2010年11月30日火曜日

人相

人相。人の顔ですが。最近の若い人達見てると、テレビですが、いや、街でもそうかな。皆同じような顔に見えるのです。特に女性は化粧のせいか。


テレビに出ている人達も誰がなんて言う名前かわからない。同じような顔、髪型。男とてしかり。


AKB48なんて見てると皆同じ人だと思えてしまう(笑)。なんか顔に「個性」が無いような。就職活動に奔走する若者見ていても同じような顔に見える。とびきりおおきいとか小さいとかなら区別も出来るけど。


政治家の人相。これも参ったね。だいたいがどうみてもうさんくさいオジサンにしか見えなくなってきてしまった。菅総理。ますます表情が無く、言うことも生彩を欠き。


顔つきが悪くなった典型。仙谷長官。眉間の皺数も増えたような。悪党面になってきた。苦労が多いからとお察ししますが。


政治家とは好んで苦労を買って出た筈の人。このお二人だけでなく与野党問わず政治家の人相が良くない。なんでだろう。なんかイキイキとしていた人達がいなくなったような。


なんでこんなこと書いたか。髭を剃るために鏡に映った自分の顔を見て変な人相って思ったからだけなんですが(爆)。



2010年11月29日月曜日

シンクロ・・・

久々事務所。日常を取り戻そうとするのですが、なかなかシンクロしてくれない。体調は風邪をこじらせたまま。犬の去ったことが実感出来ず。犬中心だった生活といなくなった生活とがシンクロしない。


シンクロ。同調って意味なんでしょうが。おととい、サトシくんの誘いで「アブラクサスの祭り」という映画の特別試写会とやらにちょっと顔を出して。


主人公の僧侶でハードロッカーだった男が叫ぶ日常。「シンクロしない」。寺で飼っている犬。まさに死期を迎えている。その死と彼のライブをシンクロさせようとする主人公の言動と行動。


アブラクサス。アブラカタブラ。天使か悪魔かわからない創造主。まさか犬の死がかかわる映画を見ようとは。シンクロし過ぎて怖い。


映画の原作者は、三春の福聚寺住職、玄侑宗久。かれの芥川賞受賞作の受賞後第一弾の作品。玄侑宗久さんのお話しもあって感心するところもあったのですが。


シンクロしすぎちゃった風邪。治って欲しいな。呪文となえてもいいから(笑)。



2010年11月27日土曜日

その後・・・

きのう澪の野辺の送りを済ませました。骨のなって帰ってきて、いっぱいの花に囲まれて鎮座しています。はい、写真も。


"弔問"にきてくれた方ありがとう。からから亭日乗を見てお花を贈ってくださった方ありがとう。特に愛想がよかったわけでもなく、媚をうることもしなかった犬ですが、なんか気にかけていてくださった方々が多いようで。幸せな犬です。


動物病院の先生もスタッフとともに仕事の半ばでかけつけてくれ、傍にしばし居てくれました。


ゲンキがいまいち不調。事態が呑み込めていないのか。わかっているからなのか。


23日、澪の急変の前に知人が亡くなったそうです。きょうはその方の告別式。そこへ東京時代の同僚が亡くなったという社友会からの知らせ。そして次々届けられる喪中葉書。


亭主はすっかり風邪をこじらせ。ダウンです。明日あさって、当店は閉店させていただきひたすら寝ようかと。


それにしても。澪が亡くなった夜、訪問客を見送りに表に出ると煌々とした月が。それに満天の星が。次の日の夜もそうでした。


月明かりと星明かりと。うん、澪はタダものではなかった(爆)。


ま、いい人生、いや犬生、一生だったのでは。


以上、とりとめのない、その後の生活の記でありまして。



2010年11月24日水曜日

澪、旅立つ。

長い間、闘病生活というか、老いて病んでいた澪。今朝、すーと息を引き取りました。いつ死んだのかわからないくらい。全く自然に。もちろん苦しみもせず。声をあげるわけでもなく。大往生というところでしょうか。


