔見に行きましょうよ。俺もみてみたい」ってシンチャン。見てどうなるのんでもないけど、納得いかない風。


亭主は未だ「おばさん」には電話していません。当事者同士の接触は避けた方が良いって保険会社の人に言われたから。「脅された」って言われるのも不本意だし。


入れ知恵、誘導尋問。よくある話ですよね。プロは上手いらしい。そのテクニックは凄いとか。西松建設献金事件。逮捕された秘書や参考人。どんな誘導尋問されていることやら。リークで出てくる関係者なる者の話。どうみても入れ知恵、誘導の結果と思いたくなるような数々。それに食いつき、飛び乗るマスコミ報道。まさに「狂騒曲」。


そこかしこに入れ知恵が飛び交っているようで。


保険会社は長電話も屁理屈を滔々と述べるのも「お仕事」。付き合わされるこっちは「お仕事以外」。お仕事でやってる人に普通の人はかないっこない(笑)。検察官もお仕事、お仕事。"素"の人と人との会話は成り立たない。


今、電話。友人i君。「今回の顛末本にしようよ。面白いよ。損保ジャパンって札付きだから」って。あららニュースでやっていましたよ。損保ジャパン合併するとか。相手は興亜火災とか。悪い奴ほどよく太るってか(爆)。



2009年3月12日木曜日

損保ジャパンへの「怒り」

昨日午後やっとかかってきました。損保ジャパンからの電話連絡。あれから何日経ったことやら。安藤と名乗る女性。声を聞くのは三回目。


「瀬川さんの携帯でよろしかったでしょうか」。なんだいこの日本語。よろしかったでしょうかって語法はないんだよ。日本語教育やりなおせ。まず、今の若者言葉として受け入れるとしても。


そもそもこの電話だって当方が東京の代理店に「損保ジャパンから連絡ないけど」と言って、その翌日にかかってきた電話。「余りにも連絡遅いじゃないの」「申し訳ございません」「なんで?」「申し訳ございません」の一点張り。うん、マニアルだな。自分の都合の悪いことには具体的に答えないって書かれているんだな。こっちの方の教育はちゃんとされている。


「ようやく双方の車両の破損状況が確認出来ました。当方は貴方様にも過失があると判断し、7:3の割合でそちらの保険会社と話し合いをしたい」。


「こっちの過失って???」。


損保ジャパンの安藤なる女性の言い分要約。「東京地裁の判例によりますと、双方が走行中の事故に関しては、そのような判例が出ています。アナタの過失は道路交通法の70条、安全運転義務違反にあたります」。


なんだい???そりゃ。「当方のお客様はウインカーを出したと言われています。それを確認されていない」「出してない。見てない」。待ってましたとばかりキャンキャンまくし立てる安藤。「それは言った言わない、見た見ない。証拠がありませんから」。「傷の具合を見るとあなたは急ブレーキを掛けています。時速10キロとは思えない」。おい、事故に気づいて急ブレーキかけたらいけないのかよ。そのまま走ればこっちが悪くなる。事故にあったら速やかに車を停め、道路脇に寄せて停車。警察へ。そう道交法にはあるはず。


「左側面から突っ込んで来た車をどうやって回避すればいいの?」。答えず。「それも安全運転義務違反です」。またもや道交法を読み上げる。「だからそれのどこに該当するの?」。「あらゆる状況を想定して運転していただかないと・・・」。手元にマニアル持っているんでしょうね。よどみなく答えてくる。「あなたね、大の大人捕まえて道交法の講義かよ。あんたいくつ」予想外の問いかけには絶句。無言。しばらくの間。「年齢をお答えする必要はないとおもうのですが・・・。」。もちろん知りたくないですよ。何歳だって関係ないから(笑)。


「そちらの保険会社さんに連絡してください。どうしても100;ゼロと言われるなら当方と瀬川さん個人との交渉ってことになりますが、それでよろしいですか」。おっと。今度は恫喝まがい。


