2010年4月30日金曜日

名残・・・

名残。いろんな意味があるとは思いますが。もう名残り雪の気配はなくなりましたが。名残の桜はほとんど散り。とはいうものの、春の気配を漂わせながら冬の名残、消えやらず。


名残惜しいもの。その一つが消えゆく風景。あの赤プリこと赤坂プリンスホテルが来年3月閉鎖、解体と。いろいろ思い出のある場所。旧館はそれこそ清和会、福田派の事務所。しばしば足を運びました。やがて出来た新館。連絡通路がわかりにくく。新館ロビーはだだっぴろく。コーヒー一杯目の玉飛び出るように高く。それでも「指定」されてよく打ち合わせなどで使いました。部屋は一回だけ。ある大事な秘密の会合セッットしてなんとスイートルームを。昼間3時間ほど使って終わり。「どうせなら今夜泊まろうかな。料金同じなんだし」。そう思ったことも。(爆)。宴会場も行き方はむずかしくわかりにくく。それでも結婚式やいろんなパーティで行きましたよ。


その近所に今や立派なホテルが出来、「競争」に勝てなくなったというのが撤退の理由と。もうそんな光景は知らない。弁慶橋を渡れば、右が赤プリ、左がニューオータニだけだった頃。


ポスト佐藤栄作。いわゆる角福戦争。赤プリは福田の牙城。ニューオータニには田中派の本部が。赤プリは福田の代名詞。ニューオータニは田中の代名詞・・・。


近々上京の折りあらば変わるゆく赤坂、永田町の光景をこの世の名残に脳裏に焼き付けてこようかと。


弁慶橋のところにあったボート。子供の頃時々乗った。あのボート小屋って今はあるのかどうか。


銀座も変わったとか。名残惜しい光景もだいぶ無くなったことと。120年の歴史にとりあえずひとまず幕を下ろす歌舞伎座。たしか小沢一郎くん見合いの場。和子夫人との。小沢一郎くんに幕はおりるのか。歌舞伎の幕間に出た幕の内弁当。この世の名残に食べたいーー(笑)。



2010年4月28日水曜日

幸福・・・

内閣府が調査したという幸福感。幸福度。日本人の。10点満点で6,5であり、欧州に比べると低い。20位くらいに相当するとか。


どういう調査方法かはさっぱりわからず。この調査の「名前」もメディアによってバラバラ。読売、日経は「幸福感調査」。朝日は「幸福度調査」。「感」と「度」。どっち。どっちでもいいけど。主旨はGDPなどの経済指標以外に国民生活の実態を把握するために幸福度という指標を設けていこうということらしく。その為の調査とか。


一番要望が多かったのが「年金の安定」だったと。社会保障が進んでいる欧州と比べればそれは見劣りするに決まってる。多分、お役所仕事。昼間、無作為で選んだ家庭に電話かけての調査だったのではと推測。マスコミの最近の世論調査と同じ手法。電話調査。昼間在宅している人って。主婦か老人でしょ。そりゃ年金とくるのは当たり前。


しかし、まあ、政府の「調査結果」によくもこれほど飛びつくマスコミ。ワイドショーは悪乗りの気配(笑)。


「最大多数の最大幸福」。民主主義の要諦だと学んだけど。今、日本国民はものすごく不幸なんです。何が不幸か。信頼に足るリーダーがいないこと。政治が余りにも貧困・劣化してること。国の行く先が見えないこと。最大の不幸なのであります。毎日の新聞、テレビ見ながら一喜一憂どころか、一憂一憂していること。どこからも幸福感なんて伝わってこない。


幸福とは何か。そんな"哲学的議論"をする気は毛頭無し。


「寝るほど楽はなかりけり」。布団に大の字になって「ああ、幸せ。幸せ。」って昔の年寄りはよく言っていた。今や亭主も同じ心境。寝る場所があって、とにかく寝られる。熟睡してるかどうかは別にして。それだけでシアワセ(爆)。



2010年4月27日火曜日

話の筋が違うのでは・・・

沖縄普天間基地移転問題。毎日のメディアの報道。表面の事象だけなぞり。だから「うんざり」する。その「うんざり」から見えてきたもの。


日本政府はアメリカ政府と、特に来日するキャンベル国務次官補とは具体的な候補地をめぐってやりとりしているらしい。そうすると・・・。まずアメリカと「合意」して、その上で「政府案はこれだ」と沖縄や候補地といわれるところに示すとしか考えられない。これって話の筋がちがいませんか。「日米同盟」「日米安保」でしょ。国と国との交渉。まず国内の問題を整理してから、「これが日本としての意見だ」とアメリカに言うべきじゃないのかと。戦前、戦中、戦後。経済問題も含めて国民の意思は後回し。後から押しつけてきた。戦後政治の脱却というなら、そういうやり方を改めないと。


「アメリカとの交渉でこう決まったから」。そういって押しつけるつもりなのか。それを国益と称して。


話の筋が違うってことついでに言えば。在日米軍基地問題で政権もメディアも語らない、解き明かさないその基本。


なんで在日米軍基地が必要なのかってことについて明快な説明はなされてこなかった。冷戦が終わった今、そのプレゼンスの意味は、価値は。


抑止力とはどこを指し、何を指し、どういう事態をいうのか。有事の際の自衛隊の役割はどうなのか。漠然とした核の抑止力論や安保論ではなく、現下の国際情勢、アジア情勢の中での在日米軍基地問題を政権も誰も語らない。語れない。アメリカの軍事政策に追随しているだけにしか見えない。


大多数の日本国民が納得、理解できる「安保論」があって、はじめて「基地」の必要性が論議されるべき。それは沖縄だけでなく日本という国全体の問題として。


米軍の「必要性」を論議しないから、どこの県でも「基地はいらない、米軍はいらない」ってことになる。必要なら国民等しく共通の問題として捉えない限り、なんの解決策も生まれないのではと。土台の話をしないで屋根瓦の置き場所を言い合っているような。


