2009年9月30日水曜日

とんぼの昼寝

「おしなべて ものを おもわぬひとにさえ こころをつくる秋の初風」なんて申しますが、郡山の秋祭り、安積国造神社の例大祭も終わり・・・。御輿が宮入したあとすっかり町は秋・・・。


秋から冬にかけて。衣替え。もうすっかり着られないものもあり。馴染みの服屋さんへ。ちょっとお安くしていただけるので。いやそういうチケット貰い。きょうが最終日。


店内を歩いていたらほほえましい光景。



とんぼ.jpg







衣類の袖のところにトンボがとまっていました。近くに行っても逃げる風ではなく。ちょっと肌寒いからトンボくんも温かいところが欲しくなったのか。





洋服にとまってトンボくんお昼寝。店内のBGMも心地よいのか。そっとしておいてあげました。





そういえばトンボの昼寝って聞いたことある。そうだ。焼酎の名前。名前に曳かれて飲んだことあり。昼寝ならぬその場で寝てしまいましたが。





♪とんぼ眼鏡は水色眼鏡 青いお空を飛んだから、飛んだから・・・♪。





きょうのお空は青くはありませんが、どことなくトンボくんは青い色をしていた。保護色のように、同じような色のお洋服の袖にとまっていた・・・。







洋服屋さんの系列のスポーツ店へ。運動靴が壊れたので。サイズは24,5。するどういうことでしょう。ナイキやニューバランス、いや、ミズノに至るまで24,5ってサイズの靴は無い。「レディースコーナーへ」。あっさり片付ける店員さん。いやだよ、レディースなんて(怒)。押し問答しても始まらず。デザインも殆どがメッシュで出来た今風・・・。親を恨んでも仕方がないこの「小足」。どうせ俺は間抜けだよって。靴のメーカーさん24,5作ってよ。むかしびとは今の子のように足がでかくないんだよ。





「お安いのならサイズあります・・・」。現品限りの安い靴にしました。さて履き心地は。走ったら足が痛くなったらどうしてくれるって(爆)。


 



2009年9月29日火曜日

太郎よ離党せよ

迫力も勢いも世間の関心も・・・なにもかも薄かった自民党総裁選。あっけない幕切れっていうか、淡々とした結末というか。


谷垣くん当選。仕方のないところでしょう。復権に向けての起爆剤になんかなりっこないけど。


一人気を吐いていた河野太郎くん。あれだけ長老始め党内批判をしていればしょうがない。地方党員に「人気」あっても国会議員ではダメ。聞いたこともない西村なんていうのに議員票負けてるし。


でも河野君、言ってることはよかった。その通り。しかし、永田町自民党の常識は世間の非常識。それはいまだ健在(笑)。キミは所詮異端児だった。


選挙戦の勢いや主張を聞いていると自民党とは相容れないことばかり。総裁選で負けたらてっきり離党、新党結成と思っていたのに。期待裏切られた。離党なんて考えてないって。


しかも谷垣が「戦った候補はいずれも優秀な方、それなりの処遇を」なんていうと「それは総裁がお決めになること」ってのたまい、なんか役職貰えば唯々諾々とって感じ。なんだい、この男って。


「何を言われても受けません」って言えよ。残るなら徹底的に反主流派貫けよ。まだ"盟友"渡辺喜美のほうが格好よかったよ。


親爺の洋平さんも新自由クラブ作った立役者。どこにそんなに今の自民党に未練があるの。負けたら元の鞘に丸く収まるーーー小異を捨てて大同につく。これがコンニチの自民党凋落の原因といわれる"悪しき慣習"。


結局ーーー総裁選に出ればなにか厚遇されるんじゃないかって魂胆あったのではないかとも勘ぐりたくなる振る舞い、言動。だから自民党はますますダメになる。もう一回おじいちゃんの一郎さんの政界遍歴を精査してみたらいかが。


党員の半数が無関心、しらけきった総裁選。終わってみたらそのシラケが倍加してた・・・。久しぶりにテレビで顔を見た自民党の面々。もはや「懐かしい」って思いしか湧かず。そうですね。秋の日はつるべ落としなんですね。



2009年9月28日月曜日

あの人が気になる

今朝も朝日新聞の「歌壇」をめくってみましたが、その人の名前はありませんでしょた・・・。


公田耕一。自称ホームレス歌人。何時の頃からか「歌壇」の常連となり、数多くの名句を残している人です。


例えばーーー柔らかい時計を持ちて炊き出しのカレーの列に二時間並ぶ。


        パンのみで生きるにあらず配給のパンのみみにて一日生きる。


        親不孝通りと言へど親もなく親にもなれずただ立ち尽くす。


毎週月曜日、公田さんの歌が載っているかどうかで、いやそれを読みたくて朝日新聞を買うって人もいるとか。


彼の素性はわからず、連絡先もわからないとのこと。新聞社も謝礼を渡せないとか。一方通行の投稿。その作品を読む度に、かなりの知識と教養、素養を持った人と伺われ。時には自虐的であり、時のはウイットに富み。ホームレスというのはどうも間違いなさそう。


このところ"登場"していないのです。ある意味彼の作品を楽しみにしていたのに。気になるのです。投稿はしているのだけど選に漏れているのか。投稿を辞めたのか。体調でも崩したのか・・・。


ある日、何気なく目を通した「歌壇」。それまではあまり目を向けたことはなかったのですが。彼の作品に会ってから目を皿のようにして読んでいた。書き留めることはたまにしかなかったのが悔やまれる。誰か彼の作品を"収録"していないかな・・・・。


ここ数年の「今という時代」をあまりにも見事に詠みきっているので。作品待ってます。



2009年9月27日日曜日

8から20へ

通称サミット。今はGなんとか。金融サミットに出席、その前は国連で演説、温暖化会議でも演説。なにやらおおむね好評の鳩山外交。まことにけっこうであり。


サミットだのG8だのG20だのって新聞やニュースでなんの違和感もなく使われていますが、このサミットなるものそもそもは先進国首脳会議と呼んだ。最初は6ケ国。米・英・仏・伊・西独・日本。1973年フランスはランブイエ。いやいや懐かしいですな。初めて聞いた地名だったし。そう正確には主要先進国経済素脳会議って言ったと。オイルショックや世界不況克服のための会議。サミットってのは文字通り頂上ってことでしょう。世界の頂点に君臨してた、そう思っていた国の集まり。カナダが入ってG7。このGってのはグループって意味らしい。らしいっていうのは、一時グレートって思っていた人たちがいたから。で、冷戦終了。ロシア(ソ連)が入ってG8と。


ここで経済問題を中心に国際的枠組みを決めてきた。それが、今や主役はG20。そうです。もはやいわゆる先進国だけでは何もできない。中国はじめ新興国、途上国を交えないと。いや、中国が途上国というにはいささか疑義もありですが、新興国、途上国を無視して世界は動かなくなったという証拠。金融危機回避なんてアメリカの国債を一番買っている大株主の中国の意向を無視なんて出来っこない。


鳩山君はどうもG8っていう枠組みにいささか固執しているようですが、つまり8カ国なら首脳同士で忌憚のないやり取りができる。20にもなったら事前に「官僚」が調整しないとどうにもならないからってことのようですが、世界経済の牽引車は変わったと。


六つだった頂上がもはや二十に。山並も姿を変えた。温暖化による地形の変化かって(笑)。


それにしても「外交」ってなんとも不思議なもの。英語で紙に書いた原稿読み上げても拍手が沸くし。たった30分、しかも通訳入れての会談で「信頼関係が築けた」なんて。一目会ったその日から・・・ってことなのか。日本人同士だって、凡人同士は数時間あれやこれやと話し合って、酒でも酌み交わしてやっと相手のことがわかるもの。


30分で築けた関係は30分で消えるかも(爆)。ゲスの屁理屈であります。「恋」に時間は関係ないってか。同盟だって然りなのか。


でも、結論。とにかく、鳩山君、立派でしたよ。よろしかったですよ。(^^)// ハクシュハクシュ。さてさて帰国後は難題山積。がんばれユッキー!



