2010年5月31日月曜日

人の言と書いて・・・

よく言われてきました。人の言と書いて信ずると読む。信なくば立たずと。政治家もこの言葉を好んで使ってきた。「無信不立」という論語の言葉を。政治の要諦、根幹として。好んで使った政治家が「信」たりうる人だったかどうかはさておき。


その人の言は信ずるに足りず。いきあたりばったり、その場しのぎの語録だらけ。きょも言ってるらしい。「信念持って頑張る」と。思わず新念と思ってみたり(笑)。ワタシを信頼してというのもオバマに"却下"されたし。一貫して主張を曲げなかったミズホさま。言葉の大切さを置きみやげにして閣外へ。支持率急伸。テレビではヒッパリダコ。


選挙は「国民の信を問う」とされる。誰のどの言や良しということか。ちょっと違うけど(笑)。とかく言葉が乱れ、粗末にされ、重きを置かれなくなった時代。選挙民が言の意味を、信の意味を考えるだけで、結果は・・・。


内閣不信任案が出ろとか出ないとか。結果見えているのだからあまり意味ある事ではないと思うけれど。可決されない限りは。おっとここにもあった不信任という「信」の字。


鳩山辞任。総理大臣の首のすげ替えは反対。異議あり。直近の自民政権がやってきたこと。選挙しないで総理だけ替えるという常道に反したやりかた。解散総選挙が王道。その覚悟や如何に。


それにしても辺野古はダメって去ったミズホさま。普天間って言葉があまり出てこないのは何故・・・。「辺野古」という文言が入っているから署名しないじゃないでしょ。沖縄県外移転じゃないから署名しないでしょ。


きょうは5月31日。「決着」の期限だった筈。なにか決着したのだろうか。なんにもしていない・・・・。月日の移ろいだけは嘘は無い。


でも漢字って変だ(笑)。人の言と書いて信だけど、人の為ってかくと「いつわり」って読める。にんべんですよ(笑)。そうか。ハトちゃんは人の為に頑張っているんだ(爆)。


 



2010年5月29日土曜日

全ての術(みち)は選挙に通じ

ブレまくる由紀夫。ブレない瑞穂。きのうの永田町、関係者の皆さま御苦労さまでした(爆)。


罷免、離脱の二文字が躍ったきのうの政界。ま、なるようになったという感じではあるのですが。今朝の紙面から発言をいくつか拾ってみると・・・。


「5月末決着としたのは、参院選前に決着しないと最大の争点になる可能性があった」と鳩山。もうなっちゃいましたよ。最大の争点に。安保問題は選挙の争点にすべきこと。それを避けようとした民主政権、連立政権のなんたる選挙民に対する侮辱。


「選挙をどうするんだ」と迫る社民党幹部の声をしり目に突っ走った福島瑞穂。「言葉に責任を持つ政治をやらないと社民党の存在意義がない」と「平和・護憲」を前面にかかげ参院選にむけてひたむきさを印象付ける瑞穂さま。沖縄県の票は社民が"確保"。自分だけ安全地帯にいてあとは皆討ち死にしてくださいとうことかとぼやく社民の候補者。


早速持たれた小沢と重野幹事長との選挙協力をめぐる話し合い。


政府は「公」、選挙は「私」。選挙で当選して初めて公人となる。「公」を後回しにした「私」優先の普天間問題とも。


脆弱政権を支えているようないないような。選挙だけが俺の仕事とばかりに姿を見せない小沢くん。極秘会談はやったというが、選挙に得か損かの話なんでしょうか。


目先の参院選のことばかりを視点にすえて論評(?)するマスコミ。


ああ、全ての道は、全ての術は、全ての発言は選挙に通ず。安保問題を争点に据えない選挙戦。社民が票を増やす可能性は低しと。鳩山には飽きたけど民主政権に期待する国民は・・・。自民はカヤの外ってわけでもないだろうけど。


続きはまた・・・。



2010年5月28日金曜日

世の中についていけないかも

世の中と言っていいのかどうかは定かではありませんが、今日が山場の政府の普天間問題対応策。迷走鳩山もさることながら、社民党の動きも。いろんな見方がありすぎて読めない。ついていけない。(笑)。


ふと思うこと。鳩山にはどうも参謀、名参謀がいない。いたはずだけどどっかに消えたみたい(笑)。鳩山にはついていけないということか。名参謀なかりせば知将ありえずと。


ipadが日本でも発売。相変わらず徹夜で並ぶ「恒例、名物光景」。もてはやすマスコミ。確かに面白そうではあるんですが。「お年寄りにも使いやすく出来ている」。そうかな・・・。興味はひかれるけど、ひがな関わっているわけにもいかず。使いこなせる人はその道の達人だ(笑)。


値段も・・・・。いろんなソフトダウンロードしたらかなりの金額かかるのでは・・・。興味ひかれながらもついて行けないって思いあり。誰かが買って、見せてもらって、触らせてもらって、使ってみて・・・。早くも若者頼みの年寄りの「思い」。


ipad手に入れて大騒ぎしている人達いるだろうになんとなくヒガミっぽく眺めている亭主。つぃていけない・・・とばかりに。書棚、書斎いらなくなる時代到来か。新しい物がどんどん出過ぎる・・・(爆)。アップルストアってテレビが騒いでいたら、「どっかにリンゴ屋さんが出来たのかい」って年寄りのたまわったとか。中国では早速ニセモノipedなるものが登場したとか。亭主はきょうもipetなりと。