朝7時頃、大便小便の気配ありで、それをふき取った時には体は動いていたそうです。昨日は、もちろん流動食ですが、朝も夕方もしっかり食べて。そして一夜。


急変わからず。抱いていたら、どうも頭のあたりがちょっと冷たいような気がして、心臓触ってみても鼓動を把握できず。きょうはたまたま動物病院休診日。ちょっと不安になって病院へ電話。もちろんつながらず。で、病院の裏の先生の自宅を訪問。すぐに連れてきてください、点滴しましょうってことで連れていくと聴診器に反応無し。点滴しようにも血圧なくて針がささらない状態。


「いま、澪ちゃんの魂はたぶんこのあたりをさまよっているのでしょうね」と先生。先生にもかわいがられていた澪。先生も泣きながら最後の始末を施してくれました。病院の飼い犬モーくんも心配そうに。


連れて帰ってくるとゲンキに異変。すでに朝の段階で吐いていたそうですが、遺体をなめたりかじったり。よみがえりの努力をしているのか。あきらめる様子無し。そのうち吠えたり走りまわったり。


目は開いたままの状態。どう見ても死んだようには見えず。死ぬ前のかくんと首を垂れるような様子もなかった。いつ臨終をむかえたのか。わからずのような自然死。


「稀有な例です」と先生も言っていたけど・・・。飼い主にお別れ言ったのか。昨夜は夢の中でずっと左の胸に澪がいる夢をみていたのですが。お知らせしてくれていたのかも。


寝顔は穏やかです。いつまでたっても生きているような。なんか今にも動き出しそうな。苦悶の表情などどこにも無く・・・。


今は花に囲まれています。


今朝、澪がどうなっているのかわからずに新聞を読んでいた亭主。先頃亡くなった歌人の河野裕子さんの亡くなる前日に呼んだ最後の一首に涙していました。


    手をのべてあなたとあなたに触れたきに 息が足りないこの世の息が


もしかしたら、澪もそう思っていたのでは。夢といい、その時間といい。悲しいけどお互い十分やりつくした。そんな思いの別れです。開いたままの目は澄んでいます。たぶん、澪も思い残すことはなかったかも。


明日一日は家に置いてやるつもりです。そして荼毘に。骨はもちろん家に持って帰ってきます。物言わぬ澪とあいさつを交わすあらたな日常が生まれます。


 



2010年11月22日月曜日

筋が違うんでは

柳田法相辞任。致し方ないこと。遅すぎた"決断"。タイミング。何の為の辞任かと。「補正を通すため」。辞任の理由をそう述べる。首相も補正を引き合いに出して辞任迫ったとか。これって筋が違うのでは。あくまでも発言の責任を取り、その任に非ずと己を責めて辞めるのが筋。国会対策に大臣の首が。そりゃ裏では国対でそういう話は当然ありだけど、それをご本人や総理大臣が口にしたんじゃ通る話も通らなくなる。何たる稚拙な政局運営。


どうせヤメさせるならもっと早い時期にやるべきだった。今日では遅すぎる。野党は「納得」なんて言わない。どうせ差し出す首ならばもっと有効に使わないと。往年の政治家はそのへんの呼吸が巧みだった。首一つで政局の大転換計れた。


お粗末。菅政権。


そして後任はなんと仙石だと。法相の地位ってそんなに軽いのか。兼務ですませられるものなのか。仙石攻撃は拍車増すだろうし。


政権運営稚拙。国会対策も稚拙。外交含めてどこともパイプなるもの持たない政権。まるで破れかぶれの泥まみれってかい。


菅さんには期待はずれ。お引き取りいただきたいところ。なれど代用品見当たらず。世論調査で支持率上昇っていう自民だけど、まだ国民には"アレルギー"あり。


イライラ募り亭主の体調また悪化(;.;)。


とにかく、全てに筋が違うことばかり。芸事ではよく言う。あの子は筋がいい。もともと筋が悪かったんだろうか。筋を違えても安藤美姫は頑張った(笑)。亭主も運動してないせいか。背中の筋が痛い。(爆)。



