2009年9月30日水曜日

とんぼの昼寝

「おしなべて ものを おもわぬひとにさえ こころをつくる秋の初風」なんて申しますが、郡山の秋祭り、安積国造神社の例大祭も終わり・・・。御輿が宮入したあとすっかり町は秋・・・。


秋から冬にかけて。衣替え。もうすっかり着られないものもあり。馴染みの服屋さんへ。ちょっとお安くしていただけるので。いやそういうチケット貰い。きょうが最終日。


店内を歩いていたらほほえましい光景。



とんぼ.jpg







衣類の袖のところにトンボがとまっていました。近くに行っても逃げる風ではなく。ちょっと肌寒いからトンボくんも温かいところが欲しくなったのか。





洋服にとまってトンボくんお昼寝。店内のBGMも心地よいのか。そっとしておいてあげました。





そういえばトンボの昼寝って聞いたことある。そうだ。焼酎の名前。名前に曳かれて飲んだことあり。昼寝ならぬその場で寝てしまいましたが。





♪とんぼ眼鏡は水色眼鏡 青いお空を飛んだから、飛んだから・・・♪。





きょうのお空は青くはありませんが、どことなくトンボくんは青い色をしていた。保護色のように、同じような色のお洋服の袖にとまっていた・・・。







洋服屋さんの系列のスポーツ店へ。運動靴が壊れたので。サイズは24,5。するどういうことでしょう。ナイキやニューバランス、いや、ミズノに至るまで24,5ってサイズの靴は無い。「レディースコーナーへ」。あっさり片付ける店員さん。いやだよ、レディースなんて(怒)。押し問答しても始まらず。デザインも殆どがメッシュで出来た今風・・・。親を恨んでも仕方がないこの「小足」。どうせ俺は間抜けだよって。靴のメーカーさん24,5作ってよ。むかしびとは今の子のように足がでかくないんだよ。





「お安いのならサイズあります・・・」。現品限りの安い靴にしました。さて履き心地は。走ったら足が痛くなったらどうしてくれるって(爆)。


 



2009年9月29日火曜日

太郎よ離党せよ

迫力も勢いも世間の関心も・・・なにもかも薄かった自民党総裁選。あっけない幕切れっていうか、淡々とした結末というか。


谷垣くん当選。仕方のないところでしょう。復権に向けての起爆剤になんかなりっこないけど。


一人気を吐いていた河野太郎くん。あれだけ長老始め党内批判をしていればしょうがない。地方党員に「人気」あっても国会議員ではダメ。聞いたこともない西村なんていうのに議員票負けてるし。


でも河野君、言ってることはよかった。その通り。しかし、永田町自民党の常識は世間の非常識。それはいまだ健在(笑)。キミは所詮異端児だった。


選挙戦の勢いや主張を聞いていると自民党とは相容れないことばかり。総裁選で負けたらてっきり離党、新党結成と思っていたのに。期待裏切られた。離党なんて考えてないって。


しかも谷垣が「戦った候補はいずれも優秀な方、それなりの処遇を」なんていうと「それは総裁がお決めになること」ってのたまい、なんか役職貰えば唯々諾々とって感じ。なんだい、この男って。


「何を言われても受けません」って言えよ。残るなら徹底的に反主流派貫けよ。まだ"盟友"渡辺喜美のほうが格好よかったよ。


親爺の洋平さんも新自由クラブ作った立役者。どこにそんなに今の自民党に未練があるの。負けたら元の鞘に丸く収まるーーー小異を捨てて大同につく。これがコンニチの自民党凋落の原因といわれる"悪しき慣習"。


結局ーーー総裁選に出ればなにか厚遇されるんじゃないかって魂胆あったのではないかとも勘ぐりたくなる振る舞い、言動。だから自民党はますますダメになる。もう一回おじいちゃんの一郎さんの政界遍歴を精査してみたらいかが。


党員の半数が無関心、しらけきった総裁選。終わってみたらそのシラケが倍加してた・・・。久しぶりにテレビで顔を見た自民党の面々。もはや「懐かしい」って思いしか湧かず。そうですね。秋の日はつるべ落としなんですね。