2010年5月27日木曜日

永田町解体新書

今夜になったら何がどう動いているかわかりませんが。キャンキャン吠えるスピッツ瑞穂の顔と声にも食傷気味の昨日今日(笑)。いや、彼女が言っていることの、少なくとも沖縄基地の在り方につぃての発言を全て否定するものではありませんが。


解体新書は人体解剖の書。言わずと知れた杉田玄白の医学革命。ただ表題から思いついただけなんですが、政権与党の枠組みや連立の枠組み。全て解体したらいかがかと。国会対策(参院)のことが主因での連立。政策決定がおかしくなるばかり。沖縄問題を巡る鳩山君の言動、行動を方針を是とするものではありませんが、あまりに見苦しい政権内部のゴタゴタ。郵政問題ではカメにしてやられ、こんどは瑞穂おばちゃんにダダこねられ。


社民党は政権から離脱すべき。独自路線を行くべき。"村山政権"で味わった密の味を忘れるべき。鳩山くんは断固民主党代表の立場を貫いてはいかが。毎度の右顧左眄と言えばそれまでだが。その鳩山政策がいいか悪いか別ですよ。反対する、署名拒否などというなら即刻罷免しないと。閣内不統一。ま、奥さま含め女性に振り回されるのには慣れているのか由起夫ちゃん(爆)。


民主党も自民党も同床異夢。


近づく参院選。どっちもこっちも選挙目当て。すっきりさせて選挙に臨みましょうよ。解体、解体、永田町。


そして学んでください。蘭学事始ならぬ政治学事始めを(爆)。



2010年5月26日水曜日

もののふの進退

武士と書いて「もののふ」と読む。


「武士(もののふ)の進退はある日、ある時、突如として決すべきもの。ひとたび言の葉に上れば威令これ行われなくなる」。そもそもは誰の言葉かは知りませんが、少なくとも佐藤栄作、竹下登という首相はこの言葉を好んで使っていました。政治家が武士かどうかはともかく、ある職にあるものの大きな「戒め」として名言だと。


サッカーの岡田監督。韓国戦に敗れ「進退伺い」をサッカー協会に出したとか。慰留されて撤回。きのうは選手集めて「あれは冗談だった」というような話をしたとか。目前に迫ったワールドカップ。進退伺い出したって誰も後任はいない。いるわけ無い。それを承知で「伺う」その意図は何って。選手の士気を鼓舞するためのパフォーマンスなのかどうかは知りませんが。サッカー日本代表に「侍ジャパン」って呼称がつけられてはいない。あれは野球だったんですが、戦いに挑む以上、総じて"もののふ"かと。


岡田ジャパン、果たして監督の威令これ行われるのかどうか。例え冗談にせよ「進退」を口にした人のもとで戦意はいかが相成るやと。


なにかと"辞任""退陣"が巷間一部取りざたされる鳩山総理。本人は気配すら示さず。そこへ岡田監督表敬。ツーショットの写真載せてそりゃマスコミは皮肉たっぷりのキャプション書く。


進退は口にせずとも鳩山くんの威令これ行われていないことは明々白々。瑞穂おばちゃん"怪気炎"。一人気を吐いている。ハトヤマ曰く。ハタメイワクだと(笑)。言ってないか(爆)。やはりハトメイワクか。迷いに迷って、惑って惑って。


「もののふの精神は清濁併せ呑むこと」。え、そんなこと誰か言ったかな。言ってないはず(爆)。


 



2010年5月25日火曜日

ガラスの巨塔

NHKの内部を体質を元プロデューサーが"暴露"したといわれる本。そのタイトルが「ガラスの巨塔」。読んではいないのですが。ガラスとはいわずもがな東京渋谷の高台にそびえるガラス張りのNHKの建物。


そのガラスが透明なのか、すりガラスなのか、断熱ガラスなのか。中に棲んでいるのがどういったカラスなのか(笑)。とにかく最近のNHKの番組はつまらないし、くだらない。少なくとも地上波、総合は。在宅率の高い土日のゴールデン。まず、見たいもの無しと。なんでこんな番組を放送していて金を取るのかっていいいたくなるような。たとえば「クエスタ」とかいう番組。司会者や回答者がNHKお得意の視聴者参加とやらで客席に人呼び集め一斉に「教えてクエスタ」なんて大声。ジェスチャー交えて。やらされている「視聴者」って嬉しそうにしているけど子供の学芸会の方がマシ(笑)。内容はくだらないとしか言いようのないクイズ。昔あったNHKラジオの二十の扉みたいな。しかし、あのラジオ番組のような楽しさは無く。


地デジなるものの普及率が80%を越えたとか。基本的にいうと地デジ対応テレビはBキャスカードを入れないと放送は見られない。地デジテレビ買った人はもれなくNHKの捕捉されている。聴取料払わなければならない仕組み。最近、未払い者への強制執行なんていうのがあったけど。営業努力無しで収益確保の仕組み。村上春樹の1Q84 book3。ナゾのNHKの集金人が幾たびと無く登場してきて「払え、払え」とドアを叩きまくる。それを使命感持って(?)全うした父親含め、不気味で不可思議な集金人。NHKは村上春樹に"抗議"しないのかって。これ余談。