2010年11月19日金曜日

「妄言」汗の如し

孔子の有名な格言に「綸言汗の如し」というのがあります。皇帝がいったん発した言葉は取り消したり訂正することは出来ないという意味。君子の発言は、かいてしまった汗のようにからだにもどすことは出来ない。軽率な発言や訂正を戒めた言葉です。


柳田法相、仙石官房長官。彼らの発言が物議をかもしている。もちろん彼らは君子でもない、ただの陣笠代議士。よって綸言とはおこがましくて言えず。まさに妄言。されどそれとても汗の如し。取り消したり、訂正して済む話じゃないって。


「個別の事案についてはお答えを差し控えます」。これはいい文句ですよ。これを使う。これがいいんです。分からなかったらこれを言う。これで、だいぶ切り抜けて参りましたけど、実際の問題なんですよ。しゃべれない。「法と証拠に基づいて、適切にやっております」。この二つなんですよ。まあ、何回使ったことか。


こりゃ誰だって怒る。罷免要求も当たり前。政治家っていうのは講演などでいわゆる「うけねらい」で自分を道化ぽく見せようとする。これもその典型か。


ふと思いだした竹下登の迷文句。戦後、中学の代用教員をやれって言われた時。英語は全然わからないと任用を拒否すると「PTAとDDTの区別さえ教えられれば大丈夫だ」と校長に言われたという本人発の"逸話"。笑い話でウケを狙った竹下流話術。


仙石発言。「自衛隊は暴力装置」。かつての左翼がよく使っていたが、仙石からはまだ昔の左翼かぶれが抜けないのか。もっとも、警察や軍隊など暴力装置を合法的に使っているのが国家の定義という政治学的位置づけもある言葉なんですが。自民党の石破クンも使っていた。議論としては成り立つ定義なんですが。すぐ謝罪してしまうことに、発言者のうすっぺらさがある。


謝罪、訂正して反省っていくら言ったって許せない。かいた汗は元には戻らないのだから。それが妄言であっても。だいたい、謝罪って口でいっても顔はこわばり、口をとんがらかし、表情は全然謝っていない。


政治家の言葉が軽くなってしまって舌禍事件ばかり起こしてしまうのはいつの頃からか。余りにも多すぎる菅政権。言論の府に身を置く者にはあるまじき言動。


文民統制の大本、官邸棲息者に暴力装置って言われりゃ、そりゃクーデターもんですよ。


言葉もやることも軽い、軽い内閣。


国会答弁では「ある意味」「ある種の」を連発。真意わからぬ曖昧な接頭語。曖昧な人達が曖昧な言葉で国民を操ろうとする。過渡期、失われた政治の時として早く過ぎ去って欲しいかも。


 



2010年11月18日木曜日

"格差"あれこれ

一票の格差。参院選での格差をめぐり東京高裁が違憲判決。そりゃそうだ。当然。1:6なんて、とんでもない。「清き一票を」と連呼する候補者、一票じゃないですよ、0,5票だったり0,25票だったり。「この格差で少数の有権者に選ばれた多数の国会議員が法律や予算をつくっている」。高裁でも最高裁でも違憲判決をだされても動こうとしない立法府国会。国会議員が憲法に違反している。あらゆる法の頂点にある憲法に違反している。誰も処罰されずに。おかしな法治国家だとあらためて思うのですが。


憲法25条。国民は健康で文化的な最低限度の生活を・・・。これだって国のやってることは憲法違反。国民の権利侵害。


昨夜、あるビール会社のフレンド会。その会社のビールが好きな人を集めての会。会費。男性6,000円、女性5,000円。今にはじまったことではなくずっと続けられているのですが。もう一つのビール会社の友の会も同じ。会費に男女の「格差」。で、実態は。女性の方がよく飲み、よく食う(笑)。「格差」の訳は何?。とにかく女性が強いこの時代に(笑)。


