今日。久々事務所に行きました。片付け、掃除。通信機能の復旧。電話不通。FAX送信不可とかであちこちからお叱り。通信不可の原因はいつあったかわからない停電によるモデムの電源落ちだったみたいで。給湯機も元から切れていました。いつまでやっても水が温まらないのに気づいて。
復旧しました。
部屋の中、あちこちに散乱している物、物。ハサミが無い。入れていた空き缶だけ転がっている。カッターもペンもそこにあったのに。机の下から端の端まで探しても無い。
ふと気付きました。大揺れで引き出しが皆開いていたことに。引き出しあけてみたらハサミもあったーしかも、なぜか、ペンも含めて、横一列に“整然”と並んでいました(笑)。発見した時には言うべき言葉も無しで。
言葉といえば・・・・。
先日のサッカー。日本代表とJリーグ選抜の試合。カズのゴール!!!テレビも見られない被災地の人や避難所の人、原発の現場の人。申し訳ありません。よかったです。感動的でした。スタンドのサポーターも凄かった。
ザッケローニ監督の言葉。「私はゴールを決められるのは嫌いです。しかし、ゴールを決められて嬉しかったのは、私のキャリアの中で初めてです」。キングカズ。諦めない精神。
ツイッターのつぶやきも面白かった。実況中継風に。「先ほどのカズのゴールから放射能の基準値をはるかに上回る勇気と希望が検出されました。人への影響は甚大です」。
甲子園の選抜高校野球。選手宣誓の岡山、創志高校の野山くん。見事な宣誓の言葉でした。泣けましたよ。阪神淡路大震災時に生まれた子供たち。「人は仲間に支えられることで大きな困難を乗り越えられると信じています。生かされている命に感謝し、全身全霊で正々堂々と」。
伝わってくるものがあります。
天皇皇后両陛下が避難所を訪問。穏やかにゆっくり語りかけられる言葉の数々。福島県からの避難民。どれだけ勇気づけられたか。
人は言葉によって励まされる。気持を奮い起こす。力を貰う。言葉の力。
翻ってこの国の宰相、トップーリーダーの言葉。「この危機を日本人が乗り越えていくことができるかどうか、それがすべての日本人に問われていると思います。そうじゃありませんか、みなさん」。まるで他人事にような響き。
彼の言葉を聞いてだれが勇気とか希望を感じたか。誰もいない。彼の言葉がもたらしたもの。それは不信と、ある種の絶望。
その他の政治家。皆似て非なるが如し。
国が存亡の危機にある時、なぜ、政治家の言葉だけが胸に響いてこないのか。
それが、今の、この国の姿。
2011年3月31日木曜日
2011年3月30日水曜日
この国の姿 12
今朝、郡山の坪井病院に行ってきました。ロービーで急ごしらえの”診察”。どこが悪い訳でもありません。かかりつけ医に定期的のもらっている薬を処方して貰うだけ。
副院長との話は自然に原発事故、放射線汚染のことに及びました。
「少なくとも郡山ではまったく心配はありません。危険性もありません。水だってそうです。原発の半径5キロ圏内ならいざしらず。皆さん普通の生活していてください」。断言。「放射線によるガンの心配よりも、もっと怖いのをはタバコなんですよ」。あちゃ~~~。「テレビは煽りすぎです。報道姿勢がおかしい。抗議しているんですが」とも。
そういえば最初の水素爆発があった時に隣の急患連れていった旧知の医者も言っていました。同様なことを。だからでしょう。南相馬に戻っていく医者もいるとか。
きのうもテレビみていてつくづく感じました。事象を断片的に大仰に取り上げ、とにかく危機感煽っている。NHKも民放も。専門家という学者が冷静に事態を説明しているのに、発言を遮って「でも危険にはかわりないでしょ」というNHKの夜の女性キャスター。
すぐに「最悪の場合は」とキャスターは言う。最悪ってどんな事態?。それを専門家には聞かない。もちろん自分たちだってわからないし、知らない。「最悪の事態」。それってどんなこと?。視聴者はどんな事態と受け止めればいいの。何もわからない。
無責任過ぎるテレビ。しかし、それにしか情報源を持たない民草。官房長官の会見も、保安院の会見も、電力の会見も絶対に全部は流さない。片言隻句だけの報道。中継は何の意味もない部分だけ数分流しておわり。
同じ被災地映像を繰り返し繰り返しドキュメンタリーで放映しているんなら、現在進行形をもっとちゃんとやってよって言いたくなる。
昨夜のNHKの放送で二本松、岳温泉の老舗旅館、松溪苑が閉鎖、廃業って事実を知りました。経営者、佐藤俊夫さん。いろいろお世話になったし、仲のよかった友人です。後を継ごうとして東京の会社を辞め戻って来ていた次女の亮子さんの涙・・・。
地震の被害は相当な物でした。しかし、数千満円借りれば修復出来る。しかし絶望的にさせられたのはキャンセルキャンセルの風評被害。二本松に放射線は行っていない。「もう集客は望めないって判断したんです」と俊夫ちゃん。