何を今更、そもそも論なのかといわれるようですが、前にも言いましたし書きました。あらためて話の筋が違うって言いたくなって。


「ノーと言える日本」とまでは言わないまでも、日本の国民感情よりもアメリカのご機嫌伺いに重きが置かれているような。「属国意識」が抜けていないような。


基地問題をめぐる日々の報道。表面を追うだけの報道を見ていると、やはり「筋違い」と言いたくなる。普天間基地周辺住民の「苦悩」を見る、聞く度に、どうも「何かが違う」って思ってしまう・・・。



2010年4月26日月曜日

食べるラー油

テレビや雑誌で取り上げられ、なにかと話題の食べるラー油。物好き亭主。エスビーと桃屋にあたってみたものの「品切れ」!。どんなものか、どんな味か一回試食したかった・・・。


忘れていた昨今。なんと身近にあった。馴染みの中華料理屋さん「カリン」に。おとといの例会。酒の。シンチャンがカリンで食べたと言いだし。みなさん「えーーーーーー」って。早速カリンヘ電話。こともなげに「あるわよ、でも売れすぎて3個しかない。あとはうすいデパートにあるわよ」。早速ダイチャンをしてうすいに派遣。在庫11個を買い占め(笑)。そこへカリンの奥様が残っていた3個を持参され。


いつもは「ごはん」は食べないの面々ですが、ちょこっとごはんをって店に頼み込み。「美味い」。海鮮のやつだったんですが。イッペイちゃん。「これは酒のつまみに最高だ」。口の中で甘さがほどよい辛さに変わってくる・・。


カリンの奥様曰く。「うちでは前からまかないで食べていたわよ」。おそろべし。カリンのご主人。


女性に行ったアンケート。白いご飯に合うお供はとの問いに。一番は明太子、二番は納豆、三番は梅干しとあるそうですが。


ダイエットなんて言ってないで、ラー油でご飯を食べましょう(笑)。エスビーや桃屋の味は知らないけれど納得の食べるラー油。カリンはなにせ手作り。量産は叶わず。ではあるんですが。オススメの逸品と。


ああ、流行に乗り遅れずによかった(爆)。ご飯にかけるだけでなく用途は多彩のようであります


「歴史は経験によって作られる」(爆)。



2010年4月25日日曜日

ツイッター風に(笑)

天候不順で体調も不順。原稿途中でとん挫。これから月一例会。楽しい仲間との飲み会。酒はそんなに進まないとおもうけど。犬を送ってから出かけます。政界、「野合」あり。「烏合の衆」がひしめき。酒は「二合」にとどめます^^



2010年4月23日金曜日

3D・・・

今日から変なテレビが発売。3Dテレビ。3Dとはthree dimensionsの略。三次元ということなのでしょうが。要は飛び出す画面。どうもよくわからん。一次元テレビとは何で二次元テレビとは何だったのか。


亭主に言わせりゃ「異次元だ」って(笑)。


サングラスの化け物みたいな大きな眼鏡かけて、大型テレビの前に座って飛び出す画像を楽しむ。なんと平和で豊かな国でありますな。テレビのソフト、コンテンツの善し悪しでなく、ただ飛び出せば良いのかって。もっとも今はまだDVDとかゲームソフト用なんでしょうが。


技術者の、研究者の独りよがりみたいな。新しい物にすぐ乗せられる人がいて。


子供の頃に立体映画っていうのがありましたよ。父親に連れられて見に行き。200円くらいの「保証金」払って眼鏡を借りて。たしかに映像が飛び出して来たし迫力はあったし、弾丸が自分のほうに飛んできて「ワー」って叫んだ記憶が。でもなんという映画だったのか、内容は何だのか覚えていない(爆)。映画館は大混雑。映画終わって出るときに人混みに押されて眼鏡落としてしまい、踏まれて壊れた。保証金返還されず。父親と映画館の人とが言い争っていたのだけは記憶あり(笑)。


地デジ、地デジで業界、関係者は大合唱。来年7月、運命の時(笑)。今年の7月には夕方、テレビをいったん"停め"てアナログ警告、地デジ移行告知を1分間流すとか。されど、されど地デジ化一向に進まず。笛吹けど踊らずの態。


地デジテレビ買う余裕無い。アンテナ問題が・・・。難民いまだ多数なりと。


テレビは見ない。自己の信条でそうしている人は別にして、テレビは誰でも見られたもの。見られなくなるかもわからない人達がいるというのに「商戦」は最早次の次元へ。更なる高みを求める。違和感大。科学技術の進歩ってそんなにいいことなのか、ハッピーなのか。


家族4人。皆黒い大きな眼鏡かけてテレビ鑑賞。入ってきた泥棒だってその形相みたらびっくりして逃げ出すぜ(爆)。


事務所のアナログテレビ、アンテナの故障、不具合なのかどうか。映像乱れ何が映っているのかわかりません(笑)。ま、いいか・・・。


 


 



2010年4月22日木曜日

もう、うんざりだ。

朝起きたらみぞれ。やがて雪。まさしく季節はずれ。満開の桜に雪が積もる。テレビの全国ニュースでも郡山の風景が映し出され。まだ降っていますよ。しんしんと。積もってますよ。いったいどうなっているのか。もう、うんざりだ。天候不順。農作物への影響大。自然に刃向かっても怒りをぶつけてもしょうがないけど。勘弁してよ。もううんざり。大変なことですよ。農家はどうすればいいの。政治に頼るしかないなんて思ったらとんでもハップン(爆)。