「ずっと前からのしきたりなんでしょうね。いわれればそうですね・・・」。と支店長。"悪しき"風習は変えましょう。参加した男性からこぞって出ていた意見です。亭主が関係する酒の会。酒道会、紫酔会などなど。男女、年齢、全く関係なし。酒席はすべて同格と。


高齢者の自動車保険料を上げる動き有りとか。これだって格差。乱暴で事故多発させているのは若者。自動車税高から軽自動車に買い替える年金高齢者・・・。格差とは言わないけれど。


格差に怒り、段差でよろけ・・・。きょうのからから亭(爆)。



2010年11月17日水曜日

言葉の"貧困"

今年の新語・流行語。その候補語60点を見ています。その中から「大賞」が来月発表されるということですが。


世相を反映しているのか、テレビの影響大なのか。納得!という言葉に出会わない。一年を言い当てる言葉に相応しいもの無し。ネット系用語や略語数多く。しかも哀しい言葉も多し。名ばかり高齢者だとか、無縁社会だとか、終活だとか、待機老人だとか。


"貧困社会"の中では言葉までが"貧困化"してるような。


所詮、消えゆくであろう新語・流行語。なにも目くじらたててあげつらうこともないのですが、カタカナ語の蔓延、略語の闊歩にはうんざり。これらが「現代用語の基礎知識」って本に載るんだから。なんかオカシイな。


まともな日本語は何処へ行ったのだ。


言葉を弄(もてあそ)んでいるのではなく、誰かが作った言葉に多くの人が弄(もてあそ)ばれているような。


文句を言いながら、その60語を覚えようとしているからから亭亭主はやはり変だ(爆)。



2010年11月16日火曜日

木鶏に至らず

横綱白鵬についに土。63連勝でストップ。双葉山の69連勝に及ばず。話題をさらっています。マスコミはこぞって双葉山の座右の銘「我、いまだ木鶏たり得ず」を引用。「木鶏」。名言です。


荘子の言葉と言われており、安岡正篤氏が双葉山に送った言葉だといいます。


「紀渻子という人が闘鶏の好きな王のために軍鶏(しゃも)を養って調教訓練しておりました。そして十日ほど経った頃、王が"もうよいか"とききましたところが、紀渻子は"いや、まだいけません、空威張りして「俺が」というところがあります"と答えました。さらに十日経って、またききました。"未だだめです。相手の姿を見たり声を聞いたりすると昂奮するところがあります"。また十日経ってききました。"未だいけません。相手を見ると睨みつけて、圧倒しようとするところがあります"。こうしてさらに十日経って、またききました。そうすると初めて"まあ、どうにかよろしいでしょう。他の鶏の声がしても少しも平生と変わるところがありません。その姿はまるで木彫の鶏のようです。全く徳が充実しました。もうどんな鶏を連れてきても、これに応戦するものがなく、姿をみただけで逃げてしまうでしょう"と言いました」。


これが安岡さんの語った話だそうです。この話を聞いてから双葉山は木鶏たらんと欲し、日夜精神修養に努めたとか。


良い言葉です。木鶏クラブとか木鶏会とかいう名前の勉強会も各所にあるようです。木鶏たらんと学ぶ人もあり。もちろん、それになりうるような人物は輩出されていないようですが。


少なくとも木鶏になろうとした、目指した白鵬に賛辞贈りたい。敗れてこそ己を知ることができたのではないかと。双葉山は連勝が止まったあと連敗したとか。白鵬の今日の一番、連敗しなければ双葉山を越えたことになるかもしれない。


翻って政界。木鶏はおろか軍鶏もいない。居るのは風見鶏だけ。風見鶏、これは中曽根康弘につけられたあだ名だった。菅は何の鶏か。鳥か。渡り鳥でもないし・・・。鳥にたとえたら鳥に失礼か。