昨日の午前中には車屋さんがわざわざ来てくれました。修理は今週中には終わるとのこと。保険の結論が出ないと車は渡せないって。当然ですよね。そこでわかった。返事引き延ばしの訳。こっちがじれて困って根負けするのを狙った持久戦方だと。卑怯なり!!。結論でないととりあえず全額立て替えってことになっちゃうって車屋さんに言われ・・・。


過日は友人の弁護士に連絡。当方の話とからから亭を読んで、「やりましょう。やれますよ」って。「損保ジャパンの顧問弁護士はTだよ。同窓だよ」。「それはそれで、いじゃないですか」。そんな経過もあったのですが。争いごとは好まない体質の弱腰亭主(笑)。


損保ジャパンには弁護士のことは言いませんでした。だんだん面倒になってきている亭主。この女の相手してるだけ時間の無駄。疲れる。うん、これがまさに"敵"の狙いだとは知りながら。


「過失は認めないけどアンタと話すのには辟易した。保険会社同士でやってよ」。折れてしまう亭主。女子と少人はやしないがたし(笑)。だからかな、保険会社が女性を対応させるのは。そうかも。女と喧嘩するのは男の恥っていう心根を見透かして。


押し問答含め費やした電話の時間は40分。一息ついたところで今度はこっちの保険会社、三井住友海上から電話。この女性の対応はまさに素早い。応対も立派。"日本語"が通じる。何たる彼我の差。好んで入った保険会社じゃない。代理店任せで選定されてた会社。「瀬川さんが過失を認められたって言ってますが」。言って無いって。「過失は認めないが現実的解決策として保険会社同士の折衝を選択したってことですよ」「わかりました。割合の交渉になると思いますが」「任せたよ。よろしく」。代理店のTくんとも電話でやりとり。昨夕はこんな訳で仕事にならず・・・。


簡単に記した顛末。数日私事の記載で当店のお客さまには申し訳なし。こんな保険会社もあるっていう世相をお伝えしたく。交通事故はもらい損ってこともお知らせしたく。


怒りはおさまっていません。昨夜はあの安藤って女の声が耳にこびりついていて何回も目覚め。むちうちでは無いと思うけど首筋が凝り。昨夜来、目眩が頻繁に。これは怒りによる精神的な物とはおもいながらも。"被害"は増すばかりなのであります。悪質運転者を擁護する悪質保険会社。とはいえ、損保ジャパンに入ってほうがよろしいかも。事故を起こしても相手を徹底的に痛めつけてくれるでしょうから(爆)。損保ジャパン加入へのオススメなり。


書かねばならない原稿溜まっています。気分穏やかならず。書けない。これもまた"被害"の一つ・・・。



2009年3月11日水曜日

「記憶」

漆間官房副長官の「自民党に捜査は及ばない」発言。出ましたね。「記憶」という名の逃げ口上。


「記憶を秘書官と突き合わせた結果、その発言はないと記憶している」「私の記憶に謝りがあれば違うのかもしれない」「皆さんと私の記憶のどちらが正しいか」「政党名を上げて聞かれた記憶はない」・・・。


記憶、記憶、記憶。どっかで聞いたような。そうあのロッキード事件の時の小佐野賢治が連発した「記憶にございません」。何回彼は記憶にございませんを使ったことか。国会の参考人や証人喚問は記憶にないと言えばまかり通るってことか。


「記憶に無い」って言われるとそれ以上追及出来ないことか。政治とカネがらみになるとやたら飛び出す「記憶」って言葉。記憶サンも迷惑ですな(笑)。


記憶というのは「物事を忘れずに覚えている、または覚えておくこと」って辞書には書いてある。覚えていないことを言うのとはちょっと違う。積極的に覚えていることを指す。「あなたがたの記憶と私の記憶が違う」なんて論理がかみ合わない。記憶の信憑性かい。


他のところの発言は記憶にあり、肝心のところは記憶にない。これもいただけないですね。


さ、「記憶違い」って言われた記者諸君。これからどうするのかな。会見は「言った」「言わない」「聞いてない」「言った」の水掛け論。一般論を言ったまでというよくある釈明。