NHKの収益、大幅改善。前年比なんと56億円の増収。売り上げ6442億円。ガラスの中は金の成る木だ(笑)。


広告費減でアップアップの民放。番組の質低下。増収のNHK,つまらない番組やっているのに儲かっている。ニュースは淡々と伝えるだけ。ジャリタレ(あ、昔風かなあまりにも)使ってウルサイだけのバラエティー。エコポイントなるものが地デジ普及に「貢献」してると総務省の自画自賛。


いつも、どっか、なにかおかしい。



2010年5月24日月曜日

逆戻り

先週、金曜、土曜日は夏のような天気。気温も30度近く。きのう日曜はは15度、きょうもそれくらい。寒い!!。まさに季節は逆戻り。冬までは戻っていないけれど4月初めくらいか。結局暖房つけてしまう。よかった。仕舞ってなかったストーブ。着る物も。まだ衣替えしないでよかった・・・。一ヶ月以上逆戻りの季節。なんじゃい、これは。朝の挨拶は「寒い」で始まり。


民主党政権八ヶ月で逆戻り。沖縄普天間移設問題。もはや誰しもがなじる「ダメな鳩山さん」。いろんな角度からの批判、非難は「専門家」にお任せして。マスコミの皆さんにお任せして。どうせ逆戻りしたんだから、サイコロがあるかどうかは知らないけれど「振り出しに戻る」しかないでしょう。


期待が大きければ大きい程、裏切られた失望は期待の倍になる。支持率70%で出発した鳩山政権。今や倍の数字とすれば支持率マイナスに・・・・。(笑)。「思い」という言葉を鳩山が口にしてから、沖縄問題は「感情」問題になってしまった。政策。政治・外交・安保問題ではなくなった。論議の焦点が。


季節も政治も逆戻り。今、この国の有事とは。南北朝鮮緊張とはいうものの、目下の有事は口蹄疫。ウイルス戦争。殺すことしか出来ないのか。戦争に勝つためには。畜産農家の「思い」は。牛や豚の「思い」は。人間の食を満たすことが彼らの使命だとすれば、その運命は彼らも甘受しようが。死ぬことによって人間を生かす。役割として。ただ埋められるだけというのは余りにも無念であろうに。


肌寒く、降りしきる雨、雨。なんだか鬱に。「将来に対する唯ぼんやりとした不安」。芥川龍之介の「辞世」がふと頭をよぎる・・・・。



2010年5月21日金曜日

「塩加減」(笑)

事業仕分け。テレビで断片的に見るだけなんですが、面白いというか納得というか、馬鹿馬鹿しい限りと思ったりとか。


塩事業センター。備蓄14万トン。それの必要性めぐってのやりとり。なんだかんだと言い訳け、言いくるめを計る説明者という名の公益法人側。阪神淡路大震災を引き合いに持ち出し。放出した塩は14万トンだと言った説明人。問われて答えられなく、隣の「部下」に聞いて。14万トンと断言。別の人がささやく。14トンと。正解は14トン。万があるとないとの違いもわかっていないのか。そんな数字さえ把握出来ていないのか。その人が天下りの人かどうかはわかりませんが。余りにもお粗末の極み。


塩梅、塩加減、さじ加減・・・。使う人それぞれに任された味付け。公の席で塩加減間違えるとは。言語同断だと。公益法人とやらはこんなバカ親爺にも高い給料払っている。いい加減にせい。加減乗除。しっかり仕分けて廃止、廃止。


交通安全協会の仕分け。免許更新時に渡される冊子。納得。ほんと無駄。更新時、冊子代を取られるのみならず必ず聞かれる。「交通安全協会に入りませんか」。たしか500円だったか。もちろん丁重にお断りしてくるのですが。断れない人、入らないと不利になるのではと疑心暗鬼になって入る人もあり。冊子買わされた人へのインタビュー。殆ど全員が持って帰って捨てると。なかには剛の者も。その場に置いてくるって人も。持ち帰りは70%以下。どうせ捨てられ燃やされる紙。流行のエコに逆行とも。無駄の二重奏かって(笑)。


事業仕分けとやらでどれだけ無駄が排除され、埋蔵金なるものが出てくるのか。金額の多寡に非ず。天下り含め、甘い密の味に巣くっている奴多すぎる。手加減しないでぶった切れと。


こんな仕分け、メディアがやってなくてはいけなかったこと。やっと気がついたのか。ひょうたんからコマではないけれど民間放送教育協会もやり玉に。これも納得なり(笑)。


とにかくいい加減なことが多すぎる。



2010年5月20日木曜日

元の木阿弥

沖縄米軍基地問題。結局、辺野古沖合埋め立てに戻ると。多少の「色」をつけたり、一部県外の可能性はぼやかしたままだそうだが。明日クリントン女史来日。合意が計られるとか。


さんざん「思い」を弄んだあげく、結局は・・・。何だったのかこの半年間。こういうのを世間では元の木阿弥という。いったん良くなったものが元の状態に戻ることの意。いったん良くなったことって無かったけれど。


類似語で言えば「ふりだしに戻る」。双六なら振り出しに戻ってやり直せるけれど(笑)。沖縄然り、高速料金然り。あまりに多い元の木阿弥。筒井順慶もびっくり(爆)。順昭の死を隠して木阿弥を替え玉にしていた期間は3年間だとか。こちらは半年余りでボロが出た(笑)。


