2009年9月10日木曜日

官邸メルマガの行方

きょう内閣広報室からメールが来てました。


「昨年10月より麻生総理のメルマガご愛読いただきありがとうございました。麻生太郎総編集長をはじめ編集部一同、みなさんからのご意見を糧にしながら、よりよいメルマガにしようと、努力してまいりました。その間、4万5千件を超える、幅広い多数のご意見をいただき、みなさんとの対話も深まりました。改めて御礼を申し上げます。
 今後も、内閣広報室から、メールマガジンに関して連絡メールを配信させ
ていただくこともございます。あらかじめご了承ください」。


44号発刊してたそうです。特に参考になることも書いてはおらず、その「無味乾燥さ」を"実感"したくて読んではいましたが。どうせ官邸の役人どもが書いたもの。広報誌とはこれほど味気ない物って見本でしたが。安部ちゃんの時もそうだった。


決して悪い試みではなかったとは思いますが。何通くらい送っていたんでしょうかね。時々パソコンの機嫌でスパムや迷惑メールフォルダーに振り分けられた時もあったり。


最後の記事は月例経済報告会議の模様だったような。太郎チャンネルというとこに「お詫び」の言葉があったようなないような。


今日来たメールには読者からの感想。手前味噌の投稿が並んでおり。素直に読めば国民のお役に立っていたとも思えてくるから不思議・・・・(爆)。


で、鳩山内閣。この手のメルマガ、どうするんでしょうか。少しは気の利いたものにするのかやめるのか。マスコミの後追い記事ではしょうがないんだけど。


どっかの新聞が報じています。16日の組閣後、慣例の各閣僚の記者会見はやらないとか。役人のペーパーを棒読みすることは避けたいという思惑。組閣後「強化合宿」して、資質を養い、それから会見に臨むとか。え、内閣の強化合宿・・・。軽井沢。役人呼び寄せ・・・。行政の遅滞、空白って心配無いのかな。役人のペーパーみないでも会見に臨める人を登用すればいいとおもうけど。ネクストキャビネットなんていって、次の閣僚候補を作っていたはずなのに。新機軸なんですかね。


 



2 件のコメント:

有野 さんのコメント...

 先日はお返事をいただきありがとうございます。
毎日新聞の発信箱の欄にコラムありました。
「政権交代に戸惑っているのはメディアかもしれ
ない・・・」、まったくの同感なのですが。
昨日のTBSラジオで渡辺真理さんの番組ですが
なんか放送局自身が、不安を連発しネガティブキ
ャンペーンしてるみたいに聞こえました。
スポンサーが主に与党なのかもしれませんが。
個人的には、過去何十年の付けが、新政権発足し
て良くなるかは別にして、数年かかると思ってい
ます。
いかがお思いですか。

亭主 さんのコメント...

有野さま
その毎日新聞は読んでいませんが、まさにその通りかと。
国民は「交代」を選んだけどメディアは「交代」してない。まったくその通りだと。いずれどこかで書こうかと思っています。
一部には「革命」という言葉を使う評論家やコメンテーターがいますが、別に革命で政権が交代っしたわけじゃない。共産党政権が出来たわけじゃない。
世論調査でも「政策実行」への疑問符は多くの人が持っています。
果実が実るか実らないか。4年間の動向でしょう。4年間民主が内部分裂しなければ。まだまだ新政権の是非を問うのは早すぎます。
とはいえ、政界一寸先は闇。何がおこるかわからない・・・。小沢の次の一手なんてあるかもしれないし(笑)。
またお立ち寄り下さい。