2009年3月31日火曜日

心の赤字

お世話になっている会計事務所から月に一回メルマガが送られてきます。手作りでFAXで。その中のコラムに「心の赤字」というのがありました。


不況、企業の業績悪化。経営者も従業員も不安がつのり、夢や希望を失い、やる気をなくし、思いやりや信頼感、協調性も欠く。いわゆる「こころの赤字」に陥りやすくなる。江戸時代。米沢藩の財政立て直しに腐心した上杉鷹山は「財政再建のためには人々の心の赤字をなくすことが重要」として教育などの人づくりに政策の力を入れた。企業経営も経営者自らが心の赤字から脱却してみてはいかがーー。要旨こんな話。


NHKの大河ドラマ見てないので直江兼継はおろか上杉鷹山が何を言ったのかはしりませんが、なかなか良いことをおっしゃる。企業経営の要諦かもしれません。下手な経営コンサル会社に頼んで経営再建なんてやるよりも、いや、世間の通り相場はコンサル頼みの経営で上手く行った例は少なく・・・。数字を羅列して机上のお話会やるよりは、単純明快とも。まさに「温故知新」の世界。「企業は人なり」の世界。


心の赤字。上手い表現と。会計事務所ならではの「赤字」って言葉の位置づけ。「黒字」になった場合心はどう働くのか。それは次回のお楽しみかもしれませんが。


亭主もなんとなく「心の赤字」を持っているかも。その赤字のせいか。季節はずれの風邪と相なり。一日寝ていたら1キロ減っていました。体重。水分と栄養で体内赤字補填しないと(爆)。インフルエンザもまたもや流行っているそうです



2009年3月28日土曜日

隔離メール

亭主のプロバイダーはOCNです。NTTさんお世話さま(笑)。いくらかの費用を払って迷惑メール対策を施し。さらにはウイルスチェックはなんとも毎日なんかかんかメルマガ送ってくるソースネクスト。


久しぶりに迷惑メールボックスに隔離されたメールがあるとのOCNからのお知らせ。なんとそのメール、差出人は首相官邸。「麻生内閣メールマガジン24号」。いつもは迷惑トレイに行かずに通常メール扱いなんですが。なんで、この時期(笑)。


ついにNTTコミュニケーションも。いや、ネット通信も麻生君を隔離したくなったのか(爆)。まじ、大爆笑してしまい。官邸メルマガがスパム扱い。迷惑、隔離・・・・あははははは。


トレイ開き再配送。タイトルは「夢を応援したい」。品川区の学校訪問記。こどもたちに色紙贈ったとか。「明るく強く正しく清く」。言われなくたって子供建ちはそう生きている・・・・(爆)。


誰も悪いのでは無く単なる機械のいたずら。だけどなんとなく皮相的な感じがしてしまい・・・。ま、こんなこともあるんですね。確率。テポドンをパック3が落とせるかどうかと同じかも(爆)。



2009年3月27日金曜日

失せ物


またも失せ物のお話で・・・。酒談義には格好かと思い(笑)。


郵便局からの不在配達票が入っていました。この郵便局の不在配達物の扱いが面倒なのであります。クロネコさんだったりすると翌日でも黙っていても再配達してくれるんですが。郵便局は黙っていれば再配達なし。どこに電話しろとか、自動受付24時間とか、ネットでもとかいろいろ印刷されているんですが。過去の経験。時間が折り合わないて言われ。対応が悪く・・・・。ま、たまたまだったのでしょうが「ゆうパック」不信感に固まっている亭主。面倒ながら本局に取りに行きます。身分証明書の提示と印鑑必要。不在票出して免許証ーーーと思ったら、無い、無い。免許証が。あらら、不携帯で運転していた。どこに忘れた・・・・。いつも財布の中なのに。とりあえず荷物貰わないと。なんか証明する物なければ渡せません。言い切る局員。きのう出てきた保険証あり。提示。「年の為記号番号控えさせてもらっていいですか」。またまたおきまりの答弁。これまで何回免許証番号書き写されたことか。自宅ならシャチハタでもサインでも受け取りOKなのにこっちが窓口に出向くと主客転倒。あっちが偉くなる。民営化前も民営化後も何にも変わらぬ郵便局の対応。免許証の事も気になり気もそぞろ。不機嫌この上なく(爆)。しかもその郵便物はあまり必要でないものの配達証明。


車に乗って考えました。免許証の行方。たしか出したのはあの事故の時。警察官からは返して貰っているはず。その時、また免許証をポケットに入れたのか。コートか。それとも風避けに入った所に置いたのか・・・。


保険証に続いて免許証かよ。どうなっているんだい。自己嫌悪。免許証無いとわかったら運転するのも"怖い"し。


頭をめぐらせてしばし・・・。もしかして・・・。あの事故の時しかないから、車検証出したからもしや・・・。ダッシュボード開けて車検証入ったカバン開けたら・・・・あっった。あった。亭主の顔がこっちを見てる。ケースの中に挟まっている。


