2009年10月30日金曜日

「ひばり」が飛んだー♪

昔、♪カモメが飛んだーーー♪って歌がありましたが。


昨今はひばりが飛んだようで。ひばり。スカイラーク。外食産業の雄だった。きのうで全店閉店。低価格戦争に勝てなかったファミレスの代名詞。


郡山に来た当初、当時住んでいたマンションの近くにすかいらーくがあり。休日なんかはよく行ったものです。何を食べたのかは忘れましたが。


入り口を入ると店員さんが「何名さまですか」。「一人」。「ファミリーレストランは家族でなければ入れないの」なんて悪態ついて。


席に案内されると会社の部下の家族が5人で食事中。「え、こんなとこくるんですか」って。「近いから」って意味不明、しどろもどろ(爆)。


少々高いと感じていたけど手頃な食事場でした。そういえばあの看板の「ひばり」も可愛かった。スカイラークが次々に無くなり、出来たのがガスト。なんかガスライトって印象で。飲み物のセルフサービスも嫌。一回だけ行ったきり。「ようこそデニーズへ」も「ひとりデニーズは似合わない」っていう"忠告"ありで行かずとなり。「ガスト」っていうのはスペイン語で「おいしい」って意味とか。おいしくなかった(爆)。


ヒバリが飛び立ち一つの時代が終わり。カモメが飛んだーーでは「いったりきたりの繰り返し、あなたは一人で生きられるのね」なんて歌詞があっったけど。


きのうもテレビでやっていました。食育。ひとりゴハンはダメって。楽しく会話しながらの食事が必要って。飲み屋ではさんざん楽しくやってるワイ(笑)。


無くなると恋しくなるのが人の常であり。あの味が・・・・。ひばりは何処へ飛んだのか。村上春樹のアフターダーク。舞台はスカイラークかデニーズだったのか。



[



2009年10月29日木曜日

今年も町までやってきたー♪

北風小僧の貫太郎おおお・・・・♪ではありませんが。そろそろ貫太郎が町までやって来る季節。


貫太郎ならぬ「サラリーマン川柳」、サラセンが今年も手元にやってきました。マコトちゃんが届けてくれました。傑作300選。毎年話題のサラセン。今年で22回だとか。ちとマンネリ化って傾向もみてとれるものの、面白いことは間違いなし。


コンクール入選作第一位。「しゅうち心 なくした妻はポーニョポニョ」。ポニョポニョと太っているイラストあり。羞恥心と肥満とは無関係だとおもうんだけど。崖の上のポニョって見たことないからどんな体型か知らないし。第二位。「久しぶり ハローワークで同窓会」。帰りに酒でも酌み交わしたのかい。第三位。「ぼくの嫁 国産なのに毒がある」。今や国産だって毒だらけですよ・・・・。どうも社会風刺よりもボヤキに近いものが多いようで。


ボヤキはノムさんに任せておいたら。「数億円稼いでぼやく楽天家」と一句献上なり。


マコトちゃん曰く。「来年は応募してくださいね」。無理無理。サラリーマンじゃないから。元サラ。読むべきネタも無しであります。「元サラも欲しい渡りや天下り」。もてはやされるのは「元官」だけ。


ボヤキといえば最近流行っているそうな。つぶやき。ツイッター。国会議員までやっているとか。起きた。メシ食った。今議事堂の中。140文字でなんか書いてそれがどうなるのって。広辞苑に曰く。つぶやきとは「ぶつぶつ小声でいう。くどくどと独り言を言う」と。


「ツイッター たまには大声 世を嗤え」。



2009年10月28日水曜日

裁判取材の"怪"

おとといは鳩山新政権の所信表明演説が行われた日。時を同じくしてノリピーの裁判。二大ニュースに報道陣は千代田区に集結。


鳩山演説は中継NHKのみ。ノリピー裁判は民放各局こぞって・・・・。開始から次々と息を切らせて法廷から飛び出してくる記者。「始まりました」から「起訴内容を認めました」「覚醒剤を使っていた様子をこのように言っていました」などなど。一社当たり何人の記者が法定内にいたのか。出たり入ったり含め。最低でも一社5人はいたと。


その裁判の事前報道。20席の傍聴券求めて6,000人あまりが並んだ。雨の中のその行列の映像。法廷の傍聴席は46。そのうち26は報道関係者用。残りが20でそれを一般人が並んだような伝え方。ちょっと待った。残り20の奪い合いも報道各社。特にテレビ。本当の一般人は何人入れたのか。


亭主の経験。確かロッキード裁判かリクルート裁判だったか。社命。早朝から東京地裁前に並ぶ。傍聴券確保の為。何十人も動員されましたよ。クジ運悪い亭主はもちろんハズレでしたが(笑)。


今回のノリピー裁判も局員は勿論、"並び"の為に雇われた"派遣会社"登録者が大多数。330倍の確率っていうのは一般人の興味関心を表しているのでなくテレビの興味関心。"怪"、"怪"、"怪"。傍聴した後の一般人の感想なんて報道されなかったような。誰も入れなかったんじゃないかと。


「開かれた法廷」なんてこぞってメディアの方はおっしゃるけど、券を"買い占めて"いるのはメディア。並んだ"派遣"の人に日当払っているんだから買い占めも同然でしょ(爆)。独禁法違反じゃ(笑)。


地裁にはもっと広い大きい法廷あるのになんでそれを使わなかったかは疑問としてあるんですが。


はたしてこの覚醒剤事犯ノリピー裁判を刻一刻と中継で伝えなければいけないものなのか。結果だけで十分かと。


裁判員制度で裁判に国民の関心を呼びかける昨今。傍聴席の在り方含め、法廷の在り方再検討すべきじゃないんでしょうかね。


シャブにとりつかれたバカ女に振り回されるメディア。翌日の、つまり昨日のスポーツ紙の見出しはおどろおどろしいし。こりゃ鳩だって迷走するわいな(笑)。少なくとも視聴率ではシャブの勝ち(爆)。鳩に豆鉄砲ーーというのかどうか。



