2010年6月17日木曜日

目的と手段、公と私。

いよいよ参院選決まり。熱い季節でございますな。関係者の皆様ご苦労さま。天命でございますから致し方なし。ご奮闘を。


さてさて、国会閉会まで、菅内閣発足時も含めて、いや、それ以前から、なんでもかんでも「選挙目当て」と非難が続いていました。野党は与党を。メディアは政権のやることを。だって当然でしょ。選挙目当て。政権をとって、維持して政治を行うことは「目的」、いわば「公」。選挙はその政治家になるための「手段」。当選するまでは「私」。与党だって野党だって選挙が一番とは誰しもが思っているのに。前にも書いたが本音と建て前の使い分け。訳知り顔に解説するなって。論評するなって。猿は木から落ちても猿だが、議員さんは落選すればただの人(笑)。言い古された言葉。


国会の終わり方は異例と批判するけれど、慣例だらけの国会。異例があるってことは「新しい」ってことかも。多くの廃案閣法。障害者自立支援法という「悪法」の扱いだけは遺憾なのですが。


多くの政治不信と不満と不安を抱えながら選挙戦が始まった。いや、その途の通によれば公示は即終盤と。結果はいかに。高見じゃない、低見の見物(爆)。


与野党の政策の違いが極端な物は無しと。不安定な基盤での綱渡り政治よりも、いま、ここしばらくは、少なくとも衆院選までは政局安定、政権安手の方が望ましいとも。安定してないと政策が遂行されない。ねじれともなると「最大不幸社会」が続くことにも。とりあえずの政権安定が、その是非は百論あったとしても、ないかとよろしいのではないかとも思ったりする次第。


はい、今日の列島酷暑であります。街頭でお仕事の皆さんご苦労様っす。(笑)。



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