元警察官僚でしょ。記憶にないっていった被疑者は全部ゆるしたの?(笑)。


口火を切ったTBS記者含め、ここは内閣記者会全体としてちゃんと結末をつけないと。


おまけに、あとで訂正したけど、軽口太郎くん。またもや「誤った報道」って国会で即座に答弁。だから余計に「国策捜査」なんて言われる。いや、それを「実証」してるみたい。あれ、太郎ちゃん、新聞読まなかったんじゃなかったっけ(爆)。


西松献金事件。報道のマスコミの在り方、取材の在り方がいろいろ問われています。マスコミにとっても正念場。これで「うやむや」じゃあなた方、バカにされてるってことじゃありませんか。


「記憶にない」ー「忘れた」。覚えていないも然り。本当かもしれないってことでしょ。言ってないって断言してないんだから。


ま、他人の記憶を誰何するよりも、亭主は自分の記憶力を高めるよう努力します(爆)。



2009年3月10日火曜日

「あいづさかしたちょう」

先日。福島県会津坂下町で母親が子供を殺すという事件がありました。当然「上り」のニュース。上りってのは業界用語でローカル局からキー局に上げるニュース。つまりキー局発の全国ニュースってことです。


キー局の女子アナがそのニュースを読んでいました。そして「会津さかしたちょう」って読んだんです。「会津ばんげまち」です。正しい読みは。原稿にルビがふってなかったんでしょう。思い込み。単純な読みに。おそらくローカル局からすぐ連絡が行ったのでしょう。しばらくして訂正。「先ほどサカシタチョウって言ったのはバンゲチョウでした」って。チョウでなくマチの筈なんだけど。


一般的に、「町」をチョウと読むのは都市部。地方はマチって理解していればよろしいかと。もちろんそうでないとこもありますが。


テレビ局の報道には必ず「全国都市名なんとか」っていう虎の巻が置いてあるはずです。数冊にも及ぶ必携の本。全国の地名の正しい読み方が記載されています。若い頃は事件、事故で住所を書くときは必ずそれのページを繰って漢字にルビをふっていました。いや、そういうふうに"教育"されました。アナウンサーは思い違いで誤読の恐れがあるし、書く方の勉強にもなるし。


地名にルビをふっていないとデスクから怒りの声が飛んできて突き返されたものでした。


地方には難しい地名や読みがあります。坂下の「バンゲ」もそうですが、例えば麓山が「はやま」だったり、河内が「こうず」だったり。安積町だって「あさかまち」って都会の人は読めない。「あさかまち」ってパソコンで入力しても変換されない。


地方局に来てからも新人のアナウンサーにはこの地名のことをかなりうるさく言いました。まずそれから覚えろって。そして休みの時はあっちこっちへ行けと。一回行けばそこの地名は忘れない。間違えない。そしてニュースの原稿でその地名を読むときに、その地域の光景や空気が、町並みが思い浮かんでれば、ただ記者が書いた原稿よりも「こころ」の通じた読みになるはずだと・・・・。


「さかした事件」。ルビふらなかったことも含めミス、ある意味「誤報」。今のテレビはチェック体制が出来ていないと。それは読みだけにとどまらず、スーパーの誤字にも散見される。強いては番組そものもの信用性にも。いろんな意味でチェック体制や確認など、どうも緊張感や責任感、メディアとしての有り様に対しての自覚がなさすぎるような気がしているんです。


あやまちをあらたむるにはばかるなかれ。そうは言いますが、あやまれば善いってもんじゃない。謝らないような"努力"をすべきかと。伝えられるニュースの中味も信じられなくなっては終わりなんだから



2009年3月8日日曜日

「ニュース」の出所

西松建設の「違法献金事件」、当然のことながら自民党にも飛び火。肝心の国民生活ほっぱらかし。与野党ともこの問題と選挙からんで「政局」に。悲しい政治の現実なのであります。


新聞やテレビが伝える連日のニュース。捜査関係者の話。西松建設関係者の話。などなどやたらに「関係者」がニュースソース。検察のリーク含めて。リークにはそれなりの"意図"がある。検察は世論を気にする。小沢をやって「国策捜査」って批判が相次ぐとすかさず自民へ。二階大臣がとりあえずの生け贄。