2009年9月28日月曜日

あの人が気になる

今朝も朝日新聞の「歌壇」をめくってみましたが、その人の名前はありませんでしょた・・・。


公田耕一。自称ホームレス歌人。何時の頃からか「歌壇」の常連となり、数多くの名句を残している人です。


例えばーーー柔らかい時計を持ちて炊き出しのカレーの列に二時間並ぶ。


        パンのみで生きるにあらず配給のパンのみみにて一日生きる。


        親不孝通りと言へど親もなく親にもなれずただ立ち尽くす。


毎週月曜日、公田さんの歌が載っているかどうかで、いやそれを読みたくて朝日新聞を買うって人もいるとか。


彼の素性はわからず、連絡先もわからないとのこと。新聞社も謝礼を渡せないとか。一方通行の投稿。その作品を読む度に、かなりの知識と教養、素養を持った人と伺われ。時には自虐的であり、時のはウイットに富み。ホームレスというのはどうも間違いなさそう。


このところ"登場"していないのです。ある意味彼の作品を楽しみにしていたのに。気になるのです。投稿はしているのだけど選に漏れているのか。投稿を辞めたのか。体調でも崩したのか・・・。


ある日、何気なく目を通した「歌壇」。それまではあまり目を向けたことはなかったのですが。彼の作品に会ってから目を皿のようにして読んでいた。書き留めることはたまにしかなかったのが悔やまれる。誰か彼の作品を"収録"していないかな・・・・。


ここ数年の「今という時代」をあまりにも見事に詠みきっているので。作品待ってます。



2009年9月27日日曜日

8から20へ

通称サミット。今はGなんとか。金融サミットに出席、その前は国連で演説、温暖化会議でも演説。なにやらおおむね好評の鳩山外交。まことにけっこうであり。


サミットだのG8だのG20だのって新聞やニュースでなんの違和感もなく使われていますが、このサミットなるものそもそもは先進国首脳会議と呼んだ。最初は6ケ国。米・英・仏・伊・西独・日本。1973年フランスはランブイエ。いやいや懐かしいですな。初めて聞いた地名だったし。そう正確には主要先進国経済素脳会議って言ったと。オイルショックや世界不況克服のための会議。サミットってのは文字通り頂上ってことでしょう。世界の頂点に君臨してた、そう思っていた国の集まり。カナダが入ってG7。このGってのはグループって意味らしい。らしいっていうのは、一時グレートって思っていた人たちがいたから。で、冷戦終了。ロシア(ソ連)が入ってG8と。


ここで経済問題を中心に国際的枠組みを決めてきた。それが、今や主役はG20。そうです。もはやいわゆる先進国だけでは何もできない。中国はじめ新興国、途上国を交えないと。いや、中国が途上国というにはいささか疑義もありですが、新興国、途上国を無視して世界は動かなくなったという証拠。金融危機回避なんてアメリカの国債を一番買っている大株主の中国の意向を無視なんて出来っこない。


鳩山君はどうもG8っていう枠組みにいささか固執しているようですが、つまり8カ国なら首脳同士で忌憚のないやり取りができる。20にもなったら事前に「官僚」が調整しないとどうにもならないからってことのようですが、世界経済の牽引車は変わったと。


六つだった頂上がもはや二十に。山並も姿を変えた。温暖化による地形の変化かって(笑)。


それにしても「外交」ってなんとも不思議なもの。英語で紙に書いた原稿読み上げても拍手が沸くし。たった30分、しかも通訳入れての会談で「信頼関係が築けた」なんて。一目会ったその日から・・・ってことなのか。日本人同士だって、凡人同士は数時間あれやこれやと話し合って、酒でも酌み交わしてやっと相手のことがわかるもの。


30分で築けた関係は30分で消えるかも(爆)。ゲスの屁理屈であります。「恋」に時間は関係ないってか。同盟だって然りなのか。


でも、結論。とにかく、鳩山君、立派でしたよ。よろしかったですよ。(^^)// ハクシュハクシュ。さてさて帰国後は難題山積。がんばれユッキー!



2009年9月25日金曜日

自民党総裁に相応しい人(笑)

すっかり影が霞んだというか、話題性にも乏しくなった自民党。総裁選はいまやたけなわ。とはいうものの立ち会い演説会も人集まらず。党内はしらけムードも漂っている様子。


友人の自民党員にも県連からアンケート来た。谷垣、河野、西村・・・。誰の名前も書くつもりないって。懇意にしている県議の名前でも書いてやっか(爆)と冗談交じり・・・。


そんな時、素晴らしい候補、総裁に相応しい人をテレビで見ました。演説会の司会をやった本当の小泉チルドレン。小泉進次郎。横須賀での演説会だったか。なかなか良いことを言う。まっとうなんです。父親みたいに扇情したり、冗談を交えるでも無く・・・。