裁判取材の"怪"

おとといは鳩山新政権の所信表明演説が行われた日。時を同じくしてノリピーの裁判。二大ニュースに報道陣は千代田区に集結。


鳩山演説は中継NHKのみ。ノリピー裁判は民放各局こぞって・・・・。開始から次々と息を切らせて法廷から飛び出してくる記者。「始まりました」から「起訴内容を認めました」「覚醒剤を使っていた様子をこのように言っていました」などなど。一社当たり何人の記者が法定内にいたのか。出たり入ったり含め。最低でも一社5人はいたと。


その裁判の事前報道。20席の傍聴券求めて6,000人あまりが並んだ。雨の中のその行列の映像。法廷の傍聴席は46。そのうち26は報道関係者用。残りが20でそれを一般人が並んだような伝え方。ちょっと待った。残り20の奪い合いも報道各社。特にテレビ。本当の一般人は何人入れたのか。


亭主の経験。確かロッキード裁判かリクルート裁判だったか。社命。早朝から東京地裁前に並ぶ。傍聴券確保の為。何十人も動員されましたよ。クジ運悪い亭主はもちろんハズレでしたが(笑)。


今回のノリピー裁判も局員は勿論、"並び"の為に雇われた"派遣会社"登録者が大多数。330倍の確率っていうのは一般人の興味関心を表しているのでなくテレビの興味関心。"怪"、"怪"、"怪"。傍聴した後の一般人の感想なんて報道されなかったような。誰も入れなかったんじゃないかと。


「開かれた法廷」なんてこぞってメディアの方はおっしゃるけど、券を"買い占めて"いるのはメディア。並んだ"派遣"の人に日当払っているんだから買い占めも同然でしょ(爆)。独禁法違反じゃ(笑)。


地裁にはもっと広い大きい法廷あるのになんでそれを使わなかったかは疑問としてあるんですが。


はたしてこの覚醒剤事犯ノリピー裁判を刻一刻と中継で伝えなければいけないものなのか。結果だけで十分かと。


裁判員制度で裁判に国民の関心を呼びかける昨今。傍聴席の在り方含め、法廷の在り方再検討すべきじゃないんでしょうかね。


シャブにとりつかれたバカ女に振り回されるメディア。翌日の、つまり昨日のスポーツ紙の見出しはおどろおどろしいし。こりゃ鳩だって迷走するわいな(笑)。少なくとも視聴率ではシャブの勝ち(爆)。鳩に豆鉄砲ーーというのかどうか。



2009年10月27日火曜日

「過去完了」

中学校の英語で習いました。過去完了。終わりにedを付けたり・・・。あらためて辞書をひいてみるとこうありました。「過去のある時点までに動作が完了したことを表す」と。


昨日の衆院本会議。鳩山政権になってはじめての国会。所信表明演説・・・。良い演説だったと。一人ひとりが「居場所と出番」を見いだすことのできる「支え合って生きていく日本」を実現する。このくだりはグッときましたね。自分の政治の目指す方向を説いた。このところあまり耳にしていないような"指導者"の演説であり。目線がよかったと。


議場の光景は様変わり。ヤジをかき消す拍手。演説に対する感想を聞かれた自民党の谷垣総裁。「感傷的であり、具体策ない。まるでヒトラーユーゲントみたいだ」。批判の為の批判のようで。小泉進次郎はマシなことを言っている。「批判ばかりしても無意味、要は検証だ」と。おやじの方がよっぽどヒトラーのようだったけど。(笑)。


「去る者日々に疎し」。自民政治は過去完了か。


鳩山政治にも解せないこと多々あり。一つが「官僚」問題。日本郵政の社長人事。斉藤次郎元大蔵次官。もう15年も官僚の世界から離れている・・・。なになに「過去官僚」ってことかい。あのね、官僚は死ぬまで官僚なんです。中抜けの期間は関係無い。


かつての内務省の先輩、後輩。中曽根康弘と後藤田正治の関係。総理大臣と官房長官であっても二人っきりになると後藤田先輩、中曽根後輩だった。


文法の上では過去は完了しても人間社会、なかなか過去は完了しないんです。


たしかに迷走気味の鳩。こころもとなく。理想と現実の乖離にもだえる様子。もっと素直にやればいい。政権取ってわかったことも多々あるはず。言い訳や言い繕いしないでやればいい。民主政権を選んだ国民はマニフェストなるものの実現性を期待してはいなかった。どうせ・・・と思っていたはず。拘泥することない。


変わることを望んだのが国民。会津藩の什の掟。その要諦。「ならぬものはなりません」。ならぬものはならぬ。ダメと言ったらダメ。そんな気概があってもいいのではと。久々政治ネタ。舌鋒落ちたかな(爆)。



2009年10月26日月曜日

新郎の父・・・

なぜか新郎の父が泣いていました。新婦が母親に宛てた感謝の手紙を読んでいるとき。


友人のHさんの長男の結婚式があり。H氏とは毎月恒例の酒の会の仲間。会を代表して亭主に御案内と。同じ仲間のフルート奏者マサトはプロとして演奏に参加。音楽でお祝い。仲間の版画家ヒロキちゃんからはお祝いにと作品を託され。二人ともプロ。亭主の役割は乾杯の音頭。プロではないのに(笑)。