木阿弥は盲人だったとか。政治に明るい人はおらず、政治に盲い人ばかりの双六ゲームなりと(爆)。



2010年5月19日水曜日

金子みすずの詩が・・・

まさに燎原の火の如く宮崎県を襲った口蹄疫。ワクチン接種して11万頭以上が殺処分とか。罹患した牛も餌を食べている。仔牛は病んだ母牛の乳を一生懸命吸っている。生きるために。


原因はウイルス。まさに戦争。農家はじめ関係者の苦悩察するに余りあり。


殺処分されるだろう牛の目をみていると浮かんできた金子みすずの詩。


「ひい、ふう、みい、よ、踏切で みんなして貨車を数えていた。いい、むう、ななつ、八つ目の 貨車に仔牛がのっていた。売られてどこへいくんだろ、仔牛ばかしでのっていた。夕風冷たい踏切で、みなして貨車を見送った。晩にゃどうして寝るんだろ、母さん牛はいなかった。どこへ仔牛はいくんだろ、ほんとにどこへ行くんだろ」。


戦争です。「情」を覚えたら戦争には勝てない・・・・。そうなんですが・・・・。


口蹄疫の牛が映し出された直後のCM。たしか牛乳だったかと。綺麗な女性が声を掛けながら牛の世話をしている。ブラシで磨いている。乳牛の目は嬉しそうだった・・・。同じ「牛」という動物なのに。


無責任といってもいい亭主の感傷。



2010年5月18日火曜日

スイングジャーナルが消える

ジャズの専門誌「スイングジャーナル」。今月発売、来月号で休刊とか。びっくりするし、淋しいし。もっともこの数年は買っていませんでしたが。CDの売り上げ減による広告収入の低下が経営難の主因と。63年間の歴史がひとます終わる。


音楽のネット配信やCDレンタル。今や時流。泣く子と時流には勝てぬ。廃刊ではなく休刊。復刊を目指すとはいうものの。


高校、大学時代。愛読者でした。自分で毎月買ったり友達と廻し読みしたり。ジャズ喫茶で読んだり。バックナンバーまで揃えてみたり。スイングジャーナルゴールドディスク大賞とったレコードは殆ど買い。バイト代をすべてつぎ込み。あげく、就職したいとまで思い、当時神田にあった小さな小さな会社まで訪ねていったり。「新卒の子なんていらないよ」と断られ(笑)。儲かっていた出版社ではないけど、よく今日まで持ちこたえていたもの。


雑誌揃え、レコード揃え。雑誌は昔に片付けてしまい。レコードは親友サトシ君宅に居候中(笑)。就職は断られたものの時々遊びに行っていたスイングジャーナル社。神田はとうに移転。終焉の地は麻布十番だとか。神田ではたまたまいろんな人に会いました。植草仁一、瀬川昌久、油井正一・・・・。誘われて今で言う「ライブ」にも連れていってもらったことも。人気投票にもせっせと応募したり。


その後、時々本屋の店頭で見掛けて買ったことも。内容はずいぶん変わっていて、書いてる人も知らない人になっていて。でもその「健在」に胸をなで下ろしていたことも。たまにジャズに接するとこころがときめき。しかし、あの時代のような「浸かる」ことはなくなってしまった・・・。


たまたま訃報。ピアニスト、ハンクジョーンズ。ハンクジョーンズ特集なんてのが昔のスイングジャーナル誌にあった。


今夜は犬を病院へ連れて行ったあと手元にある、多分あるはずのハンクジョーンズ聴こうかな。取り戻そうにもとり戻せないあの時代だけど。せめて・・・・。



2010年5月17日月曜日

やっと五月・・・

ここ数日ですっかり季節が変わったような。天候不順、いつまでも冬を思わせるような天気がやっと・・・。五月らしい陽気になりました。気がついたら五月と言ってももう17日。


 見よ 地は いのちにあふれ 花は野辺に咲きにほひ 鳥は木々にさへづりて 勝利の主をほめまつる 五月 美しい五月・・・。


誰の詩、誰の歌だったろうか。


きのうはカッコーに出逢い。花は確かに咲き誇っているようであり、田には水が引かれ、農作業のトラクターの音とさえずる鳥の声が季節のハーモニーを奏でるようで。自然界はハーモニー。政界では「五月末決着」めぐって不協和音の連続。穏やかな季節に背を向けるように、"無造作"に人が殺され、牛や豚が処分され・・・。


表は暑いくらい。もう夏服。と思いきや。室内はまだ冷気あり。春でもない、夏でもない曖昧な季節でありと。陽光に目がやられショボショボ。やばい。


陽気ではなく、身辺多忙の故、原稿締め切り過ぎてしまい。季節に背を向け、季節を楽しまず、見ないようにして、何やら書かねば。ああ、今も催促の電話あり・・・。


遅く来た五月もいとおしく、待ちどおしかったけれど、日にちが過ぎるのはゆっくりな方がいい(爆)。


 


 



2010年5月16日日曜日

91歳なんです。

なじみの坪井病院で看護部長のセミナーあり。医療の言葉わかりますか。それがテーマ。それはまあ、いいとして。はい、全部知っていましたし。


健康相談のコーナーがあって。そこであったのが「肺年齢測定」。最近息切れはげしく、若干気になっており。で、「はい吸って、吸って。一気にはいて。空気が無くなるまではいて」よやってきました。


出された結果。亭主の肺年齢。なんと91歳・・・・。絶句であります。予測値は80,85のところなんと62,22。まぎれもなくCOPD,はい、肺気腫の疑いありと出て。医師の診断を要しますと。なんと、そこへ医師が。報告書を見られてしまい。「でしょ、タバコ止めましょうね」。「禁煙治療しましょうね」と。なにせこの医師はその道の専門家。絶句つづきで。