この風評被害という怪物に俊夫ちゃんの気力は折れてしまった。家族も。
夜、電話で話しました。一緒に泣きました。俊夫ちゃんはとてもいい人です。善人です。「NHKさんはよくまとめてくれた」と感謝してました。彼の中ではテレビが風評被害をまき散らしているなんて思ってもいない。そのことを言うとなぜか怪訝そうな声が返ってきていました・・・・。
またもや怒りがこみ上げる日々。
閉鎖中の郡山駅。新幹線の切符の払いもどしに行ってきました。一カ所だけ通路があって緑の窓口に行けた。
カウンター越しに応対してくれた駅員さん。申し訳ありません、申し訳けありませんと頭を下げていました。「あなた方のせいじゃないよ。大変だったね。ご苦労さん」。思わず優しい言葉が亭主の口をついて出ていました。まわってみた食品館のジュピター。店員さんは皆元気でした。それなりに被災しているのに。亭主の顔をみると「よかった~~~」と歓声をあげてくれました。
みんな大変だろうけど、ありがとう。店員さんにもなぜか優しく接していました。そんな自分に気づいた時、ちょっと自分のこころにも余裕が出来たような気がしました。
テレビにも早く優しい言葉をかけてあげたい。
副院長との話は自然に原発事故、放射線汚染のことに及びました。
「少なくとも郡山ではまったく心配はありません。危険性もありません。水だってそうです。原発の半径5キロ圏内ならいざしらず。皆さん普通の生活していてください」。断言。「放射線によるガンの心配よりも、もっと怖いのをはタバコなんですよ」。あちゃ~~~。「テレビは煽りすぎです。報道姿勢がおかしい。抗議しているんですが」とも。
そういえば最初の水素爆発があった時に隣の急患連れていった旧知の医者も言っていました。同様なことを。だからでしょう。南相馬に戻っていく医者もいるとか。
きのうもテレビみていてつくづく感じました。事象を断片的に大仰に取り上げ、とにかく危機感煽っている。NHKも民放も。専門家という学者が冷静に事態を説明しているのに、発言を遮って「でも危険にはかわりないでしょ」というNHKの夜の女性キャスター。
すぐに「最悪の場合は」とキャスターは言う。最悪ってどんな事態?。それを専門家には聞かない。もちろん自分たちだってわからないし、知らない。「最悪の事態」。それってどんなこと?。視聴者はどんな事態と受け止めればいいの。何もわからない。
無責任過ぎるテレビ。しかし、それにしか情報源を持たない民草。官房長官の会見も、保安院の会見も、電力の会見も絶対に全部は流さない。片言隻句だけの報道。中継は何の意味もない部分だけ数分流しておわり。
同じ被災地映像を繰り返し繰り返しドキュメンタリーで放映しているんなら、現在進行形をもっとちゃんとやってよって言いたくなる。
昨夜のNHKの放送で二本松、岳温泉の老舗旅館、松溪苑が閉鎖、廃業って事実を知りました。経営者、佐藤俊夫さん。いろいろお世話になったし、仲のよかった友人です。後を継ごうとして東京の会社を辞め戻って来ていた次女の亮子さんの涙・・・。
地震の被害は相当な物でした。しかし、数千満円借りれば修復出来る。しかし絶望的にさせられたのはキャンセルキャンセルの風評被害。二本松に放射線は行っていない。「もう集客は望めないって判断したんです」と俊夫ちゃん。
この風評被害という怪物に俊夫ちゃんの気力は折れてしまった。家族も。
夜、電話で話しました。一緒に泣きました。俊夫ちゃんはとてもいい人です。善人です。「NHKさんはよくまとめてくれた」と感謝してました。彼の中ではテレビが風評被害をまき散らしているなんて思ってもいない。そのことを言うとなぜか怪訝そうな声が返ってきていました・・・・。
またもや怒りがこみ上げる日々。
閉鎖中の郡山駅。新幹線の切符の払いもどしに行ってきました。一カ所だけ通路があって緑の窓口に行けた。
カウンター越しに応対してくれた駅員さん。申し訳ありません、申し訳けありませんと頭を下げていました。「あなた方のせいじゃないよ。大変だったね。ご苦労さん」。思わず優しい言葉が亭主の口をついて出ていました。まわってみた食品館のジュピター。店員さんは皆元気でした。それなりに被災しているのに。亭主の顔をみると「よかった~~~」と歓声をあげてくれました。
みんな大変だろうけど、ありがとう。店員さんにもなぜか優しく接していました。そんな自分に気づいた時、ちょっと自分のこころにも余裕が出来たような気がしました。
テレビにも早く優しい言葉をかけてあげたい。
2011年3月29日火曜日
この国の姿 その11
春のような気配です。暖かいです。日差しや柔らかく・・・。寒さに震えていた被災地の人達にとっては束の間の天の恵み。復興作業もいささかは捗るのかと。
穏やかな春の陽気も天の業。大地震も、巨大津波も天の業。この陽気をなんと思うか。人それぞれ。