2009年9月25日金曜日

自民党総裁に相応しい人(笑)

すっかり影が霞んだというか、話題性にも乏しくなった自民党。総裁選はいまやたけなわ。とはいうものの立ち会い演説会も人集まらず。党内はしらけムードも漂っている様子。


友人の自民党員にも県連からアンケート来た。谷垣、河野、西村・・・。誰の名前も書くつもりないって。懇意にしている県議の名前でも書いてやっか(爆)と冗談交じり・・・。


そんな時、素晴らしい候補、総裁に相応しい人をテレビで見ました。演説会の司会をやった本当の小泉チルドレン。小泉進次郎。横須賀での演説会だったか。なかなか良いことを言う。まっとうなんです。父親みたいに扇情したり、冗談を交えるでも無く・・・。




2009年9月24日木曜日

「混む」か「込む」か

何とかウイークとやらが終わり、皆様日常を取り戻されましたでしょうか。すぐ週末なんですが。


テレビが連日伝えていた車の渋滞、渋滞のニュース。どんな用事があるのか知りませんが、出かけないと世の中に乗り遅れるとでもいった具合。


ま、それはカラスの勝手。テレビを見ている方が心配するトイレ(笑)。多少の空腹は我慢出来るとして。


で本題。のニュースを伝えるテレビの画面に出る字幕。「高速道路は早くも帰省客で込み始め・・・」。なんか気になるこの場合の「込む」。混雑だから「混む」だと思うのですが。渋滞を承知でそれも時間に折り込み済み・・・。「込む」ってのはこういう使い方するのではと。車が道路の中に入り込んでいるから込むなのかって。


「デパートの中もお目当ての物を買い求めようとする人で込み合っていました・・・」こんなのもあったっけ。


混むと込むでは意味合いが違うと思うのですが。なぜかやたらと「込む」が使われているみたい。


中味と中身もそう。最近は殆ど中身。人のことでも建物でも食べ物でも。「身」と「味」では意味が違うと思うのですが。


教えてください。金田一さん(爆)。ヤフー知恵袋さん。いや賢い新聞記者さん。


亭主の薄い頭に詰め"込"んであるはずの"知識"ではわからない。頭が"混"乱してくる。(爆)。


最近人気の番組、Qさまとか雑学王でやってくれないかな。正確な使い方ってのを。やっているかも。で、それをテレビ局員から関係者まで全員「必見」と義務づけてみたらいかが。


ボクはこの連休で、このような漢字の乱れがあることに気づき、そして、そのことで悩んでいました。


おわり。



2009年9月23日水曜日

秋分の日

はいはい、きょうは秋分の日。昼と夜の長さが同じになる日。昔は「お彼岸」といいまして。「暑さ寒さも彼岸まで」。そうですな、季節の変わり目でございます。


朝晩はとみに冷え込み。朝方は布団を首までかけて(笑)。


そろそろ秋から冬への支度。衣替えって季節でありますな。そこここに忍び寄る秋の気配。もう紅葉の便りも。


季節の分かれ目、彼岸と此岸の分かれ目。


身の回りが特に何かが変わったというわけでもありませんが、政治の世界の分かれ目の姿はすごい。


国連で演説し、絶頂を迎えた鳩山民主党。連休返上で、ま、付き合わされる官僚という人たちも大変でしょうが、「自分の言葉で」を合言葉に、なにやらお仕事にいそしまれている閣僚や副大臣、政務官さんたち。どこか緊張感もあってなかなかいいですな。はてさてどうなるのかっていう不安感、不透明さ加減もまたおもしろし。政治主導てのがどこまで続けられるのかはまさに「未知との遭遇」でありますが、大きく変わったなってのが率直な印象。


ひと月前までの"栄光"はどこへやら。次期総裁選目指してなにやら動いている自民党。未だ"過去"との決別は頭では理解出来ていても心底味わってない"転落"の悲哀。


きのうも郡山駅前で3人さまがなにか怒鳴っていましたっけ。どうもスピッツの遠吠えみたいにヒステリックでありまして。


季節は徐々に変わっていくけれど、人間社会の様はある日突然にやってくる・・・。


ファーストレディーなんてのも久々登場(笑)。今朝のスポーツ紙の見出し。笑えました。「鳩に幸あり」。ま、ずいぶん古い時代のお方がつけた見出しなんでしょうが。♪ここに幸あり、青い空♪。


いつもおどろおどろしい見出しをつけるスポーツ紙、たまには洒落たものもありと思ったり。


なにかと話題を提供しそうな幸夫人。飛んでる女。飛んでイスタンブール♪じゃない、飛んでタイムズスクエア♪・・・・・(自爆)。♪夜だけのパラダイスー♪ってことにないませんように。



記者とパソコンと

最近、テレビのニュースや報道番組を見ていてどうも気になる場面。記者会見場。たとえば首相会見にしても、各省の大臣会見にしても、記者席に林立するノートパソコン。


会見が始まるやその記者さんたちはひたすらキーボードを打っている、叩いている。タッチタイピング。その速さたるや。そこで思うのです。「あんたたち速記者か」って。しゃべっていることをパソコンで記録するなら記者でなくたってできる。記者とは取材する人。パソコンの入力者じゃないと。一言一句漏らさずに"記録"していち早く本社に草稿しようってことなんでしょうか。入力することに一生懸命で話をどれくらい聞いているのか。


話の要点はメモにするけど、しゃべり手の話をちゃんと聞く、表情も読み取る。そういう対峙の仕方をすることによって質問の第二弾や二の手、三の手の突っ込んだ質問が生まれ、初めて取材の目的が達せられるということだと思うのですが。


