2010年6月29日火曜日

疑惑だの誤審だの

いよいよ今夜はサッカーW杯日本vsパラグアイ戦。サッカーフアンならずとも多分夜中はテレビに釘付けでしょね。予選リーグでは蚊帳の外だったTBS。いちばん美味しいカードの放映権持っていた。どこにラッキーが転がっているかわからない。


どっちが勝つにしても負けるにしてもどうしても避けて欲しいのがレフリーの誤審。疑惑のゴール。イングランドとドイツ戦。誰が見たって、というか、テレビカメラはハッキリ映し出していた。ボールは入っている。それを認めないFIFAや審判。サッカーの審判はたしかに難しいとは思うものの。明らかな誤審は興ざめ甚だしく。「神の手」や「俺の手」見落としもさることながら。


これだけ映像技術が進化した中で、いわゆる「ビデオ判定」を取り入れようとしないサッカー界。尊厳と信頼と、そして人間には誤りがあるということを認めた「伝統的」スポーツだからということなのか。


野球でもビデオ判定あり。ポールすれすれのホームランなど。アウトセーフを誤審した一塁塁審は謝罪した。だから選手は許し、その塁審は名誉を確保した。


水泳、陸上競技。何分の一秒を競うスポーツ。ビデオ判定。競馬だってビデオ判定。思い出す昔の光景。水泳も陸上もゴールのところにストップウオッチ持った人がずらりと並んでいた光景。


野球賭博に揺れる相撲界。その相撲だってビデオ判定。たとえ八百長相撲があったとしても土俵の上での勝ち負けは正確。なのに賭博疑惑は・・・。なにやらわからぬ"闇"と"藪"の中に。


「こいつはやってないだろうな、いや、やてるかも」。そんな疑惑のまなざしが土俵上に注がれる。全員白黒決着させないと疑心暗鬼が土俵を覆う。しこ名を変えようという人も(笑)。白鵬はシロ。黒海はクロなんて(笑)。


世の中どこを向いても疑惑だらけ。誤審、誤判だらけ。せめてスポーツだけはと思うのは素人考えか。人が裁くということはこういうことなんだ。誤審があってもそれに従うのがサッカー精神だと割り切って認める玄人考えが妥当なのか。


誤審あり、疑惑のゴールあり、ファウル見逃しあり、乱発されるイエローカードあり。だからサッカーは面白いなんて言う人もいたりするものの。審判は神聖だということか。


選挙。民主党政治にレッドカードなんてやってる演説光景見てると「お前は審判かい」って思わず吹き出し、その政党が嫌いになる亭主なのです。



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