2009年2月28日土曜日

東京育ちの東京知らず

東京へ行ってきました。江戸に行ってきました。行くたびにあの町は変貌している・・・。我が家の周りもすっかり、この数ヶ月で光景を変え。商店街に続々空き地。中高層ビルが立つとか。町並みがずっとそのまま歴史を持ち続けれことは無いとわかっていながら。どっか町並みもそこに住む人達も昔のままでいて欲しいというのは理にかなっていないってこと百も承知ながら。中学の後輩がやっていたミドリヤって洋品屋さんも跡形無くなって空き地。整地されており。亭主の母校の制服を扱っていたとこなんですが・・・。


新幹線で手にした冊子。トランベール。今月号の特集は古き良き時代の東京。江戸。落語の舞台をメインにした観光案内。隅から隅まで読んでしまいました。


子供の頃。高校生くらいまででしょうか。親や祖母の影響で、いや、連れられて。寄席に時々行っていました。大体が新宿の末広。古典落語を聞かされ、泣いたり笑ったり。家でもラジオでいつも落語をやっていた。真似して覚えてどっかで喋ったことも(爆笑)。講談、浪花節。よく聞いていました。いや、聞くよりしょうがなかった。娯楽ってそれしかなかったような。


トランベールに書かれている落語の舞台。例えば白浜。場所さえ知らなかった。題名は知っていたけど。浜松町と田町の間の一角。昔は遊郭もあったとか。


増上寺の鐘の音も聞いたことがありません。葬儀で行ったことはあるけど。


寄席の数も減ったようです。上野の鈴本演芸場。新宿末広。四つしか残ってないとか。2,800円。入場料。浅草界隈の昔の風情が書かれている・・・。どれも知らないことばかり。


鰻屋さんや蕎麦屋さんのことも。落語には必須の舞台。知っていたのは神田の藪蕎麦だけ(笑)。江戸と関西の鰻の焼方の違い。昔あったサザエさんという漫画。サザエさんは鰻を嫌って食べなかった。関西ではマムシって言われていたから。このマムシ。「間蒸し」と書くとか。焼いただけの鰻は固くて食べ難いからご飯の間に挟んで蒸したのが由来とか・・・。


論語読みの論語知らずーーーって言葉ありますが、東京育ちの東京知らず。読んだ瞬間は、是非今度時間作って行ってみようって思うだけ。今更聞けない東京名所。こんなに知らなくっていいのか・・・。自問自答なり(笑)。


病院も変わっていました。会計システム。現金自動支払機導入。診察券を黙って機械に入れ、番号票引き出し、その番号が表示されたら機械でバーコード読み取り支払い・・・・。人件費の大幅削減。コスト削減。慣れずに戸惑う患者さんたち。


会計窓口で無愛想なおねえちゃんに金払い、お義理で言われた「オダイジニ」。なんの感情もこもっていなかったけどまだ人の声が聞こえただけよかったかも。すべて機械化。機械化。IT.IT。寄席で聞く落語の世界は全てが"話術"。扇子と手ぬぐいだけの小道具。その芸はうろ覚えながら未だ忘れず。ほんとに泣いて笑った・・・。


都会ってやがて言葉のいらない社会になるんでしょうか。



2009年2月26日木曜日

去り際の一言

月一回の坪井病院。「その後いかがですか」。「はい、元気にやっています」。「それはよかった」。「体重減と前立腺が多少気になっていて。夜中に起きる回数ふえたんです」。「一回ちゃんと検査しましょう。次回に」。


担当の先生は禁煙外来も受け持ち。「煙草やめれば良いんですがね。やめられないでしょうね」。「・・・・・」。「余計ちゃんと定期的に検査しましょうね。いやね、こんな話があるんですよ」。


もちろんこの先生のことではなく。ある病院に通っていた喫煙者の話。どうしてもやめようとしない。つい医者が言ってしまった。煙草やめるまでは病院に来なくていいです。その患者さんは来なくなった。数年後その患者が急患で運び込まれた。末期。医者もショックだったとか。言う方も言う方だけど真に受けた患者さんも・・・。止められないなら、ちゃんと検査したり、顔出ししていれば、その患者の表情である程度病気が分かる。という意味なんでしょうが。


いつも亭主の顔を見て話をしてくれています。この前テレビでやっていました。鬱病治療。精神科医を標榜する医者の多くが専門でない。患者の顔を見ることもなく、ただ無意味に薬処方。それも誤処方。医療現場の一面。


先生が面白い話をしてくれました。去り際の一言って話。患者さんは医者の前にくると緊張するのか、自分の病状をちゃんと訴えない。他の病気の話をして診療終わり。ドアを開けて出て行こうとする時、決心したように、あ、言い忘れてった感じで「あ、それと最近胃の具合が悪くって・・・」。その一言を聞き漏らさないようにしてるそうです。「ちょっと待って。そこにもう一度座ってください」。ゆっくり話を聞く。そして検査薦める。胃ガン発見。


こんなケースが多いと先生は言っていました。患者が発する一言を聞き漏らさない。顔をちゃんと見る。そんな医者だってちゃんといるってことを再認識したきょうの病院・・・。ホントの事は去り際かついでのようにしか言えないのか・・・。


病院のハシゴってわけじゃありませんが、明日は東京、慶応病院。これまたいつもの定期検診。きょうの話を慶応のセンセイにもしてみようかな。予約してあってもずいぶん待たされるセンセイ。実は患者さんの話を良く聞いてよく説明してる良いセンセイなのでは。きょうも亭主の事で何人かの後の患者さんの待ち時間多くしちゃったかな.



2009年2月25日水曜日

朝日新聞、この"欺瞞"に満ちたメディア

個人的な感情は多少あっても、朝日新聞という新聞には恨みもつらみも、憎しみもないのですが・・・。良い記事が載っている新聞だと思っているんですが・・・。


朝日新聞社が東京国税局から5億1800万円の申告漏れを指摘され、修正申告して1億円余りを納付した。昨夜のNHKニュースで知ってびっくり。申告漏れっていわば脱税でしょ。紙面で脱税疑惑を大々的に報じ、その企業を糾弾してきたマスコミ。それが自分のところもおなじことをやっている。もう何でも有りの世の中。正義って何?