酒が行き渡る間に一言挨拶。可愛い娘を嫁に出すのはさぞ悔しいだろうと思い、初対面の新婦父に気をつかい。「バージンロードを歩いたお気持ちは如何でしたか。新郎の父では味わえない主役ですよ」と。二人には「神父が永久の愛を誓うかどうかなんて聞いたとおもうけどなんて答えた?」「ハイと言いました」。「そのハイ、イエスっていうのは神父や新婦に言ったのではない。自らに誓ったハイだと思いなさい。お互い。自分を裏切らないように」。にわか伝道師の如く(笑)。「誰かのことばです、はなむけに。一人で見る夢は単なる夢に過ぎないけど、二人で見る夢は現実になる。二人で夢を語り、かなえなさい」って。いやだね、キザ(爆)。


そしてヒロキ画伯の画を紹介。三春の滝桜。新婦は三春出身とかで。画を入れてあった箱にはヒロキちゃんの一筆あり。「おじいさんに早く孫を。孫には釣り竿を」。どうもH氏とヒロキちゃんは釣り仲間でもあるらしい。それぞれの品を新郎新婦や父親に持たせて記念撮影を強い。


宴会。なんとなく肌寒い気候。熱燗、熱燗のはずむこと。明るいうちからデキアガリー。


新婦は田村高校の吹奏楽部にいたとか。クラリネット吹き。新婦も加わってOB,OGバンドが演奏。楽しい披露宴でした。


笛の音を冴え渡らせたマサトくんは近くの馴染みのカリンに立ち寄った気配。亭主は早々に退散。夕方なのにオネム(爆)。着ていた物を脱ぎ捨て速攻オヤスミ・・・・。


新郎父の涙の訳は未だ聞かずじまい。今月の例会でとくと聞きましょう。亭主は新郎父の気分を味わうことは無し。どれだけ理解できるのか・・・。父の涙が秋の雨を運んできたようで。



2009年10月24日土曜日

音楽都市 郡山

郡山は音楽都市なんだそうです。市議会で去年「音楽都市宣言」を採択したし・・・。合唱や吹奏楽でもコンクールで優秀な成績をおさめる学校も多く、著名な音楽家も輩出しています。全国比でそれが多いのかどうかは・・・・。


そんな一人。指揮者の本名徹二さんが久しぶりに帰郷。おととい、彼を囲む会が。彼はそれこそ郡山で有名な薄皮饅頭柏屋の次男。長男が社長。芸術一家。社長の娘は歌手だし、徹二さんのおじさんは画家であったりと。


久しぶりに会った徹二さん。なんと、もう9年間もベトナムに住み、ベトナム国立交響楽団の指揮者と監督をやっておられるとか。徹二さんの呼びかけで郡山のロータリークラブ等が楽譜を購入してベトナムに送ったりしているとか。市民が音楽家を支えているようでもあり。


久しぶりの徹二さん、風格も備わり、エンジン全開といった感じ。東京でもあった彼を囲む会。昔から彼が大好きなんです。囲む会ではバイオリンの奥村 愛さんという人のミニコンサートも。バッハのシャコンヌ、よっかたです。津軽じょんがら節は面白かった。バイオリンで奏でる津軽三味線の世界。


ベトナム交響楽団は3年間かけてベートーベンの交響曲を一年で3曲ずつ。全9曲をマスターするとか。そして5年間かけてマーラーを制覇するとか。


なぜか門外漢の亭主もその場に招かれ面はゆくあり。徹二さんが学んだ小学校や中学校の恩師の先生もおられ。その一人の人、とにかくよく喋り、うんちくを隣席の人に語り。隣席は娘がバイオリンをやってる大学生ということで「うちの○○ちゃんは・・」。その先生の顔立ち。どことなく亀井静香に似ており。(笑)。政界の「亀」も決して静かでなく。名は体をあらわしておらず。先生も先生っぽくなく。そこら辺の饒舌なおやじ。特に酒を飲むとうるさくなるタイプ。亭主の性に合わず(爆)。


とにかく音楽に関してうんちく、素人談義に得意顔の御方が多いのも音楽都市の為せる業か。


なんか音楽都市が嫌いになりそう(笑)。そんな気分を今日の秋晴れゴルフで解消し。快勝かどうかはこれからの表彰式で判明。たぶんクジ運悪くて入らないとは思うけど。


それまでの合間をぬって書き上げた挨拶文。佐藤眞人フルートコンサートのプログラム用。ついつい引き受けてしまった何もしない後援会長(爆)。挨拶文を読んだ人が音楽を嫌いにならなければいいのだけど・・・。うんちくは語っていません(爆)。佐藤眞人を褒め称えました(笑)。


徹二さんを介在させて郡山とホーチミン市が音楽姉妹都市になればいいのに。今はベトナムがブームだそうです。聞くところによると。亭主はどうしても「ベトナム」と聞くと「戦争」しか咄嗟には浮かびませんが。泥と炎のインドドシナはすっかり様変わりしてるそうです。


囲む会。そういえばいろんな人が挨拶。みんなベトナム滞在記を語り。どれも長広舌だった・・・。なにしろ乾杯になったのは夜の八時過ぎ・・・・。郡山の方は皆さんおおらかです。



2009年10月23日金曜日

季節が同居する町

東京。面白い町。Tシャツ一枚で町を歩く人もいる。コートをはおって、マフラーを首に巻いている人もいる。季節は秋なのに、夏と冬とが同居しているよう。


商店街が壊され、深く掘られた穴にコンクリートが注ぎ込まれている。ラッシュとは言わないまでもビルがやはり建てられている。いつの間にか24階建てのマンションも出来ている。ここに入居する人はどう考えても富裕層。傍らの道路をシャツ一枚姿の人がビニール袋片手に背中を丸めて歩いている。明らかに貧困層。富裕と貧困が同居している町。