そして・・・。もううんざり。季節はずれの新党。聡明で理論派で人気急上昇中の舛添要一さん。いきなり「舛添新党」。いくら新党ブーム(笑)とはいえ。新聞各紙。引っ込みがつかなくなった、苦渋の決断などいろいろ解説なされものの。国民(選挙民)としてはどうも解せない。だから世論調査なんておかしいんだよとのたまう方も。総理になって欲しい人ナンバーワンなんて報じられ、すっかりその気になって。人気投票にのっかるほど軽率な人ではなかったはずなのに。


しかも・・・。自民党のはぐれガラス。改革クラブと一緒になるとは。改革クラブ。なんとも不可思議なヌエのような。福島県選出。荒井広幸くん。党内でも選挙でも渡り鳥が身に付いた御仁。舛添とは多分同床異夢の人。その改革クラブを「乗っ取って」の舛添新党とか。なにがなにやらさっぱりわからん。


新党乱立も考えてみれば自民党がダメというよりは民主党がダメだから。民主が盤石ならば新党なんて・・・・とも。


新党参加者。どうも皆選挙目当て。このままでは当選おぼつかない参院議員、現も前も。昔は寄らば大樹の陰。今や寄らば話題の主ときたのか。


ああ、うんざりうんざり(爆)。



2010年4月21日水曜日

名前の由来

このところ登場する動物病院の愛犬、モーくん。なんで名前がモーなのか。グリコが出している「モウ」という名のアイスクリームに亭主はまっていますが。もう「モー娘」は過去のユニットだし。


動物病院の近くの小学生が捨て犬を抱いて病院に持ってきました。センセイどうにかならない?って。困ったセンセイ。「学校のお友達に聞いてごらん。だれか飼わないかって」。


夕方、センセイの小学校一年生の息子さんが帰宅。手には件の犬を抱いて。センセイ、おもわず叫ぶ。「もう!!!」。よりにもよってってことなのか。それ以来、中井動物病院の家族、守護神となった次第とか。入院患者のリーダーとしても活躍中。ちゃんとお仕事こなしています。モーくんと遊んで帰宅。ゲンキが匂いかぎまわり。嫉妬(笑)。モーくんに刺激されたのか。澪はいささか復活のご様子。歩いている・・・。平和そうでなかなか大変な犬との日々。


世の中、一見は平和そうで、そうでもない事や事象、環境多々ありと。平和だった島に突然降って湧いたような米軍基地移転候補の徳之島。


やる、やると言いながら手を出せない鳩山民主党。やるやる詐欺じゃん。これって。官邸前でいくら喋っても現地には何も伝わらない。最早時既に遅しの感ありだが、一升瓶持って、泡盛もって、車座になって酒酌み交わし、現地に寝泊まりして・・・・。人と人とはこころの通い合い。意気にかんじるかどうか。地を這う努力にはだれしも耳を傾けるもの。貴族鳩山にはその気配なし。言ってみれば上から目線。去年だったろうか。城山三郎原作の「官僚達の夏」。ドラマ。繊維問題然り、コンピューター問題然り。炭坑事故然り。登場する主人公達は国を思って一升瓶片手に常に現地に乗り込んでいた。敵対していた人達とやがて肝胆相照らす仲になっていた・・・。


今や官僚は皆ソッポを向き。地べた這うような行動する政治家とておらず。電話の要請のみとか。現地視察はマスコミに目立つ事業仕分け人だけ。なんかおざなりにも見えながらの。


由起夫って名前の由来はなんだい。親じゃないから知らないけど、アナグラムすると「ゆきお」は「おゆき」。そう、早く徳之島や沖縄にお行き。多分相手にもされないだろうけど。今朝も脳天気に言っている。「五月中には五月晴れになる」って。腹案あると言いながら、政府案は決まってないとかなんとか。言葉を弄び過ぎ。


澪とゲンキとモークンと。犬のこころは犬が知る。鳩のこころや誰ぞ知る・・・。文豪の小説ではないけれど「そして誰も居なくなった」ってのがオチなのか。



2010年4月20日火曜日

失われた時と本

やっぱりページを繰ってしまいました。村上春樹1Q84,book3。本を読んでるって場合じゃないのに。(笑)。


青豆と天吾の世界へ。月がふたつある世界へ引き戻され。頭が混乱中(爆)。青豆の日課。プルーストの失われた時を求めてを毎日20ページくらい読むこと。book1,2の時はすぐにヤナチェックのシンフォニエッタのCDを買いに走り、読みながら聞いてた亭主。こんどはとりあえずプルーストが気になる。


かつて全巻買い求め、スワンの恋くらいまで読んで"挫折"していた亭主。いつか読破しようと思っていた本。書棚捜す。無い、無い。なんで無いのか。要は引っ越し。誰かにあげたのか、古本屋が持って行ったのか。とにかく一時お先真っ暗の精神状態で"焚書"してしまったから。身辺整理で本を片付けようとしたから。ここ数年、この「本」のことで悩んでいます。ちょっと取り出して参考にしたいと思ったものが無い。貸したまま返却されていないものもあるんだけど、大半は「もういらないや」って心境で手放している。引っ越しで収納スペースも無くなるしで。


プルースト。たしか30歳代だったかと。大枚はたいて揃えたもの。悔恨やみがたく。何があっても自分が欲しいと思い、大事だと思った本はとっておくべきだった。失われた時はーーはいまでも発刊されているでしょうが、また、この1Q84ブームで売れるでしょうが。全巻揃えるのはちと無理かも。数万円はかかるし。ああ、悔しい。ダメなオレ。後悔、後悔。その本を持っていたことだけは事実。現実には無いが。


「現実は記憶の中に作られる」。失われた時を求めてのテーマ。その言葉だけは覚えていて。もはや記憶の中にしか残ってないプルースト。


青豆と天吾の再会があるのかどうか。ちと読むのをやめて書き物しないと。彼と彼女の再会があったら、どうにかしてプルーストの本とも再会してみよう。文庫本でもいいから(笑)。