陽光を浴びた原子力発電所。ここから聞こえてくるのは悲鳴と不安。拡大する一方の放射能被害。その恐怖に怯え戸惑う福島県民。野菜農家では自殺者も。
貯まりに貯まった汚染水。あふれ出るのを防ぐために土嚢を積んでいるとか。なんだか嗤える光景。
改めて問いかけます。専門家ってなんですか。せめて専門家と称する人たちの見解だけは信じようと耳を傾けているのに。あなた方の無責任な発言が不安を増加させ、パニックまで起こしている。
一人は安全だといい、一人は危険な状態だという。あくまでも学問上のこと。現場の話しになるとワカラナイって。東電の御用学者のような人まで登場。「東京電力”さん”が頑張っていますから」。
学者は構造は解説出来ても。現場の様子は解説出来ず。まして有効な対処法など提示も出来ず。
専門家という漠然としたくくりの中で、メディアが珍重する学者さんたち。学校で学生に知識を与えることはできても現実に起きたことに対しては無見識。
目下は安全圏の東京のスタジオで論じる「他人ごと」かと。真の専門家はいないものか。
たとえばヨウ素剤。住民に配った自治体も。いわきと三春。その薬は24時間しか効用が無いから今飲んでも無駄という学者。配りなさい、飲んでおけば大丈夫という学者。学問と言うのは一つであるはずなのに、どっちかが間違ったことを言っている。
その学者どもを集めて参与にして周りを固めたような菅。国会では大見栄切って。参与集めた官邸からは有効な手立てはなんら打ち出されていない。東電に行くことすらやめた菅。自ら本部長なんていきがったくせに。ま、行っても鼻つまみ。邪魔なだけだけど。
プルトニュームが出たということで県民の不安感はピークに達しています。そのプルトニュームについて説明や解説、見通しは語られない。
相変わらず無責任マスコミは不安を煽ることに必死。論調はあすにでも日本沈没の勢い。
放射能汚染、被曝で入院してた作業員退院。病院の見解は「健康上問題ない」。ベタ記事。入院時は多くのテレビ新聞が病院に押しかけたのに。安全とわかればニュースバリュー無しとは。。。。放射能医学研究所は発電所の東京電力や関連会社員、近隣住民など1092人の被爆調査。27日までに。すべて健康被害が出るほど被曝した人はいなかったーこの記事もベタ、テレビは無視。
扇情的な報道はもはやテレビの宿弊。直すことかなわず。テレビみていて不安感にさいなまれ、ストレス講じて人生おかしくなる人も近くにいる。わずか数ミリシーベルトの数字に一喜一憂する人も。
素人には原子力のことなんかわからない。わからない人にわかりやすく、しかも正確に的確に説明するのがメディアや専門家の役目。
情報が錯綜して、かえって何も見えなくなっている日本人・・・。
穏やかな春の陽気も天の業。大地震も、巨大津波も天の業。この陽気をなんと思うか。人それぞれ。
陽光を浴びた原子力発電所。ここから聞こえてくるのは悲鳴と不安。拡大する一方の放射能被害。その恐怖に怯え戸惑う福島県民。野菜農家では自殺者も。
貯まりに貯まった汚染水。あふれ出るのを防ぐために土嚢を積んでいるとか。なんだか嗤える光景。
改めて問いかけます。専門家ってなんですか。せめて専門家と称する人たちの見解だけは信じようと耳を傾けているのに。あなた方の無責任な発言が不安を増加させ、パニックまで起こしている。
一人は安全だといい、一人は危険な状態だという。あくまでも学問上のこと。現場の話しになるとワカラナイって。東電の御用学者のような人まで登場。「東京電力”さん”が頑張っていますから」。
学者は構造は解説出来ても。現場の様子は解説出来ず。まして有効な対処法など提示も出来ず。
専門家という漠然としたくくりの中で、メディアが珍重する学者さんたち。学校で学生に知識を与えることはできても現実に起きたことに対しては無見識。
目下は安全圏の東京のスタジオで論じる「他人ごと」かと。真の専門家はいないものか。
たとえばヨウ素剤。住民に配った自治体も。いわきと三春。その薬は24時間しか効用が無いから今飲んでも無駄という学者。配りなさい、飲んでおけば大丈夫という学者。学問と言うのは一つであるはずなのに、どっちかが間違ったことを言っている。
その学者どもを集めて参与にして周りを固めたような菅。国会では大見栄切って。参与集めた官邸からは有効な手立てはなんら打ち出されていない。東電に行くことすらやめた菅。自ら本部長なんていきがったくせに。ま、行っても鼻つまみ。邪魔なだけだけど。
プルトニュームが出たということで県民の不安感はピークに達しています。そのプルトニュームについて説明や解説、見通しは語られない。
相変わらず無責任マスコミは不安を煽ることに必死。論調はあすにでも日本沈没の勢い。