そんな東京を駆け抜けた一日。はい、駆けてはいません。階段で息を切らせ、おぼつかない足取りでの亭主。


どじ、どじ。病院で診察券の代わりにスイカのカードを入れてエラー。JRの改札でスイカの代わりに診察券入れて赤ランプ。ゲート通れず・・・。


カードをポケットに二枚同居させているのが悪い。とうきょうに濁点がついてどうきょう。同居う。帰りの新幹線では同郷の人に。


コテコテに疲れて帰宅。テレビを観ると楽天が負け。朝の星座占いではみずがめ座は全部善かったのに・・・。


早寝、早寝。寝るに如かず。明日もゴルフ。天気にだけは恵まれそう。某市会議員を囲むコンペ。ツキがあるのかやはり無いのか。明日は明日の風が吹く。


東京の病院。マスク、マスクだらけでした。こころなし喉が・・・。インフルエンザも同居している町か。郡山でも学級閉鎖相次ぐと言われており。新型と季節性も同居しているのでしょうかね。



2009年10月22日木曜日

なぜか気ぜわしい秋・・・

絶好の秋晴れ。きょうもゴルフ。東京、仙台、山形から友人が。ゴルフとは思うようにいかぬもの。きょうは大叩き。ゆえに大損(爆)。凄腕老人達(爆)。


頼まれた原稿まだ手つかず。あせっており。これから今夜は郡山出身の著名な指揮者を囲む会。会えるのが楽しみ。


着替えてお出かけ。気ぜわしいのです。秋の日はおだやかでのんびりとしているのに。


明日は東京。例の病院。原稿いつ書けばいいのか。夜なべ仕事も出来なくなっており・・・。


校正のFAXも届いています。あーーどうしよう。どうにかします。


バタバタしながら生きていますゆえ。



2009年10月20日火曜日

ぼっち

一週間前、13日に書いた話。田んぼの中のオブジェ。あの田んぼの中にポツネンと立っている物は「ぼっち」と呼ぶんだそうです。農家の人に聞いた話。


昨夜は農場経営者や酒蔵経営者らと一献。もちろん若手。駅前の酒蔵経営の居酒屋。繁盛してました。なんと二組も顔見知り・・・。挨拶もそこそこに二階の部屋へ。初めて入ったところ。昔ながらの風情あり。


そこでまずは例の物のことが話題に。テリーさんが教えてくれた「はせ」は稲穂の天日干し。「はぜ」と呼ぶところもあり。はせ棒、棒はせ。名前の由来は不明のまま。で、刈り取られた田んぼに藁を積み上げているのは・・・。「ぼっち」と呼ぶとか。藁を天日で乾燥させ、それを棒で叩いて砕き、畳作り用に使ったり、家畜の餌にするとか。最近はコンバインで皆刈りとってしまうせいか、この「藁」が不足。輸入に頼っていると。そういえば、藁を棒で叩く作業をしている農家の光景、テレビか映画で見た記憶あり。記憶と言えばゴッホの作品「積み藁」も去年拝観。画の積み藁は大きかった。


で、このぼっちーーー。ひとりぼっちと重なる。ひとりぼっちとは独法師と書くそうな。ほうしがぼっちに変わって行ったとか。あてもなくさまよい歩く三界坊・・・。独法師。たんぼに立っている姿はさながら行乞に歩く修行僧が、野にたたずんでいる姿にも似て。これが名前の由来か。亭主の勝手なこじつけ。



田におかれた「ぼっち」は愁いをもてくる秋の名勝か。ひとりぼっち・・・。書家のたまご、建築屋、内装屋。農場経営者は音楽家でもあり。合わせて6人の飲み会は盛り上がり楽しく。店には演歌。♪ひとり酒場で飲む酒は・・・♪、悲しい酒が流れていたけど亭主は悲しくない酒でありました。早々に退散はいわずもがな(笑)。



2009年10月19日月曜日

智恵子招

亭主の弟の妻は智恵子という名前です。娘夫婦、孫連れてETC割引で込み合う高速道路使って土日に来郡。秋の福島県を堪能されたようで。帰途は渋滞巻き込まれ、東京の外れまで8時間以上の強行軍だった様子。お疲れさまでした。


智恵子夫人の"目的"はなんといっても自分の「生家」を訪ねること(笑)。自分の名前があの高村智恵子、智恵子抄の智恵子から来ているのか・・・。高村智恵子についてはかなりの博識。長沼智恵子と連呼であり。智恵子が智恵子に招かれての福島入り。


で、きのうは車を列ねて二本松へ。智恵子の生家は安達町だったのが町村合併で去年からは二本松市に編入。ま、それはどうでもいいんだけど。実は亭主も智恵子の実家に行くのは初めて。二本松は市内は滅多に行かず。お城や菊人形展くらい。たどりついた生家と記念館。造り酒屋のお嬢さまであられ・・・。花霞って酒を造っていたとか。その生家の建物がなかなかのもの。大正時代の大商人の家。興味つきず。記念館でびっくり。15歳で書いた手紙。なんと流ちょうな筆。福島県の教育水準は凄いのか。


24歳時の写真。なかなか魅力的な美人顔。そうだ。二本松出身の知人も美人だ。隠れた美人の産地じゃないかい(爆)。


東京にはほんとの空が無いーーと言ったけど、どっかの雑誌への寄稿文。「今の時代、ほんとの政治家がいない」って。だからワタシは棄権するしかないって。大正デモクラシーの時代にもまっとうな政治家はいなかったんだ。彼女は今の世をいかに見てるのか。


