2010年6月21日月曜日

メディア政治

またもマスコミの世論調査。菅内閣10ポイント支持率減。消費税を言ったからと。いったい年に何回世論調査なるものやるのだろう。しかも簡単な電話調査とやらを。幸か不幸か亭主のところにはどこからも掛かって来たことなし。無作為抽出なら当たってもいいと思うのですが(笑)。運が悪いんだ。


今のご時世、携帯電話が主流なご時世に、自宅の電話に昼間掛けて出るのは誰。普通は昼間は家にいない。だから土日に調査してるっていうんだろうけど。消費税引き上げイエスかノーか。そう聞かれて良いことだと答える人はまずいない。消費税やむなしとする人だっていろんな前提条件あり。一概にくくっての問いにはノーと言うさ。


はい、また始まったのです。政権いじめ。マスメディアによる。選挙前に。「人気投票」恐れると国の未来について語れなくなる。地に足付けた政策を打ち出せない。世論調査によって政治の場はまたも混乱させられる。


世論とは選挙で示される結果が一番。調査、調査で世論誘導。しかも今の日本国民。多数の側になびく傾向あり。周りが反対ならボクもワタシも反対って。


メディアが政治を牛耳っている。


政治家とメディアのもたれ合い。選挙に勝つためにはメディアに露出度が多いほうがいい。なんでもいいからテレビに出たがる政治家諸氏。そんな政治家心理を知っているから勝手きままにやり放題のメディア。


相撲界の野球賭博事件。部屋の前に陣取っていて大声で質問というか、大声、金切り声を上げるメディアの方々。「一声、一声」って。ヒステリックに騒ぎ立てる。いくらわめいても無駄だってこと承知の上で。そして画面で言う。「何にも答えない」って。答えない人はみんなワルイ人なのだ。


批判しながらメディアは政治家に擦り寄る。ネタ欲しいから。


メディアと対峙できる強靱な精神力を持っていないと、もはや政治家は務まらないかも。そして市井の人。知識派なる人。マスコミはけしからん、けしからんと言う。しかし、そのマスコミから発信される情報を信じているのも彼ら。


かくてメディアが闊歩する。メディアの動向に気を遣うこと甚だしい政治家。かくてメディア政治なるものが今日も大手を振って日本を席巻している・・・。「文句があるなら対案を出しなさい」。きのう何気なく聞いていた田中角栄演説集。"自民党周辺居住者#は大声でわめいていましたよ。


 



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