放射能汚染、被曝で入院してた作業員退院。病院の見解は「健康上問題ない」。ベタ記事。入院時は多くのテレビ新聞が病院に押しかけたのに。安全とわかればニュースバリュー無しとは。。。。放射能医学研究所は発電所の東京電力や関連会社員、近隣住民など1092人の被爆調査。27日までに。すべて健康被害が出るほど被曝した人はいなかったーこの記事もベタ、テレビは無視。
扇情的な報道はもはやテレビの宿弊。直すことかなわず。テレビみていて不安感にさいなまれ、ストレス講じて人生おかしくなる人も近くにいる。わずか数ミリシーベルトの数字に一喜一憂する人も。
素人には原子力のことなんかわからない。わからない人にわかりやすく、しかも正確に的確に説明するのがメディアや専門家の役目。
情報が錯綜して、かえって何も見えなくなっている日本人・・・。
2011年3月28日月曜日
この国の姿 その10
喜怒哀楽。人間が持つこの4つの感情が日本中を行き来しています。四苦八苦という人間の”業”の恐ろしさも。
入り乱れる情報。度重なる東電本店の頼りなさ。人々はより正確な情報が欲しいという。情報過疎。一つの不安。そして正確かどうかはともかく、それなりの情報に接すると、知ったことによって右往左往する。新たな不安を抱く。東電をめぐり、原発を巡り、錯綜する情報にいささか疲れてきました。
時として怒りやすくなってり、時として涙もろくなったり。感情のコントロールは難しい。
情報に踊らされる人達。水道水から汚染物質でパニック化した首都圏の水事情。浄水場からの水は安全と発表されているのに、相変わらず「念のため」が通用している曖昧さ。
その水パニックの最中、東京の世田谷区の人の書き込みだったか。
「赤ん坊を抱いて水を買いに行き、500mlのボトルを篭に入れてレジに並んでいたら、見知らぬ女性が近づいてきて、お水交換しませんかと言ってきた。彼女の手にしているのは2リットルのペットボトル。長い間並ばないと買えなかったもの。ありがとう。ありがとう。私も次はこの恩を誰かに譲る」。「いい話しですね」という亭主の返信に「子供がわかる年になったらこの話しをして忘れないようにさせます」と返ってきました。こういう話しに接するだけで泣けて泣けて仕方ないのです。
原発の現場にいる人の家族あてのメールにも泣けます。陣頭指揮をとって放水に向かった消防庁の隊長の話にも何回泣いたか。「現場を見ずして指揮をとるな」。
計画停電で灯りが消えた首都圏。若者が言ったという。明るい東京は楽しいけど灯りの消えた東京は優しい。
灯りの消えた町からは星がくっきり見えたーーーと
郡山の避難場。若い子供たちが手伝っています。高校生や中学生。野球場でもビッグパレットでも。「いまどきの若いやつらは」と言っていた大人は何もせずに政府と東電の悪口を言い、噂を撒き散らしてる。
買いだめに走るのは大人。買占め太りという”新語”も登場したとか。
福島県の農家は大変です。たぶん全滅に近いかも。コメをはじめ作付延期を指示した県。翌日はハウスものの野菜は安全だから出荷OK。消費者なる人達は細かい区別がつかない。出荷されても買わないでしょう。都知事一家が買うだけか。
国も県もみな付け焼刃。
自主避難という曖昧な措置で住民を惑わせる政府。牛は家族同然だと一人30キロ圏内に20キロ圏内に餌やりと、捨てるにきまっている乳搾りに戻る酪農家のお年寄り。餌を食む牛の目の優しさ・・・。
ビッグパレットには車で犬を連れて来た人もかなりいます。避難所には犬は入れない。零下になった車の中で子犬が夜を過ごしている・・・。二匹が寄り添うようにして。湯たんぽ代わりにお湯の入ったペットボトルを置いてきました。「ペットにはペットボトルですよ」と飼い主に冗談飛ばして笑わせて。
郡山はようやくガソリンが行きわたってきたような気配です。東京からの電話では、買い占めも含めやや落ち着いてきたとのこと。
テレビが映し出す前途を思うと何も考えられないと哀しくつぶやく人、慰問に訪れたサッカー選手とボールを蹴りながら嬉々とした声をあげる子供たち・・・。
あすはどんな世相になっているのか。
入り乱れる情報。度重なる東電本店の頼りなさ。人々はより正確な情報が欲しいという。情報過疎。一つの不安。そして正確かどうかはともかく、それなりの情報に接すると、知ったことによって右往左往する。新たな不安を抱く。東電をめぐり、原発を巡り、錯綜する情報にいささか疲れてきました。
時として怒りやすくなってり、時として涙もろくなったり。感情のコントロールは難しい。
情報に踊らされる人達。水道水から汚染物質でパニック化した首都圏の水事情。浄水場からの水は安全と発表されているのに、相変わらず「念のため」が通用している曖昧さ。
その水パニックの最中、東京の世田谷区の人の書き込みだったか。