京都総局ではなんと1,800万円のカラ出張。その使途は明らかにはされていませんがどうも社員の飲み食いって話も。公務員のカラ出張、裏金疑惑を追及してきた急先鋒だったのに。役所の裏金はそれでも備品に化けたものも。飲み食いの散財ってのは悪質すぎる。


朝日新聞は過去にも"脱税"の実績あり。テレビ朝日でもあった。ま、他のメディアでも大同小異のことはあるんでしょうが。


ひどすぎますね。


今日の朝刊。どいう記事でどういう扱いかと思えば第二社会面の小さな記事。事実関係と広報のコメントだけ。「関係者を処分し、今後一層の適正な経理税務処理に努めます」だって。まるで他人事じゃないですか。


処分。甘い。処分といえない。しかもトカゲの尻尾きりみたいな。


不祥事であること間違いなし。もしこれが他の企業でのことなら、朝日は関係者だけでなく、経営責任を追及したでしょうし、それこそ「任命責任」だって追及したはず。甘い、甘い。


おしなべて他のメディアも扱い小さいし。asahi.comからはこの記事削除されているようだし。


出向社員の給与差額や販売店への奨励金は寄付と認定されたとか。こんどは寄付された側の経理処理が問題。朝日新聞から出向を受け入れている地方のテレビ局はちゃんと対応しているんでしょうかね。


もはや「社会正義」を標榜するメディアも生き残りをかけた企業経営の中でなりふりかまわず。しかもそこに不正すら介在させる。なにをかいわんや。矛盾と欺瞞に満ちたメディア。取材費の不正操作。処分されたのが全部編集局長。これって記事の信頼性を著しく損なうことにならないのでしょうか。


お詫びする気があるのなら、いや、詫びて当然。一面でしっかり扱い、社長が前面に出て詫びるべき。法令順守、コンプライアンスってメディアにとっては他人事?危機管理ってすぐ騒ぐけど、トップにすぐ詫びさせるけど、自分のところは・・・。


メディアは矛盾と欺瞞に満ち満ち。「おくりびと」受賞を称える記事もどこかしらじらしく感じられ・・・。



2009年2月24日火曜日

麻生は犬も"敵"にまわした

新聞のベタ記事。青森で講演した麻生首相。日教組批判。その関連で飛び出した犬の話。教科書の記述変更。


「おじいちゃん、おばあちゃんと一緒の写真、こっちは犬と子どもと一緒の写真。両方家族ですって。おばあちゃんと犬は同じか。こんなふざけた話がどこにあるんだと言って、やり合ったことがある」と。


 05年度の教科書検定で「ペットを家族の一員と考える人もいる」との表現が「家族の一員のように親密に思っている人もいる」と変更され、その前年度の検定では「Aさんの家族(母、父、弟、犬)」が削除された。同時期の国会質疑で自民党議員がペットを家族に含めることを批判しており、首相発言はこうした経緯をふまえたものだと記事は指摘しています。


あらら、麻生君。いいんですかね。こんなことを引き合いに出して。


亭主は日教組支持ではありません。でも犬は家族だと思っています。かけがえの無い家族。犬好きの犬談義をするつもりはありませんが、犬は人を裏切らないし、どこまでも忠実だし、あの目は「神様」のようだと思っています。犬優先の生活の不満はありません。犬に十分癒しを貰っています。


親不孝のようだけど、母親の写真は仏壇の中。犬の写真は歴代の相棒。その写真は居間にあります。おばあちゃんの写真も仏壇の中。おばあちゃんも犬も同じだと。


犬の話と日教組がどうからんでくるのか理解出来ません。家族の中の犬の位置づけと教科書の記述との関係も。


麻生君、犬嫌いだったんでしょうかね。おかしいです。バレンタインデーの前の日、官邸を訪れた盲導犬。その犬に頬ずりしていたではありませんか。そして言ってたじゃありませんか。「犬だけには好かれる」って。あの時の写真は家族写真のようでしたよ。


盲導犬や介護犬の世話になっている人にとっては犬は家族。いや家族以上です。かけがえのない存在。家族って定義の中にはかけがえのない存在ってことが一番だと。


場当たり的な"食言"とも思いますが、かくて麻生は犬からも嫌われる。もちろん介護犬を必要としている人からも・・・。



2009年2月22日日曜日

痩せた・・・

♪痩せてやつれたオマエの姿ーー♪。歌で揶揄する気はありませんが・・・・。


中川サケ・プロブレム以来、テレビで見る麻生くんの頬はすっかりこけました。一時の艶福な顔立ちではなく。やつれています。ふと見せる"素"の表情は、老人特有の人相・・・。そりゃそうだと思いますよ。休みもなく八面六臂に飛び歩き、やること為すこと裏目に出て。マスコミ、野党に叩かれ、身内からも非難され、友達には足をすくわれ、支持率は低下の一方。


夜、ちゃんとねてられるのかどうかは知りませんが、精神的ダメージは相当きついでしょうね。この限りにおいては同情申し上げる次第。あの強靭な体力と精神力を兼ね備えていた田中角栄すら、あらゆる批判に耐え切れず顔面神経痛になってしまった。毎晩の深酒もあったし・・。


総理大臣というのはほんと激職です。しかしそれに耐えることが要求される。"孤独"を含め、それが宿命。なりたくなってなった。


頬がこけたのもさることながらワイシャツの左右の襟も重なっている。そういうファッションかもしれませんが、どうも痩せたのではないかとも。


ついにお側に仕える記者さまたちが質問。「オレ、凄い健康。体重は全く変わらないし、よう寝られるし、よう食べられる」。体脂肪率は15%台、疲れは感じないと。


そうでしょうかね。これって"痩せ我慢"っていうのでは。公邸に住まいを移してから、ウオーキングは欠かしてはいないようですが酒席は減ったよう。サケを減らすっていうのは良いことには違いないんですが。


とにかく他人事ながら余りにも大きい多いストレスを受けておいでとは察するに余あり。もしストレスないとしたら、それこそノー天気。それを微塵も感じさせないところが彼の彼たる所以でしょうが。普通の人ではやってられない。美意識の高い人なんでしょうね。


政治家は健康問題が命取りに。致し方ないこと。気力で乗り切っておられるんでしょうね。もし辞めたらがっくり来てそれこそほんとの病気にかかってしまうかもしれず。せめて口先だけが健康そのものって印象がまだ救いかも。


他人事ではないのです。亭主も痩せてきました。63キロあったのが今は55キロから56キロ。体脂肪は11%から13%台。ジムで体組成のテスト。58キロは欲しい。筋肉がそれだけ足りないとのこと。ずぼんは全部ぶかぶか。疲れ易くあり。気力は変わっていないと思っているんですが。ちゃんと三食食べてます。ただ、酒席は減りました。どこかで批判、非難の声があるのかも知れませんが耳には達せず。支持率調査をされたこともなし(笑)。ストレス・・・。やはりお金のことでしょうかね。いつも根底で悩んでいるのは。かと言って明日の米に困っているわけじゃないんですが。5年先は見通せない(笑)。


麻生くんとほとんど同年齢。口も悪いし、時々キザを気取ってみたくもなる。鏡で毎日見る自分の顔。頬もこけた。毎日体重計に。目方に一喜一憂。それが増えたってことじゃなくて減ったことへの懸念。医者はなんともないって診断。


そうだきょうもジムに行こう!!筋トレだ!!。ジムで久しぶりに会う人には必ず言われる「最近痩せたんじゃない」。どこも悪くないのに。悪いこともしてないのに。後はタバコだけかな・・(爆)。