2010年4月19日月曜日

モーという名の犬

我が家の澪(これもちょっと犬らしからぬ名前ですが)が通院、入院している動物病院。そこの先生の飼い犬に「モー」くんという名の犬がいます。最近判明したのですが。シベリアンハスキーのミックス風。大きい。牡で11歳とか。捨てられていたのを拾ってきたと。


週末、澪は「外泊許可」。久しぶりに我が家で夜を過ごし。寝ていたはずが人間が寝入った頃に起き出し。大声で泣く、鳴く。深夜お相手すること数時間。またの睡眠不足となったのではありますが。


どうも病院で澪ちゃんとモーくんは隣り合わせでねているらしく。澪はメス。入院中に恋が芽生えたのか(笑)。朝、澪を迎えに行くとなんと二人で病院の中をオサンポ中だったり。ドアを開けると二人並んで出てきてみたり。モーが積極的(笑)。


外泊終えて昨夕。澪を病院に連れていくとなんと。モー君がお待ちかね。尻尾を振って澪をなめ回す。鼻と鼻の接吻からはじまって口の周りをなめ回し。やがて胴体や脚の方まで。舐めること舐めること。家ではゲンキになめ回され、病院ではモーくんになめ回され。モテモテじゃん。14歳の「お姉さん」(笑)。澪は嫌がりもせずモー君の後につぃて病院の中へ。犬は犬同士ってことなのかい。なんともほほえましく、夜中病院で淋しい思いをしているのかと気にする飼い主を尻目に(笑)。本当に居心地がいいのかどうかは不明ですが。仲間がいると思うといささか気が楽になるような。今朝は病院患者さん多く。モー君のお見送りはなかったのですが今頃はラブラブだといいな。


それにしても・・・。牛さんでもないのになんでモー君って名前なのか。そのうち聞かないと。牛さんほど大きくはないし。モーって鳴くわけでもないのに。


どっかに居たような。ネコという名の犬や、イヌという名のネコ。小太郎は澪の仲良しの初台の柴犬。どっかに居た。麟太郎ってのも。太郎って名前もいたけど由起夫って言う名の動物には会ったことがない。なんでイヌなのにモーなのか。ま、いろいろありますな。最近顕著なのが「サギ」という名の「鳩」だったり(爆)。ウルサイのに静香って言う名の「亀」だったり。中国では最近「鳩」は「カモ」って言われているみたいですよ。(爆)。


モー君、今夜も澪ちゃんに添い寝よろしく(笑)。



2010年4月17日土曜日

地球が・・・大げさだけど

朝、目覚めてびっくり。なんという天気。極端だけど大雪。今も降りしきっています。きょうはどうすっぺって。タイヤはもう換えたし、動きままならずと。


チリやハイチの地震に始まってアイスランドでは大噴火。日本は春がこないで雪。桜の季節の大雪なんて、まさにミゾユウ(笑)。


表はなんと気温1度。はい、真冬。室内暖房効かず。


大げさだけど地球がおかしい。宇宙もおかしい。なんで???。温暖化???。


シニカルだけど。再度言う。人間が宇宙に行くようになって、月に下りたりするようになって。月や星は観察して夢をふくらますところ。犯してはいけない。


オバマは声高らかに言う。2030年には人を火星に送ると。巨額の費用を使って。それの意味は何?。単なる征服欲じゃないの。


天声人語は谷川俊太郎の詩を引用し、惑星への挑戦を胸弾ませると礼賛する。


「20億光年の孤独」


人類は小さな球の上で 眠り起きそして働き ときどき火星に仲間をほしがったりする 火星人は何をしているか僕は知らない しかし 時々地球に仲間を欲しがったりする


地球人が火星に行くなんて考えられもしなかった時代の詩。現実味を帯びてきた今、谷川さんは同じ思いだろうか。


月はまだ二つに見えてはいないけど、もしかしたら・・・。つい1Q84,book3を手にしてしまったので、またもやあの世界にいざなわれ・・・。村上春樹がこの大雪を降らせた(爆)。


いまや2QQ0の時代かとも。



2010年4月16日金曜日

ゆずり葉

若い人達を集めて「塾」をという話があったのが2年も前。やっと実現したのですが。当時、塾の名前をいろいろ考えていました。当時のメモが出て来て・・・。


そこには「ゆずり葉塾」と書かれてました。「先人に学び、歴史に学び、現代を生きる。未来へつなぐ樹となろう」という"檄文"みたいなものも書かれており。


ゆずり葉という言葉にはなぜかこだわっていました。特になにか理由があったわけでもなかったような記憶なんですが。だから、ゆずり葉という樹がどういう樹かも知らず。言葉にだけ魅力を感じていたような。


発足した塾の趣意書には、やはりこのゆずり葉の"精神"を書いてしまいました。


全く、たまたま。今日「ゆずり葉展」に行ってきました。先日亡くなった饅頭屋柏屋の本名善兵衛さんの遺作展。善兵衛さんによれば柏の葉がゆずり葉だったのです。記憶にあるゆずり葉という言葉はもしかしたら善兵衛さんに教えて貰っていたのかとも。


本人が撮り続けた四季折々の柏の葉。時には陽光に照らされ、時には雪に覆われ。「柏の葉は、枯葉になっても落ちることなく新芽が出るまで成長を見守り続けることからゆずり葉に例えられた」とありました。家系が途絶えることなく代々栄えることの象徴だとか。


ゆずり葉展。善兵衛さんの遺作写真の他、弟さんの故欣二さんの洋画、弟昇三さんの書、父親徳治さんの写真、お姉さんの富代さんの俳句、昇三さんの奥さんの日本画が。親子、兄弟姉妹が狭いアトリエの中で会話していました。徳治さんの写真は昭和30年代、それ以前の郡山の風景がモノクロで。往時を知らないものにまで、古き良き時代の郡山の匂いが伝わる。欣二さんの画からはフランスの香がが。ロマンそのもの。