2009年9月24日木曜日

「混む」か「込む」か

何とかウイークとやらが終わり、皆様日常を取り戻されましたでしょうか。すぐ週末なんですが。


テレビが連日伝えていた車の渋滞、渋滞のニュース。どんな用事があるのか知りませんが、出かけないと世の中に乗り遅れるとでもいった具合。


ま、それはカラスの勝手。テレビを見ている方が心配するトイレ(笑)。多少の空腹は我慢出来るとして。


で本題。のニュースを伝えるテレビの画面に出る字幕。「高速道路は早くも帰省客で込み始め・・・」。なんか気になるこの場合の「込む」。混雑だから「混む」だと思うのですが。渋滞を承知でそれも時間に折り込み済み・・・。「込む」ってのはこういう使い方するのではと。車が道路の中に入り込んでいるから込むなのかって。


「デパートの中もお目当ての物を買い求めようとする人で込み合っていました・・・」こんなのもあったっけ。


混むと込むでは意味合いが違うと思うのですが。なぜかやたらと「込む」が使われているみたい。


中味と中身もそう。最近は殆ど中身。人のことでも建物でも食べ物でも。「身」と「味」では意味が違うと思うのですが。


教えてください。金田一さん(爆)。ヤフー知恵袋さん。いや賢い新聞記者さん。


亭主の薄い頭に詰め"込"んであるはずの"知識"ではわからない。頭が"混"乱してくる。(爆)。


最近人気の番組、Qさまとか雑学王でやってくれないかな。正確な使い方ってのを。やっているかも。で、それをテレビ局員から関係者まで全員「必見」と義務づけてみたらいかが。


ボクはこの連休で、このような漢字の乱れがあることに気づき、そして、そのことで悩んでいました。


おわり。



2009年9月23日水曜日

秋分の日

はいはい、きょうは秋分の日。昼と夜の長さが同じになる日。昔は「お彼岸」といいまして。「暑さ寒さも彼岸まで」。そうですな、季節の変わり目でございます。


朝晩はとみに冷え込み。朝方は布団を首までかけて(笑)。


そろそろ秋から冬への支度。衣替えって季節でありますな。そこここに忍び寄る秋の気配。もう紅葉の便りも。


季節の分かれ目、彼岸と此岸の分かれ目。


身の回りが特に何かが変わったというわけでもありませんが、政治の世界の分かれ目の姿はすごい。


国連で演説し、絶頂を迎えた鳩山民主党。連休返上で、ま、付き合わされる官僚という人たちも大変でしょうが、「自分の言葉で」を合言葉に、なにやらお仕事にいそしまれている閣僚や副大臣、政務官さんたち。どこか緊張感もあってなかなかいいですな。はてさてどうなるのかっていう不安感、不透明さ加減もまたおもしろし。政治主導てのがどこまで続けられるのかはまさに「未知との遭遇」でありますが、大きく変わったなってのが率直な印象。


ひと月前までの"栄光"はどこへやら。次期総裁選目指してなにやら動いている自民党。未だ"過去"との決別は頭では理解出来ていても心底味わってない"転落"の悲哀。


きのうも郡山駅前で3人さまがなにか怒鳴っていましたっけ。どうもスピッツの遠吠えみたいにヒステリックでありまして。


季節は徐々に変わっていくけれど、人間社会の様はある日突然にやってくる・・・。


ファーストレディーなんてのも久々登場(笑)。今朝のスポーツ紙の見出し。笑えました。「鳩に幸あり」。ま、ずいぶん古い時代のお方がつけた見出しなんでしょうが。♪ここに幸あり、青い空♪。


いつもおどろおどろしい見出しをつけるスポーツ紙、たまには洒落たものもありと思ったり。


なにかと話題を提供しそうな幸夫人。飛んでる女。飛んでイスタンブール♪じゃない、飛んでタイムズスクエア♪・・・・・(自爆)。♪夜だけのパラダイスー♪ってことにないませんように。



“チェルノブイリ”異聞

  ロシアがウクライナに侵攻し、またも多くの市民、日常が奪われて行く。 ウクライナという言葉、キエフという言葉、チェルノブイリ・・・。 そう、あの最大の原発事故を起こした地名の幾つか。 「チェルノブイリ原発事故」。1986年4月26日。 ウクライナの北部にあるその...