「ああ・・・・わ・ら・え・る」。思わず口をついて出た一言。シートにどっと崩れ落ち・・・。


今年の初詣に行っておみくじ引いていたら、きっと「失せ物あり」。「失せ物出る」。なんて書かれていたかも(笑)。引いておけばよかったかな。どうもああいう縁起担ぎや易のような物が嫌いな質で・・・・。失せ物占いっていうのがあるそうです。物をなくしたり行方がわからなくなったら占いでその有り場所がわかるとか。信じてはいませんがね(笑)。


きょうは何をなくすのか・・・。ああ、緊張を強いられる・・・。



2009年3月26日木曜日

男のポケット

きのう行方不明だった健康保険証。みつかりました。やっと探しあてました。とにかく家中からはじまって事務所、カバンの中。探しました、探しました。延々と時間かけて・・・。♪捜し物はなんですか、見つけにくいものですか、カバンの中も机の中も探したけれど見つからない・・・♪。井上陽水の歌でいらつく気持ちを、落ち込む気分を鎮めながら。♪まだまだ探す気ですか、夢の中へ、夢の中へ行ってみたいと思いませんか♪。そう、夢の中でも探していたのです。捜し物に疲れ、しょうがない。再発行して貰おうっと思った矢先。


あったのです。洋服のポケットをしらみつぶしに探したところ。最後の一着の内ポケットの中に。先月東京の慶応病院に行って時に着用したもの。もしかしてーーと思ったものの、さて、どの服を着ていったのかが全く分からず。いえ、そんなに多数もってるわけじゃないんですが。


「あああああ有った!!!」。一人絶叫。歓喜の声(笑)。その後は気が抜けたようにドッと疲れが出て。張りつめていた気が抜け、おもわず崩れ落ちそうになって・・・。


男のポケット。なかなかくせ者ですね。丸谷才一はエッセイのタイトルにして、頭の中のポケットからネタを小出しにして名文をものしていましたが。


トムソーヤのポケットには、たしか、おはじきと青いガラス瓶のかけらと、糸巻きで作った大砲と、かんしゃく玉と、子犬の首輪が入っていたんですが。


財布、携帯電話、ハンカチ、ペン、小銭、煙草。ライター。亭主のポケットの中の必需品。カバンも持ち歩いていますが、ついつい何でもポケットに入れる癖。レシートや印鑑、それこそ診察券やポイントカード。新幹線の切符もポケットの中に入れて、どこに入れたのか分からなくなったり。保険証も然り。病院で提示したあとカバンに入れずにポケットへ。帰宅してからポケットの中の物は全部取り出すことにしているのですが、ついついがさばっていないから出し忘れって事だったんでしょう。時々しわくちゃになったハンカチを"発見"することもあるし。毎日使うものならすぐ気がつくんでしょうが。


洋服のポケット。落とし穴でした(爆)。ドラえもんのポケットならなんでもすぐに取り出してくれるんでしょうが。ポケット完璧点検。また課題となりました・・・(笑)。「夢」がつまったポケットなんか持ってないし・・・。



2009年3月25日水曜日

「恒例」と「異例」と

小雪が舞っています。お彼岸過ぎたのに。恒例の春の雪。


きょうは恒例の坪井病院。朝飯食べずに「検査」。血液と採尿。1時間後に結果出て。蛋白、肝機能、腎機能その他もろもろ異常なし。「異例ですよね。こんなに問題ない人。その年齢で」とドクター。「太らないのはなんででしょうかね。このところ頭が痛いんですよね。目眩ぽいし」。「煙草やめればすぐに3キロは太りますよ」。淡々と一言。「男性の更年期ってのもありますからね。脳に異常でもあればどっか血液検査で出ますから。異常反応が。問題ないと思いますよ」。


そしてまたまた医師対患者としては異例の、我々にしては恒例の5分間"雑談"。きょうのお題は階段。「東京の人は凄いですよね。生活する上でどれだけ階段を上り下りしていることか。特に駅では。郡山駅には階段ほとんど無いし、町でもあまり階段使わない。心肺機能の異常を発見したり、高めるためにも階段生活必要だと最近改めて感じてますよ」と先生。「全く同感ですよ。階段を走ってわたれないですよ。途中で休んだり」と亭主。「二階建ての家で生活するのはいいことなんですよ」。「はい、せいぜい階段使います」。


検査結果の表にいちいち日本語で注釈書こうとする亭主。「覚えられないから」。見かねた先生、引き出しから一枚の紙を。「はい、これ差し上げます」。TPとは、GPTとは、T-choとは・・・・。臨床的意義ってのが書かれた紙。有り難いことで。勉強します。


「きょうの薬は」。「はい、いつものように恒例の前立腺と胃潰瘍系で」。「あ、先生、なんか一つ聞きたいことあったんですが・・・、思い出せません。・・・・。」。「よくあることですよ。恒例じゃないですか(笑)」。