塾の基本は「地面に足をつけた常識を学ぼう」という主旨も。ゆずり葉展もどこか主旨が似ているような。20年前にご縁を戴いて知己となった善兵衛さんに今もご縁を戴いているような。ちと不思議な気分、1Q84の世界に迷い込んだような。


きょう本屋から1Q84のBOOK3が届く予定。すぐ読みたいけど読み出すととまらなくなるおそれあり(爆)。溜まった仕事終わるまではお預けかな。(笑)。



信濃町あれこれ

慶応大学病院。東京信濃町にある病院。大げさに言えば亭主の人生の数ヶ月を暮らした病院。本日定期検診というか顔見せ。先生と雑談中。先生の胸ポケットの携帯電話(PHSかも)が鳴る。着メロ。なんとチャイコフスキーのバレエ組曲クルミ割り人形の花のワルツ。看護師さんに聞く。「なんて曲か知ってる?」「ピアノはやっていたんですがこの曲名は・・・」。お節介な、どうしようもないおかしな爺。亭主。余計なお世話。「院内の緊急呼び出し電話はこの曲なんですよ」と電話終わったあとの先生の解説(笑)。


信濃町。徳川の幕臣、永井信濃守の屋敷があったところ。昔は「信濃町」と言えば池田勇人の代名詞。「信濃町に行こう」とか「信濃町がこう言っていた」とか。政治家の家のある場所がその人の代名詞。住所はたしか左門町だったけど。因みに。目白と言えば田中角栄。代沢といえば佐藤栄作、竹下登と。


病院終わって昼過ぎ。ラーメンでもと思い。今や病院の東側一帯は創価学会の根城。どこもここも学会の建物だらけ。学会の人だらけ。書店も学会関係の本ばかり・・・。学会の警備員に尋ねる。「この辺にラーメン屋さんないですか」。教えてくれたラーメン屋さん。ビルの地下。わかりづらかったけど。店名は「じゃじゃ丸」。壁は落書きだらけ。「落書きしてください」って店主のメッセージあり。しかもなんと落書き風に「ランチびール、250円」とも。いいね、東京は。昼にビール飲むのが当たり前(笑)。よく飲んだもんだ。昔は。郡山は御法度だったような。字をよく"解読"してみると「チビビール」とも読み取れる。だって250円だもん(爆)。寒いから注文っしなかったけど。


ラーメン食べながら落書きに目をやる。「抵抗とヒューマニズムが世界を作る」とか「昭和が好きな僕」とか。ここの店主も常連も学会員さんなのかな。それも古い。抵抗とかヒュマニズムとかは学会の創設者牧口常三郎のイメージに合う。たしか彼はそれないに「抵抗者」だったはず。治安維持法違反で投獄もされているし。学会も日蓮正宗とケンカ別れして池田学会になってからあまり抵抗臭はなくなった。参院に議員送り公明クラブ。ついで公明党。抵抗勢力だったはずがいつの間にやら自民と組んで権力側に。いかに思うか牧口さん・・・・。


てなこと浮かんでいるうちにラーメン終了(笑)。有り難い。灰皿あり。煙草が吸えた。ラーメンのあとの一服は至福(爆)。


東京駅構内にあった喫煙所も撤去されていて。喫煙者は迫害者(笑)。ヒューマニズムの範疇外。外は真冬の寒さ、こぬか雨。"故郷"にも寄らずとんぼ帰り。溜まった原稿処理へ。郡山駅前で馴染みの熊ちゃんの八百屋へ立ち寄り。灰皿が表に置いてあるから。「寒かったべ、コーヒー飲んでいかせ」。お茶請けにはトマト。インスタントコーヒーとトマト。ミスマッチなれど、そこにはあったヒューマニズム(笑)。



2010年4月14日水曜日

病院、病院。

花冷えどころか季節逆戻り。体調不調の方も多いようで。


犬も病院なら飼い主もというわけではありませんが、きょうは月一の郡山の主治医のところへ。定期。「疲れやすい」「神経痛みたいなのがおきる」と愁訴を伝え。あとは雑談。当世病院事情。医は仁術か算術かって。


会計。4月からの法改正。診療費明細書出され。外来診療70点、処方箋料68点。138点から自己負担で420円。再診料上がったような。


天候のせいか。外来患者少なかったような気配も。


明日は東京の病院。三月に一回のこれまた定期。往復の新幹線代。医療費控除の対象になりと税理士さんから貰ったアドバイス。


三ヶ月ぶりの都。寄りたいところ多々あれど心を鬼にとんぼ帰りのつもり。何故って。原稿溜まっているんです。遅筆堂ならぬ遅打爺。井上ひさしさんのような文章が書けるわけでもないのに。いつも雑事にかまけ締め切りに追われる。


「締め切りが頭から離れない、書かなくちゃいけない。そんなストレスが体調不良の原因かもしれませんよ」。郡山の主治医の言。はい、納得。


犬の送迎。これも時間の締め切りあり(爆)。



2010年4月13日火曜日

「五月末決着」

鳩山首相訪米中。オバマ大統領と晩餐会で非公式会談。わずか10分。普天間移設問題であらためて五月末決着を伝えたとか。「五月末決着を伝達」。見出しみてびっくり仰天。なんと「五月未決着」と読めてしまた。末という字の下が長く見え(笑)。「未」ならニュース価値大。「末」ならニュース価値無し。末が未と読めたのは老眼のせいか、そう思いこんでいるからか。


