2007年6月9日土曜日

年金と介護

社会保険庁社会保険業務センターから重要書類が届いていました。いえいえ、たいして重要な書類ではない。年金の振込み通知書。
毎年偶数月に振り込まれる年金額の通知です。
幸い亭主は年金を消されてはいません。受給手続きの時に見ましたから。ただ、驚いたのは金額。先輩が言っていた金額とはあまりにもかけ離れた小額。
「年金の支給額はその年、その年で変わりますから」。社会保険事務所の説明を聞きました。最低限の生活を維持できるかどうか。瀬戸際の金額。「宵越しの金は持たない」なんていきがって、そこそこの給料を、飲み食いに使っていたのが、今は悔やまれる。年金をきちんと想定して「貯蓄」を励行しておけばよかった。あとの祭り。こんな自堕落な亭主と違い、今の年金問題で途端の苦しみ味わっている人。不条理な世の中。すくなくとも共済年金に加入している人には、今の国民年金、厚生年金の"制度破綻"の影響は全く受けない。いわば他人事なんですから。

この通知書には介護保険料と所得税の天引きも記載されています。介護保険料は月に約5千円。所得税は約8千円。年金受給者も立派な納税者です。税金とは一生ついてまわる疫病神かも(笑)。そして、介護保険料。危うい介護の実態。年金から払われて介護保険料が、あの頭部偽装(多分)の谷口雅博の豪華な生活を支えている。介護保険が出来たときはどう計算しても介護という事業は儲かるものではなかったはず。ということはわりくってる人がいるはず。そう、現場のヘルパーさんを始めとする従事者。知り合いにいます。介護の仕事してる人。週に二日ほど夜勤をしても月収は16〜7万だそうです。亭主の年金よりも少ない。

年に一度届く社会保険庁からの通知書で、あらためて「福祉国家ニッポン」の実態に驚愕している次第。

健康に留意し、出来れば介護保険のお世話にならずにオサラバしたいと・・・。



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