2009年1月3日土曜日

酔いて候

お客さま各位。


謹賀新年でごじゃります。冬眠中だったのですが・・・・ふと目覚め。気が付いたら単なるヨッパライにへんし?んっ ?(0\0)ゝ。


年末。紅白歌合戦。良かったのは平原綾香のノクターンだけ。森くん、古い歌ひっさげてくんなよ。


元日。新聞各紙見る読むところ無く。


テレビはどうしようもなくつまらない番組垂れ流しており。


まさにメディアは世紀末かと。


怒りシンントウ。


かろうじてBSだけが古いけれど多少見られる番組かなって。


犬に起こされ、走らされ・・・・。寒さが骨身にこたえ・・・・。とは言うものの・・・・90歳まで生きてやる。嫌われもんになってやる。


年賀状の束と格闘し・・・・。眼が、眼がああああ。霞んできて。


賀状の中に教えられる一通。70歳を越した元田中角栄秘書の女性からの達筆な筆字。もともと下手な書道家はだし。


「老化」してますが、化に草冠をつけてみました。「老花」になっていました・・・・」と。今年の秀逸な賀状でした。


亭主ももう少し冬眠し化を花にしようと。


今年もよろしくお願いします。酔ったゆえまたしばし穴篭もりにて。


今年も世情を憂うことしきりかと存知ます。


新年早々あらゆる通信手段を駆使してのご挨拶にて。



2008年12月14日日曜日

寒立馬

寒立馬。かんだちめ。青森県下北半島東通村、大間岬の尻屋崎に放牧されている馬です。


一度冬の時期に見にいったことがあります。どうしても一回見たかった光景。


厳寒の地に立ち尽くすーーーまさにそんな光景に感動した記憶があります。元は田名部馬といったそうです。農耕馬なんでしょう。粗食に耐え寒さをも耐え忍ぶ・・・。


「東雲に勇みいななく寒立馬 筑紫ケ原の嵐ものかは」。地元の人がそう詠んでから定着した名前とか。


身じろぎもせず、雪と風に向かい、まさに海に向かって立っているー。時々雪を払うように身を震わせるものの、毅然として立っている。そんな姿に感動したものです。


先日、友人と一献。話題がこの馬のことに。それは、その店に飾ってあった写真か絵が寒立馬だった。その寒立馬は、春の牧草を食み、数頭が首を上げて喜んでいる光景。笑っているような表情。


憮然とした友人が語り始めました。「あの寒立馬は違う。俺の中の寒立馬ではない。やはり風雪に耐えてる姿でないと。おれは事業を立ち上げるとき、あの馬に会いたくて大間に行った。寒さに震えながら、あの馬を見て、いろんなことを自分に誓った。今でも、苦しいときにあの馬の姿を思い、寒立馬のように生きて行きたいと思っているんだ。酔いも手伝ってか、彼の眼には光るものが。今やそこそこの会社の社長として成功している彼。彼の心の中に寒立馬がいたとは知りませんでした。


なぜか曇り空の今日、寒くなるとの予報。北の空に寒立馬が浮かんできて・・・。


テレビでは今日もあの能天気そうな麻生君の顔が大写し。やること為すこと喋ること、皆逆風となって襲い掛かっている。もしかしたら麻生くんも寒立馬を想っているかな、いや、絶対想っていまいでしょう。存在すらしらないでしょう。


想っていたら馬はヒヒ?ンと怒りのいななきを発するでしょう・・・・。


 



2008年12月13日土曜日

NHKの手前味噌

NHKの来年の大河ドラマは天地人。越後藩の直江兼継の物語り。


昨夜のNHkニュース。日銀の新潟支店長が語っていましたよ。新潟を舞台にしたこの大河ドラマ、なんと経済波及効果は204億円に上るって。日銀支店ってNHkのドラマの経済波及効果も調べるんですね。


観光客や土産物など「効果」は各方面に及ぶとか。だからでしょうね、ご当地物をやって欲しいと地方自治体の首長がNHKに「陳情」するのが。


直江兼継は会津藩にもゆかり有り。会津ロケってのもあるのか。白虎隊や新撰組につづいてまたも会津は「恩恵」受けるってことか。


恐るべし。NHK。たしかに篤姫はそこそこの視聴率取っているようだし。


困窮する地方自治体を救うのはNHKだ。NHKにどんどんご当地ものの大河ドラマや連続テレビ小説みたいなものやらせろ。そう総務省も行政指導しろ。変な政策やばらまきよりもNHKの方が地方の活性化に役立つんだ。日本経済を救うのはNHKだ。(爆)。(爆)。(爆)。


