2009年5月14日木曜日

ビールの季節でありまして

昼間の日差しは夏を思わせるように暑く。夕方の風はやさしく。水を張られた田をわたる風は穏やかであり・・・。


ビールの美味しい季節なのであります。いや、今や年中美味しいんですが、真夏よりもこの時期のビールの味は格別。


ビール会社の回し者ってわけじゃありませんが、今、書店で「ヱビス本」というムック本が大量に平積みにされています。売れているみたいです。ムック。magazineのmとbookのookをとった「造語」なのか。


その本の中に美味しいビールの飲み方ってのがあり。グラスをテーブルの上に立てて垂直に瓶ビールを勢いよく注ぐ。上の方まで泡が行ったら注ぐのをやめ、泡が静まってからこんどはゆっくりまた上まで注ぐ。その泡が少しおさまったらグラスの縁から泡がこぼれるくらいまでゆっくり注ぐ・・・。三回つぎ。ビールは泡が命。30%の泡が一番美味しい・・・。昔から言われており、出来る限り"実践"しているのでありまして。


今は大体の飲食店はジョッキ生。泡の立った生ビールが出されますが、ホテルでの宴会などは瓶。「それでは乾杯」となると隣同士でビールをつぎ合う。そのルール。必ずグラスを傾け泡の出ないようにつぐ。乾杯のご発声。時には長広舌。立って手に持ったグラスから泡は消え、手のぬくもりで冷えたビールが温まり(笑)。まずくなったビールで潤す喉・・・。


先日も上記のような光景に。隣の人がお酌してくれるのを断るわけにも行かず、さりとてビールは美味しく飲みたい。「いえいえ、自分でつぎますから」。嫌味にとられてしまうし。


ビールも酒も手酌が一番。ビールは注ぎ足し無し。飲み干してから次の一杯。乾杯の発声は一言で・・・。差しつ差されつは昔のことと割り切って。「俺のビールは飲めないっていうのかよ」。"上司"に叱られたこともあったっけ(笑)。


ビール会社さん、「美味しいビールの飲み方」、「お酌は止めましょう」、「泡がビールの命です」。そんなCMでもやっては如何?(爆)。



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