朝は霧がかかっていたのが昼前からは「ほんとうの空」が出現。実家を訪ねて興奮気味の智恵子夫人。じゃ、智恵子が詠った阿多多羅山に行こうと。岳温泉抜けてスキー場へ。ゴンドラ乗せて行ってらっしゃい。亭主は下界で一服ってことで。ゴンドラ入り口のゲレンデにはコスモス咲き乱れ。


米と野菜を持って遠路を帰宅されました。ごくろうさん。4歳の「孫」がまた来るとおっしゃられ。来年が楽しみ。この4歳、本は読めちゃうし、パソコンもいじくるし。我が家系には無い逸材(爆)。会津の飛露喜で前夜は酒盛り。土産に地酒所望あり。どうせ来たんだ、二本松。花霞ってのは無いから、縁浅からぬ大七の生酛を薦めた次第。東京の酔っぱらいどもに(爆)。



2009年10月17日土曜日

昔日の譜

東京から「昔の仲間」が。温泉付きゴルフ場で一泊宴会とプレー。


宴会は飲むほどに酔うほどにとにかく「昔語り」でありまして。致し方の無いこと。どなたでも同じでしょう。同窓会、同期会とかで。


40年前以上のことを皆さん、よく覚えていらしゃる。話題が出されるごとに記憶がよみがえり。当時の「隠された真相」が暴露されたり。鬼のようなデスクのことから始まり、鬼籍に入られた人たちの思い出と。


まさに昔日の譜を書き記すがごとくの数時間。ほとんどが現役引退者にもかかわらずその記憶力のいいこと、いいこと。多分、一番楽しく充実した日々だったからでしょうか。皆、あえて現状には触れず。


数年先輩のN氏。73歳。ゴルフ三昧の日々とか。エイジシューターも成し遂げたとか。からだたくましく、飛距離は亭主のはるか先であり。ゴルフ場利用税の割引適用は忘れず(笑)。


70歳以上。皆さまお元気なのであります。にわかレッスンもしてもらい。皆さまお元気ではつらつと帰京。亭主はへとへと(爆)。飲みに飲んだ二日間。おもてなしも大変でした(笑)。今朝、酒屋に支払いに。持ち込んだ酒の代金。そして今日明日は弟一家が。酒飲みのかわいい弟。ちょっと奮発しての酒買い。


「財布がからっぽだよ」と酒の友の魚を買い求めた魚屋さんでぼやく亭主。「あらら、なんだい。財布も風邪ひいたのかい」と魚屋の主。今夜も酒盛りが待っている・・・・。昔日を語ることになるのか・・・。



2009年10月15日木曜日

英語に悩まされ・・・

きのうは一日「英語」の日。きょうも亭主は疲れております。


かつて郡山の名士の一人だった日野自動車の林 平蔵氏。彼の娘さんが、なんとアメリカ人と結婚。只今帰国中。父上とゆかりの地、郡山を訪問と相成った次第。彼女の友達で、やはり旦那がアメリカ勤務だった人も同道ってことで。


で、彼の名はマーク。船の仕事をしていて海上生活者だとか。で、観光ということに相なり安達太良山へ。海の男には山がいいと。


岳温泉スキー場からゴンドラ。往復1600円。高い。標高も高いけど(笑)。折からの紅葉。すっかり喜んで貰い。


食事時。飲み物は・・・。なんと、なんと日本酒の熱燗にはまっているとか。うん、うん、なかなかの好青年じゃわい。てなことでお付き合い。久々の酒は廻ります。


で、会話。英語なんです。当然ですが。新妻が通訳してくれるので意思疎通は出来るのですが。亭主はほとんど英語を発せずじまい。時々単語だけ。でも、耳には英語がこびりつき。英語を喋ろうとしてコトバを探す。頭脳は疲れる一方で。目先のことだけで会話。彼はフロリダ州の人。フロリダ州ってどんなとことか、ルート66は通っているのかとか、聞きたいことはあったけどそんなこと切り出せず。オバマ人気にも話題は及ばず。かれはひたすらカメラ、カメラ。パパラチーって叫びながら・・・。


結局。ナイス ツー ミート ユーとシユーアゲインで終わり。


外国、例えばアメリカに行った時は夢中でなんとか英語喋ろうとしたけど。喋らないとメシも食えないから。無我夢中でチャレンジしてきたけど。日本にいて外国人とは英語で喋れない。恥ずかしいって気持ちが先に立つのか。


さてさて今日は。東京から昔の仲間が来県。今夜は飲んで明日はゴルフ。郡山弁vs東京弁。これは楽です(笑)。郡山弁が彼らには外国語に聞こえなければいいのですが。キャディーさんとの会話は亭主が通訳ということで(爆)。



2009年10月13日火曜日

稲が刈りとられ・・・

たわわに実った稲穂が風に揺れ・・・。台風にもめげず、少しはなぎ倒されたような気配があったものの。


    実るほど頭をたれる稲穂かな


そんな光景がここ数日で一変。あっと言う間の稲刈り。機械をつかっての刈り取り。早いこと早いこと。黄金色の世界は・・・。やがて新米となって、食卓にのぼるのでしょうが。


刈りとられた後の田んぼの光景。



稲刈り2.jpg


毎年見慣れた光景といえばそうなんですが。この田んぼの中に置かれた大きな箕のような物。なんて呼ぶのか、何の為なのか。それがわかってない。今更なんですが。これです。



稲刈り1.jpg


地元の人に聞いても、「いつも見ているけど何でしたっけ。気にしてませんでした」って答えであり。農業従事者の方、博識の方、どなかた教えてください(笑)。


亭主はここ数日、季節の変わり目の恒例行事とでもいうのか、風邪ひいており、寝たり起きたり。で、気がついたら田んぼに人気すら無く。田をわたる風のせいで風邪をひいたのではないと思いますが。朝晩の冷気のせいでしょうか。