オバマとの会談内容、オバマの反応は明らかにされず。具体的移設先については鳩山も言及しなかったとか。もう一月余りですよ。自らがきった期限まで。案はいくらでもあるだろうが解決できるなんて最早だれも信じてない。「地元の了解とります」。鳩山は国会でも明言したけど、どこにするにしても「了解」なんてとれるわけがない。


振り出された約束手形。期限は迫っている。商取引の手形なら「ジャンプ」と言って支払い期日、落ちる期日を延ばすってこともありだろうが、この普天間手形にはジャンプは効かない。空手形なのです。


「努力する」「努力している」。その気配はどこにも見えず。手形の支払い期日迫っているのに打つ手無く口先だけで言い逃れの経営者。民間では手形が落ちなければ待っているのは「倒産」の二文字。


「国家の経営」がおわかりでない経営者、首相。無能な経営者のもとで苦しむ社員、下請け(爆)。信用失墜、資金繰りつかず。更正法も再生法も適用出来るはずもなく。


寄る辺無き身の民草。あららちらついて来る三ヶ月先。そう衆参ダブル選挙の文字(爆)。選挙、選挙もうんざりだけど未来につながる末期をどうぞ(笑)。



2010年4月12日月曜日

狂犬病

我が家の澪さま、相変わらずの「通院」。夜は病院、昼間は家という日々。夜のショートステイ。生活のリズムを通常に戻すべく。夜中は以前よりも寝るようになったとか。家ではやはり甘えが出ているのか。朝晩の「送迎」も一苦労。自力では食事出来ないため食事も大変。そんな現状。


そんな中。保健所から葉書が。狂犬病の注射と登録の案内。住民票の更新かと(笑)。ゲンキには動物病院からフィラリア予防接種の案内が。さすがに澪宛には来てない。狂犬病の注射を澪にもする必要があるのかどうか。いつも聞くのを忘れるオバカな飼い主。オバカついでに思い出したオバカな話。


ある人が近所の犬に噛まれた。頭を狂犬病がよぎる。かつては結構あったとか。人間への感染。あわてて動物病院へ。「犬に噛まれました。狂犬病の注射してください」。獣医、悠然として答える。「当院は人間の診察、治療していません」。


オバカついでに犬とは関係ない話。亭主が通っているスポーツジム。ランニングマシンで汗流すおじさん。まさに犬に例えればドーベルマンのような人相と体型。汗に濡れた赤いTシャツ。背中に字が書いてある。「健康のためなら死んでもいい!!」って。わかるようでわからない言葉(笑)。Tシャツを作る方も作る方。着る方も来る方。その背中に小声でつぶやく。「だったら死ねば」って。


「民主党政権を倒すために死んでもいい」。そう叫んでいる数人の老人方。どうみても死にそうもない。お元気、お元気と。


命をかけて咲く桜。未だ当地には至らず。毛布にくるんだ老犬抱いてきょうも病院へ



2010年4月9日金曜日

沖のかもめに聞いてくれ

きょうのお題。こんな歌詞の歌が昔あったような。なんかおかしな天候の毎日。海流の温度があがらないとか。寒流が日本をとりまいているからとか。暑かったり寒かったり。水揚げされる魚の種類も平年通りではあらずと。沖のカモメさんもどうしているのか。


政治を取り巻く潮目。民主鳩山政権の不人気とどまるところを知らず。去年の八月はなんだったのかって。


反民主で新党、新党。老人党がすこぶる評判悪しの中、今度は首長新党。


♪ちょっと前なら覚えているが一年前ならわからないな、チャチャチャン、港のヨウコ、横浜、横須賀。髪の長い女だって。ここにはいっぱいいるからね♪。美味しいことばかり言う政治家、あっちょこっちにいるからね。♪悪いけど他をあたってくんな。チャンチャン♪。


いよいよ登場。元横浜市長、それに杉並区長。山形県知事まで顔みせ。参院選で10人候補者立てるとか。意気やよし。目指すところは民主党が去年言っていたことと重なる。民主が出来ないから俺たちがってとこか。


どことなく"野合"のイメージ立ち上がれ党。たちがれ党とも言われているとか。どことなく中田新党の方が言ってることは腑に落ちる。


新党乱立。乱世の予感か黎明の予感か。


こうなったらドンドン新党出来ればいい。有権者の選択肢広がるし。日本の政治風土には似合わなかった二大政党制なるもの。政権交代可能なるもの。小選挙区反対。戻せ中選挙区へ。一輪咲いても花は花って選挙制度へ(爆)。死票減るし。もっとも今回は参院選。選挙制度違うんだけど。


どうせ野合で出来た鳩山連立政権。小党に振り回されつづけ。小沢・亀井新党でも出来れば面白いのに(笑)。


ヨシミちゃん党とヒロシちゃん党が台風の目となるかも。どうせ混乱している今の政治。とことん混乱してみれば。


景気回復の兆しありと。復活百貨店とか。すべて民の努力、意識によるもの。政策効果ではない。「子供手当を見込んでの先行消費でしょう」。のたまう評論家。おかしいよ。


港のヨウコじゃないけれど、混迷政局、その行き先は沖のカモメに聞いてくれって。横浜は明治維新のさきがけともいえる場でもあった。中田宏くん、なかなか腹黒いかも(笑)。所詮人生波任せ(爆)。



2010年4月8日木曜日

粒々塾

きのう亭主が一応主宰する私塾。粒々塾の初会合。11人の若者が参加。「言葉と思想」をテーマに話ししてきました。思想といってもイデオロギーではなく、それぞれのコトバには語源含めて意味がある。それを思想と位置づけ。時代とともの変遷するコトバの有り様など含め、コトバのの持つ宗教性や哲学性、論裡性などを若干の例をあげて説明。