麻生君、早く辞めて一緒に遊ぼうよ



2009年2月21日土曜日

「慣れ」

またまた「中川問題」で恐縮なんですが・・・。


あのローマでの記者会見に同席していた記者の間でそれなりの「総括」が行われているようです。当然でしょう。


G7会議の昼食会を抜け出してホテルでランチ。ワインあり。読売新聞の記者が同席していたとか。スポーツ紙はもてはやします。「美人記者とワイン」って。これもはなはだおかしい。いくら三流マスコミだといっても「美人」であるかどうかは関係ないこと。なんでこんな見出しや記事にして何をいいたいのか。だから常にマスコミは"悪者"にされる。読売の広報のコメント。原稿問い合わせの電話で席をはずしたりしていたのでワインを飲んだかどうかはその記者は知らないーって。広報のコメントじゃなくその記者署名入りで書きなさいよ。それもマスコミ人としての責任の一つ。その場の模様や同席することになった経緯を。逃げてる。


共同通信の「検証」。記者は3人、会見の席にいたとか。あやしげなそぶり、怪訝に思い。酒を飲んでいるのかって思ったけれど、常日頃中川の酔態ぶりをみていたので「またか」って感じて、酔態を見るのに慣れていたのでついつい詰問どころか、あのおかしな答弁にも不思議がらず内容を斟酌して送ったとか。「慣れ」だったそうです。そしてその「慣れ」を反省する言葉は一行も無い。


朝日新聞は読売新聞の記者の同席を報じ、「朝日新聞記者は同席していなかった」って鬼の首でも捕ったような一行。


取材って行為の中で一番怖いのが「慣れ」。記者クラブにいて発表ばかり書いているのも慣れ。慣れは馴れ合いに通じ、やがて癒着に転じる。


中川事件。期せずしてマスコミの有り様もあらためて問われている出来事と。



2009年2月20日金曜日

「中川」と「クリントン」

中川昭一が辞める辞めないで一日中騒いでいる日、折しもアメリカ国務長官のクリントン女史来日。


新聞、テレビの扱いは。皆中川の動向を追い、「政局」に振り回され・・・。分刻みで動き回るクリントンのニュースは後回しって印象。


いろんな解釈できるでしょうが、国益って観点から見ればクリントン来日、誰とあって何を話し、その深層を探り、その意味を克明に伝えることの方が大事なニュース。極端に言えば中川スキャンダルでクリントンはニュース的には片隅に追いやられた格好。


少なくともアメリカではトップニュースとして扱われるものと確信していたでしょうに。中川の醜態もさることながら、「日米同盟」をなんと思っているのかと、対日不信を覚えさせかねない。


ニュースの選択って難しいですよね。中川が大事な日米同盟にいささか亀裂を生じさせたって嘆く向きも。


どうも興味本位のメディア。


醜態を言い訳して、不様な姿をさらし、能なし総理をあらためて見せてくれて・・・・。これが日本の今の政治家トップ。笑顔を振りまきながら、毅然として職務をこなしていくクリントン女史。彼我の政治家の姿をその日のニュースで比べてみて、国民はなんと感じたのでしょうか。


中川は辞めて当たり前。アメリカ新政権とこれから日本がどうつきあって行くかのほうが国家百年の大計にたてばどちらが重大なことかは自明の理だと。


24日に日米首脳会談。これだって一面トップ大見出しのニュースの筈。すべて中川が悪いんだって言ってしまえばそれまでなんですが・・・・。それとも「死に体総理」が誰と会って何を話したって無意味って見放した結果でしょうか。


もうあの中川の醜態をテレビの画面で見るのはうんざりなんです。



2009年2月19日木曜日

おお、チョコレート

机の上にあるチョコレートをつまみながら書いてます・・・。「ごっくん」せずにたしなむ程度に(笑)。


言わずとしれたバレンタインデーに戴いたチョコ。今年も山のようにダンボール一箱分も戴きました。すべて「本命」(爆)、(爆)。


一年中チョコ食べていても余るぞーーってとこか(笑)。ああ、全くの冗談ですが。


最近、甘い物を好むようになりました。嗜好は年齢とともに変化する。デザートのケーキもOKだし、アイスクリームを食べたくなるし、果物も欲しがるし。ちょっと前までは考えられないことだったんですが。そして気づきます。チョコレートってけっこう美味しいもんだってことに。チョコレートって言えばゴルフの「にぎり」としか理解していなかったんですが。もっとも子供の頃はハーシーの板チョコに憧れ、若い頃。ハーシーのキスチョコを洋酒飲みながら銀紙はがして食べた思い出も。


糖尿系の病気は無く、甘い物食べても大丈夫な体質。それが甘い物は苦手だった。皮肉なことだったんですが、最近、疲れると甘い物がちょっとだけ欲しくなるんです。


戴いたチョコレートに新聞の切り抜きコピーが添えられていました。聖路加病院の日野原重明さんのコラム。97歳現役の御方。題名は「医学界も注目するチョコレート」。


「チョコレートはカカオ豆から取れた物。カカオ製品に含まれているポリフェノールには動脈硬化を押さえたり、アトピーや花粉症にならないようにしたりする作用がある」。凄い。花粉症にまで効果ありなんて。チョコはバレンタインだけのものではない。年中食べないと(笑)。


「DNA細胞の突然変異を抑えることで、発ガンを抑制したり、胃ガンの原因となるピロリ菌を抑えることでガンの発生をとどめる働きがある」。亭主はピロリ菌保持者でした。


さらに話は続き・・・。「インフルエンザA型やB型の抗ウイルス効果がある」と。「チコレートは若者向けではなく高齢者にも十分取って欲しい食品」だと言っています。


へーーーーー凄い。チョコレート業界にとってはこれほど優れたアナウンス効果にまさるもの無し(笑)。ただし、最後には脂肪と糖分が高い高カロリー食品なので食べすぎには注意って書かれていましたが。


酒もチョコも過ぎなければ百薬の長か。いつの頃からか赤ワインのポリフェノールが健康にいいってことでワインブームに火をつけたこともあり。そうか、高齢者にもいいのならぜひぜひ敬老の日にはお年寄りにチョコを贈りましょう!!愛の告白なんとやらは関係なく(爆)。


また一切れかじってしまいました。効果はあるのかな(笑)。



2009年2月18日水曜日

選挙民が問われる番

中川昭一の「醜態」。あの醜悪な映像をもう何回見させられたことか。おまけに昔の拉致議連での醜態映像まで。


ほとほとあきれはてました。本人はもちろん、それをかばう麻生くん。君らが政治家の質を下げ、政治の質を下げ、この国の品格をいかほど損なっているか。


酒を飲んでいたかどうかは問題じゃない。風邪薬だって問題じゃない。理由の如何を問わず、公の場でさらした醜態は万死に値する。


なんでまあこうも具合が悪くなると皆逃げるように「病気」のせいにするんだろう。病院は"悪人"の駆け込み寺かって。なれ合いの医者の書く診断書なんて結果はみえみえ。飲酒運転で事故を起こして逃げ、酒がさめてから出頭するの類。医者に行っても酒は検知されない。だから、なにがあっても"体調不良"は言い訳の材料にならない。それを許す風土があることがおかしい。「健康」な時から彼はいつも鼻をぐずぐずいわせているし。


今朝の新聞に出ていたローマでの彼の日程。なんと「一部の記者」と食事ってある。この記者ってどこの社の誰?。自ら名乗り出て、正直にその場の様子を「報道」すべきじゃないの。黙りを決め込む「ご用記者」じゃないことを祈る。


野党は参院で問責決議案。可決されるでしょう。さて、それを無視して野党の審議拒否をあげつらう挙にでるのか、麻生くん。


中川昭一の「酒癖」は承知の事実。前回選挙では民主党候補と「僅差」で当選。


今回の醜態。国民の誰もがあきれて、怒っている。彼をかばっているのは誰?。「体調が悪いのに、時差も乗り越え、会議も無事こなした。それでいいじゃないか。記者会見なんて公式行事じゃない」。そんな見方をしてる人って誰?


