2010年10月12日火曜日

それは突然に・・・

はい、またもや突然に来てくれました。訪れてきてくれました。何の前触れもなく。はい、風邪です。数日前の朝方、寒気を覚えて以降、風邪、風邪の日々と相成りました。


風邪は亭主にとってはいわば恒例行事のようなものなのですが。老犬を気にしながらも寝ている日々。一向に快方に向かう気配なし。


年齢とともに落ちる回復力。


きょうは塾。レジメまだ未完成。寝ながら気になって、気になって。どうにかやらないと。気から、気からと言い聞かせ。


風邪がはやっているようです。ツイッターのぞいていると発熱含め風邪の人多いよう。気候としか言いようないんですが。


風邪をひくと途端に「脳幹縮小」(笑)。思考能力途絶。寝るのには飽きたものの起きているのも辛し。


医者処方の薬も効かず。胃が・・・・。


「風邪に効く薬が発見されたらノーベル賞もんだ」。昔、そんなことがよく言われていたっけ。パソコン起動させるのも久しぶりみたいな。


てな現況。塾は乗り切ります。終わったら体調良くなっているかも(爆)。


突然、偶然、自然。全然(笑)。風邪はどれにもあてはまり。



“チェルノブイリ”異聞

  ロシアがウクライナに侵攻し、またも多くの市民、日常が奪われて行く。 ウクライナという言葉、キエフという言葉、チェルノブイリ・・・。 そう、あの最大の原発事故を起こした地名の幾つか。 「チェルノブイリ原発事故」。1986年4月26日。 ウクライナの北部にあるその...