2009年10月6日火曜日

キムタクのおかあさん

キムタクのおかあさんに会いました。59歳とは思えない、お若くてお綺麗な方で。しかもなかなか善いお仕事をされている・・・。いえ、本人に直接あったのではありません(笑)。新聞紙面で(爆)。


朝日新聞の2面。「ひと」というコラム。「ことのは語り」は母親の子育てを応援するという見出し。木村方子(マサコ)さん。


いい年をこいて亭主はなぜか昔からキムタクが好きでありまして(笑)。歌はへたくそだけど役者としてのキムタクが好き。何をやっても地でやってるのか同じようにしか見えませんが、それはそれで、彼の持っている、醸し出す雰囲気が好きなのであります。「あんなイモのどこがいいの」ってバカにされたりしますが。


だから当店の「ことのは語り」でも時々キムタク登場しちゃうんです。


記事を読むと、この方子さんは牛乳屋さんの娘。サラリーマンの夫と20歳で結婚。キムタクと弟のアメフット選手俊作さんを産んだ。いいおかあさんと言われたくて理想の枠を作り、自分を閉じこめた。ワタシはダメねと自己否定ばかり。睡眠薬と安定剤のお世話に。52歳になってトンネルを抜けた。「良妻賢母はやーめた。息子は息子達」て。16年かかった結論。家庭では台所が親子の会話の場所。息子達には3歳で包丁を持たせリンゴの切り方遊びした。


脱サラした夫と医食同源の考えにたってイタリア料理店を。片や、自治体やPTAから呼ばれて月の半分は食や子育ての講演をして歩いていると。名刺の肩書きは「ことのは語り」。


「赤ちゃんの時のにおい、ほっぺの柔らかさ。母親は宝物を持っている」と。そうか、キムタクはおかあさんの宝物だったんだ。彼からにじみ出る雰囲気はお母さんから貰ったものなんだ。


そして子育て奮闘中のお母さんを勇気づけたいとこういう。「寝る前、鏡に向かって、きょうもがんばったはねって、自分を褒めてあげて」。


今の今までキムタクの出自なんて知りませんでしたし、知ろうとも思ってみなかったけど。なんで朝日新聞がこの方子さんを取り上げたのかも知りませんが、ああ、いい母親でよかったと。


子供は親爺の背中を見て育つーーとよく言われますが、母親のどこを見て育つのでしょうか。生き様全てかな。ふと、リリーフランキーの「東京タワー」という本を思い出し。ボクとオカンと時々オトン。母親は毎日の人なんだ・・・。ふと、自分の母親の事を想いだし。こんなダメ男でも一応はちゃんと育ててくれたんだと。位牌にチーンしてきました(笑)。



4 件のコメント:

ぱる さんのコメント...

キムタクのお母さんってことで、それなりの苦労があったでしょうね
キムタクって子供時代はどんな感じだったんだろう???

亭主 さんのコメント...

ぱるサマ
お初のご来店かと。ありがとうございます。
そうですね、知る人は知っているってことでもしかしたら講演依頼でも「キムタクママ」が使われているかも。これはちょっと皮肉ぽいですが。
逆に「子供を利用して」なんて言われることもあるかもしれないし。
どんな子供だったのか・・・(笑)。あまり今と変わってないような気もしますが。こんどシズカちゃんに聞いておきます。会うことないけど(爆)。これをご縁に時々お立ち寄り下さい。
台風過ぎたら、星を枕に月を見てみます。

TACO さんのコメント...

亭主さま
お金にも何物にも換えられない宝物です。
その宝物がまた新しい宝物を授けてもらいご相伴にあずかっています。
毎日が感謝の念。TACOを生んでくれた母へ。
その念、はたして届いてくれるやら・・・。
分かちたる幸福は倍なのに。

亭主 さんのコメント...

tacoさま
多分届いているでしょう。
「橋の下から拾った子や」なんて言われたこともあったけど(笑)。
物思う秋ですね。