2010年2月4日木曜日

春立ちぬ

如月も早や4日。今日は立春。暦にはやっと春という字が登場。年賀状の初春のお慶び・・・はなんとなく季節はずれの感もありますが、今頃になると春という字が、言葉が、手に届きそうで。


立春は旧暦では正月。元日。昨日の節分を境に年が改まる。だから古人は初春という言葉を年始の挨拶に用いたのか。


如月は更衣とも書き。


「重ね着の袖をひじるや薄氷」


きょうも外気は零度。雪の残滓があちこちにみられ、雪解け水が氷となって足元を驚かす。もちろん春は名のみ。雪の下や雪の間から春の芽吹きも。


この季節。児童詩誌「青い窓」を主宰されていた佐藤浩先生のことを思い出します。「氷が溶けたら何になるかって子供に聞くんです。大人は溶けたら水っていうでしょ。子供は違うんです。春になるっていうんですよ」。子供の感性を受け止めて育んできた佐藤先生。この話が今でも頭に残っています。


送られて来た青い窓の最新号。


「ふわふわとまいおりてくる ゆきのようせいが あっ てにのったよ つめたいな でもすぐいなくなちゃった」


小学校4年生の詩。


今夜も雪が舞ったら妖精に会ってみようかと。



2 件のコメント:

ぐらちゃん さんのコメント...

今年の旧暦(太陰太陽暦)の元旦は2月14日です 立春(24節気)は太陽の位置で測定しますから新年とは関係がありません 従って今年のように 旧年中に立春を迎えることが時々おこり これを年内立春と呼びます 赤穂浪士の討ち入りは 極月14日 これは当然旧暦ですから14日の月が煌煌と輝き江戸の沿岸を低気圧が通り雪も降りやすい時期だったのです そう先日久しぶりに泉岳寺に行ってびっくりしました 入場料を取るモダンな記念館のようなものが出来ていたのです
 遅ればせながらご亭主の誕生日お祝い致します そう秘書と政治家の因縁論よろしく

亭主 さんのコメント...

ぐらちゃんサマ
お久し振りでした。亭主かねがね不勉強で未だ持って旧暦と新暦の「相関関係」がわからないのですww。小学校でちゃんと勉強しておけばよかった(爆)。一年は365日。4年に一度の閏年。新暦。さて旧暦では一年は何日だったのか・・・。4節季も毎年変わるのか・・・。14日に餅でも食ってみます(笑)。
秘書と政治家の因縁ですか・・・。むづかしいですね。書けることと書けないことあり(笑)。将を射んとすればまず馬を射よ。そんな例えも言えることだし。かければそのうち・・・。

歪んだ政権、歪んだメディア

  安倍が退陣してからもう一月以上になる。 菅政権の存在意義がわからない。   安倍退陣劇には“真相”が全く分からない。病気を理由にした退陣だが、今はすっかりお元気であらせられる。 有能な薬師(くすし)が不老長寿の薬を調合したかのようだ。   フランス...