倫理、道徳、哲学を学ばずして政治を語るなかれ。人心の離反、♪誰のせいでもありゃしない、みんなおいらにせいなのよ♪。



2010年11月15日月曜日

これも"談合"だ

朝、玄関開けて郵便受けへ。新聞取りに。無い。はっと気づく。きょうは休刊日なんだ。とかく、このところ失念事多しであり。


で、自分の無能わきまえず、何となく腹が立つ。いったい新聞休刊日って一年に何回あるんだろうって。しかも中央紙、地方紙こぞって右へならえの休刊日。一部スポーツ紙以外「新聞が消える日」。休みたけりゃ各紙それぞれにやればいいのに。これって「談合」ですよ。購読料値上げもそう。談合値上げ。そのくせ他業種の「談合」のは目をひんむいて正義の味方とばかり襲いかかる。自分たちのやってること棚に上げて(笑)。


休刊日だからといって記者が全員休みではなく。ネットには速報の記事が流されているが。どうもこの休刊日、ネタを提供する側に取っては大きなイシュー。休刊日狙っての行動とか、休刊日だからやらないとか。うまく使いたがる特に政治家さん達。


談合とは言わないけれど、たとえば尖閣ビデオ流出問題。"犯人"とされる保安官の手書きのメッセージ。「あなた方が大勢いるから海保の建物からボクは出られない」。ほんとなんであんなに大勢の報道陣とやらがお目当ての場所に集中するのか。


国会で総理に渡したメモを望遠レンズが撮影したとかでsengokuは「盗撮」とおっしゃった。民主党が野党の頃から、共産党もよく使っていた、予算委員会室でのカメラに向けたフリップ出し。大臣席に見せるのでは無く反対側のカメラに向けての掲出。これだって露出、アピールの仕方での政治家とマスコミの"談合"じゃないの。都合悪くなると取材規制だとか。


じゃ、休刊日談合も公取法違反で規制したら(爆)。



2010年11月13日土曜日

非日常ということ

なんとも大仰なタイトルですが。ここ数日「非日常」に悩まされほとほと参っているようです(笑)。


病犬はますます甘えが増し。寝ていると床ずれがするせいか、立ち上がっての抱き寝を所望され。いつも腕の中に犬が。はい、これもある意味非日常。


先日から始まった自宅の風呂場の工事。すべて段取りよく動くという物ではないのが世の常。新たな故障箇所発見ありで部品取り寄せとか。工事が延びる。


昨夜一時帰宅。なんと部屋中、いや、家中が埃だらけ。触った所にはすぐ指の跡が。その埃を吸ったままの一夜。風邪が治るわけ無い!!。


修理・工事。はい、まさに非日常。不謹慎のようですが"天災"にあった後のような家の中。掃除しなくっちゃ。体力、気力伴わず。どうにかしないと・・・。焦る。ストレス。原稿締め切り迫っているのに事務所行けない。


やっとさっき事務所へ到着。おひさしびり~~~(爆)。空気を入れ換えていなかった部屋はなぜかかびくさいような。そこへもって来てパソコンが急に不調に。踏んだり蹴ったりだわい。


そして気づく。車にガソリンが無い。焦る。原稿書かねば。頭がそっちに向かない。頭が日常に戻らない。どうにかして集中させないと。夕方まで取り組んでみます。明日は明日の風が吹くさ(嗤)。と言いながら・・・。


非日常を楽しめない。



2010年11月11日木曜日

「正義」の話しか

海保の保安官によると言われるビデオ流出。流出の真意はまだ明かではないが。国を守ることを使命としている人間の正義感のなせる業か。そう思いたい。


一昨日の亭主が主宰する粒々塾でハーバード大学のマケルサンデル教授の講義をネタに正義の話しをしたばかり。国家の正義。保安官の現場としての正義、政治家の正義いろんな観点からの論議必要と。。


もっと堂々と己の信義を語ってほしいと思うけど。保安官。彼を支持する世論多い。仙石はそれを否定。この政権、いささかうんざりって思う亭主は正義の人に非ずか。


このビデオ、メディアが入手して"暴露"していれば展開変わっていたはず。保安官が本当の"犯人"ならばメディアに持ち込めばよかったのに。伝播の力はネットの方が強いとしても。読売テレビの記者はこの保安官と接触していたとか。でも時すでに遅しだったか。


