2009年9月20日日曜日

酒飲みが「酔」を書くこと

さてさて、下の写真の字。なんと読まれるでしょうか。



玄粒1.jpg右上の二文字。松風です。読めないーー(笑)。そして・・・。



玄粒2.jpg


真ん中の一番上の字。「酔」という字です。


今年も開かれた墨粋会書展。会の代表、増子哲舟氏が書いた五語十五枚。斗酒なお辞せずと言われた李白の詩。それの切り取り写真でありまして。酒豪を自他共に認める哲舟氏。やはりなぜか李白の詩に親しみを覚えるのか。「一気に書き上げたけどこの酔という字には一番気持ちが入っているんだ・・・」。酔という字が入ったところの一節。「我れ酔えば君も復た楽しく、陶然として共に機を忘る」。俺が酔えば君もまた楽しく酔っている。酒だ、酒だ、飲んでうっとり。身の回りの些事は忘れようってなことか(爆)。確かに。彼との酒飲みは楽しくあります。しかし彼我の量は10対1(爆)。


今夜は書展の打ち上げだとか。お弟子様たち100人余とか。皆様楽しく飲まれるのでしょうか。(爆)。字を見ただけで亭主は酔いました(笑)。



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