2009年6月4日木曜日

足して二で割る

ちょと"政治"から目を離していたら、何時の間にか国会の会期が延長されており。7月28日までの55日間。50日か60日かって与党内で言われていたのが中をとって55日間。こう言うのを昔から「足しての二で割る政治」っていわれ。常套手段。八方を丸く収めるための。ほとんど自分の主張や言葉を持たぬ麻生政治の典型。古いですね。足して二で割る(笑)。


二に割ろうとしてた厚労省分割は・・・・。割り切れなかった。


万機公論に決すべし。政治の要諦とされていますが、すべて「党論」で決すの如く。55年体制時は与野党の話し合いはすべて足して二で割っていた。


55日間の会期延長。もちろん解散時期との兼ね合い有りですが、大義名分は、予算関連の重要法案を成立させるってこと。だらだらと150日間を費やし、あげく延長。国会やっていればそれだけ「コスト」はかかる。議員歳費、手当はもちろん事務的経費含めたら「カネ」かかるんです。議事堂の照明代だって。国の将来は真っ暗っていうのに。(爆)。すべて無駄金とは言いませんが。


かんぽの宿などめぐり不評の郵政社長人事。「西川社長認めず」鳩山邦夫くん意気軒昂。ちょっと顔はこわばっているが。"盟友鳩山"の乱。渋面の麻生君。さてどうやってこの二人に"対決"に結末つけるのか。足して二で割るとどういうことにすればいいのか。任期を半分にするのか。割り算難しそう。


政界通によれば鳩山兄弟が手を結ぶってな話も。吉田茂vs鳩山一郎。犬猿の仲。あれから幾星霜。孫対決。分はいささか鳩山孫にありそう。兄弟仁義の血が騒ぐのか。祖父の怨念ひきずるのか。兄弟二人を割るのでなく足してみれば見えてくる。「大連立」・・・・。



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