事前に質問要旨渡してあるから一問一答でよろしいーーー。答えをただ打ち込めば。そんな風に思えて。


いわゆる「ぶらさがり」と称する囲み取材。しゃべり手の前に突き出される録音機、録音機。機械に向かってしゃべっている政治家。さぞしゃべり辛いでしょうね。


つい思ってしまうのです。記者さんよ、あんなたがたは「録音屋さんかい」って。


単に時代の流れ。IT技術の進歩。それを取材現場で活用ーー。合理的取材。一言一句間違えない報道の正確性追及・・・。そう捉えるべきなんでしょうかね。


どうも違う。うわっつらだけの取材、会見としか映らない。


取材メモ帳をポケットから出して書いている。そんな光景見られなくなりました。地方でも。もっているのは大判の大学ノートだし。


ポケットに入るあのメモ帳。うーん、懐かしいかも^^



2009年9月22日火曜日

敬老の日だそうで

なんだか今年は今日が敬老の日だそうで。まさにシルバーウイーク。ゴールデンウイークがあり、シルバーウイークがあり。なんでも連休を作り命名たがるこの国の一部の人たち。そのうちブロンズウイークなんて出来るかも(笑)。三連休。


敬老の日とはまさに年寄りを敬うってことなんでしょうが、敬われている年寄りが何人いるのかな。「うやまう」どころか「うとまれて」いる人も多いのかと(笑)。年寄りお留守番、若者お出かけ。


65歳以上の"高齢者"、男は5人に一人、女は4人に一人だとか。見渡せば年寄りだらけってこと。


昨日から郡山の駅前界隈ではなぜかYOSAKOI祭り。あちらこちらに踊りの輪が。若者たちばかりと思ったらなんと。厚化粧のおばさん、おばあちゃん軍団発見。嬉々として。見る方どこか複雑な心境(爆)。


65歳以上、ほとんど生産人口でなく。年金、医療、介護含め、この人口構成の現実。いびつさ。こども手当だけでは解決できない。老人大国とは衰退大国って。


きのうはなんとお酒のイベント。県内おろか近県や九州からも「銘酒」並び。昼間っから酒飲んでしまい・・・。立ち飲みは効く。途中で仕込み水を飲めば「おいおい、年寄りの冷や水かい」とはやされ。たしかに会場はこころなし多い年寄り(爆)。


きょうも街中は「敬老の日」オンパレード。お勧め商品のなんとダサイこと。馬鹿にされてる(笑)。思わず店員に聞きました。年寄りって何歳からって。えーーー70かな。そっかそっか。70までは老人扱いでないのが感覚的答えか。


最近の流行語。アラフォー、アラカン。70前後はなんと呼ぶのか。世間は関心ないのかだれも名付けず。アラコキっていうとか。首や肩がコキコキいうからかって。


決して敬われない年寄りの一人である亭主はコキコキと何やら原稿執筆中。パソコンのきーがカタカタと鳴っているだけ。


なにかと世間に背を向けたがる亭主・・・。



2009年9月20日日曜日

酒飲みが「酔」を書くこと

さてさて、下の写真の字。なんと読まれるでしょうか。



玄粒1.jpg右上の二文字。松風です。読めないーー(笑)。そして・・・。



玄粒2.jpg


真ん中の一番上の字。「酔」という字です。


今年も開かれた墨粋会書展。会の代表、増子哲舟氏が書いた五語十五枚。斗酒なお辞せずと言われた李白の詩。それの切り取り写真でありまして。酒豪を自他共に認める哲舟氏。やはりなぜか李白の詩に親しみを覚えるのか。「一気に書き上げたけどこの酔という字には一番気持ちが入っているんだ・・・」。酔という字が入ったところの一節。「我れ酔えば君も復た楽しく、陶然として共に機を忘る」。俺が酔えば君もまた楽しく酔っている。酒だ、酒だ、飲んでうっとり。身の回りの些事は忘れようってなことか(爆)。確かに。彼との酒飲みは楽しくあります。しかし彼我の量は10対1(爆)。


今夜は書展の打ち上げだとか。お弟子様たち100人余とか。皆様楽しく飲まれるのでしょうか。(爆)。字を見ただけで亭主は酔いました(笑)。



2009年9月18日金曜日

追悼、アルフィーくん

鳩山由紀夫家で飼っていた愛犬、アルフィー君がご主人の総理大臣就任一時間後に亡くなったと。ご主人さまの一生の晴れ舞台を見てから旅立った・・・。胸が締め付けられ、涙が出そう。


犬ってそういうモンなんです。体調を崩していたにも関わらず、その瞬間を見守っていた。その時まではと頑張った。鳩山家の心中いかばかりかと。あの日、記者会見で肩を落とし、どこか疲れはてていたのはアルフィー君の事があったからかもしれません。今、思えば。鳩山くんもアルフィー君に「誓う」ものあったかもしれない。


我が家でもありました。たまにしか東京に帰らない亭主。その「たま」をじっと待っていて、具合が悪く寝てばかりいたのが、顔をみたらちょっとだけ尻尾を振り、ちょっと口を動かし。数日後に旅立った奴。多分「お世話になりました」って最後の挨拶をする為に待っていてくれたのではないかと。


死ぬ直前に一緒に寝てくれた奴もいました・・・・。


犬と人間のかかわり。犬はなにかをちゃんとわかっている。


実は今、我が家の甲斐犬、澪ちゃんが数ヶ月不調。4,5日何も食べなかったり。やせ細り、あの大好きだった「おさんぽ」も行かず。尻尾も丸めたまま。亭主が帰るとワンワン吠えて、尻尾を振って嬉しそうにしていたのが、それも殆ど無く。声も出さず・・・。


アルフィー君はどうも13歳だったと。我が家は14歳。相棒のゲンキくんもお姉さんが不調なので元気無く・・・。


この数ヶ月、鳩山家も人の出入りや家の中の様子が慌ただしく、きっとこたえていたのかもしれません。じっと、じっと、ご主人さまの晴れの日を我慢して待っていたのでしょう。亭主も何匹もの犬の死に目に立ち会っていません。ゴメンナサイ。鳩山君もきっと残念だと思っているでしょう。多分、あの総理大臣就任の夜、鳩山家では静かにアルフィー君の通夜が。アルフィーの亡骸抱いて鳩山君も泣いていたことでしょう。きっと。アルフィーありがとうって言ったことでしょう。


澪よ。頑張って復活してくれよ。どこが痛い、どこが苦しい、何をして欲しい・・・喋ってくれないかな。目と目で会話はしているんだけど。



2009年9月17日木曜日

雨天の友

鳩山内閣本格的に始動ーーー。決まり切った見出しが躍っているきょう。昨日の夕方から夜にかけての鳩山くん。ほんとに疲れている様子。記者会見での写真撮影。横から見ると背中は曲がり、顔には疲労の色濃く。しかし、内容はなかなか善かったと。なにせ「自分の言葉」で喋っており、質問にも真摯に受け答えしていたから。ま、今朝は晴天。雨じゃなかった。秋の好日になぞらえての一言も発せられたし。


ある新聞に鳩山くんの座右の銘というのが載っていました。「雨天の友」。あらら、いい言葉知ってるじゃん。亭主の大好きな言葉。で、本日は、もう何年も前でしょうか、突然無宿渡世の身になった時に、どこかに書いた駄文。鳩山くんが昔日を思い出させてくれたので。鳩山くんが読むはずは無く、亭主の心情とはもろもろ違っているでしょうが。


 


 


