2009年7月28日火曜日

内助の功

「内助の功をナイスケの功って言ったやつがおってな・・・」。「国会の委員会で追加更生予算をオイカサラマサヨサンって堂々と読んでいたやつもおったな」。昔、竹下登が懇談の席で時々飛ばしていたセリフ。昔もあった爆笑読み違え集。  ま、これはどうでもいいことで。


民主党が発表したマニフェストめぐって侃侃諤諤。かんかんがくがく。喧々囂々。けんけんごうごう。新聞は各紙一面トップ、数ページ費やし。民主への期待高いのですかな。


巷でひそかに話題となり、専業主婦の反感をかっているのが子供手当の財源ともいえる配偶者控除の廃止。実質増税になるの世帯は4%とはいうものの、「増税」いはなにかと敏感なもの。「ワタシ民主党には入れないわ」。身近なお方の弁(笑)。


配偶者控除とは言ってみれば内助の功に対する「お手当て」と。バラマキの印象ある子供手当より大幅な扶養者控除ならまだしも・・って声も。でもこれでは税金払ってないところや税額の少ないとこでは"恩恵"無し・・・。


企業にもあります。ありました。家族手当。専業主婦の妻はいくら。子供はいくらって。年功序列、終身雇用制度の中に生まれた日本的家族主義。「会社はそこで働いている人に給料を払っているんだ。家族がいようといまいと関係ない」。そう言って家族手当を打ち切った猛者経営者も。


日本人の美徳(笑)。内助の功はもはや時代遅れなのか。(爆)。


一応付記。配偶者控除の廃止は民主党がいきなり言いだしたものではなし。政府税調や自民税調も「廃止を含めて見直し」って検討は数年前からやっています。


「子供手当もらったお母さんがパチンコ行って使ってしまったら・・・」。石原のぶてるクンの「名言、迷言」もどこかうなずけるブラックジョーク。まあまあ、のぶてるクン。子供は国の宝ですよ。(爆)。子供手当で少子化に歯止めかかるのか。笑止化で終わってしまうのか。


そういえば美濃部都政が打ち出した児童手当。第三子以降だっけ。あれって今も東京都では生きているんでしょうか。



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