「赤ん坊を抱いて水を買いに行き、500mlのボトルを篭に入れてレジに並んでいたら、見知らぬ女性が近づいてきて、お水交換しませんかと言ってきた。彼女の手にしているのは2リットルのペットボトル。長い間並ばないと買えなかったもの。ありがとう。ありがとう。私も次はこの恩を誰かに譲る」。「いい話しですね」という亭主の返信に「子供がわかる年になったらこの話しをして忘れないようにさせます」と返ってきました。こういう話しに接するだけで泣けて泣けて仕方ないのです。
原発の現場にいる人の家族あてのメールにも泣けます。陣頭指揮をとって放水に向かった消防庁の隊長の話にも何回泣いたか。「現場を見ずして指揮をとるな」。
計画停電で灯りが消えた首都圏。若者が言ったという。明るい東京は楽しいけど灯りの消えた東京は優しい。
灯りの消えた町からは星がくっきり見えたーーーと
郡山の避難場。若い子供たちが手伝っています。高校生や中学生。野球場でもビッグパレットでも。「いまどきの若いやつらは」と言っていた大人は何もせずに政府と東電の悪口を言い、噂を撒き散らしてる。
買いだめに走るのは大人。買占め太りという”新語”も登場したとか。
福島県の農家は大変です。たぶん全滅に近いかも。コメをはじめ作付延期を指示した県。翌日はハウスものの野菜は安全だから出荷OK。消費者なる人達は細かい区別がつかない。出荷されても買わないでしょう。都知事一家が買うだけか。
国も県もみな付け焼刃。
自主避難という曖昧な措置で住民を惑わせる政府。牛は家族同然だと一人30キロ圏内に20キロ圏内に餌やりと、捨てるにきまっている乳搾りに戻る酪農家のお年寄り。餌を食む牛の目の優しさ・・・。
ビッグパレットには車で犬を連れて来た人もかなりいます。避難所には犬は入れない。零下になった車の中で子犬が夜を過ごしている・・・。二匹が寄り添うようにして。湯たんぽ代わりにお湯の入ったペットボトルを置いてきました。「ペットにはペットボトルですよ」と飼い主に冗談飛ばして笑わせて。
郡山はようやくガソリンが行きわたってきたような気配です。東京からの電話では、買い占めも含めやや落ち着いてきたとのこと。
テレビが映し出す前途を思うと何も考えられないと哀しくつぶやく人、慰問に訪れたサッカー選手とボールを蹴りながら嬉々とした声をあげる子供たち・・・。
あすはどんな世相になっているのか。
2011年3月27日日曜日
この国の姿 その9
この国にはリーダーという人が存在しないものだとつくづく知らされた。真の指導者がいないということを。少ない情報の中で言えば、自衛隊と消防、警察だけだったような。リーダーたる人物がいたのは。優れた現場の指揮官を見たのは。それと小さな村の村長、町長くらいか。
この国のリーダーは菅直人という男である。議会制民主主義の下ではいたしかたなく彼を指揮官にせざるをえない。
その男が、リーダーとしての能力を全く持っていなかったこと。最大の不幸である。彼がすべての国民の生命を担っているかと思うと絶望的な思いに駆られる。その器ではない。
リーダーとは国家においても然り。自治体においても然り、企業においても然り。優れた識見、決断力、判断力、そして先を見通した想像力。それを兼ね備えた人で無くてはならない。
菅直人の無能さが暴露されたのが原発事故。一部報道では「臨界ってなんだ」と数日前言ったといわれる。なにをかいわんや。
同心円を引き、退避命令を出せば事足れりと考えているような。全く違っている。そのためのどれだけ多くの人が「不幸」の陥ったか。追い込まれたか。
危機管理能力全く無し。いくらでも今日に事態にならないような原発事故の「拡散」は防げたはず。国と言う権力を履き違え、地方自治体を無視し続けた。国と言うからには官僚も居るはず。その官僚さえ遠ざけ、自分やその周りの人間でなんとかできると考えた。東電に乗り込み怒鳴ればなんとかなると考えた。浅はかなリーダー。
先を見通さない指示は混乱に拍車をかける。それすらわかってない。
どこかに、だれかに任せることもできない。
原発事故。東電を説き伏せ、すべてお任せしますと国際社会に頭をさげてお願いしなさい。IAEAの指揮下に入りなさい。IAEAには英語で書かれた報告書を出しなさい。日本語で付け焼刃のもの出したとかで元外交官は電話してきて怒りまくっていた。
菅による人災。これだけははっきりした。指示、指示を乱発するなよ。枝野。
宮城・岩手の震災復興も誰か有能な人に任せなさい。危機管理能力が備わっている人に。
福島県知事はどうか。リーダーとして。東電に怒りぶつけているだけでは県民の生命財産を守ることにはならない。
枚挙にいとまの無い政治の無策。無能、無策のリーダーの下で死者が増え、不安が増加し、生活が脅かされていく。
首都圏の人に聞いたというフジテレビの”世論調査”。46%もの人が原発事故対策を是とし、内閣支持率は30%を超えている。この温度差。
