2010年5月31日月曜日

人の言と書いて・・・

よく言われてきました。人の言と書いて信ずると読む。信なくば立たずと。政治家もこの言葉を好んで使ってきた。「無信不立」という論語の言葉を。政治の要諦、根幹として。好んで使った政治家が「信」たりうる人だったかどうかはさておき。


その人の言は信ずるに足りず。いきあたりばったり、その場しのぎの語録だらけ。きょも言ってるらしい。「信念持って頑張る」と。思わず新念と思ってみたり(笑)。ワタシを信頼してというのもオバマに"却下"されたし。一貫して主張を曲げなかったミズホさま。言葉の大切さを置きみやげにして閣外へ。支持率急伸。テレビではヒッパリダコ。


選挙は「国民の信を問う」とされる。誰のどの言や良しということか。ちょっと違うけど(笑)。とかく言葉が乱れ、粗末にされ、重きを置かれなくなった時代。選挙民が言の意味を、信の意味を考えるだけで、結果は・・・。


内閣不信任案が出ろとか出ないとか。結果見えているのだからあまり意味ある事ではないと思うけれど。可決されない限りは。おっとここにもあった不信任という「信」の字。


鳩山辞任。総理大臣の首のすげ替えは反対。異議あり。直近の自民政権がやってきたこと。選挙しないで総理だけ替えるという常道に反したやりかた。解散総選挙が王道。その覚悟や如何に。


それにしても辺野古はダメって去ったミズホさま。普天間って言葉があまり出てこないのは何故・・・。「辺野古」という文言が入っているから署名しないじゃないでしょ。沖縄県外移転じゃないから署名しないでしょ。


きょうは5月31日。「決着」の期限だった筈。なにか決着したのだろうか。なんにもしていない・・・・。月日の移ろいだけは嘘は無い。


でも漢字って変だ(笑)。人の言と書いて信だけど、人の為ってかくと「いつわり」って読める。にんべんですよ(笑)。そうか。ハトちゃんは人の為に頑張っているんだ(爆)。


 



2010年5月29日土曜日

全ての術(みち)は選挙に通じ

ブレまくる由紀夫。ブレない瑞穂。きのうの永田町、関係者の皆さま御苦労さまでした(爆)。


罷免、離脱の二文字が躍ったきのうの政界。ま、なるようになったという感じではあるのですが。今朝の紙面から発言をいくつか拾ってみると・・・。


「5月末決着としたのは、参院選前に決着しないと最大の争点になる可能性があった」と鳩山。もうなっちゃいましたよ。最大の争点に。安保問題は選挙の争点にすべきこと。それを避けようとした民主政権、連立政権のなんたる選挙民に対する侮辱。


「選挙をどうするんだ」と迫る社民党幹部の声をしり目に突っ走った福島瑞穂。「言葉に責任を持つ政治をやらないと社民党の存在意義がない」と「平和・護憲」を前面にかかげ参院選にむけてひたむきさを印象付ける瑞穂さま。沖縄県の票は社民が"確保"。自分だけ安全地帯にいてあとは皆討ち死にしてくださいとうことかとぼやく社民の候補者。


早速持たれた小沢と重野幹事長との選挙協力をめぐる話し合い。


政府は「公」、選挙は「私」。選挙で当選して初めて公人となる。「公」を後回しにした「私」優先の普天間問題とも。


脆弱政権を支えているようないないような。選挙だけが俺の仕事とばかりに姿を見せない小沢くん。極秘会談はやったというが、選挙に得か損かの話なんでしょうか。


目先の参院選のことばかりを視点にすえて論評(?)するマスコミ。


ああ、全ての道は、全ての術は、全ての発言は選挙に通ず。安保問題を争点に据えない選挙戦。社民が票を増やす可能性は低しと。鳩山には飽きたけど民主政権に期待する国民は・・・。自民はカヤの外ってわけでもないだろうけど。


続きはまた・・・。



2010年5月28日金曜日

世の中についていけないかも

世の中と言っていいのかどうかは定かではありませんが、今日が山場の政府の普天間問題対応策。迷走鳩山もさることながら、社民党の動きも。いろんな見方がありすぎて読めない。ついていけない。(笑)。


ふと思うこと。鳩山にはどうも参謀、名参謀がいない。いたはずだけどどっかに消えたみたい(笑)。鳩山にはついていけないということか。名参謀なかりせば知将ありえずと。


ipadが日本でも発売。相変わらず徹夜で並ぶ「恒例、名物光景」。もてはやすマスコミ。確かに面白そうではあるんですが。「お年寄りにも使いやすく出来ている」。そうかな・・・。興味はひかれるけど、ひがな関わっているわけにもいかず。使いこなせる人はその道の達人だ(笑)。