そしてロケとドラマが終わった後はそれこそ「宴の後」。閑古鳥が飛来するのかな。そういう時は日銀支店はどんな"調査"をやるのかな。


この話、ニュース価値があるものだったのかどうか。まさに手前味噌の典型かって(笑)。(笑)。(笑)。



2008年12月12日金曜日

銀行の窓口

なんとなくバタバタしていて公共料金の振り込みを忘れていました。事務所の電気、水道代。口座振り替えにすればいいんですが、ついつい、とにかく手続き事が大嫌いなものぐさで・・・。納付期限の切れた納付書を持って銀行へ。


銀行。20年来東邦銀行桑野支店にお世話になっています。若干顔見知りもおりなにかと気楽。この前はお付き合いでallwayカードなんていうのも作らされ。以前の会社は隣だったけど今の事務所からはちょっと遠い。振り込みについ近くの東邦銀行郡山支店へ。郡山支店は「母店」といわれ、支店長は役員。郡山の東邦銀行の拠点。行員の数も、店構えも他の支店とはその規模を異にする最大の銀行。


窓口に納付書だしました。呼び出しの番号カード取ってしばらく待ってから。


「電気は早收期限は切れていますが、大丈夫です。水道は期限切れているので取り扱えません。水道局に行ってください」。顔色一つ変えず、まるで機械が喋っているようなケンモホロロの対応。すごすご水道料金納付書を手元に。いきなり紙とペンを手にしたその女子行員。「念の為お電話番号よろしいでしょうか」。「なんで?どこの?」。「どこのでも結構です、会社でも、ご自宅です」。「なんで?どういうこと?」「何かあるといけませんので」。「なにかあるってどういうこと?」。「いえ、なにかあるかもしれませんので」。「だから、それってどういう意味なの?」。「では結構です」。紙とペンをしまう女子行員。


これってなんじゃい。そんなに俺の人相悪いのかい。振り込みに来ただけ。公共料金の振り込み。振り込み詐欺に該当するわけも無いし。数日の滞納者は不審者なのかい。ああ、やっぱり馴染んだ桑野支店に行けばよかった。ちくしょう。くたばれ東邦銀行(爆)。電話番号聞くってことはどういう意味???。いまだ解せず。


事務所に戻り早速水道局に電話。事情説明。「こちらにお越しにならなくても大丈夫です。近々督促状が行きますから、それでお振り込み下さい。延滞金などもありません。ご面倒かけて申し訳ございませんでした」。銀行の窓口でそれくらいのこと教えろよ。「これは期限切れですが、督促状で大丈夫ですから、その時あらためて・・・」くらいのことを。知らないっていうだろうけど、行員教育で教えておくべき。たった数日の振り込み遅れなんて人たくさん居るはず。


もう絶対行かない郡山支店。わかったかい。阿部支店長(爆)。銀行が「官」、水道局は「民」と思い。力を持った「民間」は限りなくお役所、お上。「官」化している・・・。こんな銀行にも経営破綻の危機が迫ったら官は公的資金を注入するんでしょうね。税金を。



2008年12月11日木曜日

肺年齢83歳

きょうは恒例(笑)坪井病院の日。かかりつけの副院長。病院内で行われるX'massコンサートの打ち合わせもあり。


先日東京の慶応病院でやったCT検査の結果表を持って。真剣に読みとってくれ。肺気腫ではないけれど、肺を取った後遺症ではあるけれど、うーん。肺機能の検査やってますか。やってません。現役時代は毎年一回人間ドッグに行ってたけど素浪人になってからはさっぱり・・。そうですか。肺年齢ってご存知ですか。知りません。あるんですよ、肺にも年齢が。検査してみませんか。やってみましょう、面白そう・・・。


大きく息を吸ってーー、はい、吐いて吐いて空気が無くなるまで吐いてーーーー。3回。あれって嫌いなんです(爆)。大きくいっぱい空気を吸い込むのが苦手、吸うだけで苦しい。


検査結果。年齢、身長、体重など加味して予測値よりも測定値の方が上。問題なし。これはSVCというらしい。もう一つがFVC、強制呼吸曲線と呼ぶらしい。これの1秒当たりの測定値が予想値より低い。で、1秒量による肺年齢が83歳と診断されたわけであります。


「やはり、煙草はやめた方がいいですよ。風邪が長引くのも煙草のせいだと思いますよ」。どこまでもおだやかな副院長。「禁煙とまではいかなくても節煙できないでしょうかね」。「はい、おっしゃる通りなんですが、どうも物書きしてるとついつい吸ってしまう。ジムに3時間居るときは吸わなくても大丈夫なんですが・・・」。「そうですね、文士のかたはヘビースモーカー多いようですね。チェーンスモーカーも」。あまりに理解をしてくれすぎる副院長。「なかなかやめられないもんですよね」。どこまでも優しい・・・。「じゃ、また来年」ってことで医者と患者の関係は終わり・・・。