「白熱教室」でとりあげてほしいこの話題。



疎開中

我が家の風呂が故障。
工事につき犬共々疎開中なのです。
大ちゃんのipad借りてにわか書込み。悔しいipad。
楽しいけど欲しくないもんね(笑)。ていうか買えない(泣)。
てな事情で事務所にもいけず引き篭もりなう。。


2010年11月9日火曜日

官僚たちの"反乱"

連日、ネットを含めメディアを賑わし、国会でも連日の議論。世をあげてこの話題。尖閣ビデオ流失問題。


あらためて思うのですが、こりゃネットオタクの犯行ではなく、れっきとした官僚たちの反乱じゃないかと。


sengoku38。このハンドルネームにしても然り。それにしても、流出元は海保の関係者としか思えないが、プロキシ使っているような、なかなか身元特定できないようなネット精通者。こりゃ政治家はとてもじゃないがツィッターでネット族気取っているような方たちには立ち入れない世界。それがネットの闇かどうかな別問題として。結構使いこなしているじゃん。ネットという魔物を。


ビデオ公開が「国益にかなう」との判断ありの犯行かと。中国に気を使い公開をしぶり、中国におもねるような政府にほとほと嫌気がさしたのじゃないかな。海保の人間、国益とは何か。それなりに真剣に考えての危険覚悟の日夜の業務。


民主党の一枚看板のような事業仕分け。官僚はかしこまりましたってような顔しながら裏では反乱。仕分けの骨抜き。


統治能力がどこにもない国のような。


まてよ。裏があるかも。政府が「公開」ってのは中国様の怒りかうから「犯罪」に見立てて「流出」をさせたのでは。流出、犯人探し、クーデターだなんて言っていれば中国も表立って文句言えない。公開を求める国民の声にも多少はこたえたことになる。怪人sengokuの考えた高等戦術か(爆)。いや、ありうるかもよ。長妻ほど官僚たたきはせず、すり寄りさえ見せている仙石さん。官僚の使い方もずるく考えたのか。


官僚いじめ、決していじめではなく、政治主導っていいことなんだけど、天下りなど大方の国民はイライラさせられているけれど。


「この国は我々が動かしている」。入省時に叩き込まれた官僚魂。国を憂うるのは我々だという自負。まだまだ"反乱"の萌芽ありと。



2010年11月8日月曜日

クマと「領土問題」と

熊からイノシシからカモシカまで。自然界の住みわけが出来なくなった生態系。熊はイノシシは、自分たちの領土を求めて人間界を脅かす。尖閣も北方領土も、ある意味資源問題。餌のあるところに動物は浸食してくる。


異常気象、異常気性(笑)。脅しても麻酔銃を打っても射殺しても解決にはならない。領土を浸食してくる東の野獣にどう対処するか、住み分けするか。野生動物対策は外交政策に似たりと。


変な論法かも(爆)。


TPPー環太平洋経済協力協定。関税撤廃、開国か鎖国化。結論出せぬ政権。国家の中長期的展望持てぬが故の"迷走"。業種によって賛否両論。熊退治にも似たり。


打撃受けるといわれる第一次産業。農業。関税で保護された産業。歴史的にはそれないりのゆえんあり。さりとて。このご時世、世界情勢、国難の時期にあっては・・・。農業は再集約、構造改革、再編、大規模化しか生き延びられないという。これまでと農業、林業の形が変われば・・・。


里山崩れ、人間と動物との境界線より無くなる恐れあり。熊は、より、まさにクロフネの如く来襲の危惧あり。はてさて如何せん。熊に学ぶ領土問題、外交通商問題とも。外国から持ち込まれる、やってくる外来種の驚異も然り。


すでに統治能力を喪失しているような現政権。動物学でも勉強してみたら(爆)