溜まった書き物、しこたま有り。書き終えれば美味しい新米が待っている・・・。



2009年10月10日土曜日

10月10日という日

10と10を横にすると眉と目の形に見えるから・・・・きょうは目の愛護デーだそうです。


久しぶりの晴天。青空がまぶしく。サングラスで目を愛護しないと表にはいられない。当て字ではなく、当て数字っていうのか。目の愛護デーとやら。


昔は10月10日と言えば体育の日。晴れの特異日と言われ。だいたい晴れていたんです。で、運動会が各所でと思いきや。学校のグラウンドにはその気配無し。全部がそうでは無いんでしょうが、知りませんでした。この頃の運動会。グラウンドではなく体育館でやる学校が多いとか。理由。近隣からの苦情。子ども達の嬌声、歓声、音楽がうるさいーーって苦情とか。


変な世の中の風潮になったものと。青空のもとでやるから運動会。外気に触れない運動会なんて。だから「もやしッコ」(古いかな)が増える。親の心づくしの弁当も教室だとか。それじゃいつもと変わらない。


運動会は絶対校庭でやるべし。昼はビニールシートで埃を気にしながら家族揃って弁当食べるべし。


それにしても有り難い久しぶりの青空。青空に相応しいニュース。オバマ大統領のノーベル賞受賞。功績ではなく期待への授与。核廃絶に向けた期待。ならばーーー。オバマは来月の訪日時、絶対、広島、長崎を訪問すべき。唯一の被爆国。その実態を知りうるのはナガサキ、ヒロシマ以外にない。


「日程上無理」と官房長官の平野某が言っている。ふざけるな。ノーベル平和賞の"権威"がどうであれ、それは全世界が認める"メッセージ"。核廃絶に向けた具体的行動の一歩はナガサキ、ヒロシマ訪問と。日本政府がなんと言おうとオバマは強く訪問を要望しないと。日米首脳会談をヒロシマでやればいい。鳩山くんよ。広島、長崎の平和記念日には何千羽の鳩を飛ばしていますよね。キミ自身も飛ばないと。


広島原爆投下時、隣県にいたはずの亭主。記憶はないのですが。その日ヒロシマは目がくらむような閃光の覆われたとか。そして空はまぶしいくらいに青かったとか。


点眼薬差しながらこれを書き。サングラズかけてちとお出かけしてきます。最近、視力も落ちてきた・・・。



2009年10月9日金曜日

当て字、極まれり

先日ー。どっかの飲み屋さん。どこだったのか覚えていないのですが。酩酊していたわけではないのですが。


とにかく前立腺系がちょっと悪く、いや、人によっては、年寄りだからっていうでしょうが、頻尿系なのであります。水分とると余計に。テレショップのお世話になるつもりはありませんが。


例によって尿意催し。店員さんに案内されて。なんと、これは何処だい???(笑)。思わず取り出したケイタイ。ね、撮るあたりは酩酊でない証拠。こんな表示が。 場所によっては厠とか社長室とかいうのがありますが、これぞ究極の当て字。トイレの中になんかの音が入っているのかと思ったら、何も無し。                                 



音の出ないように・・・・。出さないように・・・・。しずかに入ってきました(爆)。


音入.jpg


よく女性がトイレに入ると水を流して「音」を消そうとするじゃないですか。このトイレ、中に「音出し禁止」って札でも貼ってあれば・・・・。




2009年10月8日木曜日

お医者さんの勉強会に紛れ込み

大宮のホテルで開かれた関東呼吸器研究会、チェストカンファレンスというお医者さんの「勉強会」に紛れ込んでしまいました。乱入ではありません。誘われて。医者以外に会場にいたのは多分製薬会社の人と亭主だけ。


チェストっていうとジムのチェストプレスっていうマシーンしか思い出さなかったんですが、そう、チェストとは胸。亭主もかつてチェストクランケだった。肺癌患者だった。その時の術後のケアを真剣にやってくれた先生のお誘い。痛みでわかった肺の腫瘍、術後もとれなかった痛み。希有な例だったそうな。勉強会聞いていてわかった。横隔膜神経に腫瘍が作用していたのではないかと。


症例検討会というのが第一部。いろんな症例の治療を3人のお医者さんが説明。それに対して質疑応答。驚きました。みなさん真面目に真剣に議論している。初めて見たお医者さんの内部。半分以上が専門用語でわからないとこありましたがとにかく勉強になった。先生達は皆真剣だ。


第二部が前述の先生の講演。埼玉医大総合医療センター呼吸器外科の菊池功次先生。「外科的医療の挑戦、セカンドオピニオンで手術を選択した症例」。例えば呼吸内科でリンパ節転移が認められた場合、大方は抗ガン剤治療。手術は不可能ってことになる。それをセカンドオピニオンとして、内科医が外科に相談して手術して成功した例の話。「あきらめない内科医、信頼出来る外科医」。その関係が、そうした医者の考えが肺癌患者を救う場合もあるという要旨。例え肺内転移であっても、手術は可能。手術をしてはいけないっていう明確な理由が無ければ敢えて手術に挑戦してみよう、積極的医療をというのが菊池先生の言いたかったことと。そしてそういう積極性、挑戦する姿勢を若い外科医に受け継いで貰いたいという彼なりの考え。講演の主題。


この講演の座長を務めたのが済生会宇都宮病院呼吸器外科科長の田島敦志先生。なんと亭主が入院時、まだ研修医だった人。今やこの道のベテラン。菊池先生の薫陶を受けた人。田島医師とは退院後原宿で一献傾けて以来の、それこそ十年以上ぶりの再開。堂々たる外科医。再会、嬉しいし、懐かしいし。