献金貰った側は一斉に「道義的」と言って返還する意向表明。返そうたって返す先がない。消滅した政治資金団体。ポーズとしか言えない。返せばいいってもんじゃないし。小沢始め自民の皆様も団体と西松の関係は全く知らなかったって一点張り。皆、同じ穴のムジナ・・・。


こうなったら国民生活はどうなってもいいから検察さまよ、思いっきりやりなさいよ。根こそぎ。とことん。良い意味での「国策捜査」やりなさいよ。そして捜査の過程を堂々と説明しなさいよ。リークばっかりしないで。リークすればマスコミはすぐ飛びつく。関係者って誰って疑問は誰も持たない。くせものですな。一方的情報。リークしておいて後から「訂正」してみたり。大久保の請求書の件ですが。


関係者ってクレジットつければ何書いてもOKとやってるマスコミ。伝えられる内容だけが目に耳に残る。検察はマスコミの利用の仕方を十分心得ている。エサを巻くのが上手い。知ってて飛びつくマスコミ。


政府高官が「自民党には波及しない」と言った言わないでまたもや大もめ。高官って誰?。ニュースソースの秘匿とは違う。なんでもかんでも食いつき書けばいいってモンじゃないって。


政府首脳は官房長官。政府高官は副長官クラス。政府筋は事務方クラス。"業界"の慣例。知ってる人は皆知っている。はっきりさせようじゃありませんか。オフレコ懇談ないと記者も困るし、それを逆手にとって"利用"するのも政治家や官僚の常套手段。オフレコ懇談はわくわくしましたよ。引用してはいけないって不文律もありましたが。背景説明は取材の上で不可欠ってのは百も承知なんですが。


どうも今回は「出所不明」のニュースが多すぎる。証拠としてあるのは政治資金収支報告書だけ。マスコミが手に出来るのは。調書なんて見られるわけもなく。飛び交う「関係者」の話・・・。


捜査の透明性ってあるんでしょうかね。ないでしょうね。


「黒い霧解散」って過去の事件を思い出してしまいます。所詮、政治に金はつきもの。利権もつきもの。何をしたって「世になんとかのタネはつきまじ」ってことなんです。



2009年3月7日土曜日

損保ジャパンの体質?事故その後。

先日書いた交通事故の件。その後の損保ジャパンの対応に納得し難く。怒りさえ覚える始末です。


丸二日以上。50時間余り経っても連絡無し。これってどういうことなんでしょう。


事故の日。3月2日。"加害者"の婦人はすぐ免許証と一緒に持っていた損保ジャパンのコールセンターに事故の一報をいれていました。即対応出来ないが、連絡しますという返事だったらしい。明けて3日。何の連絡のこっちには来ません。しびれを切らし、ご夫人に電話。損保ジャパンに連絡寄越すように伝えました。ご夫人に気遣いの言葉をかけると「銀行行かないといけないのに困っている。歩いて行かないと・・・」とか。しょうがないでしょうアナタが事故やったんだからって言いたくなったけど我慢。こっちだって車ないから出られない。やがて小一時間経ってから損保ジャパンの人から電話。塙町か棚倉の代理店のオッチャン。「今忙しいのでご婦人の車の確認も出来ない。後で連絡します」の一点張り。まてどくらせど連絡無し。やむを得ず亭主が入っている保険には代車特約があるのでそれを使って懇意にしているトヨタカローラの人に代車持ってきてもらい、車は工場へ。


夕方4時過ぎ損保ジャパンから電話入りました。その代理店の人ではなく、事故処理専門の人でしょうか。郡山支店のAさんという女性。事故の状況説明を求められ。既載の通り説明しましたよ。延々と。「あなたはどれくらいのスピードで走っていたのでうか」。「渋滞していたから10キロくらいかな」。「あ、歩いているようなスピードですね」。おいおい、時速10キロで歩けるかい。


「当方のお客さまは過失割合を100:ゼロとは認めていません。謝りはしたけど代車も含めて全部負担するとは言っていません」。数回のやりとりで言った言葉。4時過ぎの電話では「お客様に確認して折り返し返事します」と言ったのに5時過ぎても連絡無し。電話の前でじっと待っているわけにも行かず。致し方なく損保ジャパンに電話。もう留守電。5時半ころにやっとその女性から電話。留守電の苦情言っても「申し訳ございません。一斉に切り替わるものですから」。