今朝の立ち話でも彼は言っていました。「関係者に迷惑かけて申し訳ない」って。国民に対してのお詫びは無し。彼らの頭の中には「国民」というものは存在していない。


今、急遽飛び込んで来たニュース速報。中川辞任。辞任認めず罷免すべき。とにかく辞めたが、その後・・・。


さてさて、どのみち数ヶ月後には来る選挙。彼の選挙区北海道11区の選挙民はどういう審判を下すのか。帯広を核とした36万人余の人口。どれだけの人が彼を支持し続けるのでしょうか。"日本の恥"をまたまた国会に送るつもりなんでしょうか。


政治家の「非」が問われるとき、そこには選挙民の「資質」も問われることになるのです。



2009年2月17日火曜日

中川昭一、即刻罷免を。

なんたる醜態。いままでいろんな政治家をみてきたけれどこんな人を見たことはない。G7が終わっての中川昭一の記者会見。明らかに酔っている。居眠りしている。こんな馬鹿げた話ってそれこそ未曾有。しかもアメリカのテレビは会議中も居眠りしていたようだと報じ、その映像まで流したという。全世界に恥をさらした日本の財務大臣。


「風邪薬を飲みすぎた。緊張していた」。そんな言い訳が通るのか。ふざけるのもいい加減にしなさい。一々反論する気もないが、公の場所で居眠りするっていうのは、どれだけの風邪薬を飲んだってこと?。いくら風邪薬を飲んだからって、ろれつがまわらなくなるわけないでしょ。眠気は精神力でカバー出来る。それが責務。当然の。自覚が無さ過ぎる。医者が処方したなら医者の能力が問われる。持ち込んだ市販の薬だったら・・・。そんな効き目のある薬なんて売ってない。酒を飲んで薬を飲んだ。それしかないでしょうに。緊張していたらあんな醜態をさらすわけが無い。緊張していないんです。ふざけてる。舐めてる。


かつて無い世界的恐慌。経済不安。G7の意味は大きい筈。どういう態度で臨むべきか。もはや政治家としても品格、風格以前。単なるアル中患者におなりなさい。


アメリカのABCテレビのコメント。「15時間のフライトはたしかにきつかったろう。しかし、トヨタやニッサンが何万人もの解雇をしている状況は目を覚ますのには十分な理由ではないか」。「イタリアのエスプレッソでも飲みなさい」。ここまで言われちゃもうおしまいよ。


いつも酔眼朦朧の体。ネクタイゆるめだらしなく。焦点の定まらない目での国会答弁。閣議の様子。財政演説では30カ所にも及ぶ読み違え。喋った演説だけが記録の残るのなら、この国はとんでもないことになる。歳入と歳出さえ間違えているんだから。


風邪薬などど言い訳無用。世が世なら切腹。世界に日本の恥をさらした。こんな人が日本の財政を預かっている。許し難し。亡き父上中川一郎氏も、こんな息子に誰がしたーーって思っているのでは。


政治家と酒は付きもの。夜回りでいろんな政治家のお宅に伺い、いろんな人の酔い方をみてきました。酔ってポロってネタくれたひともいるけど、夜回りの自宅の会話と公の場は全く違う。


麻生と中川は無二の親友だとか。親も親なら子も子。全くの口害内閣。公害ですよ。


折しもまたもや世論調査。支持率急降下。一桁ってとこもありました。即刻罷免されて然るべき。もっともそれで支持率回復とはいかないでしょうが。


そして折しも前年10月から12月のGDP発表。与謝野のいう戦後最悪の数字。為政者は辺り構わず居眠り・・・。


しかし、不思議というか、なんというか。メディアの取り上げ方。記者の質。新聞一面に持ってきてもいい出来事。この世界経済の危機にあたり。G7での発言も役人の書いた紙の棒読みだったんでしょうが、冒涜も甚だしい。そして、あの会見。なんで記者はあの"態度"を、不可思議な発言を問いつめないのか・・・。日本の恥を糾弾するのもメディアの使命。メディアにも緊張感が無い。


ああ、またきょうも怒ってしまいました・・・。



2009年2月15日日曜日

狭い日本のはずなのに・・・

郡山は現在の気温、8度。いつもの2月。ちょっと生暖かいような冬。風はやはり寒く寒じられ・・・。


ニュースを見ていて驚きました。なんと静岡では25度を超え、東京や千葉でも23度とか。これって夏の気温。冬なのに夏・・・。


新幹線を郡山駅でコートの襟を立て首をすくめて待ち、新幹線の中でコートを脱いで、東京駅では上着も脱ぐ。東海道新幹線に乗り換えて静岡についたらTシャツ一枚・・・・。ハワイやオーストラリアに行ったのならまだしも、時差の無いこの狭い日本列島でこんなに気温が違う。これじゃ共通の価値観なんて生まれない(爆)。


観測史上初めての珍事だとか。2月の25度。温暖化なのか、あくまでの一過性の異常気象なのか。これじゃ自然の生態系も狂ってしまうことも必定。旬の食べ物がわからなくなるし。


郡山もこの冬は雪が極端に少ないです。皆、不思議がっている。「そのうち3月や4月の頭にはどかっと降るさ。例年・・・」。そういいますがもう雪は望み薄かも。


世の中、全てのことをよく風に例えます。人生にどんな風が吹くかーーだとか、不景気風が吹いているだとか。南から暖かい風が吹き込んだのが、この異常気温の原因だとか。


温かいのは気象を狂わす風だけ。その他の「風」は依然すこぶる冷たく・・・。


温かいとどうしても喉は乾くし、ぐいっと一杯飲みたくなるビール。ビール会社も不景気、買い控えの影響で売り上げ減少。思い切った広告宣伝費の削減でどうにか利益を計上したという12月の決算。そういえば、あまりビールのCMを見なくなった、少なくなった。広告費の削減。即、広告代理店の収益に影響。天下の電通、博報堂など軒並み減益。栄華を誇った広告会社も今や青息吐息とか。広告業界に吹く風は冷たくあり。テレビもラジオも新聞も大変であり。軒並み営業収益ダウン。企業の広告宣伝費はインターネットにシフトしている。どれくらいの広告効果を見込めるのかは別にして、さもありなん、楽天は大幅増益だとか。インターネット広告なんて見たこと無いって人もいっぱいいるでしょうに。


