2017年5月23日火曜日

僕は「コッペパン」で育った。

「無信不立」、信なくば立たずという論語の言葉がある。政治家が好んで“座右の銘”と言って“格好つけ”に使う言葉だ。

今の自民党議員の多くは座右の銘に「晋なくば立たず」としているのだろう。

共謀罪、改憲、語るに落ちている。

北朝鮮のミサイルで大騒ぎだ。
Jアラーとは鳴らないが地下鉄は止まり、徒歩の避難訓練なるものが“正気”で行われている。

“狂気の沙汰”にしか思えないのだけど。

北朝鮮のミサイルが「正確」なら、そして日本を狙うなら、その目標は首都でも、米軍基地でも無い。

原発施設だと思っている。

弾頭に「サリン」を載せているとかなんとか”煽り“はあったが、「原発」とは誰も政権内の人間は言わなかった。

もし、日本でテロがあるとすれば狙われる可能性の大きい施設は「原発」だ。
「原発テロ」をたくらむ奴らを「共謀罪」で“防止”できるのか。

東京ブッラクアウト・原発ホワイトアウト。

横暴を極める安倍政治。知性が完全に欠如している政権内部。

教科書検定のことを思い出した。
「パン屋」とされていた部分は”異論“が出され、「和菓子屋」に替えさせられたという。

僕が小学生の頃、給食は必ず「コッペパン」だった。おいしいのか、まずいのかわからなかったし、覚えてはいない。マーガリンが付けてあったような気がする。

商店街にパン屋さんはあったけど和菓子屋さんはなかった。
米は配給制、米穀手帳がいわば“身分証明書”。
外食券食堂がやがて出来て行ったが。銀シャリに味噌汁、タクワンふた切れ。

昼飯は、給食は食べられたのだ。コッペパンで僕は育ったのだ。
「コッペパン」には幼少期の郷愁が染みついている。

なんで「パン屋」が教科書から排斥されるのか理解不能だ。

国会には暴言居士が渦巻いており、教育の「片鱗」すらうかがえない。

共謀罪で国会は騒然としている。その必要性もぼくにはさっぱりわからない。
一応「一般人」と書いた名刺は持ち歩いているが・・・(笑)

「人は一般的に内容よりも外見で判断する。内面で判断できる洞察力を持つものはマレである」。ルネサンス期のイタリアの政治思想家マキャベリの言葉だ。

彼の有名な著作「君主論」。それをどう読み下し、読み解くのかは難しいところだが、これにならって“マキャベリズム”という思想が生まれた。

“どんな手段や非道な行為も、国家の利益を増進させるのであれば肯定される”というものだ。

安倍は「君主論」の良いとこどりをしているのかもしれない。もちろん、その本を彼自身が読んではいないだろうが。

0 件のコメント: