2010年8月9日月曜日

「長寿」と「幸福」の落差

土、日、新樹会、一隅会とお勉強の週末(笑)。西郷南州翁遺訓を聞き、二宮尊徳の足跡を聞き、論語を聞き。


講師は92歳。かくしゃくとしており。最近テレビで見た聖路加の日野原重明さんも四捨五入100歳。こちらもお元気。見事でさえあります。


戦争と原爆を体験を含めて語る人、語れる人。みな高齢になっておられ。しかし、語り継ぐことを使命とされている人達もおられ・・・。


そのいっぽう、聞かされる90歳以上の老人の日常の気の毒な様子。年をとるということは人間にとっていかなることなのか。


きょうもテレビで誰かが言った。長寿世界一の座が奪われると。だからどうなの。長生きしている人が多いってことが何を自慢出来るの。


思い出した過日のギャロップの調査。世界の幸福な国ランキング。


日本は81位でした。イラン、香港、シンガポールと並んで。一番はデンマーク、二番はフィンランド、三番はノルウエイ。アメリカ14位、中国125位、韓国56位・・・。


何をもって幸福、幸せというかははっきりしてませんでしたが、とにかく81位。最小不幸社会というキャッチフレーズでランキング上げられるはずも無し。


屁理屈でしょうが、長寿と幸福とはランキングでは比例していない。むしろ反比例。長寿とは幸せならず。高齢者にとっての幸福、幸せとはなにか。ただ生きていることか、生かされていることか。


土曜日。郡山夏祭り。うねめ祭り。浴衣の男女が踊りながす・・・。高齢者の姿ほとんど無し。単なる盆踊りにすぎないのに(笑)。


その日の新樹会で郡山市長も同席。「100歳以上の高齢者の調査。、市役所の全職員を動員してやったよ」と。調査に動員された職員さん、ご苦労さま。行方不明者なかったとか。郡山の幸福度は?。聞くの忘れた(爆)。



2 件のコメント:

TACO さんのコメント...

亭主さま
調査機関は違うけれど幸福度第1位デンマークは2009年もだった。在日デンマーク大使曰く「社会福祉システムが充実している安心感、人と人との信頼関係、国民全員で物事を決める一体感という3つのポイント」デンマークでは税金が高い半面、失業者やリタイアした人を救うシステムが整っている。さらに汚職や不正が少なく、国と国民の信頼関係が厚い、を挙げています。
因みに昨年の日本は90位、アメリカは23位。ということはこの二つの国は幸福度進歩したのか。(調査機関がイギリスとアメリカの差)
でもフィンランドの2位は納得いかない。昨年は6位だったけど、フィンランド人に言わせると都市部の若者が乱れていて治安がものすごく悪いらしいのに・・・。
「暑い、暑い」と言えるのも幸福のうち。

亭主 さんのコメント...

tacoさま
秋刀魚が不漁だとか。明石やさんまが歌ってる。♪幸せってなんだっけ、なんだっけ♪って。
たしかに、暑さ寒さがわかるのも幸せのうちかもね。
写真見たよ。笑えた^^

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