10月からはタバコ値上げ。生活費にも影響とは気にしていたところ。頭に刻まれる「禁煙」の二文字(笑)。さてさてどうしたものか。真剣に考えないと・・・。薬でニコチンが体内に入るのをブロックし、吸いたくなくなる、まずくなるという治療だそうですが。最終的には本人の意思だと。


悩みはじめた亭主なのですが。帰りの車でさっそく一服やってしまい。(爆)。


ああ、課題が出来ちゃった(笑)。



2010年5月14日金曜日

鳩山クンの"功績"

迷走だの、言葉が軽いだの、指導力ゼロだの、ぶれる、ゆれるだの。豆鉄砲食ったような鳩の目が爬虫類のような目に、カメレオンのように見えたりと悪評さくさく、世論の支持低下この上なしの鳩山政権ではありますが。ほんと目を覆いたくなるような体たらく。日替わりメニューのお言葉。悲しい現実なんですが。メディアはそれこそ全く同じ論調で鳩山を酷評。なぜ、まあ、こうも足並み揃ってと思わないことも無いのでありますが。


明日は沖縄の本土復帰38年。沖縄では恒例の県民運動が行われ、米軍基地反対一色になることは間違い無しと。県民の負担軽減、危険除去。辺野古だ徳之島だ九州自衛隊基地ローテーションだと。展望見えぬ不毛の動き、不毛の言動。


亭主はかねがね米軍基地の「そもそも論」無しでの沖縄問題議論に疑義を呈して来たところ。政治家もメディアも日々の言動や動きを伝え論じるだけで、その原点の論議は素通りさせて来た。それに疑義を持ち、日米同盟はかくあるべしという論議が先だと言ってきたのですが。


ようやくここに来て、メディアの一部はその「そもそも論」を取り上げるようになった。海兵隊とは何かから始まって抑止力とは何かという問題。基地の移転話だけでは無く、日本の安全保障の根底を論議し、極端に言えば与野党共通で論議して結論を得るべきこと。この国の将来に関わる重大な問題。国論統一はありえないとしても共通認識のレベルまで、この問題を「勉強」しないと。鳩山は学ばなかったと言ったけど一部政治家除き、メディアも国民も学んでいなかった。目先の現象だけの問題としてしか見ていなかった。


今日の朝日新聞の社説。「普天間問題ー仕切り直すしかあるまい」。ようやく重い腰を上げたかと。テレビもやっとこの問題の本質を議論するようになった。遅きに失していたのはこういう人達かも。


基本理念がないところで事象の問題をとりあげ批判しても解決は無い。ぐずぐず先延ばしにして誹謗中傷受け、いや、実際、その能力には大いに疑義ありなんですが、国民的レベルで有事とは、安保とは、自衛隊の在り方とは・・・それらを認識しなければならないという機運を醸成したのは無能力鳩山くんの怪我の功名、"功績"かとおもう次第。平均的レベルでの国論を持って対米交渉しない限り解決なんてあり得ない。日本国中、自分の住んでる近くに米軍基地が来る。いやだっていうに決まっている。だってその必要性が理解されていないんだもの。日米安保だけにとどまらず、この国の安全保障はいかにあるべきか、それが認識されれば県外移設って議論も現実味を帯びるはず。


鳩山政権が試行錯誤、不見識を繰り返しているおかげで国民が目覚めることになった。五月末決着なんていうのが絵空事だとわかった今、あらためて国民が目覚める機会かとも。せめてそうでも思わないと迷走に付き合わされ、不信感だけつのらせているってのは何の得にもならないし。


災い転じて・・・。そんな諺とはちょっと違うとは思うけれど。



2010年5月13日木曜日

Qちゃんと柔ちゃんと

参院選目指し、いわゆるタレント候補、有名人候補が続々と。毎度のこととはいえ何かひっかかる。タレント候補の走りは宮田輝さん。それ以降は毎度、毎回。そのうち二世議員を凌駕するのか、その数。


柔ちゃんは堂々の出馬会見。どうも以前から政治に興味あったような。スポーツ大臣目指すと。それはそれでいいんですが・・・。方やQチャン。出馬要請に対して。「政治の勉強をした人が国民の代表となるべきです。私はどこか一政党の代表になるわけにはいかない。現場が一番」と述べたとか。やはりQチャンに持つ好感。


スポーツ選手として皆非凡な努力、功績をあげて来た方ばかりですが、どうも・・・。議員になったあとどんな活動が出来るのか。名前を利用されての「数あわせの道具」とされるのではと危惧する次第。


結局、アントニオ猪木って参院議員になって何をやったんだろう。お友達だったんですが(笑)。


国政ではないにしても大阪知事はいわばタレント性買われた弁護士。テレビで名を売ってなければ・・・。しかし、なってみたらなかなかやり居る。宮崎県知事。お笑いタレントなるもこれもしっかり者。一概にタレントと称される人が政治家になるのを悪く言う気はないのですが。アメリカ大統領だって俳優だったし。


「出たい人より、出したい人を」。そんな選挙標語みたいなものもあったっけ(爆)。かと言っても総理にしたいナンバーワンだった舛添クンは道間違えたようであり。人気急降下か。タレント性抜群だったのに。