雨天の友


 知人からこんな一言が送られてきた。


肩書に寄ってきた「晴天の友」だけでなく、
苦しいときにも声をかけてくれる「雨天の友」を大事にしよう。


 雨天の友―。良い言葉だ。この半年、友達ということについて考えてきた。親身になって心配してくれた友達の有難さを身にしみて感じた。いまここでこうして書いていられるのも、「雨天の友」がいてくれたからだと思う。


 どういう友達を持っているかー。それによって人生のありようが変わる。こどもの頃もそうだったと思う。学生の頃もそうだった。その頃の友達は「損得」での付き合いは無かった。損得で付き合う必要はお互いになかったからだろう。


社会に出ると、友達関係にも「損得」が入る。この半年、こころならずも離れて行った「友達」だった人を何人見ただろうか。「まさかー」という思いに捉われたことも何回あったか。開き直りでは決して無い。自分を取り巻く人間模様を見極めるのには、貴重な時間であり、経験であった。送られてきた「言葉」を読みながら、今、自分の周りにいる「雨天の友」の顔を思い浮かべ、ただひたすら「有難さ」を噛み締めている。


論語に「益者三友 損者三夕」という言葉がある。


直(なお)きを友とし、諒(まこと)を友とし、多聞(たもん)を友とするは益なり
便辟(べんぺき)を友とし、善柔(ぜんじゅう)を友とし、便佞(べんねい)を友とするは損なり。


「雨天の友」という言葉と、孔子の言葉にある「友」という意味にはいささか意味合いに違いはあるが、人がどういう思いで、付き合っていてくれていたのかー。それを身を持って知ることが出来たのは「幸せ」だったと受け止めている。負け惜しみではない。


 


"格言聯壁"という中国の古典がある。その中の一節も引く。


小人はもっぱら人の恩を望む。恩、過ぎれば、すなわち忘る


君子は軽々しく人の恩を受けず 受くればすなわち必ず報ず。


人の恩を望んだ自分がいる。人の恩を受けている自分がいる。友への甘えで生きていこうとしている自分がいる。そんな"弱い自分"を認めながら、せめて、「報いる」ことだけは果たして行こうと思う。少なくとも「雨天の友」に対しては。



2009年9月16日水曜日

NHKへの苦情

歴史的な(NHKはそう言ってないかな)政権交代。その日の様子を限りなくつぶさに見たかった。


午後1時からの本会議。NHkは中継無し。本会議の最初は議席の指定だの議長副議長の選挙だからか。初めての本会議。議席がどうなっているのか、議場に議員がどういう表情で入るのかを見たかった。中継あるのは首班指名選挙になってから・・・。その時の議場の様子はもう"ニュース"ではない。


ニュースでは記者が登場して国会議事堂の廊下でしゃべっている。カンペ読んでいるようなよどみない喋り。淡々と。あれなら記者でなくていい。アナウンサーの方が聞きやすい。


昨夜もそうだった。多分、今日の首班指名中継でも、そのあとの組閣番組でも出てくるであろう記者。この人達のお粗末さにあきれる。必ずっていいほどメモか原稿を手元に持ち。紙に目をやりながらの"解説"。この解説とやらが全く解説の態を為してない。あったことをなぞり繰り返しているだけ。


キャスターやアナウンサーとの喋り、やりとり。それはまさにその記者が書いたであろう「想定問答集」。ついこの前まであった国会論戦を彷彿させる。官僚の書いた答弁を棒読みする大臣。棒読み記者。想定問答に無い問いをキャスターが発すればどうするんだろう。たぶんうろたえて支離滅裂になるんでしょうね。政治部デスクとかなんとかキャップさん。間違いの無いようによいうNHKの安全運転手法なのか。さすが国営放送。しかし政権変わってNHKの存在はどうかわるのか。


NHK.まさにマスコミの官僚機構そのものと思う次第。官僚機構に同じような巨大マスコミもあり。組織のシステムを重視し、社員の登用の仕方もどこか官僚機構的であり。政権に色目使ったり、ご機嫌を伺いながらもあり。


政権選択。政権は変わった。国民が変わらせた。旧態依然。何も変わっていないように見えるのがメディアの態勢、視点。チルドレンやガールズなどの呼称。「個」でなく十把一絡げで"揶揄"するメディア。じゃ、小沢ボーイズってあるの(爆)。


すでに自民党さえ変わろうとしているのに。


記者クラブの有り様も少しはかわるとか。少なくとも官邸の記者会見には加盟社以外も少しは入れるということになるとか。民主党担当の記者クラブはその有り様も含めて"検討中"とか。民主党としては開かれた記者会見をしたいとも思っているだろうし。「既得権益」を守ろうとする側もあるだろうし。「誰でもOKとなればセキュリティーが問題になる」。"正論"をいう人も。靴を投げるマスコミ人っているのかな(笑)。


なんだかんだ文句並べながら今日もこれからテレビのザピングと相成るでしょう。あああ、行ってみたい、居てみたい永田町周辺・・・・。昔日の思い出をたどる意味でも。


多分民放だったと思いますが。午前3時に雨の中を議事堂正面に来て開門を待っていた民主党の新人二人。外務官僚の三宅和助さんの長女。石田博英の孫娘ともう一人。開門されると議事堂に深々と礼をしてから一歩を踏み出した。良い光景。テレビはこういう瞬間を捉えることに意味があるとも。



2009年9月15日火曜日

イチローと記者会見

大リーグのイチローが前人未踏の大記録。9年200本安打。日本中が湧いた。いやアメリカも世界も。そして久しぶりに聞くイチロー節。記者会見。テレビと新聞でしかその模様は見聞きしていませんがー。


200安打を達成して一塁上で思ったことはーという質問。答え。「解放されましたね。人との戦い、争いに一応終わりを迎えることが出来た。人の記録との戦いから来る解放感ですね」。この人というコトバが気になるのです。人とは誰を何を指しているのか。新聞によれば括弧付きで前人のキラーだと書かれていますが・・・。イチロー語録はどこか哲学的であり、コトバを選び、コトバを大事に喋る人だと思っています。ゆっくり言葉を頭の中で考え、丁寧に喋る。そんな印象があります。


記者会見は延々と続いていました。「達成していく過程が面白かった。200を到達すると、いろんなものが消えてしまうので。それを実感できる時間だったのでよかった」。「 時々崩れる人間性を磨いていきたい」。彼ならではの言葉の数々。次の目標はーそんな愚にも付かない質問には一瞬むっとして愚問だと言いながらも言葉を探していた・・・。


会見を通じて感じたことは、記者会見とインタビューとではいささか違うものの、記者とイチローの資質の差。冒頭の「人」とはなにかについては、それの意味を聞く人がいなかった。あの「人」という言葉は「自分」ではなかったのか。彼の中には鈴木一郎という人間とイチローというプロ野球選手がいる。野球選手イチローを常に冷静に見ている鈴木一郎という人がいる。毎日同じ行動を繰り返し、同じトレーニングを課している。時にはそれから逃げたくなる場合もある。それを押しとどめるもう一人の自分・・・。その"自縛"から解放されたーーそう言いたかったのではと。