「お客さまは当社に一任すると言っています。あなた様の車の状況を確認させて下さい」。「車はもう工場に入っている。カローラと連絡とって」。カローラの電話番号教えて。携帯電話は電池切れ寸前。「明日、連絡します」。「ほんとちゃんとよろしくお願いしますよAさん」。


それ以来、損保ジャパンからの連絡は途絶えました。4日、5日。二日間。そして6日の今に至るまで何の連絡も無し。これが少なくとも郡山支店の"対応"。


損保ジャパンのHPを見てみました。何気なく。「不祥事お詫び宣言」が掲げられ、「お客様第一」って書かれていました。不祥事はいろいろあったようですが2年半前くらいだったでしょうか。問題となったのが保険金不払い。金融庁から処分されている。そして「保険金を払うのが保険会社としての基本的機能」だとまで、まるで子供を諭すようなコメントまで貰っている・・・。


その体質は変わっていないのか。お客さまとは保険契約者。亭主はそのお客様の「相手方」という位置づけ。いわば"敵"なのか。能書き言う気はありませんが、お客様第一を謳うなら相手方にもちゃんと対応しないと。相手方にもお客さまになりうる、なっている人がいる。口伝の影響ってあるのをご存知ないか。


「事故」のことを書いて、コメントも戴きました。電話もたくさんの方から戴きました。お見舞い電話。怪我が無くってよかったよ。それとね損保ジャパンは厄介だよ。仕事は遅いし、なんか変だよとも。


昨日は知人からその後の状況聞かれました。その人は損保ジャパンのお客様。「俺の担当は代理店だけどちゃんとしてるよ」。別の知人。「あそこは有名だよ。とにかく金払わないようにしようとしているよ」。「損保ジャパンに入っているけど他にきりかえようかな」。様々な反応・・・・。


夜になってまた別の知人。「そのうち弁護士出てくるかもよ」。あらら、損保ジャパン郡山支店の顧問弁護士って知ってる。亭主の後輩。旧知の仲。おいおい、亭主とその弁護士の仲を裂こうとするのかよ、損保ジャパンさん(笑)。以前亭主がいた会社の顧問弁護士でもあったよ。亭主が依頼したんだよ。どうなるこの人生の縮図(笑)。


「泣き寝入り、根負けさせようっていう"戦略"じゃないですか。保険会社が時々使う手ですよ」。そんなお話も聞かされて。


不便な代車生活が続いています。今朝も通ってきましたよ。損保ジャパンが入っている郡山堂前合同ビルの前を。嫌な気分でしたね。


いくら怪我が無くても死んでいなくても、不幸中の幸いと思って、身の不運だけを嘆く気にもなれなくて・・・・。事を荒立てる気はないんですがね。



2009年3月6日金曜日

格好良い検察官


小沢、西松建設献金問題。きょうの動きは?。ちと「なぎ」か。繰り返される映像。陸山会への家宅捜索映像。もう何回見たか。検察官、検察事務官の堂々たる"行進"。その先頭を行く大男。ラクダ色のおそらくカシミアと思われるロングコート、襟には薄いベージュ色のマフラー。まるで麻生太郎風のいなせなファッション。頭はリーゼント。橋本龍太郎風(笑)。茶色の革手袋。カバンは持たず。いやはや格好良いスタイル。ロングコートの裾を翻すように大股で歩きガサイレ現場へ。FBIエリオットネスの再来か(爆)。


カメラ目線はしないものの居並ぶテレビカメラを意識したような。もったいない。検事さんにしておくなんて。売れっ子俳優になれますよ。


いつも見慣れている捜査員の服装はだいたい黒系。ビニールのカバン下げて。それに比べて、なんとも異色の出で立ち。ほんとテレビドラマ見ているような格好良さ。


いえ、別に捜査員がどんな格好しててもいいんですが、上から下まで寸分も隙無し。相当金かけたファッション。最初は連行される大久保容疑者かと思ってしまったくらい(笑)。


