2009年3月13日金曜日

入れ知恵


昨夜。交通事故の憂さ晴らしもあってシンチャン達と一献。


「同じケースの事故やったことあるんです。全くおなじような。死角に入って見えなかった事故」とシンチャン。「保険会社は双方走行中の事故は7:3ってことになる場合もあるって言ったけど俺は断りました。どうみても向こうに非はない。100:ゼロでお願いしますって言ったんです。向こうの非を問うのは卑怯だと」。


「今度のご亭主の事故、相手のおばさんおかしいですよ。やった事の非を認めないと。お詫びとか見舞いの連絡あったんですか」「全然ないよ」「そりゃ言ったほうがいいですよ。親爺さん体調悪そうだし、いろんな間接的被害も受けてるし。俺なら言うけど。100:ゼロ認めろって」。「そうかもね・・・」。


経緯を聞いていた傍らの事情通が、どうも保険会社経験あるらしく。「それってね、保険会社の入れ知恵あるんじゃないですか。よくやりますよ。ウインカーは出していたでしょって問いかけると、あ、そうかもしれないって言い出したり。要するに"誘導尋問"のような形で有利な材料を聞き出す。100:ゼロって言ったんですかって具体的に聞く。私が悪かったと思っている人でも数字のことなど思い浮かばなかったので、数字の話はしてませんと答えると、保険会社はそれを盾にとって、本人は100:ゼロ否定していますってことになる。皆、走行中の、まさかの事故。記憶にないことだってある。それをさも呼び覚ますような質問をぶつける。そういうテクニックあるんですよ」って。


損保ジャパンとのやりとりが思い出される。なるほど入れ知恵か・・て思うようなこともあったと。


「その安藤って女の顔見に行きましょうよ。俺もみてみたい」ってシンチャン。見てどうなるのんでもないけど、納得いかない風。


亭主は未だ「おばさん」には電話していません。当事者同士の接触は避けた方が良いって保険会社の人に言われたから。「脅された」って言われるのも不本意だし。


入れ知恵、誘導尋問。よくある話ですよね。プロは上手いらしい。そのテクニックは凄いとか。西松建設献金事件。逮捕された秘書や参考人。どんな誘導尋問されていることやら。リークで出てくる関係者なる者の話。どうみても入れ知恵、誘導の結果と思いたくなるような数々。それに食いつき、飛び乗るマスコミ報道。まさに「狂騒曲」。


そこかしこに入れ知恵が飛び交っているようで。


保険会社は長電話も屁理屈を滔々と述べるのも「お仕事」。付き合わされるこっちは「お仕事以外」。お仕事でやってる人に普通の人はかないっこない(笑)。検察官もお仕事、お仕事。"素"の人と人との会話は成り立たない。


今、電話。友人i君。「今回の顛末本にしようよ。面白いよ。損保ジャパンって札付きだから」って。あららニュースでやっていましたよ。損保ジャパン合併するとか。相手は興亜火災とか。悪い奴ほどよく太るってか(爆)。



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