スポーツ選手や芸能人の募金活動。こころが伝わってくる。政治家からは相変わらず何も伝わってこない・・・・。伝わってくるのは諦めだけか。
この国のリーダーは菅直人という男である。議会制民主主義の下ではいたしかたなく彼を指揮官にせざるをえない。
その男が、リーダーとしての能力を全く持っていなかったこと。最大の不幸である。彼がすべての国民の生命を担っているかと思うと絶望的な思いに駆られる。その器ではない。
リーダーとは国家においても然り。自治体においても然り、企業においても然り。優れた識見、決断力、判断力、そして先を見通した想像力。それを兼ね備えた人で無くてはならない。
菅直人の無能さが暴露されたのが原発事故。一部報道では「臨界ってなんだ」と数日前言ったといわれる。なにをかいわんや。
同心円を引き、退避命令を出せば事足れりと考えているような。全く違っている。そのためのどれだけ多くの人が「不幸」の陥ったか。追い込まれたか。
危機管理能力全く無し。いくらでも今日に事態にならないような原発事故の「拡散」は防げたはず。国と言う権力を履き違え、地方自治体を無視し続けた。国と言うからには官僚も居るはず。その官僚さえ遠ざけ、自分やその周りの人間でなんとかできると考えた。東電に乗り込み怒鳴ればなんとかなると考えた。浅はかなリーダー。
先を見通さない指示は混乱に拍車をかける。それすらわかってない。
どこかに、だれかに任せることもできない。
原発事故。東電を説き伏せ、すべてお任せしますと国際社会に頭をさげてお願いしなさい。IAEAの指揮下に入りなさい。IAEAには英語で書かれた報告書を出しなさい。日本語で付け焼刃のもの出したとかで元外交官は電話してきて怒りまくっていた。
菅による人災。これだけははっきりした。指示、指示を乱発するなよ。枝野。
宮城・岩手の震災復興も誰か有能な人に任せなさい。危機管理能力が備わっている人に。
福島県知事はどうか。リーダーとして。東電に怒りぶつけているだけでは県民の生命財産を守ることにはならない。
枚挙にいとまの無い政治の無策。無能、無策のリーダーの下で死者が増え、不安が増加し、生活が脅かされていく。
首都圏の人に聞いたというフジテレビの”世論調査”。46%もの人が原発事故対策を是とし、内閣支持率は30%を超えている。この温度差。
スポーツ選手や芸能人の募金活動。こころが伝わってくる。政治家からは相変わらず何も伝わってこない・・・・。伝わってくるのは諦めだけか。
2011年3月26日土曜日
この国の姿 その8
おかげさまでというか、なんというか。当店へのご来店増えているようです。これまでの3倍の方々。ツィッター含め発信することした出来ない身ではありますが、時々はチャチャを入れながらも書いていきます。
今、昨日から、福島県内は県民は、「疑心暗鬼と恐怖」の虜になっています。もちろん原発の事。断片的な報道、的を射てない報道。後手後手の政府の対策。非常時なのに、顔で判断してはいけないんでしょうが、薄笑いをうかべているようにしか見えない原子力安全保安院の広報官の会見。
政府は一応政権中枢にあって責任ある立場の官房長官がスポークスマンをつとめているが、保安院や東電は単なるメッセンジャーボーイにすぎないようなやつが情報を出す。にわか科学記者になったマスコミの質問にも窮するとは何事。
昨日、枝野の会見。20~30キロ圏内に自主避難迫った。社会生活が営めない人達の避難、当然だけど、なんら対策講じずに。無責任です。どうやてどこへ行けばいいのか。
菅の会見なんて意味無し。むしろあの脳天気な言葉の数々は被災地や恐怖におびえる人達の不安感を増長させている。菅さん、あんたが国民に向けてのメッセージだとかお願いだおtか言ってもだれも受け入れない。神経を逆なでする。
避難地域はコンパスで書いた同心円にすべきではない。各地を計測してピンポイント避難。きめ細かさが必要。南相馬がその典型例。
今まで書かなかったけど、海外メディアは報じ始めた。3号機のプルトニューム。プルサーマル。
菅の会見では誰も聞かない、向こうも一切言わない。
原発の現場今はどうなっている。聞こえてこない。懸命な作業は続けられているのだろうが。
政府はたかをくくっていたとしか思えない。
情報公開と大上段に言うわけではないが、原子炉が損傷したと言われ始めた現在、考え方変えないと。
最悪どうなる。最悪列島のどこまでが汚染される、被害がでる。それを数字をあげ、わかりやすく説明すべき。その上で、今はこの数字だからどこまでは安全とか、時期的見通しも含めて明らかにすべき。
暗中模索。無垢の民草はうろたえるばかり・・・・。次の一手が打てない。
きょう午前中のNHKテレビ。昨日の再放送。びっくり。また被曝者が出たかと。再放送はいらないんです。今を伝えなければ。県内の被災地、避難所の今でもいいから。原発の情報は入ってこないんだろうから。