「狭い日本、、そんなに急いでどこへ行く」。スピード違反を戒めた標語が流行った時がありました。高度成長の時代。勝ち組、負け組。世間にはいろんな風が吹く。スピード感あふれる"施策"だけが不況風から抜け出すものとは思えませんが。


企業も格差、経済も格差、気温も格差。狭い日本の筈なのに・・・・。全国一律。意味無く飛び交うのはバレンタインデーのチョコレートだけ(笑)。



2009年2月14日土曜日

俺の"遺産"は使わせねえ

小泉ライオン丸が吠えました。麻生太郎に噛みつく、噛みつく。


「怒るというよりも笑っちゃう。あきれるばかり」。「お前には奇人変人よばわりされたくない」ってばかりに。元総理大臣と現職総理大臣の口喧嘩。満を持しての登板。そりゃそうでしょうよね。飼い犬に手を噛まれたみたいなもんだから。


そして極めつけはこのお言葉。「定額給付金法案なんて三分の二条項をつかって成立させるほどのではない」。法案には反対とか異論を唱えているのではない。三分に二って絶対多数は俺が稼いだもの。それに乗っかってやるなら俺の意に反することを言うなってこと。使わせないぞ。俺の遺産は。


えたりやおう。民主党がすぐ飛び乗る。来週頭の参院採決を見送り、20日以降の小泉の動向をみるって戦術に。


平成忠臣蔵。赤穂浪士のの討ち入りではないけど、コイズミの忠臣たちは「こけにされた殿の敵討ち」って挙に出ることも。衆院での採決に加わらない可能性大。定額給付金なるものは絵に描いた餅に・・・。


しらけきった永田町劇場。もはや観客もそうはいないものの、いよいよ終幕へ。


曲がった口から出てくるのは曲がった言葉だけ。それもすべて"逃げ口上"。舞台の最後でどんな口上をのべるのか。太郎役者。


言ってみれば元総理と現総理の「親子喧嘩」。遺産相続争い。遺産を譲る相手を間違えた(笑)。


きのうの会合。コイズミの傍らに控えおった中川秀直あたりの筋書きか。さもありなん。森喜郎の不機嫌なこと、不機嫌なこと。記者につかみかからん勢い。舞台の袖に引っ込んでいればいい筈の大根役者がちょろちょろ。


夫婦喧嘩は犬も食わぬ。親子喧嘩は虫も食わない。(爆)。


悲しいかな、自民党ももう終わりですね。誰が何を言ってもすべて負け犬の遠吠え。犬の遠吠えなら多少耳を貸そうと思う物の、この人達の遠吠えには耳を貸すのも面倒なり(笑)。ワイドショーと週刊誌だけが喜んでいる・・・。



2009年2月13日金曜日

巨額脱税事件をめぐる経団連会長の"謎"

毎日、毎日、よくもまあ、「金」を巡るとんでもない事件が出てくるものと・・・。人間すべて"欲"で生きているわけですから、金とは切っても切れないし、その魔力には抗する術もないのは当然なんではありますが。


キャノンの大分工場建設をめぐる巨額の裏金、脱税事件。逮捕された大賀容疑者とキャノンの社長、会長を務め、経団連会長をやっている御手洗さんとは旧知の仲。だれが見たって聞いたって「うさんくさい」。


裏金を取ること自体が違法。そして脱税。その金でキャノンの株を買っている。こんな図式って普通の人からみれば「グル」っていうんですよ。


「私は関係ない。知らなかった。遺憾だ」。そう釈明する経団連会長。よしんば知らなかったとしても株主であったことまで知らないわけがない。知らなかったら経営者としてはその時点で失格。だって株主状況を把握してないなんてありえないこと。うそ、うそ、うそなんです。なんでそこをマスコミはもっと追及しないのか。長年の友人っていうのは安定株主の最たるものなんですが。


多分、新聞・テレビが及び腰なんで週刊誌が洗いに洗うとは思うんですが。指弾されてしかるべき。経団連会長は即刻辞任すべきと。


だいたい「裏金」が出来るってことはその取引に、キャノンと鹿島の取引にいかがわしいことがあるから。健全な商取引に「裏金」が存在するってことが可笑しい。コスト高の大元はウラガネって。長年の友人が多額の株を持っているってことは、その人のことを知悉していれば、その金の出所だって知ってるはず。


折から、キャノンの大量派遣切り。雇い止め。雇用調整。裏金を捻出させることが無ければ、巨額の資金がキャノンには残ったはず。10万、二十万で働いていた人の首は安易に切って、特定個人に億の単位の金がわたるってどういうこと。


地検特捜部さん。御手洗を洗ってくださいよ。検察の威光とその御手で。


こんな人が財界トップにいる限り、いくら政治をあしざまに言ったってこの不況からは、失業問題からは脱出出来ない。土光さんが懐かしい・・・。


鹿島にもメスを入れるべき。なんでいくら談合含め、不祥事を繰り返してきても大手ゼネコンって生き延びているんでしょうかね。政官財の癒着。もう聞き飽きた言葉ですが、諸悪の根源、癒着は、メビウスの輪の如く。解けることは有り得ないのかも。


亭主が愛用しているカメラ。悲しいかなキャノン製なのであります。レンズに曇りも見られないのですが。人の心を写すカメラを開発してみたら。御手洗さん。そして最初に自分を写してみたら(爆)。



2009年2月11日水曜日

川柳で溜飲下げて・・・

恒例のサラリーマン川柳。通称「ザラ川」。第一生命さんのおかげです(笑)。今年も楽しい句に出会いました。庶民が読み解く世相。シニカルな笑いとペーソス。束の間溜飲を下げている方もおられようかと。新聞に載った百首を拾い読み。


「マンガ好き 末は首相と息子云い」。納得(笑)。麻生さんこれ見てなんと"返歌"するんでしょう。


「川柳を 柳に風と聞き流し」っていうのでしょかね。馬耳東風。馬の耳に念仏って諺は彼のためにあるようなものかも(笑)。


「夢を持て 夢を持ったが夢だった」。そうですよ。全ては夢幻の人生・・・。


「天職を求めて転職フリーター」。求めすぎだったんでしょうね。


現実味を持った句も多いようです。こんな状況はありうる・・・。


「久しぶり ハローワークで同窓会」。「職安で知った顔見た あ、上司」。


そして"本音"も・・・。


「ばら捲きを批判しつつも待ちわびる」。もちろん定額給付金のことでしょう。


サラリーマン川柳と言われていますが、投稿者が全てサラリーマンとは限らないでしょう。ここでいうサラリーマンとは庶民のことでしょう。五七五に託した世相診断。みなさん上手いもんです。辛いことも笑いにしよとするこの心根がいい。