勉強したから立派な政治家になれるかどうかは疑問。総理大臣すら「勉強不足」ってうなだれるんだから。


所詮政治は数の論理と言ってしまえばそれまでだが、数の質が・・・・。


飛んでイスタンブールまで。あららって感じ。歌詞の終わりは♪夜だけのパラダイス♪。一炊の夢かも(爆)。



2010年5月12日水曜日

お祭りマンボ

年配の方ならご存知。美空ひばりの♪お祭りマンボ♪ 「私の隣のおじさんは神田の生まれでチャキチャキ江戸っ子お祭り騒ぎが大好きで、ねじりはちまき揃いの浴衣、雨が降ろうがヤリが降ろうが朝から晩まで御神輿かついでワッショイ、ワッショイ、景気をつけろ、塩まいておくれ・・・」。


時々買い物に行くスーパー、ヨーク・ヨークベニマル。ある日、店内に流れているBGMがなんとこのお祭りマンボ。あらら、いつもは鉄腕アトムだったのに。それ買え、あれ買えと迫られるような鉄腕アトム。その前はなんだかキンキン頭痛がしてくるような金属音でのBGMだった。


お祭りマンボでワッショイワッショイと購買欲を盛り上げようというなら、むしろ買い物ブギでしょ(笑)。笠置シズ子の。「たまの日曜 サンデーというのに何が因果と 言うものかこんなに沢山買い物たのまれ人の迷惑 考えずあるものないもの 手あたりしだいに人の気持ちも 知らないでわてほんまに よういわんわわてほんまに よういわんわ ...


それはともかく(笑)。スーパーの音楽ってメッセージというか、店員さんへの符牒でもあるとか。たとえば怪しい奴がいる、万引き常習犯がいる、全員要警戒。なんて時には音楽変えて一斉指令だすとか。そんな話を思いだし。まさか亭主見ての"警戒"か(爆)。ジャージにキャップ、サングラス。それは怪しいに決まってるワイって(笑)。


「私の隣のおばさんは、郡山生まれのチャキチャキ地元っこ、買い物行くのが大好きで、バンダナ巻いて揃わぬジャージ、雨が降ろうが雪が降ろうがサンダルつっかけ、ワッショイワッショイ。景気をつけろ、ポイント貰う、それ、それそれベニマルだ・・・・」って替え歌作ってみました。はい、お粗末(爆)。



2010年5月11日火曜日

ゴミを拾う光景

朝、犬を散歩させていると(もちろんゲンキの方)時々、濃紺の上下のジャンパー、作業着みたいなものを着た人達の一団に出会います。大きなポリ袋を持って、軍手、三又のような物持って。最初は警察官かと思ったり(笑)。捜索中の。


近くの会社の人達の近所のゴミ拾い。社員総出。自動車整備工場。15人ほどが二手に分かれて。


道ばたのポイ捨てゴミから田んぼの中に投げられたゴミまで、全部拾ってキレイにしていってくれます。それも嫌々ながらと言った表情ではなく嬉々としているよな。声掛け合って町内を一回り。朝8時頃の光景。始業前の一仕事なのか。


捨てるバカいれば拾う神ありではないけれど、近所ではこの会社の評判上々とか。そりゃそうでしょう。町内会の清掃は年に何回か。各家庭のゴミはそれぞれがちゃんと捨てても落ちてるゴミはなかなか拾わない。


ポイ捨て禁止という立て看板の下にまでゴミが捨てられている。田んぼの中には缶コーヒーの空き缶。コンビニ弁当の袋。などなど。


まさに田植えの季節。今朝も水が張られた水田に苗床が並べられていました。田んぼに稲が張られたらそれでも通りすがりの車からポイ捨てあるのか。休耕田のようなところをめがけるのか。


地域密着、地域密着。声をそろえていうけれど、実際に何をやればいいのか。非生産的ではあるけれど、ゴミ拾いなんてのは大いなる地域社会への貢献かと。


その会社、ここ5,6年は定期的にやっているとか。


ゴミ拾いの一団のあとをついていくだけで、その人達の背中から清々しい風が吹いてくるような。


五月という春でもなく夏でもない曖昧な季節の中で、曖昧じゃない人達と遭遇した喜び。



2010年5月10日月曜日

ユニクロの馬場さん

新聞の折り込みチラシに誘われて時々、たまに、ユニクロの出かけます。10年前と比べ今のユニクロあなどれない(笑)。昔は、その独特のユニクロカラーを着るのに抵抗あったのですが。


郡山にはユニクロ2店。出かけたのは針生店。関西から転勤してきた男子社員と(これがなかなかイケメン)顔見知りになったこともあり。


今春二回目のユニクロ行き。サイズがなかったものがあり、入ったら連絡しますということだったのが、入荷しましたという連絡貰い。


「ヤマキさんいますか」。入ってたまたま通りかかった女性店員さんに声をかけると、「二人います。どっちでしょうか」「わからない、じゃ佐藤さん呼んで」。この佐藤さんも顔見知り。件の女性。インカムで「佐藤さん、お客様がおいでです。セガワさんです」。え、なんで名前知ってるの^^。「この前採寸の時、お名前を拝見したので」。イケメンくんのことを話題にしたせいだとか。経緯はともかく。