あの会見の場に臨んだイチローの心中に思いを致す記者がどれくらいいたのか。彼の一言一言を噛みしめて聞き、それをふまえて突っ込んだ質問に入って行けばもっといろんな事が聞き出せたのかと。だからでしょうか、イチローの答えはどこか発せられる質問とは無関係のような答えになって行く。ただのタイミングだけと捉えて、今、自分が言いたいことを言っている。あたかも質問者を無視するように。そんな気がしたのです。


アスリートと呼ばれる人達に問いかける記者の質問。どこでも、いつでも判で押したような・・・。返ってくる答えも判で押したようなもの・・・。「率直な今のお気持ちを、感想を」。誰も率直だよ。率直じゃない気持ちってどんなの?。


野球選手としてだけでなく、彼の言葉を聞いていると、「人」としても、言葉の使い手としても優れた人だ。そんな思いがするのですが・・・。聞き手としての記者の資質を磨けないものか。せめて、「イチローさん、冒頭で言われた人とは誰を何を指しているのですか。ワタシはこうとらえたのですが」。こんな質問をして欲しかった・・・・。



2009年9月14日月曜日

「ね」の不快感

どうでもいいことであり、別に見なければそれでいいのであり、人それぞれなんですが。


NHK夜9時からのニュースウオッチ9に出ている田口五朗という人。この番組、NHKの報道の看板番組であろうし磯村尚徳という名キャスターを誕生させたテレビの報道史に残る番組。、なのに、そして、ひくてあまたの人材をかかえている筈のNHkなのに。なんでこの人が起用され続けているのか。どうも理解に苦しむところであります。ほんと余計なお節介でスイマセン。ちゃんとお金払って見ている一視聴者の繰り言。


人相の事は言うべきではないと思いますが、どうも彼のご面相はお笑い漫談家のよう。ジャーナリスティックな雰囲気は感じられない。それはともかく、ニュースの項目ごとに喋るコメント。どうでもいいような当たり前のことを滔々と述べる。その際ー。「この問題はです"ね"、長年の懸案だったんです"ね"」とかなんとか知ったかぶりの説明かた始まって、「全力を挙げて解決してもらいたと思うんです"ね"」。とにかく、ひとことひとことのあとに"ね"っていうのがついてくる。一日の番組の中で何回"ね"って使うんでしょうか。もちろん数えたことはありませんが(爆)。とにかくこの人の"ね"は鼻につく。ストレスとなる。だって必要ないんです"ね"という言葉は。これって文法で言えば終助詞っていうことになるのかな。


テレビ朝日の昼のワイドショーの佐々木くんも夕刊なんとかってコーナーで早読み。彼も年中"ね"を連発。こっちはまだ芸能ニュースみたいなもんだからまだいいけど鼻につくのは同じ。


テレビ局のアナウンサーでもなにかのレポート、中継ではよく"ね"をつかいます。"ね"と"よ"。文節の終わりに。


「自分の言葉で喋ろう」ってすると、どこか柔らかく、親しみを込めてっていうことでしょうか。"ね"とか"よ"を使ってしまう傾向があります。「綺麗な花が咲いているんですよね」。「花が咲いています」でいいはずなのに。


"ね"を使うってことは、慣れ慣れしさになり、田口キャスターの場合は隣の青山さんだっけ、あの女性との会話でなら、まいいけれど、視聴者に対しては失礼になる。それこそ「上から目線」となる。コトバに五月蝿いNHKのアナウンサーさん達はどう見ているんでしょうか。番組のプロデューサーも。


夜のテレビ、ニュース以外に見るもの無し。仕方ないから家に居るときはNHKにしてしまう時がままあり。いささか音を上げています(爆)。どうにかならないかな(笑)。



2009年9月13日日曜日

地域課巡査、奮闘中

「こんちわー。駅前交番の大栗です」。事務所の扉を開けて元気な声。「おおお、どうした」。「お久し振りです。お元気そうで」。「元気だよ。ちょっと太ったんじゃないかい」。「はい、夜勤が多くて夜中に食べるので、ちょっと太ってしまいした」。


久しぶりに"巡回"に来た駅前交番クン。赴任してきてから半年くらいになるでしょうか。ある日突然訪問してきていろいろ話をして。それからたびたび寄っているらしいいのですが会ったのは三回目。


担当地域を巡回し、地域住民の動静を把握、防犯に務めたい。使命感に燃えて地域課のお巡りさんの仕事をこなしている交番くん。最初の訪問時にすっかり仲良くなり、あるタウン誌に彼の事を書いたら、それが地域でけっこう反響を呼び。署内で"有名人"になったとかならないとか。


プライバシーを盾に巡回訪問もままならないご時世。彼の"悩み"聞いたり、警察官としての"使命"を説いてみたり。昔あった地域住民と駐在さんとの関係。市民生活に溶け込んでいたお巡りさんがいなくなり、怖い、嫌な警察官だけが目立つようになった昨今なのですが。


「非番の日も出勤多いんです。この前のコンビニ強盗の捜査で」。そっかそっか。ご苦労さん。「たまには子供と近くの公園に行って走っているんですが、なかなか痩せないです」。若いと思っていたら家族あり。警察官の官舎住まいと。


元来は警察嫌いの亭主(笑)。いや、悪いことをした訳ではないんですが。なんとなく(笑)。要人警護のspには親しくしていた人もいるし。郡山の歴代署長とも仲良くしていたんですが、町を車で走って居るときに警察見るとビビる(爆)。何故・・・・。


とにかくーーーー。彼を含めて駅前交番のお巡りさんの巡回復活は事務所界隈の住民には評判良し。お巡りさんが廻ってくれていると安心だと。そう、老人世帯も多いんです。古くからある町には。


立ち話だけだった今回の訪問。そのうち飲みに行こうか。是非、是非お願いします。電話番号は彼のノートに記載済み。「夜の駅前、私服のパトロールも良いもんだよ」。「そう思います」。さてさて怪しげな店にでも連れて行ってみるか(爆)。


前回来訪時は盛夏だった。汗でぐしょぐしょだった。今回は涼しげ。亭主の事務所を去った途端、隣の家の玄関でまた大声をかけていました・・・。ちょっと太ったせいか、後ろ姿は以前にも増して頼もしく見え。



2009年9月11日金曜日

そうだ、芸術の秋なんだ

事務所のドアはポスターだらけです。ガラス戸から陽が入らない(笑)。何故か。明治大学のマンドリンクラブの演奏会から始まって(関係ないんですけど頼まれて)、友人の芸術家達の催し物が。


フルートのコンサート、版画展、書道会展・・・。皆、このセンセイ達は無二の親友。さすが芸術の秋と。そうなんだ、芸術の秋なんだ。


掲示してはいませんが美術館の案内状や、コンサートのチラシもいろいろ届いています。案内も頂いています。


なのに、なのに、芸術とは無縁の亭主。かと言って無芸大食でも無く。無芸小食。食欲の秋というののの食欲は特に無く。もちろん3食ちゃんと食べていますが。体重は殆ど増減無し。天高く馬肥ゆるーー馬は肥えても亭主は肥えない(爆)。