これから避難所のビッグパレットに行ってきます。きのう行って知り合いになった犬2匹をつれて川内村から避難してきたおばあちゃん。炊き出しなど食べ物はあるけど、犬の餌は配布されっこない。犬は車の中で生活し、雪の降る車の中で寝ているという。ガソリンのない車。暖房はかけられない。そういう人たちもいるという。飯館の牛たちはどうしているのか。
きのうは犬2匹のためにシャツを差し入れ。ゲンキのお古。きょうは餌でも持っていこう。
岩手か宮城か。津波で流された瓦礫の中、ひとりさまよっている犬の後ろ姿を写した写真をどこかで見た。あの犬は何を考えどこへ行ったのだろう。避難場に行くために泣く泣く犬をおいてきた、放してきた・・・。そういう話しもいっぱい聞いた。
今、昨日から、福島県内は県民は、「疑心暗鬼と恐怖」の虜になっています。もちろん原発の事。断片的な報道、的を射てない報道。後手後手の政府の対策。非常時なのに、顔で判断してはいけないんでしょうが、薄笑いをうかべているようにしか見えない原子力安全保安院の広報官の会見。
政府は一応政権中枢にあって責任ある立場の官房長官がスポークスマンをつとめているが、保安院や東電は単なるメッセンジャーボーイにすぎないようなやつが情報を出す。にわか科学記者になったマスコミの質問にも窮するとは何事。
昨日、枝野の会見。20~30キロ圏内に自主避難迫った。社会生活が営めない人達の避難、当然だけど、なんら対策講じずに。無責任です。どうやてどこへ行けばいいのか。
菅の会見なんて意味無し。むしろあの脳天気な言葉の数々は被災地や恐怖におびえる人達の不安感を増長させている。菅さん、あんたが国民に向けてのメッセージだとかお願いだおtか言ってもだれも受け入れない。神経を逆なでする。
避難地域はコンパスで書いた同心円にすべきではない。各地を計測してピンポイント避難。きめ細かさが必要。南相馬がその典型例。
今まで書かなかったけど、海外メディアは報じ始めた。3号機のプルトニューム。プルサーマル。
菅の会見では誰も聞かない、向こうも一切言わない。
原発の現場今はどうなっている。聞こえてこない。懸命な作業は続けられているのだろうが。
政府はたかをくくっていたとしか思えない。
情報公開と大上段に言うわけではないが、原子炉が損傷したと言われ始めた現在、考え方変えないと。
最悪どうなる。最悪列島のどこまでが汚染される、被害がでる。それを数字をあげ、わかりやすく説明すべき。その上で、今はこの数字だからどこまでは安全とか、時期的見通しも含めて明らかにすべき。
暗中模索。無垢の民草はうろたえるばかり・・・・。次の一手が打てない。
きょう午前中のNHKテレビ。昨日の再放送。びっくり。また被曝者が出たかと。再放送はいらないんです。今を伝えなければ。県内の被災地、避難所の今でもいいから。原発の情報は入ってこないんだろうから。
これから避難所のビッグパレットに行ってきます。きのう行って知り合いになった犬2匹をつれて川内村から避難してきたおばあちゃん。炊き出しなど食べ物はあるけど、犬の餌は配布されっこない。犬は車の中で生活し、雪の降る車の中で寝ているという。ガソリンのない車。暖房はかけられない。そういう人たちもいるという。飯館の牛たちはどうしているのか。
きのうは犬2匹のためにシャツを差し入れ。ゲンキのお古。きょうは餌でも持っていこう。
岩手か宮城か。津波で流された瓦礫の中、ひとりさまよっている犬の後ろ姿を写した写真をどこかで見た。あの犬は何を考えどこへ行ったのだろう。避難場に行くために泣く泣く犬をおいてきた、放してきた・・・。そういう話しもいっぱい聞いた。
2011年3月25日金曜日
この国の姿 その7
情報化社会。人々はあらゆるメディアを手に入れ、その情報を頼りにしています。情報が伝わらない、情報が欲しいといいます。正確な。
多様になったメディア。この国難の時期にあっても例えば2ちゃんねるなどではスレッドを立ち上げた人はソースを明記し、よかれと思って記事を記載するけれど、それに対しての書き込みの内容はあまりにもひどい。まだまだいるんです。そういった種類の”暴力”を楽しんでいる人が。
まことしやかに書き込まれる情報。真偽とりまぜ。なぜだろう。人は偽の方を信じる。どこかがなにかをかくしていると信じる。そして自縄自縛に陥り、正当な判断力を失っていく。
いまがちょうどその時期。リテラシー能力が試される時。全体像を把握出来ず片言隻句の踊らされ。
今朝の朝日新聞。一面トップ。白抜きの大見出し。「汚染、スリーマイル超す」。国試算、相当量の放射能のサブ見出し。原子力安全委員会の発表だというが、この安全委員会って何?いままで沈黙していて。記者の質か整理部(もうそんな部署ないかな)の食いつきか。たしかにその記事署名無し。っていうことは社としての見解??