台風の予兆を感じながら後ろ髪ひかれる思いで郡山に戻ってきましたが、久しぶりに「勉強」したって思い。興奮と疲れ。バカ亭主は思う。「医者になりたかったーーーー」。



2009年10月7日水曜日

野村監督続投の薦め

プロ野球シーズンもそろそろ終わり。セ・パ両リーグとも優勝が決まり。あとの楽しみはクライマックスシリーズ。セリーグ阪神生き残れるのかな。


なにかと人気低迷のプロ野球ですが、話題には事欠かなかった。日本じゃないけどイチローは凄かったし。松井もヒローだったし・・・。


日本のプロ野球でやはり最大の話題は楽天がクライマックスシリーズ進出を決めたこと。これ快挙と言わずして何という。その最大の功労者はやはり野村監督。「ぼやき」含めて話題の全てを作った監督と。


今年の野球界の最高の貢献者と。いえ、だからと言って野村監督のフアンでもなく、まして奥様に至っては・・・・。ま、中日の落合監督の奥様よりは「かわいげ」あるかも(笑)。


内助の功もあったのかも。とにかくーーー。


今期限りで野村監督「引退」、いや、どうも本人はまだやりたがっておる。しかし「契約」が・・・ってこと。その理由。高齢。健康面の不安だとか。


野村がここまで強くした。フアンも野村野球に酔いしれた。誰をもってきても野村以外なら楽天はまたも来シーズンはBクラスだよ。


高齢で何が悪い。歩き方はおぼつかないようだけど、動きに関することはコーチにやらせばいい。


楽天フアンでも無く、本家楽天でお買い物したこともなく、寵児三木谷に興味も無く。東北楽天イーグルスって名前があるからって、なんでも東北って気持ちも無く・・なんですが。


まー君も岩隈も、はい上がって来た選手達も。皆、野村野球の申し子なんじゃないかと。


高齢化社会。頑張るお年寄り。その代表が野村克也。野球は子供の夢を育むって言われるけど、年寄りの夢を助けてあげてもいいじゃないですか。野村はまだやれる。野村野球は楽しい。言動含め。


もしーーーー。野村解雇ってことになったら仙台市民は立ち上がれ(笑)。むしろ旗たてて三木谷に抗議に行け(笑)。東北人の意地を見せろ(爆)。


野村排除、高齢者排除は野球をつまらなくする。多分、彼の野球に対する情熱は誰よりも若い。


野村さん、いや楽天の選手の皆さん。どうやっても日本シリーズ出てくださいな。まだまだ野村の雄姿を見たい。



2009年10月6日火曜日

キムタクのおかあさん

キムタクのおかあさんに会いました。59歳とは思えない、お若くてお綺麗な方で。しかもなかなか善いお仕事をされている・・・。いえ、本人に直接あったのではありません(笑)。新聞紙面で(爆)。


朝日新聞の2面。「ひと」というコラム。「ことのは語り」は母親の子育てを応援するという見出し。木村方子(マサコ)さん。


いい年をこいて亭主はなぜか昔からキムタクが好きでありまして(笑)。歌はへたくそだけど役者としてのキムタクが好き。何をやっても地でやってるのか同じようにしか見えませんが、それはそれで、彼の持っている、醸し出す雰囲気が好きなのであります。「あんなイモのどこがいいの」ってバカにされたりしますが。


だから当店の「ことのは語り」でも時々キムタク登場しちゃうんです。


記事を読むと、この方子さんは牛乳屋さんの娘。サラリーマンの夫と20歳で結婚。キムタクと弟のアメフット選手俊作さんを産んだ。いいおかあさんと言われたくて理想の枠を作り、自分を閉じこめた。ワタシはダメねと自己否定ばかり。睡眠薬と安定剤のお世話に。52歳になってトンネルを抜けた。「良妻賢母はやーめた。息子は息子達」て。16年かかった結論。家庭では台所が親子の会話の場所。息子達には3歳で包丁を持たせリンゴの切り方遊びした。


脱サラした夫と医食同源の考えにたってイタリア料理店を。片や、自治体やPTAから呼ばれて月の半分は食や子育ての講演をして歩いていると。名刺の肩書きは「ことのは語り」。


「赤ちゃんの時のにおい、ほっぺの柔らかさ。母親は宝物を持っている」と。そうか、キムタクはおかあさんの宝物だったんだ。彼からにじみ出る雰囲気はお母さんから貰ったものなんだ。


そして子育て奮闘中のお母さんを勇気づけたいとこういう。「寝る前、鏡に向かって、きょうもがんばったはねって、自分を褒めてあげて」。


今の今までキムタクの出自なんて知りませんでしたし、知ろうとも思ってみなかったけど。なんで朝日新聞がこの方子さんを取り上げたのかも知りませんが、ああ、いい母親でよかったと。


子供は親爺の背中を見て育つーーとよく言われますが、母親のどこを見て育つのでしょうか。生き様全てかな。ふと、リリーフランキーの「東京タワー」という本を思い出し。ボクとオカンと時々オトン。母親は毎日の人なんだ・・・。ふと、自分の母親の事を想いだし。こんなダメ男でも一応はちゃんと育ててくれたんだと。位牌にチーンしてきました(笑)。