すいません。くだらない話で。


もちろん検察官かどうかははっきりせず。事務官かもしれませんが。外交官にはかなりおしゃれな人がいましたが、うん、驚き。


もし検事さんだったら、この人の取り調べもさぞかしスマートで格好いいものかも。そんな"妄想"も。


共同通信配信。小沢聴取。リークでしょうが。やっているのかどうか。特捜OBの中でも首をかしげる人も多いこんどの捜査劇。はてさてあの威風堂々とした"行進"のように行くのかどうか。


ほんと、下世話な話でありまして。すんません。なにしろ格好良さについ見惚れてしまったもので。米倉涼子の「交渉人」の見過ぎかも(爆)。



2009年3月5日木曜日

「国策捜査」


小沢一郎の第一公設秘書で政治資金団体の会計責任者が政治資金規正法違反で逮捕。西松建設と小沢との関係は、ある意味周知のこと。どっかで「やっぱり」って感じがしないでもありません。


民主党は早速「国策捜査」だと言いましたが、そう、良い意味でも悪い意味でも「国策捜査」であることは間違い無し。


一つは時期の問題。3月末に"時効"が迫っているからっていう話もありますが、なんでこの時期。西松の献金問題はもうずいぶん前から言われ、小沢の話もかなり前から言われていたのに・・・。


2000万円の不適正記載で逮捕。特捜がやるのはあまりにも「小さい事案」。


小沢のみならず自民党にも献金は流れている。しかも同じ手法で。やるなら同時一斉捜査、逮捕で無くては。次はお前だ。事前警告のようなもの。それまでに逮捕逃れの"工作"しておけってような印象ありです。


今朝のテレビである評論家が「指揮権発動」って言葉を使っていましたが、まさか麻生内閣、森法相の逆指揮権発動なんてことがあったのでは。それは無いと思いますが。


検察、特捜が、すべからく正義としたやったのなら、当然他の献金に対してもメスを入れないと片手落ち。数日間の特捜の出方が気になります。


地検特捜出身、ヤメ検田中森一の「反転 闇社会の守護神といわれて」を読んだからでしょうか。。その他の「検察もの」の著作を読んでいたせいでしょうか、今度の事件をめぐる検察内部の動きを想像すると、どうしても「政局」「体制」「検察の国家観」が感じられるのです。


政治にどう関与するかは検察にとっては大きな問題。夜回り記者さん達は検察関係者からどんな話をオフレコで聞いているんでしょうかね。


検察。組織は法務省。いわば官僚。こぞって官僚批判渦巻く昨今。官僚達はすべてとはいえないまでも「国家観」を持っている。この国は俺たちが動かしているという自負がある。腹の底では政治家をバカにしている・・・。


これだけ霞ヶ関叩きが噴出してくれば、どこかで反発したくなるもの。そう、官僚達の反乱が始まっているのです。


で、小沢くん。今日の記者会見でも「やましいことはない。法にのっとってきちんと対応している」って言っていますが、表面的な手続きはそうであったとしても「裏」は、やはり西松の裏金作り問題とも併せて疑念は残るところ。秘書が逮捕されたことは「不徳」として代表辞任されたほうがいいのでは。そうすれば麻生だって解散せざるを得なくなる。民主党の政権奪取が悲願なら、身を捨ててこそ浮かぶ瀬・・・作戦の方がよろしいのではと。そんな「奇策」は百も承知だと思いますが。


起訴含め、これからの検察の対応如何にもよると思いますが・・・。



2009年3月4日水曜日

事故もらっちゃいました

昨夜ー夕暮れ時。郡山駅前国道4号線。


亭主は右側車線を走っていました。やや渋滞気味の道路。自足は20キロそこそこ。


やにわに車の衝突音。左やや後方。車に衝撃。咄嗟、なにがあったか理解不能。瞬時のこと。左後方を見ると亭主の車に斜めに車が突っ込んでいる・・・。車止めて、渋滞かき分け歩道の上に申し訳ないが車移動。