若者たち、メモを取りながら熱心に聞いていてくれ。力が入って時間オーバー(爆)。


粒々塾とは人を一粒の麦に例えたもの。苦心の命名。「たちあがれ日本」よりはマシだと(笑)。


「お勉強」のあとは懇親会。名刺交換から始まって。あっと言う間の懇親会2時間余り。なんと。メンバーの中に自己紹介で「実はきょうが僕の誕生日なんです」ってのが現れ。塾と同じ日が誕生日なんて。申し子じゃないか。「僕はきのうが誕生日でした」と事務局長Mくん。TクンとKクンはなんと誕生日が同じ。「息子は4月29日生まれです」とTくん。「え、おれのおやじと同じだ」とKくん。恐ろしいまでに"偶然"と"ご縁"が重なった塾。ならばこの塾立ち上げは"必然"だったのか。女性陣は中学の先輩と後輩だったり。


Tクンの力作ホームページあり。http://www.ryu-ryu-juku.jp/


人に何かを教える、伝えるということは自分も学ばねばならないこと。「老いて朽ちず」の意気込みで頑張らねば(爆)。酔狂といわれないように。


数人で二次会。なんとそこには「教える」人達が4人。フィットネスクラブのコーチ達。さすが。寒いのに薄着。伊達者気取り。酔った勢いで亭主の我が出る。クラブの最近の運営について溜まっている不平をちょっとだけ(笑)。コーチの方々はみないい人なんですが。どうも経営者が・・・(爆)。おっと、そうだ。クラブには水泳塾なんてのもあった(笑)。向こうは教えるのはプロ。こっちはど素人。なんとするこの彼我の差。


ホワイトボード持ち込み、持ち帰りのSちゃん、ご苦労さま。塾は月一回の予定。来月の例会にも当日では無いにしても誕生日の人が二人もいる。さて、事務局長さんどんな差配をしてくれるのか。


とにかく多くの若者に支えられていると寝る前に思い、朝起きたらなぜか疲れていた。たちあがれ亭主!!(爆)。



2010年4月7日水曜日

しんとうめっきゃく

余り話題にしたくもないのですが。馬鹿馬鹿しいつでに今日も。平沼新党なるもの。メディアはよほどお暇なのか、何があるのかわかりませんが、続報、続報。新聞もテレビも経営難。この話題にあれだけ人を割けるなんてびっくり。まだ記者、カメラマンは余っている(爆)。どうもわからないニュース価値。怒り心頭に発するとまではいいませんが。


怒り心頭と言えば。しんとう。心頭滅却という言葉あり。心頭とはこころの働き。心頭滅却すれば火も亦涼し。いかなる苦痛、困難も気持ちの持ちようで超越出来るとかの意。


鳩山邦夫も引けた。中山恭子も逃げた。鴻池も。まさに多難でございますな。見通しが甘すぎた。自民党の不満分子もついていけない。


心頭を違う字に変換(笑)。新党滅却。滅却とは文字通り消え滅びること。この国のことを真剣に考え、小異ならぬ大異を捨てて小同につくっていう感じのまさに政治生命をかけての憂国の政治家達なんでしょうが。どうも"野合"のような。つい、漢字をつかって親爺ギャグ、駄洒落を言いたくなって。


彼らの行動はまさに怒り心頭に発した故なんでしょうが。


今日は亭主が主宰する「塾」の初会合。こんな話も冗談交じりで話してこようかな(爆)。



2010年4月6日火曜日

失望という名の電車

昔あった映画。欲望という名の電車。それをちと拝借して「失望という名の電車」。そう、今の日本人はそんな電車に乗り合わせているのかも。


政権を獲りたい。そんな欲望に満ちた人が束の間欲望を満たし。それに希望を託した人達はことごとく裏切られ失望に変わり。電車は鈍行、運転手も車掌も期待はずれ。手腕こころもとなく。行き先も表示されてない電車。もしかしたら「破綻駅」行きか(爆)。


旧政権にも失望が渦巻き。かつての政権党のイメージはどこにも無く。第三極という、たしかにあり得べき線路を求めて新党、新路線をと連結器を離して違うレールを走ろうとする電車まで現れ。


転轍機をはずして、路線を変えようとしてみたものの。お客は誰もいない。こんなはずじゃなかったのに。おれが手を挙げれば、行動すればもっとついてくる奴はいると思っていたのに。そうなんですよ。同情したり、不満はあっても寄らば大樹の陰って思想はなかなかぬぐい難し。振り返れば誰もいない・・・。


「老人党」とまで揶揄される始末。老人よ誇りを持て(笑)。4人に一人が高齢者という電車の乗客。若けりゃいいってもんじゃ無いって。とはいうものの。行き先ははっきりしないこの「老人列車」。所詮は参院選までの徒花(あだばな)、廃線の憂き目濃厚かとも。


失望という名の電車。ダイヤ含め大幅な再編があるのならいざ知らず。小党乱立。合従連衡。途中下車の人も出るかも。


「平沼新党」騒ぎに乗せられているメディア。刻一刻とその動きを伝えることに腐心。所詮「たった一人の反乱」でしょ(笑)。もっと伝える事あるはずと。とにかくこの新党、民主憎けりゃ古巣まで憎いってことか。


なんだかんだと申し上げても。今日もその電車は走り続けているようです。自動制御装置はずれたかのように。



2010年4月5日月曜日

「i」が世界を支配する(笑)

アメリカのアップル社がipaoなるものを発売したら飛ぶような売れ行きだと。既存メディアはこぞって「歓迎」するかのようなニュース扱い。今月中には日本でも発売。またぞろその何たるやも知らず徹夜で行列して買う人でるんでしょうね。


亭主の知っているだけでも1モード、iチューン、ipod,iphone。「i」はインターネットのことをいうのかどうか。どこを向いても「i」 「i」 「i」。


「i」が「愛」に変換されるわけでもなく(爆)。とっくにユウアイって「愛」は壊れているし。


既存メディアにとってはインターネットは大敵であろうはずなのに、ニュースでもてはやさねばならない。辛いでしょうね。ニュースは小型パソコンで。紙は読まない、テレビも見ない。本まで読める。その他利便性の喧伝すさまじく。