物はあまり食べないけど、ヘラズグチは相も変わらず健在(爆)。


朝晩はすっかり涼しくなり。いつも眠気が襲い。春より秋の方が眠いかも。そうか、読書の秋だ。買い込んである本の数々。数葉繰るともう眠気が・・・。


永田町はいざしらず、東京とてもいかが相成っているかはあずかり知らずの地方都市。今は盛りの秋の一日。その長閑なること。


ブランド研究所なるところが発表した「地域ブランド調査」。認知度、イメージ、魅力度。なんと亭主の住む県は魅力度ランキング38位・・・・。トップは北海道、最下位は茨城県。東京は4位。


魅力度は38位なれど亭主の周囲ふくめ、きょうはなんとなく秋日和のように穏やかに進行中。夜半に嵐が来るのかな・・。(笑)。明日は明日の風が吹くーー♪。



2009年9月10日木曜日

官邸メルマガの行方

きょう内閣広報室からメールが来てました。


「昨年10月より麻生総理のメルマガご愛読いただきありがとうございました。麻生太郎総編集長をはじめ編集部一同、みなさんからのご意見を糧にしながら、よりよいメルマガにしようと、努力してまいりました。その間、4万5千件を超える、幅広い多数のご意見をいただき、みなさんとの対話も深まりました。改めて御礼を申し上げます。
 今後も、内閣広報室から、メールマガジンに関して連絡メールを配信させ
ていただくこともございます。あらかじめご了承ください」。


44号発刊してたそうです。特に参考になることも書いてはおらず、その「無味乾燥さ」を"実感"したくて読んではいましたが。どうせ官邸の役人どもが書いたもの。広報誌とはこれほど味気ない物って見本でしたが。安部ちゃんの時もそうだった。


決して悪い試みではなかったとは思いますが。何通くらい送っていたんでしょうかね。時々パソコンの機嫌でスパムや迷惑メールフォルダーに振り分けられた時もあったり。


最後の記事は月例経済報告会議の模様だったような。太郎チャンネルというとこに「お詫び」の言葉があったようなないような。


今日来たメールには読者からの感想。手前味噌の投稿が並んでおり。素直に読めば国民のお役に立っていたとも思えてくるから不思議・・・・(爆)。


で、鳩山内閣。この手のメルマガ、どうするんでしょうか。少しは気の利いたものにするのかやめるのか。マスコミの後追い記事ではしょうがないんだけど。


どっかの新聞が報じています。16日の組閣後、慣例の各閣僚の記者会見はやらないとか。役人のペーパーを棒読みすることは避けたいという思惑。組閣後「強化合宿」して、資質を養い、それから会見に臨むとか。え、内閣の強化合宿・・・。軽井沢。役人呼び寄せ・・・。行政の遅滞、空白って心配無いのかな。役人のペーパーみないでも会見に臨める人を登用すればいいとおもうけど。ネクストキャビネットなんていって、次の閣僚候補を作っていたはずなのに。新機軸なんですかね。


 



汲々の日(笑)

本日は2009年9月9日。9が三つ並ぶお目でたい日。09,9,9日。9と言えばカブ。博奕のおいちょかぶ。足して9は一番強い。しっぴん、クッピン親の勝ち除いて。4と5でシンゴンノカブ。8と1でハッピクルクルクルマヤノカブ。ニヒチヨクデタコノサムゾラニ。2と7・・・。よくこんな戯れ言言いながら遊んだもんです。昔・・・。


9という字は縁起がいいということでこだわる人も多い。昔は煙草に番号数字が書いてあって。足して9になる数字のタバコを大事に持っていてそれを吸いながら麻雀やると勝った・・・。相手には足してゼロ。ブタ。そんな番号のタバコを吸わせたり(笑)。連勝複式の競馬。足して9になる枠番ばっかり買っていた。勝たなかった(爆)。


語呂合わせの好きな日本人。きょうは救急の日だとか。で、救急車休みかと思ったらいつもより多いピーポーの音(笑)。


さっきちょこと買い物に。レジで出した財布の中身。9千円・・・。ああ、財布の中はいつも汲々としている。原稿締め切り間近か。時間も汲々。なのに発生する不"急"の用件。


自民党は"窮"余の一策。窮屈そうに身をかがめる若林さんとやらに首班指名だって。あり得ない一致結束に汲々としており・・・。


数字の語呂合わせ。亭主もけっこう好きです。ケイタイの無い時代は語呂で番号を覚えた。獣医は1137.ワンワンミナ。洋服屋は4129。ヨイフク・・・。そう言えば歴史の年号や算数も語呂で。ヒトヨヒトヨニヒトミゴロ・・・。


で、最近もある数字を語呂合わせして記憶。記憶したつもりが、なんとその「語呂」を忘れてしまった・・・。


ネタに汲々とする当店。で、こんなオハナシで急場しのぎ。当店のお語呂に合う数字は無いな(爆)。



2009年9月8日火曜日

マスク

新型インフルエンザ、未だ衰えるどころか、ますます猛威をふるっているようで。亭主も一応手洗い、うがいは励行中。洗う度に思うんです。なんでこんなに手って汚れているんだろうって。


先日も会合のあった公民館。入り口には消毒液が用意されておりまして。みなさんご利用の態でした。


で、マスクと。町にもマスク姿が見受けられます。そしてドラッグストアに行くと効き目のある超立体型とかいうやつはいつも売り切れ。在庫なし。見掛けるあの超立体型マスク。まさに異様なもの。時々つけてる人見掛けますが人相はさっぱりわからない。知人でも見分けがつかない。人間て鼻と口を覆うだけでかくも識別ができなくなるものなのか。


時々通っている歯医者さん。センセイも衛生士さんも皆マスク。口の中のぞき込むんだから当然なんですが。センセイも衛生士さんも素顔見たこと無い。どんな顔なのか想像するだけ。年齢も"判読"出来ない。


「こっちは顔はおろか口の中まで全部見られているのにーーーー」。


多分無いとは思うけど町で会っても挨拶も出来ません。(爆)。どうでもいい話。


昨夜は「納涼の集い」あり。久々呑んでしまい。日本酒。だって隣に居たのが酒蔵の主だし。きょうはいささか二日酔い気味(笑)。で、思いました。酒飲みの時もマスク着用しようかと。マスクはずして呑んで、またマスクかけて・・・・。呑む量減るんじゃないか・・・・。マスクしてればタバコも吸わないかも(爆)。


秋晴れ。天高く陽射し強く。目のマスクならぬサングラス必需。欠かせない。事務所到着。なんか部屋の中が暗い。「あらら目も悪くなったのかな」。サングラスはずすの忘れてました。眼鏡の掛け替え忘れてました。


でも大方の人が言う。亭主のサングラス姿。「怖い!!」と。なんで???。これでマスクしたらどうなる・・・。(爆)。



2009年9月7日月曜日

イチローと一郎と一郎

アメリカ、メジャーリーグでイチローが快挙。大リーグ通算2000本安打達成。史上初の9シーズン200本安打も目前。大沢親分ではないけれど「アッパレ!!」。もちろん天才ではあろうけれど、日頃のたゆまぬ努力と研鑽の結果だと。地道に、地道な・・・。


WBCも思い出す。日の丸がこれほど似合い、ふさわしい男はいない。とにかくやれるとこまでやってくれ。「イチロー美学」を貫き通せ。中途半端な"日米同盟"より、彼の偉業の方がよっぽど"同盟"に役立ているのかも。