ぶつかって来た車を傍に誘導・・・。車を降りて"戦闘態勢"(笑)。相手の車見ると年配のご婦人が3人。ただひたすら頭下げており・・・。


いきなりに右車線に変更しようとした。ミラーは見たけど直接目視せず。ほとんど真横にいる車は視界に入らない。車の死角による事故。よく白バイがやる摘発手口(笑)に似ている状況。


ひたすら「ゴメンナサイ」を連発するご婦人。きちんと和装に身を整えた人。怒る気力湧かない亭主。顔は恐かったと思いますが。なぜか冷静。警察に電話。相手の住所氏名、保険の有無確認。


亭主の車は左側のドア二枚が完全にへこんで、破壊されており。ドアは開いたんですが。やがて警察車両到着。現場検証。


昨夜の郡山、刺すような寒風。とても表で立っているのは耐えられない寒さ。相手の老婦人も着物の上にコート着てショール巻いてはいるものの寒かったでしょう。相手の車は右の前哨灯付近破損。道路に散らばるガラス等の破片。


「最近年取って眼がよく見えないんです」とか「うっかりしてました」とか「お忙しいのにゴネンナサイ」とか平身低頭の態。郡山の人でなく浅川町という離れた所の人。お茶のお稽古の帰りだとか。


通りすがりの人が見ていくー。知人も。どうしたんですか??って。


検証終わり。「ガラスの破片などは道路の脇に掃いてきたので持って帰ってくださいね」と警察。エコバッグ取り出し素手で拾うご婦人。手袋はめて手伝う亭主。そんな自分が変(笑)。年取って丸くなったのか・・・。


さてさて大変なのはその後であります。保険屋さんに連絡。車屋さんに連絡。昨夜から今日、今に至るまで。


相手の保険は損保ジャパン。連絡は来たものの、「今は忙しいので事故の確認作業は遅くなる」の一点張り。代車の手配も出来ない。


自走は出来たので家に持って帰ってきた車。幸い(?)亭主の保険に代車特約付き。それでやっと手配出来。それまでは事務所にも行けず・・・。


もらった事故でも、被害者でも、迷惑と損害は大きい。わかっているものの「運が悪かった」ってしか思いようがない。しかも相手の損保ジャパン。担当は個人の代理店。一人でやっているんでしょうね。さっぱり埒明かない。


「双方とも走行中ってことなんで100対ゼロってわけには行かないかも」。保険屋さんの弁。それはこっちの三井住友海上の話なんですが。なんら瑕疵がなくても被害はこうむる。


車社会の宿命なんですかね。


やっと借りた車はなんとエンジンスタートはカギでなくボタン。あらら慣れるかな。CD装置無し。おまけに禁煙車。


いろいろありますね。世の中。ついてない。その一語に尽きるかも。普通のサラリーメンやっていたら朝どうやって出勤したり保険処理にあたれたんでしょうかね。「無職」でよかった(爆)。だけど警察は聞きましたよ。「お仕事なんですか。勤務先の住所と名前は」って。一応何の役にもたたない名刺は渡しておきましたが・・・。サッカーの高原も先日自転車に突っ込まれた。新聞には「高原が交通事故」って見出し。もらい事故でも事故は事故か。有名人でない亭主。新聞に載るはずはないけれど遭遇した数人の知人。噂のタネにはなっているでしょうね。


損保ジャパンからは未だ連絡無し。



2009年3月3日火曜日

「新聞は読まない」豪語する首相

早いものでーーというか、ようやくというか。三月。三月という声をきくとどことなく春の予感がして・・・。春といえば長閑って気分のあるものですが、どっこい、世間は季節の長閑さに反して、騒然たる様子が予感されるのです。


政界も蠢動。いや、もう動き出しているようではありますが。やれ麻生下ろしだの、補正予算成立後の解散だの、民主党党首の外交音痴発言などなど・・・。


しかし、麻生クンってなんで言わずもがな、敢えて"敵"を作ることばかり言うんでしょうかね。この人ほど理解不能な人はいない。先月末の国会での発言。新聞読まない・・・。


