2009年12月22日火曜日

無駄な「時間」

当面の政治課題に鳩山くんが「決断」したと。暫定税率、こども手当。その結論、なんだいこの程度のことかいーって感じ。予測された結末。余りにも無駄な時間が費やされたと。


物事の結論を得るのに「時間をかける」。政治の世界ではときたま使われる手法。時間をかけることによって「よりよい結果」が得られる時に使われる。しかし、鳩ちゃんの場合、この結論がよりよかったものかどうか。「いたずらに時間をかけて」と言うべきかと。「時が全てを解決する」ってのが"友愛の精神"?(爆)。


「自分が決めます」を連呼して時間だけ稼ぎ、何にも決まられない総理と揶揄され、メディアでその動向を知る国民は焦燥感を強め。あげく支持率大幅低下を招き。支持率低下にあっと驚くタメゴローっていうわけで、なんともぞっとしない決断結果。


時間をかけた事によって鳩ちゃん、なにか得たものあるの?ない、ない。解散時期を決められなかった、先送りした麻生クンと大同小異。総理の人気がた落ち。民主党支持率はそんなに下がってないものの。


苦労するのは現場のお役人。官僚イジメとも(笑)。


先送りだけ決めた普天間問題。どうもアメリカは腹の虫が治まらない様子。外交交渉も「時間をかける」って手法はあるにはあるんだけど。先送りの時間の中でなにか見えてくるのか。これまた疑問なり。交渉以前に「自分はかくあるべし」という定見が見えないのだから交渉だってしようがない。


年の瀬のゆえか。無為に消えた時を惜しむのみ。



2 件のコメント:

アリプロ さんのコメント...

今後どうなっていくのでしょうかね?
お話のようにマスコミを通じてしか判断できませんが。
ただ,沖縄問題では、先日のTBSの海外報道によるとアメリカの大手新聞は日本に同情的と伝えていましたが・・・。騒いでいるのは、自民党と共和党の一部と読売・産経新聞だそうです。(やはりスポンサーの顔を伺うとこのような報道になるのか?)
��0年の垢が1年で取れるなど思っていません。
悪たれの親が、失敗した子を叱れるのかなー。国民の責任と思いますが。
最近はニュースを見ないようにしています。
いかがでしょうか。だらだらと、すみません。

亭主 さんのコメント...

アリプロさま
確かに。最近新聞やテレビを見るたびに、なぜか焦燥感が強まり。読んだり見たりするのが嫌になる時あります。イライラして機嫌が悪くなる(笑)。
一部のジャーナリストは沖縄先送りを是としている人もおり。アメリカもグアム移転は海兵隊の役割からして当然と言っているという話もあり。とにかく冷戦構造は崩壊したのですから。
こと外交防衛問題になるとマスコミも定見無し。
どうも毎晩夢見が良くありません(笑)。