でも川柳を詠んでいる人はまだまだ余裕のある人かも。心のですよ。亭主には余裕無し。せめて読ませていただいてお裾分けにあずかっているのでありまして(爆)。



2009年2月10日火曜日

新聞休刊日でありまして


いつものように郵便受けを開けたら新聞が無い。はっと気づきました。きょうは新聞休刊日なんですね。別に絶対必要ってわけじゃないけど、朝、新聞が来ないってのはどうも調子が狂う。ましてこちらは夕刊の無い地域であります故。亭主は昔から悪い習癖がありまして・・・。朝、新聞を持ち込んでかなりの時間トイレに座るという・・・。休刊日のために(笑)土日の別刷りを読まずにとっておいたりしているんですが。あれはパラパラめくっておしまい。どうも用を足したという感覚にならないのであります。


新聞休刊日。今や年に10回はあります。休刊日が出来たのはいつの頃からだったでしょうか。たしか新聞少年の慰労とかいう名目で。たしか年に二回ほどだったのがいつの間にか年に十回にもなっている。すべからく労働条件の改善というわけでもないような。しかも新聞全紙が一斉に休刊。なんか販売カルテルじゃないのかって(笑)。そういえば値上げだって各社ほぼ一斉に行う。公取はどう思っているの?。


中学時代、新聞少年をやっていました。朝3時起き。真っ暗な中を販売店に。まずは前日から運び込まれているチラシを並べ。新聞がトラックで運ばれてくるとそのチラシを折り込む作業。そして100部位を肩から掛けたタスキのようなものに担いで走って配達。刷りたてのインキの匂いをかぎながら、一部一部真ん中で折って「キュー」って指先で音を出して新聞受けやドアの間に差し込む。朝日を浴びながら毎日。犬に吠えられたり、雨の日は涙が出るくらい辛かった。途中で交番にお巡りさんに。「おはようございます」「ごくろうさん、一部くらい余っているだろう、置いていけよ」「え、無いはずです」。当時出来たての公務員宿舎。階段での三階までの各棟上り下り。これは辛かった。冬はこたえました。そしてついにダウン。風邪ひいて寝込んでしまい、親に怒られ断念。「辞めたいんです」。申し出た時の販売店のおじさんの怒った顔・・・(爆)。休刊日があった記憶は定かではありません。慰労された覚えも無し(爆)。


今は皆バイクでの配達なんでしょうね。もしくは自転車。亭主は走って、歩いて。


新聞はニュースペーパーといわれ。ニュースの宝庫だった。ニュースは読んだらおしまい。一度読んだ新聞は普通の家庭では称して「古新聞」。いや、新聞紙。そう単なる紙に変身。ところが驚く無かれ、この古新聞紙、利用価値高い。これでだいたいのものが包めた。過剰包装なんてない時代。包み紙も新聞紙、時と場合によっては便所紙にも。もちろん手でしっかり揉んで使用。手は真っ黒になったんですが。こまかくちぎって水に浸して畳の上に撒く。掃除の時の必需品。埃を吸い取ってくれたし・・・・。


最近も発見。野菜を保存しておくのには新聞紙は最適アイテム。腐敗を防ぐのにはこれに勝る包装は無し。冷蔵庫より優れている(笑)。いや、酒でもそうですよ。


読むのも良し、再利用も良し。こぼれた灯油を拭くのにも良し。町内会、子供会の資金源にも。うんうん、いくら経営が悪化しても新聞は無くならないかもね(爆)。



2009年2月8日日曜日

運転免許証更新

運転免許証の更新に行ってきました。車を運転する人なら誰でもやらなければならない"義務"でありまして。久しぶりにいわゆるゴールド免許証を取得しました。五年間無事故無違反。優良運転者だと(笑)。以前はゴールドを持っていたのですが、忘れもしない1997年4月。たまたま新潟県にいたときに例のペルー大使館人質事件で警官突入って日。会社から呼び出し連絡。新潟の予定をキャンセルし、磐越道を郡山に・・・。途中でひっかかってしまいました。ねずみ取りに。40キロオーバー。仕事熱心。ついアクセル踏み過ぎた(爆)。免停になったのであります。その後またやられました。今度は整備不良。いえ、不良中年、窓ガラスをフルスモークにしていて捕まり・・・・。違犯はそれだけです。


それ以来、シートベルト非着装も捕まらず、携帯電話使用も発見されず。本日めでたくゴールドに復帰した次第(笑)。別にゴ?ルドだっていうことで何の得点も意味もないんですが。


久々に行った運転免許センター。以前よりは「IT化」が進んでいたようであり、建物の中も改装されたようなきれいな雰囲気。流れ作業で手続き終えて。途中で「交通安全協会に加盟しませんか」のお呼びかけ。丁重にお断り(笑)。意味を認めず。30分の講習。一昨年から一定の基準以上の人は普通免許ではなく中型免許になったとの説明。知りませんでした。どうでもいいけど。8トン車なんて運転しないから。後部座席のシートベルトとか、近々出来る聴覚障害者用のクローバーマークの説明とか、なぜか自転車の通行区分の講義聞いて・・・。渡された免許証。本籍地記載無し。ICチップに埋め込まれているとか。だから暗証番号を二つも書かされた。


最後にSDカードなるものの加盟勧誘。700円。優良運転者の賞状もらえるとか。誰もそこには行っていなかったような。安全協会といい、このSDカード(セーフティードライバーの略らしい)といい、なにかと小銭稼ぎしたがるお上。


センター内には講習の講師含め、中高年の男性がうろうろ。案内役も含め。この人達って多分警察OBだと推測。だって目つきがいかにも元警察風。給料いくらかはわかりませんが、これだって天下りだと。役に立っているのかいないのか。窓口の若い女性の方が偉そうだし。


いいな。警察OBは仕事があって。


免許センター、空いていました。そこで世相に気づきます。若者の車離れ。そう運転免許をとるよりももっと別の資格をとったほうがいい。特に都会ではその傾向が強いとのこと。少子化ばかりじゃない。意識の変化。だから、各所にある自動車教習所は経営難ということです。モータリゼーション社会がいわれた1960年代。それに比べて教習所の数は10倍に増えた。免許を取る人は少なくなった。過当競争、共倒れ・・・・。


折しも伝えられるトヨタ始め自動車業界の軒並み赤字決算。車が売れない。確かに地方は車が無いと生活に重大な支障がある。公共交通機関が発達していないから。都会では日常生活に車の必要性は無くなっている・・・。いいんじゃないですか。皆、都会に出て車持って・・・。そんな一億中産階級の"幻想"、"呪縛"から解き放たれたって。


話が横道にーーー。免許証の更新。それは自分の実年齢をいやがおうでも再確認させてくれる制度。何にも違犯しないで次の5年後の更新をしたら、もみじマークまで次の5年は・・・・。


シートベルト着装。携帯電話使わない。心がけます。



2009年2月7日土曜日

「遺産」で食ってるくせに・・・

今の衆議院の議席。与党の三分の二という絶対多数。それは小泉構造改革、郵政民営化を旗印に「自民党をぶっ壊す」と登場して耳目を集め、マスコミ含めてこぞってそれを是とした"民意"の反映による結果です。そう、小泉が獲った議席。その絶対多数の議席にあぐらをかいての議会運営をやってきたのが安部であり、福田であり、麻生さん。いわば小泉さんの「遺産」で食ってるのでは。議席数は「富の遺産」。