帰りがけ担当医の診察予定表が目にはいりました。なんと副院長、禁煙外来を週2回担当されている。うーーん。


なんだか頭がもやもやしてくる。病院出た途端に一服と相成ってしまい・・・・。バカ、バカ、バカ。


昨夜は日本酒道会の例会。左党大集合。偶然遭遇。肺癌経験者3人。同じ手術。商工会議所会頭、元知事秘書。亭主。会頭も元秘書も手術を機に煙草やめている。「あんたもいい加減にやめたら」と二人から忠告。「うん、まあ、まあ、まあ」。言葉を濁していた亭主。


やめたいけどやめられない。葛藤は年を越しても続きそうであります(爆)。



2008年12月10日水曜日

「愛」という字が多すぎて

ふと気づいたんですが・・・。世の中「愛」という字が氾濫してはいませんか。歳末助け合い運動。恵まれない子に愛の手を。愛ってお金。


テレビ見ていると歌番組の歌詞にもやたら登場する「愛」って文句。番組でもやっている・・。「愛」「愛」「愛」。夫婦円満の否決。毎日、ありがとう。ごめん。愛してるって言おうーーー。言えるわけないでしょ(笑)。「愛」という字の大安売り、バーゲンセール。


犬を飼っている人は愛犬家。「愛犬家の皆さん、糞は必ず持ち帰りましょう」。道路脇に散乱している犬の糞。マナーを守れない人にも愛という言葉を進呈出来るのかって。


車は必ず愛車。車を愛するってどういう事をすればそう言えるのかって。


屁理屈言えば、愛とは普遍的で唯一無二のもの。


愛読書ー。もう何冊も本読んだんだけど。


♪捧ぐるは愛のみ♪ i can't give you anything but love♪。愛とは与えるもの、求めるものではない。クリスマスカードの添えられる愛の文字が躍る季節・・・。


酒好きは愛飲家。単なる酒好き、酔っぱらいでしょ。たしかに熱燗の恋しい季節ではありますが・・・。


極めつけ。愛煙家。煙草を愛してはいません。ただ吸いたいだけ。愛煙家が煙草やめて禁煙家、嫌煙家になったら「愛」という文字が消されちゃう。自分のカラダを愛しているからやめたのに。吸わないのに。


屁理屈、屁理屈。ゴメンナサイ。偏屈親爺、愛に飢えているのかな(爆)。いえいえ、十分周りの人達から愛を戴いていますよ。なんのお返しもしていませんが



2008年12月9日火曜日

野辺の送り

フォーン・・・・・。独特のクラクションの音を響かせたあと、遺体を乗せたリムジンは、よく晴れた冬空の中を葬祭場から火葬場へ出て行きました。きょうは友人佐藤裕志クンの告別式。日和田特定郵便局長の。野辺の送りの車列に手を合わせ・・・。


昨夜の通夜からきょうの出棺まで、心おきなく亡きがらと対面し、悲しい別れを終えてきました。


いい葬儀、告別式でした。祭壇のしつらえも定型版ではなく。どこか仰々しい祭壇ではなく。主役は故人。遺影がメイン。その周りを菊の花が囲み。〒のマークや郵便番号の7桁をあしらった花飾り・・・。型どおりの供物ななども供えられていない。見事な式でありました。


天台宗の僧侶3人の読経。いい読経でありました。別れを噛みしめる場としては見事だったと。


30数年の特定郵便局長生活。根っからの郵便局。弔辞も仕事柄郵便局関係者が多く。そこで漂ってくる政治臭。郵政民営化への批判。たしかにそれは故人を忍ぶよすがではあるのですが。そして故人も喜んでいるかもしれないのですが・・・。


相変わらずの弔電、弔電。一番先に読まれたのが国民新党からのもの。そしてまたまた選挙を意識してのか。参列者。議員さんの顔が・・・。隣の席の人がつぶやいていました。「いやだね、こいつら」。


式が終わってのお別れの場。あらためて棺が開けられ、最後の対面。祭壇の遺影と、棺に横たわる人の差。ガンんお怖さ。抗ガン剤の為せる業。身につけたスーツもネクタイも遺影と同じものだけに・・・。


泣き崩れる奥さんや年老いた母親。誰もがどんな形ででも遭遇しなければならない死。死、死、死・・・。決して割り切れない運命の法則。彼の死を自らに置き換えた時に襲ってくる暗澹たる気持ち・・・。身が震えます。


今頃遺骨は自宅に帰ったのでしょうか。暮れなずむ夕暮れ時は、余計に悲しさと寂寞の思いを募らせ・・・。今夜は彼への手向けの一献と・・・・。



“チェルノブイリ”異聞

  ロシアがウクライナに侵攻し、またも多くの市民、日常が奪われて行く。 ウクライナという言葉、キエフという言葉、チェルノブイリ・・・。 そう、あの最大の原発事故を起こした地名の幾つか。 「チェルノブイリ原発事故」。1986年4月26日。 ウクライナの北部にあるその...