「新聞にはしばしば偏った記事が多い。それを鵜呑みにしてはいかんもんだと常に自戒している」。なんたる文脈。自戒って意味もわかっていない。読んだ上で自戒ていうならわかるけど。「見出しを眺めることくらいするが、自分のことが書いてあると大体違うのであまり読まない」。要するに自分の意に反することは見ないし、耳も貸さないってこと。


なんだか俗っぽい言い方ですが、「反対意見」に耳を傾けるのが為政者の為政者たるゆえん。耳を貸さないってことは独裁者の典型的スタイル。


新聞には「読者の声」って欄があります。そこには民意が反映されています。百歩譲って嫌な記事は読まなくってもいいですよ。麻生批判も含めて旧聞だけだから。しかし「民意」だけは目を通して欲しいと。ま、読んでも何も感じなければそれまでですが・・・。


読まない発言。これきっと嘘だとおもいますよ。あのカッコツケ男、他人の評価気にするタイプ。読んでいるのに読まぬふり。


毎朝4時に起きて新聞全紙に目を通す。それが毎日の日課。そんな総理大臣もいましたよ。過去には。英字新聞まで見るって人も。


気にくわないなら読んだ上で批判すればいい。世間を知ろうとしない人ってなっちゃう。いや、とっくになっているか。


「国民の声はちゃんと聞いていますよ。官邸メルマガに書き込まれた声は・・・」。そんな答えが聞こえそう。およそ世間とは乖離したメルマガ。編集者の副長官のセンスの無さにも、官邸職員の自画自賛文章にもあきれかえりつつ見ている亭主。一応知っておかないと。


昔の記者仲間の一人。「おれは朝スポーツ紙しか見ないんだ。他紙見て抜かれていると胃に穴があくから・・・」。そんな人がいたのも思い出し。



2009年3月1日日曜日

たっぷり


以前から気になっていて、どうも嫌で、また最近聞かされたコトバ。「たっぷり」。


NHKも夕方ワイド。「この特集を来週、たっぷりお伝えします」。テレビではこの「たっぷり」って言葉よく使います。


じゃ、何が、どういうのが「たっぷり」なの?。情報ワイド番組などでよく使われるんですが、たかだか5分かそこいら。何をもってたっぷりっていうのか。視聴者の"期待"をつなごうと安易に使われていてどうも嫌悪感さえ覚えるのです。


一つの事象や出来事、行事などをどう伝えたら「たっぷり」と言えるのか。


「たっぷり」とは辞書によれば「満ちあふれるほど十分であるさま」とあります。テレビで満ちあふれるほど十分なのはくだらないバラエティー、お笑い系番組だけか(笑)。


報道系の番組でも「CMのあとこの話題についてたっぷりお伝えします」ってのがよくあります。やって3分くらいかな。いや、10分15分やってもたっぷりとは言えない。言わない。そのことについて満ちあふれるほど十分に伝わって来ないから。


日本語を大事にする天下のNHKなら、せめて「この話題については出来るだけ詳しくお伝えします」って言い方に替えたら如何。十分な情報伝達ってのは至難の業なのでは。


安易に言葉を弄んでいると感じてしまうのです。誇大広告だってね。


「たっぷり」はどこかの汁が溢れんばかりのラーメン話で十分(笑)。


そのNHKの番組でもう一つ気になった言葉。「おもてなし」。「おもてなしの心で外国の方を迎えたい」とかいう表現。「もてなす」っていうのは自分がする行為でしょ。それに「お」がつくのに違和感あり。自分がかける電話や連絡に「お電話」とか「御連絡」って言うのと同様ではないかと。


そういえば今の世の中、この「おもてなし」って言葉が余りにも多用されているようで。そしてその実態はかけ離れているようで。「お客様をおもてなしのこころでお迎えしましょう」。ミーティングかなんかで一斉唱和している光景見ると言葉の軽さにあきれてしまい・・・。


思わず「バカヤロー」て叫びたくなる。きょうはなんと冗談ぽいけど「バカヤローの日」とか。今から46年前のこの日、吉田茂が予算委で「バカヤロー」って言って解散になった日。バカヤローって思いっきり、たっぷり言っても良いんだそうです(爆)。