海の向こうのイチローの活躍を見ながら、こちらの一郎くんもまたぞろ世間注視の的。日頃の地道な努力を教え、研鑽を強い、目指す大記録。来年の参院選大勝。イチローに見られる求道者のような風格見られぬが、寡黙と饒舌を使い分けるとこ、どこか重なる・・・。


鵜の目、タカの目。マスコミ注視の中、今週も「政権交代」へ向けての様々な動きが。「友愛」という二文字に哲学的、政治信条的思いを込めた祖父鳩山一郎。戦後政治史に欠かせぬ人。その「友愛」を科学方程式で解明し、実践しようとする孫。祖父一郎のDNAをどう生かすか。


太郎が去り、一郎来たり。その孫も来たり。


かつては南極犬含め、犬の名前に多かった。太郎と次郎。三好達治の二行詩にも。眠らせちゃってるけど。


今年生まれてくる子、赤ちゃん。一郎、イチローて命名する家もあるかも。(爆)。


おバカなマスコミ。早くも命名。「小鳩政権」。泣くな子バトよ、子バトよ泣くな。なまじ泣かれりゃ未練がにじむ♪。戦後の流行歌。当分の間、小鳩は鳴いても、泣きはすまい。



2009年9月5日土曜日

「白紙」とは棄権より悪い

首班指名選挙。自民党の中が大揺れ。麻生って書きたくないってことで、あの日和見幹事長も「白紙」って方向転換とか。どこまで堕ちる自民党。どこまでダメな自民党。


首班指名選挙とは国会議員に託された義務。政治家として総理大臣に誰がふさわしいか、誰になってほしいかの意思表示をする最低限のお仕事。


「白紙」というのは選挙で国民が棄権することに等しい。いや、それよりも"悪質"。権利の行使もできない・・・。白紙っていうのが意思表示というなら、投票所に行かない国民も意思表示。それを非難すること叶わず。棄権はいけないと学校でも、子供たちにも教えている。


かつて総理大臣やった人が、選挙で負けそうな時、「国民は投票所に行かず寝ていてくれたほうがいい」って言った。確信犯。国民の権利、義務に対して、その程度にしか考えてない人が総裁だった自民党。「白紙」って判断にも疑問を持たない。全部の人がそうだとは言いませんが。


自民党の職務放棄は他にも。WTOなど重要な国際会議に閣僚を出さない。いやしくも総辞職までは現職閣僚。散り際潔くすべきなのに。行って、発言して、会議に参加して、次の大臣、民主党の大臣に引き継ぐべき。無責任官僚を責められるはずもない。


で、麻生って書くのが嫌だという気持ちはよくわかる。良識かも。でも、総裁選の前倒しはままならない。で、提案。この際、自民党の国会議員として総理に誰がふさわしいか。それぞれに書かせてみてはいかが。もちろん自分の名前を書く人もいるかもしれないけど(笑)。それぞれが意中の人の名前を書く。その結果は月末の総裁選に反映されるかもしれないし。鳩山って書く人いたら、自民党瓦解。政界再編・・・。それもまたよし。



2009年9月4日金曜日

「名前」で悩んでいます

友人のあそ坊クンこと、トシちゃん。佐藤俊夫くんからメール。「さとうとしお」って入力したら「砂糖と塩」って出ちゃった(爆)。


トシちゃんは岳温泉、松溪苑の社長。長女が跡を継ぐはずで女将見習い。名付けて「ひよこ」。この名前が定着し。岳のひよこ女将で有名に。ところが長女が嫁に。愛は全てに勝る(爆)。次女が跡継ぎ候補。で、愛称募集。なんかないかと・・・。


で、昨夜からこれに悩まされています。聞かれれば答えざるを得ない。お節介の虫がうずうず。


ひよこの後は・・・・。もう鶏だし。ひよこの前は卵だし。「たまご女将」。いや、ちといただけない。「うずら」。うーーん。濁音は強さが出る。


名前を考えていると浮かんだ言葉。「クオリア」。感覚質。人に限らず物でも店でもその名前は人の感覚に訴えるとこ大。次女も美人。一回聞けば忘れられず、御客さんにも好印象の愛称は・・・。


悩み始めるともう亭主の頭の中はそれ一辺倒。車を走らせていても視覚が名前を探している・・・。愛称含め名前つけるのって難しい。多少の意味も持たせないと。


いまだ「結論」出ず(爆)。


もし愛称採用されたらトシちゃんの宿に一泊無料招待だって。焦る・・・。温泉が好きなわけではありませんが(爆)。遊坊という父親の愛称からもいい名が浮かんで来ない。砂糖と塩ならソルト&シュガー。ソルシュガ(爆)。なんかバトミントンだし。甘辛ってわけにもいかないし。


名前で悩んでいる時にいきなり質問あり。スマップの4人の名前は・・・。キムタク、ナカイくん、クサナギ・・・・。あと一人が出ない・・・。数時間たって思い出す。香取慎吾だった。シンゴって覚えればいい。弟とおなじ名前だから。まさか弟の名前までは忘れるわけなく(爆)。


空を見上げ、花を思い、車を見て・・・・。なんかヒントないかなって。今日はトシちゃん次女の愛称で苦吟することでしょう。なんたるこったい。多分無いとは思いますが誰か知人に子が生まれ「名付け親」なんて言われたら。まっぴらゴメンと。


閑中忙有。



2009年9月3日木曜日

晩節汚す「麻生節」

政権交代。首相官邸の主交代。民主党の大勝、まさに平成維新。江戸城無血開城のはずなのに。


西郷隆盛ならぬ岡田某が供を従え開城交渉に。勝海舟ならぬ河村某が出迎え。民くさの為にと政ごとの話し合い。聞きつけた瓦版記者が徳川慶喜ならぬ麻生某に尋ねる。その意いかがなりやと。麻生将軍、いたちの最後屁ならぬ嫌味、開き直りの弁。あまりに見苦しい敗軍の将。以下朝日新聞の転載。



 麻生首相が2日、首相官邸でのぶら下がり取材に再び応じるようになった。官邸でのぶら下がり取材は、総選挙遊説などで8月15日に中断して以来。近く退陣は確実だが、記者団をやんわり皮肉る「麻生節」もみせた。


 民主党の岡田克也幹事長が河村官房長官に政権移行への協力を要請したことに関し、記者団が首相の指示内容を聞くと、「スムーズに移行できるよう、なるべく協力するように各省庁に連絡するように話した。その通り、官房長官言わなかった?」と逆質問。記者団が「言っている」と答えると「裏取ってるわけね。記者としてまとも。裏を取ろうという心がけは。普段取らずに書いているけど」。


 首相指名選挙で「麻生太郎」と記すことに自民党内で異論があると問われると、今度は「党内の意見をどのように集約するかは党執行部が決めること。あなたが聞くべき相手は党幹事長。麻生総裁ではありません。頭の整理できた?」。


テレビでも見ましたけど。その形相やすざましく、まさに阿修羅の形相かと(笑)。最後の最後まで素直に物を言えぬお坊ちゃま。徳川幕府には及ばぬものの、自民党53年の歴史の晩節を汚している。