我が家の"クマ"。ただ今は睡眠中。



2010年11月7日日曜日

多忙な週末

日曜日を週末というのかどうか。カレンダーでは週の初めにありますが。それはともかく。昨日、今日となにやら会合だらけ。風邪は治まらず。犬の介護。はい、大変であります。


昨日は福島新樹会の研修会。安岡正篤の「日本精神の研究」。大正末期に書かれた一文。抜粋。


「人々は皆、群集の陰に隠れて切実なる自己の反省を失い、道徳的勇気も残るかたなく銷磨して、互いに卑陋な小我を固執し・・・」「現代のかくのごとき頽廃はその縁由を物質文明に有すると思う・・」「現代人の大いなる禍は帰するところ、人間の機械化に依る人格の破たんにある・・・」。


なんか、今のこの平成の世の中を喝破してりるようで。つい、笑えてしまいました。笑い。それはリリーフランキーの小説、「東京タワー」の中の一節と酷似していたから。言わんといするところが。


日進月歩、道具は開発され、延命の術は見つかり、私たちは過去の人類からは想像もできないような「素敵な生活」をしている。しかし、数千年前の思想家や哲学者が残した言葉、大昔の人間が感じた「感情」や「幸福」に関する言葉や価値は、今でも笑えるくらいに、なんにも変わっていない。


そうなんです、この"笑"なんです。


早帰りしようとしていたら知り合いの某上場会社の社長とぱったり。ちょこっとお付き合い。美味い寿司御馳走になり。対価は話を聞くこと笑い。爺も歩けば人に当たる(爆)。


今日はこれから一平ちゃんの主宰する玄粒書道会の設立10周年記念大会。酒、ふんだんに用意してあるといわれるものの、昼間からこの体調では飲むわけにもいかず。夕方帰ってきて、また"犬介護"。そして、夜は、なだめすかして寝ないと。犬も亭主も「天命、天命」(爆)。



2010年11月5日金曜日

ネットが・・・

朝起きたら尖閣漁船衝突事件のビデオがネット流出との報。パソコン立ち上げユーチューブ見たけど「ユーザーにより削除されました」とばかり。しかし、あっと言う間に伝播している。


テレビはもちろん最初のきっかけはいざ知らずビデオ入手。驚きましたね。流出。どうやっても海保か裁判所の関係者しか持っていない映像。


流出させた意図めぐり議論盛ん。


警察の捜査ファイルがウイニー使って流出され大騒ぎになっている折も折。ネットの"闇"なのかネットの"威力"なのか。


政権に与える影響甚大。中国の反応は。


ビデオ公開論が各方面から言われている時。時宜にかなったことと言えるのか。それの是非はともかく警察資料も含め「意図的」に、「何らかの目的」あってやらたこと。


この国の危機管理、情報管理はもはや三流国以下。ネット礼賛者は快哉を叫んでいることでしょう。ネット以外は真実を伝えられないと。


小沢一郎もネットには積極参加。持論をまくしたてるし。


あらためて、流出の是非はともかく。ある程度は予測されたことでもあるが、ネットを使って世の中を混乱に陥れることなんてもはや当たり前の世の中。いいのか、悪いのか。


ネットが世界を翻弄する。ネットに席巻される世の中。やはり「怖い」。


少なくとも中国外交は展開の先読めず。外交戦略打つ手なしかと。


流出させた"犯人"は割れると思うが。ある意味「英雄」扱いされるかも。日本の反中勢力は勢いづく。


ネット信奉者は快哉叫んでいることでしょう。怖い。どうなる、どうする・・・。



2010年11月4日木曜日

仲間とか親分とか

ほとんど興味無いけど野球。


でも、昨日の六大学決勝戦、早慶戦。終わったあとの斎藤君の言葉よかった。「斎藤はなにか持っているといわれてきたけど、今わかった。持ってるものが。それは仲間です」。感激居士の亭主。思わずグッとくる。「仲間」っていい言葉だと。世の中、仲間意識が薄れていく中、それを実感できた斎藤君は幸せもん。寄り道ではなかった大学4年間。勉強したかどうかはともかく4年間に大きな意味があった。大学とは学問の府だけではなく人間形成の府でもありうると。