今朝ー。出かける時、一応カバンの中を改めたところ保険証と診察予約券が無い。みつからない。時間切れ。探しに探したけど見つからず。受付で「ゴメンナサイ」してのきょうの今日の検査と診察。あまりに情けない自分に腹が立って、血圧測定では上が140を越え、下も90台の異例の数字。血圧上がってるんですね。その言い訳は先生にしたけど、それは話の本題ではなく。


かくて本日も恒例の健忘症をやっているわけなのであります。恒例は変換違いで高齢かって(爆)。


西松献金事件。小沢一郎秘書起訴。逮捕も異例だと。検察庁は次席と特捜部長が記者に起訴の理由説明。これも全く異例の事態。おだやかに淡々と、静かに、涙も見せながらの小沢会見。これも異例な光景・・・。小沢会見に異論を唱える与党。中味はまさに恒例のような反応・・・。威令行き届かずの政界なのであり。


今夜は恒例の「飲み会」です。健康オタクのオジン達の。



2009年3月24日火曜日

やはりヒーローはヒーローで

格別、とりたてて野球フアンというわけではありませんが・・。


きょうは疲れました。そして興奮しました。WBC日韓決勝戦。テレビを見たり聴いたり。何事も手に付かず。


決めるべきところで決められない日本。こんなに野球観戦って疲れるものか。


9回。負けたと思ったら・・・。


ドラマですね。ドラマ。すべてがイチローの為にしつらえられていたような舞台。


9回、ダルビッシュが撃たれて同点にされたのも、10回川崎が凡打してイチローに"最後"の打席をまわしたのも。そのイチローを歩かせず、勝負した、いや勝負して勝とう負かせてやろうとした韓国ベンチの采配も。すべてがイチローをヒーローにするための"演出"だったような。


野球フアンが多いのも、野球に魅せられる人が多いのも、このスポーツには不思議な「魔物」があるようで。


昼間の放送だったけど視聴率はどれくらいとるのか。日本中が興奮したのは久しぶりでしょう。


あれだけ打てずにいて「いるだけでも良い」とまで言われていたイチロー。最後の最後で決める。ヒーローのヒーローたる所以でしょうね。


日本の野球史上に語り継がれるであろうこの試合。やはり名試合だったのでしょう。


「日本が勝ったらマウンドに日韓両国の旗を立ててください」。そんな投書をテレビ局に寄せた小学生の女の子がいたそうです。その光景は作られませんでしたが、韓国の底地からも凄かった。「神が降りてきた」という「壁を越えられた」というイチローが笑顔で語った言葉も深かった。


"仕事"が手に付かないきょうの亭主なのであります。



2009年3月23日月曜日

風の歌を聴け


「村上春樹はヤクルトフアンよ」。突然ナオコさんの声。「へ?」。「タイガースフアンじゃなくヤクルト」。先日書いたカーネルサンダースの話に、亭主が何気なく村上春樹はタイガースフアンだったりしてーーってとこに目をつけてのお話。「神宮球場でヤクルトの試合みていて突然小説のイメージが湧いて書いたのがデビュー作"風の歌を聴け"なの」。


またまた勉強させてもらいました。いやいや懐かしい本の題。すっかり中味は忘れてしまいましたが(笑)。ナオコさんが旦那と帰ってから急に吹き出した風。昨夜の強風は凄かったです。家が飛ぶかと思うくらい。きょうもこのところの風の話題で持ちきり。


強風の影響で貨物機が墜落炎上するし。風による事故も多いとか。交通の乱れも多いとか。


3月は空気が乾燥している季節。風のせいもあって火災の多いこと、多いこと。吉田茂邸の消失。あまりにも残念で。老人ホームの火災も然り。10人もの人が焼死するなんて。むごい。


風の歌っている歌ってどんな歌なんだろうって・・・。この強風に遭うと言いたくなるような。


WBC。風の影響もあったんでしょうか。松坂はまさかのホームラン食うし、風を味方にした日本が結局は勝ったし。野球の"風"は日本に追い風になっているんでしょうか。あすの韓国戦、どうなるんでしょうか。どうしても勝って欲しいんですが。


ゴルフだって風を読んで味方につけないとダメだというし。風には逆らえない。「俺の人生、いつもアゲインスト」なんて悠長な駄洒落いってる場合じゃなく。


道を歩くのも難儀な風、風、風のここ数日。早く新しい季節を運んで来てくださいよ。風さん。穏やかな歌を聴かせてくださいよ。


さっき風に押されて車のドア開けられなかった非力な亭主・・・・。



“チェルノブイリ”異聞

  ロシアがウクライナに侵攻し、またも多くの市民、日常が奪われて行く。 ウクライナという言葉、キエフという言葉、チェルノブイリ・・・。 そう、あの最大の原発事故を起こした地名の幾つか。 「チェルノブイリ原発事故」。1986年4月26日。 ウクライナの北部にあるその...