お別れ会

郡山の著名人。それしか言いようがない名物男。今泉正顕さんが先日亡くなられ。きょうはそのお別れ会。盛大なお別れ会でありました。


青年運動に携わり、商工会議所の役員、福島中央テレビの社長、郡山文化協会会長・・・。その経歴たるや。


おそらく1,500人以上の人が参列。献花。


彼と最初に出会ったのは郡山の有名料亭「辰柳」に呼び出され。もう20年以上前。中央テレビの社長時代。局を立ち上がる時に関係していたテレビ朝日の専務だった三浦甲子二氏の事を聞きたいというのがお呼び出しの主旨。三浦氏はその数年前、60歳で急逝。思い出話とともに急逝の「真相」を知りたいということのようで。それは答えませんでしたが。


爾来、今泉さんとは文化協会含め、各所でお会いすることになり、知己を得て。


結局、スキルス癌での逝去。82歳。ご自宅で。尊厳死協会にも関わっておられ、喪主の息子さんの話を聞いても立派な往生だったと。


「父は生前からピンピンコロリと逝きたいと言ってました。まさにその通りになり・・・」。


とにかく著作物を数多くものした方でした。少なくとも17冊は。その殆どは手元にあります。いつも恵送いただいており。3年前の著書。「死を怖がらず、生を欲張らず」。すでにして達観されていたのでしょうか。


戒名は弁巧院文雅顕栄居士。そう、弁舌も爽やかでした。郡山の文化人を代表する大物だった。タウン誌街こおりやまの編集同人。彼のユニークなコラムをもう見ることが出来ない・・・。


大げさのようですが、郡山の「歴史」がまた一つ消えたような・・・。半年前、共にした酒席での彼の風貌が忘れられず。合掌。



2009年10月4日日曜日

名月や・・・

本日は15夜。中秋の名月。午後から当地は晴れとなり。さっき中空に丸いお月さまが。年中行事とはいえ、ちゃんと15夜に丸い月が出るっていうのはえもいわれぬ風情と。


15個の月見団子も届けられ。すすきも貰い。


名月や池をめぐりて夜もすがら。あらら、めぐる暇もなく今は雲間で休憩みたい。


五穀豊饒に感謝して団子と萩とすすきを神さまにお供えして感謝。いいですね。日本の風習。


月は神聖にして冒さざるべきと。人間が月に行こうとして、いや、行った時から地球がおかしくなった。


ウサギ、うさぎ、何見て跳ねる 十五夜お月さん見て跳ねる。そう、童謡のままの世界が一番よかった。


オオカミではないけれど我が家のワン公に月を見せて、吠えろって言ったのですが、ワンともにゃんともアフラックともにゃふらっくとも言いませんでした。


本日、大学同窓会関係のゴルフ。久し振り、久しぶり。すでにして全身が痛い。筋肉が。うん、その日のうちに痛みが出る。うん、まだまだ若いーーー(爆)。


眠い。月夜の晩にはどんな夢を見るのでしょうか。え、餅ならぬ団子を喉に詰まらせた夢だって・・・。(笑)。



2009年10月2日金曜日

この話、水に流して下さい

もちろん酒席での話ですー。


きっかけは何だったのか。友人のH君が言い出しました。「最近我が家はトイレを替えました。なかなか優れ物で、少ない水流で流してくれる。水の消費量が減った。だからダムは要らない。ムダ」って。買い換えには多分数十万の投資かと。毎月の水道、下水道料金減っても採算とれるのはアンタの死んだあとだよって隣の男がチャチャを入れ・・・。


すかさず身を乗り出すのが、その手の話が大好きな音楽家。ドイツ留学の経験ありで独語堪能。


「イッヒ フンバルト デル ウンチ」。そんなドイツ語の文章無いって(爆)。でも・・・"現実感"あり。ボクが踏ん張ると○○チが出る・・・・。


亭主は踏ん張らないでも出ます(笑)。毎朝。新聞をよむ時間。用も足せる。一挙両得ってか(爆)。


あ、思い出しました。こんな話のきっかけを作ったのは亭主。「我が家の便器、大でも小でも流れる水の量が多すぎる」ってケチなことを言い始めたから。だけど小とはいえ溜めておいて一気に流すってのもいかがかと思うし・・・。


水のおかげで生活は清潔感に満ちており(爆)。


だからこんな話は水に流して忘れてくださいね。



2009年10月1日木曜日

鳩ちゃんメルマガ

きょから10月。10月1日を記念してってことなのか。官邸メルマガが「再開」されたようで。


なんと題して「鳩山由起夫のゆう&あい」だって。おやじギャグで友愛とyou&i,あなたとわたしってかけたのかい。


創刊準備号とされているんで本物ってことじゃないようだけど、中身は・・・。つまらん!!。


小泉。安部、福田、麻生ーーー形式も内容も大差なし。新聞記事コピーのような自画自賛ネタ。編集長とやらは相変わらず官房副長官。


とりあえず読む価値無し。


なんでもっと独自性出せないの。一般マスコミではうかがい知れない裏話や話題を提供出来ないのかって。きっと今までと同じ官邸か内閣府にいる役人が作っているんじゃないのかな。


この程度のメルマガなら無意味。ムダ遣いだよ。そう投稿しようと思いましたが面倒なんでやめた(爆)。


さてさて始まりましたね。政治資金をめぐる鳩山イジメキャンペーン。親の所有物を安くで借りて何が悪いって思うのがアサハカなのか。規制法の寄付行為にあたるとかなんとか。その他民主党の「カネ」の問題もぞろぞろ書き始められるんでしょうね。出納責任者逮捕なんていう人も出たようだし。


なんと脇の甘いこと。甘いこと。マスコミはウノメタカノメ。狙ってますよ。


「説明責任」なんてわけのわからない言葉が連発され。これって、あえて言うなら「責任」じゃなくって「説明義務」ってことじゃないかと。


で、メルマガ。鳩ちゃん、自分で書きなさいよ(笑)。時間が無いのはわかるけど。


伝書鳩ってのもいたことだし(爆)。