郵政民営化は「負の遺産」とでもいうのか。とにかく最近小泉構造改革を否定する自民党の動きが急であります。もちろん麻生さんはその頭目。小泉の遺産にあぐらかいて座っていて、その時の政策に異を唱えるなら、自分の政策掲げて選挙やって民意を問うてからいろいろ発言すべきではないかと思うんですが。もちろん単純な単細胞的な理屈ではありますが。


きのうの予算委での発言。総務大臣の答弁も合わせて、麻生内閣は小泉政治との決別を言ったものと理解します。2005年8月は郵政解散だった、郵政選挙だった。いまさら「俺は民営化反対だった。あの選挙には反対だった。竹中がやったこと・・・」。そう強弁。今や、民営化見直しを言う。人が変われば言うことも変わるってのは良くあることではありますが。ま、世間でもよくあること。会社の社長変わったら、みな独自の路線を打ち出そうとする。先代、先々代の社長が築いてきた「富の遺産」を受け継いで・・・。今や皆「負の遺産」と化したような赤字、赤字の会社が多くなってはいますが。


構造改革の是非を言うなら、郵政民営化の是非を言うなら、さっさと選挙して自前の政権つくるべきだったんです。自分の手で選挙して、その結果をもとになんでも言えってね。もっとも、この時期にきて「本音」を言い出したってことは、どうやっても9月までにはある選挙目当て。郵政票100万票の取り込み。それが主な狙いだとは思うんですが。


だから国民はしらけるんですよ。人気が出ないんですよ。他人のふんどしで相撲とって負けたらそのふんどしのせいにするみたいなやり方。


郵政選挙で自民党を追われた国民新党を今度は取り込もうって思惑もあるんでしょうかね。


因みに・・・・。亭主は民営化見直し大賛成です。民営化によって起きたさまざまなサービスの低下。目に余ります。民営化以降は「本局」には行きません。隣の窓口で暇こいているやつがいて、隣の窓口に人が並んでいても知らん顔。「会社が違います」って。郵便局に用がある時は「特定郵便局」に行きます。どの窓口に行ってもきちんとなんでも対応してくれる。ちゃんと地域密着、住民サービスをやっている。これが少なくとも地方ではあるべき姿。本局の窓口を「たらい回し」されている高齢者の姿を何回か見たことあるし・・・。



2009年2月6日金曜日

読めないんではない、見えないんでは(笑)

国会は衆院予算委を舞台に論戦のまっただ中。一日中答弁に立たされる総理大臣とは激務と同情申し上げたくなり。民主党の若造に「詐欺師」呼ばわりされいささか気色ばんだものの・・・。我慢、我慢。片や、相変わらずの委員席からの下品なヤジ・・・。国会というところは数十年前と比べて何も進歩していない。


「正直、私自身はそう思っています」。こんな"接頭句"と"接尾句"をつけての麻生君の答弁。答弁の内容はともかく、誤読や日本語力が問われるようなことは無いようです。一応、時々メモを見ても自分の言葉で喋っているからだと思うんです。表情も生き生きしてるようだし。眉間に皺を寄せることもない。で気がついたんですが、いや勝手な見方ですよ。麻生君の誤読の原因の一つには字が読めない、字の読み方を知らないってことではなく、見えないってことがあるんじゃないかと。


「未曾有事件」はこれは本人の漢字力だと思いますが。先日のダボス会議の誤読。例えば決然をゲンゼンと言ったとか、見地rをカンカと言ったとか、基盤をキハンと読んだとか・・・。どうやってもこれは漢字知らずの読み違いとは違うとしか思えない。決然なんて間違える訳がない。


演説の時には眉間に皺を寄せて字を追っているように見えました。眉間に皺が寄るってのは字が見えないから。はい、亭主はそうなんです。目の焦点を合わせようとすると目を細めて眉間に皺を寄せる。加齢に伴う現象。麻生くん、下読みは眼鏡かけて読んでるから原稿のおおよその内容は知っている。いざ本番では眼鏡かけない。だから何かの加減で目が見えにくくなり、思わず下読みの記憶をたどってそれらしい言葉を言ってしまう・・・・。そんな風に思ってしまったんですが。


ダンディー麻生くんとしてはどうも眼鏡姿を公衆の前にさらすのがお嫌いなんでは。「美学」ゆえの"誤読"なんでは。年齢からいっても老眼にはなっているはずなんですから。一度どっかで彼の眼鏡姿みたような気もするもんで。


麻生さん。眼鏡かけた方が字もよく見えるし世間もよく見えますよ(爆)。ゴメンナサイ。余計なお節介話でした。



2009年2月5日木曜日

渡り、わたり、渡利

公務員の「天下り」、「渡り」が国会でいろいろ議論されています。それが根絶されるとはとても思えず。人材なんとかセンターを隠れ蓑に天下りは絶えることはないでしょう。


エリート官僚にしても出世コースからはずれた人が60歳まで役所にとどまる。やる気を無くした公務員が、それこそ税金ドロボーが増える。民間企業は役所との"癒着"無しにはやっていけない。どうしてもパイプを欲しがる。60歳定年で終わってもどうやって食っていくのか・・・・。元公務員失業者も増えるでしょうな。ハローワークに行ったって仕事あるわけではない・・・。


それはともかく高級官僚が退職後にいろんな団体や特殊法人、民間を転々として多額の報酬を受ける、退職金を貰い続ける。3億とも4億とも。けしからんには決まっています。で、この「渡り」って言葉、いつ頃から使われ誰が言い出したんでしょうかね。どう考えても渡り鳥から来た表現なんでしょうね。


生物の渡りには三つの原因があると言われています。季節によって食べ物の豊富なところを探す。二つは繁殖の為。三つは厳しい気象条件を避けるためとか。うん、まさに繁殖を除いては公務員と同じ(笑)。


霞ヶ関、永田町にはいろんな鳥が棲んでいるんですね。そうそう、昔は風見鶏って異名をとった総理大臣経験者もおられましたし。


最初「渡り」という字を目にしたとき「わたり」と勘違いしました。「わたり」とは給与体系のこと。公務員の給与。実際の職階よりも上に給与を出すこと。公務員のワタリとはこれだと思っていたんですが。天下りは昔からあったけど。


福島市に渡利という地名があります。風光明媚な場所。「渡りはけしからん、けしからんーー」って国会で言われる度に渡利の住民の耳には嫌な響きに聞こえるのではないかと。「おらげの町はそだに悪いとこけ」(爆)。多分、阿武隈川を渡るのに利便がいいから付けられた地名なんではないかと勝手に推測(爆)。そっか。公務員という職業を選択したのも世渡りに便利ってことか・・・(爆)。