「i」が世界を支配するような。


本は紙に書かれた文字を読むもの。書斎には本が積んであるもの。覚えておきたいところには線を引いたり、背表紙がいろいろな記憶をよびさましてくれたり。


だいたい本は縦書き。だから読みやすい。日本語の文化は基本的には縦書き。そういう目や頭脳の構造になっているという説も。パソコンの横書き文字をみていると倍目が疲れる(笑)。


違和感激しい「i」の世界。だけど・・・・。物好き亭主、若干触手が動く(爆)。使いこなす自信ないのに。今や忘れたi-tune、ipodへのダウンドードの仕方。すぐ電池切れになっていたからかも。


IT機器音痴にはますます住みにくく、生きにくくなるような。「時代」とどうかかわっていけばストレス感じないでいられるのか。無欲以外にないのでしょうか(爆)。


つぶやきツイッターも薦められれどいま一歩踏み込めずであり。



2010年4月2日金曜日

「魔がさした」

自民党参院議員、若林某の「代返」。前代未聞、珍事というには余りにも・・・・。本人、「魔が差した」って言っているようですが、ちと用法が違うとも。


軽いんです。議員の質が。政治の劣化を象徴している。


大学時代。代返ってよくやりました。頼んでみたり、頼まれたり。最高の珍事。亭主の妹の夫になった友人。大学は全然別。なのに「代返」頼まれて。出席日数足りないから落ちるって言われ。野球にうつつを抜かしていた奴。違う学校の制服着て知らない大学の授業に出る。勇気が要りました(笑)。ばれたらやばい。こっちだっけ退学させられるかも。確か、出席カードに名前を書くようになっていたかと。字が全く違う。なるべく彼の字を真似てみたり。脇の下に汗かきながら授業終わって逃げ出した。これも魔が差したって行為だったんでしょうか。確信犯だったけど。アリバイ工作っていうんでしょうかね(笑)。


「魔」ではないけど昨夜の風は凄かった。まるで地鳴り。宮沢賢治の風の又三郎が襲来か。どっどどどどうどどっどどどう。今日は関東方面に吹き荒れているとか。


暗闇には魔物が棲むといいます。闇の魔物にとりつかれたような夜中に吹く風。そういえば夜中に泣いていた澪。今朝病院へ。昼間は我が家で過ごし、夜は病院ということで一時帰宅。なにやら場所の変化がわからないような。ゲンキは興奮の極地。獣医さん曰く「デイサービス」ってことで。朝迎えに行って夜送ってくる。介護のパターンの逆ですねって。「ナイトサービス、ナイトケアですね」と大笑い。人間の笑いを尻目に澪はまるで我が家のように病院の中をよたよた歩き回っているし。慣れたのか。僅か二日間の入院で。さてさてこれより送迎の日々と相成るのか。


永田町は伏魔殿と言われた。魔が差した人もいれば権力という魔物にとりつかれた人々の群れも。選挙で「代返」したら、代理投票したら公選法違反で逮捕されちゃう。我々は。


「腹案」の中に魔物はいるのかいないのか。今日も昼間から政界魔物は跋扈しているのかも。


身辺些事、魔が差さないように気を付けねば。運転中に携帯使わないことなど含め(爆)。



2010年4月1日木曜日

四月一日

はやいものですね。もう4月です。寒さの中にも春の気配ありで。4月というとなんとなく新年度ということで、「新しい」って言葉が飛び交うもの。亭主の身の回りにはなんら新しいものはございませんが。


犬というのはほんと不思議というか可愛いというか。ゲンキくんはきのうはずっと玄関にいたようです。澪が帰ってくるのではないかと思って。入院が理解出来ているのかいないのか。ひたすら待っているという感じ。時々鳴きながら。


寝る段になっても姿を捜す。居そうな所や匂いのするところへ。彼も疲れているんでしょうが、なかなか熟睡しなような。生まれも育ちも違うのに、たまたま一緒に暮らすことになったお姉ちゃんがよっぽど好きなのか。とにかくくっつきまわっていたから。枕を並べて寝ていたりしてたから。入院患者さんも気になるけど、目の前のワンも気になる。今朝も玄関の前で座ったままでした。


で、新年度。暮らしにかかわるいろいろなことや制度も変わるようで。神奈川県では条例で前面禁煙とか。行かないよ、神奈川県には(笑)。昼、用事があって郡山市内のホテルへ。「きょうから全面的に禁煙なんです」。


医療制度が大きく変わるとか。診療報酬体系と言えばいいのか。いろいろありすぎてわからない。高額医療には"恩恵"もあるとか。わかりやすくちゃんと伝えるメディアもあれば素通りのメディアも大半。箸にも棒にもかからない党首討論なんていうのに紙面割くんなら、新制度の使い方をそれこそ折り込みのファイルにして「必携」として配ったらどうなの。通り一辺の記事ではダメ。新聞とっておくのかって。暮らしに役立つ情報、ノウハウを提供してこそ新聞としての身近さや親近感、信頼感がわくと思うのですが。


子供手当、高校無償化。いろいろある。医療費含めて全て申請主義。申請主義なら申請しやすいような「告知」をすべきだろうに、それをしない役所。


世の中の仕組みを知らない人は損をするって。どっかで知恵を授かってきた人達、外国人が子供手当の申請に役所に殺到って話もあり。6月からだというのに、もうこの有様。きのうは新型テレビを買いに殺到したとか。年度末。エコポイントなるものの余波。知ってる人は知っていて、知らない人は知らない。知らない人は"損"をする。なんだか実態のよくわからない「情報化社会」と。