亭主も数はともかく、いい仲間に恵まれていると。もちろん毎日顔を合わせるわけでもなく、電話でしゃべるわけではないけど「仲間」に支えられている。老いも若きも。その仲間を大事にしているかどうかと問われると忸怩たるもの有りですが。


「親分」。これもいい言葉。人間関係の中で。親分肌なんてかつては良く言われたが、今の世の中、たとえばサラリーマン世界で「親分」と呼べる、思える上司がいるのか。


野球の大沢親分。破天荒な行いを強いるけど弟子の面倒見がいいタケシ。ヤクザの世界だけかと思ってしまっていた「親分」という言葉。彼らはもはやあまり使わないような。兄弟とか組長とか兄貴とかは使っているが。


親分・仲間。単純だけど人間関係を言い表すにはこんな良い表現は無い。「最後に一言言っていいですか」と言って言い出した斎藤君発の「仲間」。社長が社員を「仲間」だと認識している企業はたぶん苦境も乗り越えられるかも。


人は必ず人とつながっている。学生時代にさかのぼるのもなんだが、亭主の胸の中に芽生える「仲間」への思い、よびさまされる仲間意識・・・。



2010年11月2日火曜日

前門の虎、後門の狼

虎は中国。狼はロシア。とてもじゃないが今の政権では太刀打ちできないような「外交問題」が次々と。


意味不明な敵対意識で会談拒否したり握手さえ拒否したり、難題もちかける悪虎、中国。そこへ来ましたね。狡猾な狼ロシア。大統領が国後島訪問。ほんとずるがしこい嫌な奴。人の弱みに付け込んでくる。


終戦時。ポツダム宣言受諾して8月15日の終戦を迎えたにも関わらず、千島列島を攻め、北方4島を占拠したソ連。


日本はアメリカがアリューシャン海峡から来ると思っていた。直近まで"友好関係"にあると思っていたソ連がまさか・・・。読みの甘さはあったとしても勝ち馬、尻馬にのるソ連、ロシア。


先日浅田次郎の終わらざる夏読み終えたところ。終戦後の戦地、千島。


アメリカとは普天間問題抱え、もうどうにもならない袋小路に入ったような日本外交。ロシアは鈴木宗男の力借りないとダメか。中国は小沢一郎か。(笑)。


虎や狼に囲まれて「抗議」ぐらいしか言えない政権。かつて国会論戦。仮想敵国。ソ連だった。いまはそれに加えて中国だとか北朝鮮だとか。どうするんだい。


あげく熊やイノシシやカモシカまでが人里を徘徊、乱暴する自然界。クロをシロと言いくるめようとする中国。ネズミを捕る猫は何色でも良くなったのか。


ほんと寒気がしてきます。国難相次ぎなんです。頭の中も体の中も寒気、寒気と・・・。



2010年11月1日月曜日

曲がったままのカーブミラー

近所の住宅街の細い道。交差点。一時停止の標識はあるもののもちろん信号は無し。


先日そこで衝突事故があったとか。とにかく車がカーブミラーの柱にぶつかった。ミラーは以後上をむいたまま。何の役にもたっていない。空だけを映している・・・。もうかなり日にちが経っているけど。誰かがどこかが直す気配なし。


きょうも雨空を見上げているような。その役割果たせず上を向いたまま。直すのはどこの責任。警察?交通安全協会?自治体?


曲がったままのカーブミラー。いつになったらその機能回復してくれるのか。気になって。そこを通る時は細心の注意を求められる。


曲がったままのカーブミラー柱。今のこの国の有り様を象徴しているような(笑)。


一進一退、長引く亭主の風邪。治らない。ミラーと同じか(爆)。


一日一回なぜか気になるカーブミラー。



カーブミラー.jpg