あまたいる中で客の顔と名前を覚えているというのは・・・・。そんなに亭主は異形なのか(笑)。彼女が覚えた経緯は前述。しかし、顔が記憶にあるってことは・・・優れた記憶力。その人は馬場さんというお名前。名札見せてくれた。地元のバイト、パートさんらしい。凄い接客術と。名前を覚えられていて悪い気がする人はまずいない。大事な客だと思われていると"勘違い"する。呼び出した佐藤さんもすぐ飛んできてくれ。


もちろん馬場さんを褒めましたよ。覚えていてくれてアリガトウって。


折しも伝えられるユニクロ売り上げ減。確かに店内はすいていた。その理由はともかく。柳井くんが頑張っていろんな商品、新商品を開発しても、スーパー店長を育成すると言っても、現場の対応が消費者の購買意欲とマッチしないと。たぶん、また、ユニクロシラシが入っていて欲しそうで安そうなものがあったら行くでしょう。名前覚えろと現場の店員さんに教育しているとはおもえない。柳井くんの言う「全員経営の思想」は数字のことであり、接客のことではないような。一バイトさん、パートさんのちょっとした"努力"が客離れを食い止める。CSの要諦かもと。


名前と顔を覚える。大事なこと。覚えられない亭主。顔はみたことあるけど名前が・・・毎度のこと。数回聞いた名前も思い出せないこともしばしば。馬場さんの名前失念したら失礼に当たると思い記載した次第(笑)。


経営のトップよ、もって銘すべし。企業の命運は売り場の人や派遣できた会社の受付嬢が握っていると言っても過言でないと。「あなたの会社は素晴らしい。二回目の訪問の時に受付の女性が名前と顔を覚えていてくれ、すぐにアナタを呼んでくれた」。そうお客さんに言われた過去のことを思いだし・・・。


真逆もこれあり。美味しい食べ物を出してくれる店でも接客が悪いともう行かなくなる。あしなべて、お客様は「ワガママ」なのであります(爆)。



2010年5月7日金曜日

若者から学んだ夜

昨夜。元部下と久闊を。久しぶりの会食、飲酒。とかくありがちな昔話は双方とも好まず。今を語り合い。そこは若者。とは言っても40代には突入してるはずなんですが、ツイッターからはじまってメディア論、社会論。結局いろいろ教わりました。勘定は割り勘なのに(爆)。


真実か事実かは別にしてツイッターの世界ではいろんな情報が入ってくるということ。思わず「やりかただけ教えておいて」と亭主。たぶん面倒ではまらないと思うけど。これも一つの社会勉強、好奇心。


マスコミと総称してメディアっていうけど、自分の中では言論人とメディア人とを区別してるんです。言論人は自分のちゃんとした意見を言い、言辞に恥じない人。メディア人とは単なる垂れ流しーと彼。


そうでうよ。メディアとは訳せば媒体。媒介物。「単なる伝送ですよ」と彼。そこから始まったメディアの在り方巡る熱い論議。酒が回って相変わらず話の中身を失念してる亭主。でも、若者に教わるってことは楽しい。そして嬉しい。「お前ずいぶん成長したな」。「いえ、初心をたたき込まれていましたから」。あらら、お恥ずかしい(爆)。


話は時には脱線。でも、面白い話題。連休で四国に遊びに行ってたとか。「高知には"八金"って言葉があるんですよ」。初めて聞く。ハッキンカイロなら知ってるけど(爆)。「ハチキンって言うんです。土佐の女性を指していう言葉」。男は「いごっそう」。女は「ハチキン」。どうも金○が八個ついているってとこからきたらしんですが。土佐の女性の褒め言葉。内助の功含め肝っ玉が据わっている人多いからとか。


そして高知市内には「八金」という名前のお店が多いとか。「二軒梯子してたらふく食ってきましたよ」。そう、こいつは昔から食べることが好きだった(笑)。


話のついでというか、話のせいで。追加注文。土佐産かどうかはわからないけど鰹の刺身を。(爆)。亭主二きれ、彼八きれ。「なんだい、こりゃ八金じゃないか」って。(爆)。


昨夜は実は、もう一つ若者との会合ありの予定。しかし、その仕切り役がにわかに体調不良になりお流れ。掛け持ちせずにすんだ亭主。腹八分の酒で終了。別れ際に聞く。「で、八金女ってどんなだったの」「はい、皆美人でした」。「あ、うちの八金女です」。iponeの写真。なんと大きくなった娘の写真を拝見させていただき。「私立の高校生。月八万円ほど金かかりますわ」。



2010年5月6日木曜日

それでも中国は「大国」なのだ

開幕してから、連日。日本のメディアがこぞって取り上げる上海万博。うんざり(笑)。たかが博覧会、されど博覧会なのか。高度経済成長を遂げた中国のコンニチを様々な角度から論じるお馴染みの面々。


刷り込まれる現在の中国。「凄い」。そう、たしかに凄い。共産主義思想の元での市場原理主義。バベルの塔が林立する上海や北京や。


大金持ちがいて、極貧にあえぐ人々がいて。汚いところは塀で覆い、見せたくないところは隠し。


テレビがあらためて暴く中国人のマナー(そんな言葉は中国にはないか(笑))の悪さ。整理券を奪い合い。列に並ばず。タバコのポイ捨て、痰吐き当たり前。券を奪い合うあの表情や光景には恐ろしささえも。


当局はマナーブックの様な物を配ったとか。北京オリンピックの時も。バスは並べ、痰はくな。割り込みするな。パジャマで歩くな。洗濯物を路上に干すな・・・・。現代中国版「べからず集」。