値段も・・・・。いろんなソフトダウンロードしたらかなりの金額かかるのでは・・・。興味ひかれながらもついて行けないって思いあり。誰かが買って、見せてもらって、触らせてもらって、使ってみて・・・。早くも若者頼みの年寄りの「思い」。


ipad手に入れて大騒ぎしている人達いるだろうになんとなくヒガミっぽく眺めている亭主。つぃていけない・・・とばかりに。書棚、書斎いらなくなる時代到来か。新しい物がどんどん出過ぎる・・・(爆)。アップルストアってテレビが騒いでいたら、「どっかにリンゴ屋さんが出来たのかい」って年寄りのたまわったとか。中国では早速ニセモノipedなるものが登場したとか。亭主はきょうもipetなりと。



2010年5月27日木曜日

永田町解体新書

今夜になったら何がどう動いているかわかりませんが。キャンキャン吠えるスピッツ瑞穂の顔と声にも食傷気味の昨日今日(笑)。いや、彼女が言っていることの、少なくとも沖縄基地の在り方につぃての発言を全て否定するものではありませんが。


解体新書は人体解剖の書。言わずと知れた杉田玄白の医学革命。ただ表題から思いついただけなんですが、政権与党の枠組みや連立の枠組み。全て解体したらいかがかと。国会対策(参院)のことが主因での連立。政策決定がおかしくなるばかり。沖縄問題を巡る鳩山君の言動、行動を方針を是とするものではありませんが、あまりに見苦しい政権内部のゴタゴタ。郵政問題ではカメにしてやられ、こんどは瑞穂おばちゃんにダダこねられ。


社民党は政権から離脱すべき。独自路線を行くべき。"村山政権"で味わった密の味を忘れるべき。鳩山くんは断固民主党代表の立場を貫いてはいかが。毎度の右顧左眄と言えばそれまでだが。その鳩山政策がいいか悪いか別ですよ。反対する、署名拒否などというなら即刻罷免しないと。閣内不統一。ま、奥さま含め女性に振り回されるのには慣れているのか由起夫ちゃん(爆)。


民主党も自民党も同床異夢。


近づく参院選。どっちもこっちも選挙目当て。すっきりさせて選挙に臨みましょうよ。解体、解体、永田町。


そして学んでください。蘭学事始ならぬ政治学事始めを(爆)。



2010年5月26日水曜日

もののふの進退

武士と書いて「もののふ」と読む。


「武士(もののふ)の進退はある日、ある時、突如として決すべきもの。ひとたび言の葉に上れば威令これ行われなくなる」。そもそもは誰の言葉かは知りませんが、少なくとも佐藤栄作、竹下登という首相はこの言葉を好んで使っていました。政治家が武士かどうかはともかく、ある職にあるものの大きな「戒め」として名言だと。


サッカーの岡田監督。韓国戦に敗れ「進退伺い」をサッカー協会に出したとか。慰留されて撤回。きのうは選手集めて「あれは冗談だった」というような話をしたとか。目前に迫ったワールドカップ。進退伺い出したって誰も後任はいない。いるわけ無い。それを承知で「伺う」その意図は何って。選手の士気を鼓舞するためのパフォーマンスなのかどうかは知りませんが。サッカー日本代表に「侍ジャパン」って呼称がつけられてはいない。あれは野球だったんですが、戦いに挑む以上、総じて"もののふ"かと。


岡田ジャパン、果たして監督の威令これ行われるのかどうか。例え冗談にせよ「進退」を口にした人のもとで戦意はいかが相成るやと。


なにかと"辞任""退陣"が巷間一部取りざたされる鳩山総理。本人は気配すら示さず。そこへ岡田監督表敬。ツーショットの写真載せてそりゃマスコミは皮肉たっぷりのキャプション書く。


進退は口にせずとも鳩山くんの威令これ行われていないことは明々白々。瑞穂おばちゃん"怪気炎"。一人気を吐いている。ハトヤマ曰く。ハタメイワクだと(笑)。言ってないか(爆)。やはりハトメイワクか。迷いに迷って、惑って惑って。


「もののふの精神は清濁併せ呑むこと」。え、そんなこと誰か言ったかな。言ってないはず(爆)。


 



