2009年11月9日月曜日

いつものように・・・

ちあきなおみの歌ではありませんが・・・・。いつものように一週間の幕が開き。サラリーマン時代とは違い、月曜日だからとりたてて何がってわけじゃありませんが。なんとなく、習性でしょうか。いつものように一週間の幕が開くって気分にはなるのです。11月9日月曜日。119番の日。救急車にはでくわしておらず(笑)。事務所の電気料金の早收期限。今日中に払えばいくらか安い(爆)。行かなくちゃ、行かなくちゃ、金融機関に行かなくっちゃ。そこへ近くの郡山信用金庫の人が。来年のカレンダーですって。ああ、いつものようにもうそんな季節なんだ・・・。金庫の理事長が秋の褒章。紅綬褒章受章。思わず営業マンに祝意(笑)。ついでにボーナス定期預金の勧誘受け。ボーナスなんて無い!!。


当店さぼった週末二日間。いつものようにってことなのか。いつものようにではありませんが東京、千葉から来客。アテンダントでいつものように疲れた亭主(爆)。


いつものように週末狙って届くガソリンスタンドからの爆安デー案内。来客を県内案内。ガソリン入れないと。いつものように117円。"デビカル"は安い。普通は121円ってとこか。セルフの給油にも慣れてきました。


いつものように月一回の勉強会。一隅会。きのうはいつのもところでなく。安積歴史博物館。安積高校の旧校舎。部屋の入り口にある看板。理科標本室。暖房無し。その寒さたるや。クシャミ、鼻水でのお勉強。中座のトイレ。どうも最近「低体温症」になっような。寒さ耐性無くなった(爆)。帰りに安積高校卒業生の酒屋へ。「君たちはあの寒い校舎で勉強していたのかい」「してませんでした。新校舎でした。でも、知ってますけどあそこは寒いですよね」。


いつものようにジム行って、いつものように熱燗か(爆)。いつものように非生産的日々が繰り返される予感・・・。



“チェルノブイリ”異聞

  ロシアがウクライナに侵攻し、またも多くの市民、日常が奪われて行く。 ウクライナという言葉、キエフという言葉、チェルノブイリ・・・。 そう、あの最大の原発事故を起こした地名の幾つか。 「チェルノブイリ原発事故」。1986年4月26日。 ウクライナの北部にあるその...