まさに中国の狂騒を見る思い。だが待てよ。かつて日本もアメリカから言われたような。事実誤認もかなりあったが。


震災被害にあったハイチの人達が(もうマスコミは忘れたよう)食料品を奪い合う光景。それを「教育」と評した人もいたが。生きる本能の為の貧しい人達の奪い合いと豊かになったはずの中国人が入場券奪い合いとは訳が違う。


多くの日本人は中国の古典からいろんなものを学んだ。学ぼうとしている。礼儀や道徳、倫理観を。中国人よ、君らの先人が語ったことを異端と排斥したのか。


そんな中国を日本人は強大な市場として、あの手この手で進出を企てる。侵略ではない。交ぜてくださいと。


名実ともに中国は世界の大国なのだ。アフリカの天然資源を押さえ、あのならずもの北朝鮮の親玉を超国賓待遇で迎え入れ。三顧の礼をもって国際社会復帰を求め、変わりに北朝鮮の天然資源を狙う。


物まねOK,偽物OK。ずるいことはなんでも。孔子や孟子が許すわけもないのに。「教育」のせいか。中国人って論語読むの?。


中国の悠久の歴史は語る。栄えたものは必ず滅びる。バベルの塔も然り。悠久の歴史を誇ったギリシャの現状・・・。


そして日本は今や中国の経済力に期待する。金持ちの観光客大歓迎。ゴールデンウイークの渋滞、人出。蟻のような列を作る車、車。これもこの一週間のテレビの最大関心事。黙々と車を転がすしかない人達の中で混乱はあったのか、ルール、マナー違反はあったのか。バーベキュー会場の放置されたゴミの山。中国人を嗤えないのか。



2010年5月5日水曜日

ガキの使いじゃ・・・

ガキの使いじゃあるまいしー。土産も持たず、土産も貰えず。鳩山クンの沖縄訪問。行き場無しの袋小路。正面突破作戦。余りにも遅きに失した愚行と言うべきなのか。


いやいやさに非ず。八方塞がり打破すべく、「総反対」の声を後ろ盾として、新たな展開図ろうという奇策なのか。


しかし。なんでいまさら。「海兵隊問題は学べば学ぶほど難しかった。浅はかと言われればその通り」などと口走るようでは。そんな宰相についてはいけないとの思いも。思い。毎度口にする鳩山フレーズ。あいまい言語なり。


ガキの使い。ガキとは餓鬼と書く。そして辞書には「子供をいやしめる言葉」とある。悪ガキ、くそガキ、ませガキ、・・・。鳩山クンはあがき(笑)とも。「「あ」に当てる字見つからずなり。


おっと、ガキなんて蔑称使ってはなりませぬ。きょうは「子供の日」。御子ちゃまの日。減る一方の子どもは大事にしないとあきまへん。「ガキのつかい」なんとかというテレビ番組あり。見た事ありませんが。初めてのお使いに行く子どもはけなげでありましたが。


子どもの日。端午の節句。夏日、青空。この時間もどっかではしゃいでいるガキ、いや、お子ちゃまもいらしゃると存じますが。


今朝の朝日川柳。お題は「空」。「そら」と読んだ句は一つ。「逆上がり出来てお空の広いこと」。あとはなぜか「から」と読む。「マニフェストほんとの呼び名は空手形」。「そら」と読んでも「マニフェスト邦訳すると絵空事」となっており。


五月晴れの空は怒っているのかも(爆)。



2010年5月3日月曜日

ふと気がつけば・・・

なんと。もう五月になっています。わかっているようでわかっていなかったような。月日のたつのが早すぎて。五月晴れの昨日今日。夜、月が出ていなかったら五月闇か。


で気がつきました。鯉のぼりと一緒に写った姪の子供の写真が送られてきた。大きくなったもんだと。


鯉のぼりが五月の空になびき。そしてきょうは憲法記念日。まるで昭和の光景のように日章旗を掲げているお宅もあり。君が代、日の丸反対とか、護憲、改憲とかの政治的論議はさておき。軒先にへんぽんとひるがえる日章旗の光景は、光景としては長閑なのであり。


たまさか、買ってしまった冲方 丁の「天地明察」。算術、囲碁、暦。亭主のもっとも不得手とする分野(笑)。なれどついつい読んでしまう。まだ途中ですが。よくもまあ、あれだけ調べてあんな小説書けたものと。亭主には全く出来ない技。


300年続いた徳川幕府。徳川幕藩体制が意を用いた政治の要諦。会津藩主だった保科正之の政治哲学。戦の無い世。時代の構築。改暦。


なぜ戦が起きるのか。戦が必要なのかの説き起こし。戦がないと武士は褒美をもらえず録が減る。戦がないと「軍需湯産業」儲からないから世の中不景気になる・・・。その余波は民百姓まで及ぶ・・・。


泰平を極めた徳川、江戸時代。理想と哲学と理念を持ったリーダーがいた。民の身を案ずる。


やがて世を騒擾とさせるであろう改暦。天皇の権威をもそこないかねないような。そんな大事を民心安寧の策とした・・・・。


江戸時代は改暦、平成の世は改憲か。どうもいまいち・・・・。


ここ数日。風邪の気配高く。病犬の面倒見ありで、この穏やかな五月の気候に乗り遅れている感ありの亭主の日々。うっかりして五月の日乗は朔日に非ず。三日と相成り。頭の中の暦がずれていた・・・(爆)。