2010年5月25日火曜日

ガラスの巨塔

NHKの内部を体質を元プロデューサーが"暴露"したといわれる本。そのタイトルが「ガラスの巨塔」。読んではいないのですが。ガラスとはいわずもがな東京渋谷の高台にそびえるガラス張りのNHKの建物。


そのガラスが透明なのか、すりガラスなのか、断熱ガラスなのか。中に棲んでいるのがどういったカラスなのか(笑)。とにかく最近のNHKの番組はつまらないし、くだらない。少なくとも地上波、総合は。在宅率の高い土日のゴールデン。まず、見たいもの無しと。なんでこんな番組を放送していて金を取るのかっていいいたくなるような。たとえば「クエスタ」とかいう番組。司会者や回答者がNHKお得意の視聴者参加とやらで客席に人呼び集め一斉に「教えてクエスタ」なんて大声。ジェスチャー交えて。やらされている「視聴者」って嬉しそうにしているけど子供の学芸会の方がマシ(笑)。内容はくだらないとしか言いようのないクイズ。昔あったNHKラジオの二十の扉みたいな。しかし、あのラジオ番組のような楽しさは無く。


地デジなるものの普及率が80%を越えたとか。基本的にいうと地デジ対応テレビはBキャスカードを入れないと放送は見られない。地デジテレビ買った人はもれなくNHKの捕捉されている。聴取料払わなければならない仕組み。最近、未払い者への強制執行なんていうのがあったけど。営業努力無しで収益確保の仕組み。村上春樹の1Q84 book3。ナゾのNHKの集金人が幾たびと無く登場してきて「払え、払え」とドアを叩きまくる。それを使命感持って(?)全うした父親含め、不気味で不可思議な集金人。NHKは村上春樹に"抗議"しないのかって。これ余談。


NHKの収益、大幅改善。前年比なんと56億円の増収。売り上げ6442億円。ガラスの中は金の成る木だ(笑)。


広告費減でアップアップの民放。番組の質低下。増収のNHK,つまらない番組やっているのに儲かっている。ニュースは淡々と伝えるだけ。ジャリタレ(あ、昔風かなあまりにも)使ってウルサイだけのバラエティー。エコポイントなるものが地デジ普及に「貢献」してると総務省の自画自賛。


いつも、どっか、なにかおかしい。



2010年5月24日月曜日

逆戻り

先週、金曜、土曜日は夏のような天気。気温も30度近く。きのう日曜はは15度、きょうもそれくらい。寒い!!。まさに季節は逆戻り。冬までは戻っていないけれど4月初めくらいか。結局暖房つけてしまう。よかった。仕舞ってなかったストーブ。着る物も。まだ衣替えしないでよかった・・・。一ヶ月以上逆戻りの季節。なんじゃい、これは。朝の挨拶は「寒い」で始まり。


民主党政権八ヶ月で逆戻り。沖縄普天間移設問題。もはや誰しもがなじる「ダメな鳩山さん」。いろんな角度からの批判、非難は「専門家」にお任せして。マスコミの皆さんにお任せして。どうせ逆戻りしたんだから、サイコロがあるかどうかは知らないけれど「振り出しに戻る」しかないでしょう。


期待が大きければ大きい程、裏切られた失望は期待の倍になる。支持率70%で出発した鳩山政権。今や倍の数字とすれば支持率マイナスに・・・・。(笑)。「思い」という言葉を鳩山が口にしてから、沖縄問題は「感情」問題になってしまった。政策。政治・外交・安保問題ではなくなった。論議の焦点が。


季節も政治も逆戻り。今、この国の有事とは。南北朝鮮緊張とはいうものの、目下の有事は口蹄疫。ウイルス戦争。殺すことしか出来ないのか。戦争に勝つためには。畜産農家の「思い」は。牛や豚の「思い」は。人間の食を満たすことが彼らの使命だとすれば、その運命は彼らも甘受しようが。死ぬことによって人間を生かす。役割として。ただ埋められるだけというのは余りにも無念であろうに。


肌寒く、降りしきる雨、雨。なんだか鬱に。「将来に対する唯ぼんやりとした不安」。芥川龍之介の「辞世」がふと頭をよぎる・・・・。



“チェルノブイリ”異聞

  ロシアがウクライナに侵攻し、またも多くの市民、日常が奪われて行く。 ウクライナという言葉、キエフという言葉、チェルノブイリ・・・。 そう、あの最大の原発事故を起こした地名の幾つか。 「チェルノブイリ原発事故」。1986年4月26日。 ウクライナの北部にあるその...