世渡り下手な亭主の戯れ言。



2009年2月3日火曜日

くどき上手

きょうはどうもいささか二日酔いの気配なのであります。というのも・・・。


とあることで昨夜友人等と酒を飲むことになり・・・。「酒は俺が持って行くから 」。酒にはうるさいこの御仁。持参されたのが山形の酒で「くどき上手」という酒。うまかったです。逸品でした。彼の冷蔵庫に寝かしておいたものらしい。酒通はいろんな酒を知っているものだと。


味もさることながらネーミングですでに酔ったのかも(笑)。「これは誰のことかい?」なんてわいわいがやがや。


参った。参った(笑)。 いまどき花魁とは。 花魁が口説いているのか、花魁を口説いているのか。この酒を飲むと「くどく」なるのか・・・(爆)。酒のネーミングで座が盛り上がったのも久しぶり。持参した友人からは口説かれませんでした。


こんなラベルでした。今夜も若い衆らで一献の予定。どんな酒に出会えるのか・・・。


その前に酒を抜いてこないと・・・(爆)。


 たわいないおはなしで。                    



2009年2月2日月曜日

明きの方

明きの方。あきのかた。恵方。神様が来臨する方角をいうそうです。


きょうは節分。昨夜、友人から貰った早稲田の穴八幡神社の御札。「一陽来復」を恵方に向けて祭りました。昨夜は熱燗でありました。毎年節分の前後は寒い日が。地元の酒蔵の社長夫妻、農場経営者、カーテン屋さん。鍋を囲んで談論風発。時の経つのを忘れてしまい。


食料自給率が40%という農業国の筈なのに。今の農政の在り方はいかに。地産地消と言われるがそれの本来の在り方はいかに。雇用不安で農業を目指すという人も増えているといわれるが農業ってそんな簡単なものではない。郡山の農業の在り方は・・・。


農作物と健康。旬の野菜とはもともとそうあるもの。通年でイチゴがあるのはおかしくないだろうか。郡山の米は郡山の水で炊き、郡山で食べるから美味しい。気候風土と食生活との関係・・・。試行錯誤を繰り返し、自分たちの農業をどうやって行くかが若い農家の課題。方向性を見つけないと・・・。話題は尽きませんでした。


気がついたらヤバイ時間。夜中の12時には御札を祭らないといけない。持ってきてくれた友人に怒られる。酔眼朦朧で御札を貼り・・・。


今年の恵方、明きの方は東北東だそうです。寅卯の方角。なにせ一陽来復の御札は金銀融通のお守りとか。鰯の頭も信心からっではありませんが・・・。


テレビでは早速やっています。豆まきの話。これはほほえましい行事なんですが。どうもいただけないのが「恵方巻」と称する太巻き寿司の一気食い。恵方の向かって太巻き寿司を両手で持って黙って食べると良いことがあるーーーー。ワイドショーのコメンテーターまでが馬鹿面してかぶりついている姿をみると悲しくなります()。だって、これは昔から伝統的にある風習ではなく、海苔業者が海苔の需要喚起のために"考案"した販促作戦。大手コンビニやスーパーも悪乗り()


あっちでもこっちでも猫も杓子も「恵方巻」。山積みされてる太巻き寿司。地産地消とはおよそかけ離れた"行事"。黙って食べる一食分の食事。健康にもよくないでしょ。無口で食べるなんて()。ま、関係ないことではありますが。


豆まきはまいた後で年の数だけ豆を食べるとか。そんなに豆、食べられないし()。いえいえ風習に異を唱えてる訳ではありませんが。

そしてネタバレ。きょうは何の日。海苔の日だそうです。とにかく節分。季節の

れ目。何でも良いからいい年になればいいのですが。節分を境目に運勢も変わるとか。運が来ればいいのですが。


豆をまいて数ヶ月後。今度はばらまき給付金が貰えるんですね()



2009年2月1日日曜日

高齢者・・・

裏のおやじがCDをコピーしてくれました。音楽ものを頼んだのになぜか一枚異質の物が・・・。あの「綾小路きみまろ」です。楽しく、ほろにがく、時には怒りを込め、自嘲もしながら聴きました。
彼(きみまろ)によると、高齢者とは65歳からを言うそうです。そして、その65歳以上が今や2千300万人。日本人の5人に一人が「高齢者」だそうです。
 社会的に見ると、やはり65歳というのは一つの規範みたいな気がします。年金受給のメドも65歳。イベントは半額。ゴルフ場も割引。JRも割引・・・。
「早く65歳になりたかったわ〜〜。なんか儲かった気分。バンザ〜イ!!」。そう言っていた女性がいましたが、やはり女性は前向き、強い。男は、どうも単純にもうかった、得してるという気になれません。私だけでしょうかね。"割引"や"特典"を与えられているということが「複雑」なんです。"弱者"という位置づけをされているようで・・・。でも、これは僻みなんでしょうね。見栄なんでしょうね。喜んで特典を享受しましょう。"きみまろギャグ"も素直に受け入れましょう。正鵠を得ているのですから。

恥かしながら、本日をもって「五分の一」になりました。きのうと何も変わっていない日常なんですが・・・。たった数時間しか経っていないのですが・・・。

  肌身離すな免許証 どっかでお得が 待っている
               そのうち あの世が 待っている
からから小路きみまろの自嘲の一句でした(嘲笑)。



年賀ハガキの「お年玉」

今日で一月も終わり・・・。晦日正月って呼び名もあるそうで。正月が終わりなんです。正月にかかわる事は今日中に終わらせよう。勝手に思い込んで取り組んだのがお年玉付き年賀葉書の当選選び作業なのであります。


ま、馬鹿馬鹿しいって言えばそれまでなんですが、黙って見過ごすのもちょっとだし、もしかして良いものが当たるかもしれない・・・。これって「すけべこんじょう」って言うんでしょうか(笑)。机の上に末尾の番号順にハガキを並べる・・・・。当選番号と照合する・・・。半日費やしての大作戦(爆)。700枚弱のハガキと格闘。見直し・・・。


結果。切手シート9枚の成績でしした。以前は30枚ほど当たっていたのに。うろ覚えですが、以前は切手シートの当選番号三つあったんではないかと。今年は二つでした。130円×9=1170円。お年玉なり。


ハガキを郵便局に持参すれば機械にいれてすぐ「判定」ってサービスできないんですかね。


お年玉切手。使い道が限られる。仕事関係に使うのはちょっと変だし。私信でもいつまでも使うのは嫌。


時々行く特定郵便局の人に聞きました。手数料を払えば普通の切手に替えますよって返事。知らなかったのです。まだ去年の切手シート持っているのです。そのうち面倒でも交換に行ってこようと。


いままでの人生(大げさかな)でお年玉年賀葉書で切手シート以外に当たったことはありません。ホント籤運の無い一生(爆)。しかも今年はなんという確率の悪さ。運が先細りの前兆か(爆)。


宝くじにも当たったことがありません。だからもう買うのは止めています。面倒な年賀葉書のお年玉。どうせ当たらないから・・・と思っていても、こっちばかりは戴く物。買うとか買わないの話では無く。


亭主が出した葉書。どなたか当たった方はおいででしょうか・・・・(笑)。