かつてーーー。宮沢内閣が田原総一朗の執拗な質問、押し、からみにあって、それが元になっての退陣。政治改革。出来上がった非自民の細川連立政権。その引き継ぎや粛々と和気藹々と行われ。細川も畏敬の念を持って宮沢を見送り。よって宮沢は後世も「知識人」として名を馳せた。


自民党総裁選び。麻生太郎って名前を書きたくない。首班指名で。白紙論が飛び交い、鳩山でもいいじゃないかって言う人も。


無血開城。入城する有栖川宮ならぬ鳩山と徳川慶喜ならぬ麻生との直接会談はあるのか。家来に任せてトンズラか。


落城した主を囲み、供に手を取り合ってお家再興を誓う家来おらず。


麻生を主君にかついだ報いはあまりにも大きかった・・・。元首相ということでなお権勢をふるおうとするのか。どこかの藩でも預かる申し出もなし。


グッドルーザ。わるびれぬ敗者。スポーツの世界では、少なくともイギリスでは有名な箴言。瓦版相手にうっぷん晴らしてなんとする・・・・。 



2009年9月2日水曜日

久々。見たいCM。

懐かしいポップス。そうあの伊東ゆかりが歌っていた「ロコモーション」の曲に乗って・・。


スマップが勢揃い。豪華なホテルの階段を踊りながら下りてくる。そしてその周り、後ろには様々な人種のダンサーが踊っている・・・。まさに壮観。ラスベガスかハリウッドか(爆)。そして携帯電話を取り出し、それを片手に屋外へ。そこは緑の草原。その広大な草原を全員が踊りながら進んで行く・・。


最近、こんな贅沢で豪華で華やかなCMにはお目にかかってない。ダンサーはラスベガスから呼んだとか。撮影にかなりの時間、日にちを要したとか。屋内のシーンはワンカット撮影。takeのやり直しは数知れずだったとか。


携帯電話のCM。ソフトバンク。あのホワイト犬で大ヒットしたソフトバンク。そろそろホワイト家もネタがつき飽きられたかと思った矢先。またまた話題の作品と。ディレクターはホワイト犬と同じササキさん。この人の才能はまだまだ続く・・・。緑の草原を様々な人種が行進・・・・。携帯は世界を繋ぐというコンセプトか。メッセージが見える。伝わる。嫌味がない。スマップ嫌いって言う人以外は(笑)。


さてさて、それで、このCM。いったいいくらの制作費がかかっているんでしょうか。マンモス制作費ではないかと。


思わず湧く疑問。携帯はまだ儲かっているんだ。ソフトバンク同士なら通話料無料なんてやっていても。


語り継がれるCMっていうのがあります。大原麗子のサントリーウイスキーがそうだった。SB(カレーじゃありませんよ)のCMもそうなるのか。携帯も文化、CMも文化。


映像もさることながら「ロコモーション♪」というポップス曲を使ったのも憎い。ロコモーション。機関車。機関車はある意味近代の産業革命。原曲の歌詞には「世界は一つ」というような歌詞がある。伊東ゆかりが歌った訳詞。


さあさあダンスのニューモード だれでも一度は好きになる 小さい子供もOK ABC習うより易しい


ダンスをケイタイに置き換えれば意味は明白。


パチンコと通販とエコだらけのCMの中、このCM見るとなんとなく明るくなる・・・。


脈絡なくCM解説している亭主(笑)。使っているケータイはドコモです(爆)。


そしてーーーテレビの広告費は落ち込んでいるそうです。ますます削減されているそうです。こんな贅沢なCMは見納めかとも・・・。


あ、ネコとアヒルのダンスCMもオモシロイです。見ていて飽きないです。我が家の犬も使ってよ。ワンラック!」。



2009年9月1日火曜日

その人のあだ名は「あたま」

民主党政権、鳩山内閣誕生ということで、にわかに脚光を浴びている人。民主党最高顧問の肩書持つ藤井裕久氏。たぶんお年は77歳かと。政界引退を一度ならず考え、今回は比例名簿の下位で当選してきました。昨夜の報道ステーションに出演していましたが、顔の色つや良く、弁舌さわやか。鳩山くんにとっては頼もしいブレーン。入閣との下馬評しきり。なにせ際立った政策通だし、霞ヶ関の実態を熟知している。バリバリの大蔵官僚出身・・・。


彼のあだ名は、今は知りませんが、かつては「あたま」。佐藤内閣の幕引き官房長官をやった竹下登につかえました。その竹下登があだ名の命名者。「頭が大きくて頭が良い、だから"あたま"だ」と。「おい、あたま」ってよく呼ばれていましたっけ。竹下に重用され、田中内閣発足時の官房長官二階堂進氏にも秘書官にすることを推挙。異例の二代にわたる官房長官秘書官。とにかく何を聞いても即答あり。さすが東大、大蔵省という日本のエリートそのまま。


かといっていわゆる高ぶった偉ぶったところなく。気さくであり、酒好きであり、宴席に誘うとひょうひょうと、それこそどこへでも登場。秘書官辞めて大蔵省の主計官に戻ってからもしばらく親交を深めていました。昨夜それを思い出し、久しぶりに見た「あたま」が懐かしく。よく見れば耳の大きさも半端じゃない。人の言うことは何でも聞けそうな大耳(笑)。


多分、竹下の推挙、薦めがあったのでしょう。昭和51年に政治家に。最初は参院議員。やがて衆院へ。ところがどうも選挙はいまいち強くなく。落選の憂き目を見たり・・・。小沢一郎と行をともにするように移りゆく政界地図の中を。細川内閣、羽田内閣では古巣大蔵省へ。大臣。


多分、今話題の"財源"、埋蔵金。その在り処を一番知っているのでは。鳩山くんにとっては頼もしい参謀、知将であると。藤井さん、最後のご奉公。日頃の温厚さをかなぐり捨てて一ナタふるってみてはいか(笑)。もっとも埋蔵金なんてもう残っていないかもしれないけど。


埋蔵金といえば首相官邸の金庫に眠る「内閣官房機密費」。何億という金が入っていると。この金の支出権限のあるのは官房長官。総理大臣ではなく。しかも金庫の鍵を持っているのは官邸の「事務長」。官房長官の政務秘書がサインすれば事務長が金を出してくる仕組み。何に使われるのかって。いや、たとえば国会議員の外遊のお餞別とか・・・。あらゆる方面への「対策費」とか。これの出し入れには事務秘書官である藤井さんはかかわっていなかったはず。しかしその存在は知っているはず。だって・・・・・。往時の亭主の官邸見聞録。


三木内閣が退陣したとき、その金庫がカラッポになっていた。当時は永田町を飛び交った有名な逸話(爆)。


さてさて鳩山くん、官邸入りした時にこの"埋蔵金"残っているのかな。たとえあったとしても子供手当の一割にもならないでしょうが(笑)。


官邸だけでなく各所にあるであろう"機密費"ってやつ。情報公開とやらで明るみには出来ないもんでしょうかね。うーーーーーん。(謎)。