本文読んでみるとどっかの先生のコメントあり。「すぐに健康を害するとは考えにくい」って。見出しだけみたら日本は消滅だよ。
今伝えなければならないこと。原発の状況。たとえ瑕疵があったとしても事故にあった作業員のこと。多くの人を守るために死を覚悟で作業している現場の人のこと。その話しは21面に署名入りでありましたが。
作業員や消防隊員、自衛隊。これら現地にいる人と思いを一つにすることが国難を乗り切ること。メディアが不安心理だけ煽ってどうする。昨夜のテレビ朝日だったか。学者の話にかぶせてチェルノブイリの映像を。さもこうなるんだよといわんばかり。今、チェルノブイリ見せて不安煽って何になる。いや、国家騒乱罪だぞ。
メディアの、正しいと思っているメディアの皆さん。冷静に何を今伝えるべきか考え直してください。いきなりミネラルウオーターが店頭から無くならないような報道を。
被曝って言葉やめましょう。被ばくにしても。放射線を浴びたでいいのです。爆発って書くと原爆、水爆って不安心理は拡大するのです。水素爆発って書くと水爆と誤解されるのです。爆発した箇所を見出しにちゃんと書いてください。高濃度なんて言葉もやたらに使わないでよ。しかも「超」をつけてるとこもある。
原発地域からの避難、退避。理工学部出身の人だからか。コンパスで丸描いてそこは駄目ってやりかた改めなさい。ちゃんと計測してピンポイントで避難や退避を呼びかけるべき。
丸描いて指示出して終わりっていうんじゃたまったもんじゃない。市民派標榜するくせに市民のことは全くわかってない人。
多様になったメディア。この国難の時期にあっても例えば2ちゃんねるなどではスレッドを立ち上げた人はソースを明記し、よかれと思って記事を記載するけれど、それに対しての書き込みの内容はあまりにもひどい。まだまだいるんです。そういった種類の”暴力”を楽しんでいる人が。
まことしやかに書き込まれる情報。真偽とりまぜ。なぜだろう。人は偽の方を信じる。どこかがなにかをかくしていると信じる。そして自縄自縛に陥り、正当な判断力を失っていく。
いまがちょうどその時期。リテラシー能力が試される時。全体像を把握出来ず片言隻句の踊らされ。
今朝の朝日新聞。一面トップ。白抜きの大見出し。「汚染、スリーマイル超す」。国試算、相当量の放射能のサブ見出し。原子力安全委員会の発表だというが、この安全委員会って何?いままで沈黙していて。記者の質か整理部(もうそんな部署ないかな)の食いつきか。たしかにその記事署名無し。っていうことは社としての見解??
本文読んでみるとどっかの先生のコメントあり。「すぐに健康を害するとは考えにくい」って。見出しだけみたら日本は消滅だよ。
今伝えなければならないこと。原発の状況。たとえ瑕疵があったとしても事故にあった作業員のこと。多くの人を守るために死を覚悟で作業している現場の人のこと。その話しは21面に署名入りでありましたが。
作業員や消防隊員、自衛隊。これら現地にいる人と思いを一つにすることが国難を乗り切ること。メディアが不安心理だけ煽ってどうする。昨夜のテレビ朝日だったか。学者の話にかぶせてチェルノブイリの映像を。さもこうなるんだよといわんばかり。今、チェルノブイリ見せて不安煽って何になる。いや、国家騒乱罪だぞ。
メディアの、正しいと思っているメディアの皆さん。冷静に何を今伝えるべきか考え直してください。いきなりミネラルウオーターが店頭から無くならないような報道を。
被曝って言葉やめましょう。被ばくにしても。放射線を浴びたでいいのです。爆発って書くと原爆、水爆って不安心理は拡大するのです。水素爆発って書くと水爆と誤解されるのです。爆発した箇所を見出しにちゃんと書いてください。高濃度なんて言葉もやたらに使わないでよ。しかも「超」をつけてるとこもある。
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