2010年5月25日火曜日

ガラスの巨塔

NHKの内部を体質を元プロデューサーが"暴露"したといわれる本。そのタイトルが「ガラスの巨塔」。読んではいないのですが。ガラスとはいわずもがな東京渋谷の高台にそびえるガラス張りのNHKの建物。


そのガラスが透明なのか、すりガラスなのか、断熱ガラスなのか。中に棲んでいるのがどういったカラスなのか(笑)。とにかく最近のNHKの番組はつまらないし、くだらない。少なくとも地上波、総合は。在宅率の高い土日のゴールデン。まず、見たいもの無しと。なんでこんな番組を放送していて金を取るのかっていいいたくなるような。たとえば「クエスタ」とかいう番組。司会者や回答者がNHKお得意の視聴者参加とやらで客席に人呼び集め一斉に「教えてクエスタ」なんて大声。ジェスチャー交えて。やらされている「視聴者」って嬉しそうにしているけど子供の学芸会の方がマシ(笑)。内容はくだらないとしか言いようのないクイズ。昔あったNHKラジオの二十の扉みたいな。しかし、あのラジオ番組のような楽しさは無く。


地デジなるものの普及率が80%を越えたとか。基本的にいうと地デジ対応テレビはBキャスカードを入れないと放送は見られない。地デジテレビ買った人はもれなくNHKの捕捉されている。聴取料払わなければならない仕組み。最近、未払い者への強制執行なんていうのがあったけど。営業努力無しで収益確保の仕組み。村上春樹の1Q84 book3。ナゾのNHKの集金人が幾たびと無く登場してきて「払え、払え」とドアを叩きまくる。それを使命感持って(?)全うした父親含め、不気味で不可思議な集金人。NHKは村上春樹に"抗議"しないのかって。これ余談。


NHKの収益、大幅改善。前年比なんと56億円の増収。売り上げ6442億円。ガラスの中は金の成る木だ(笑)。


広告費減でアップアップの民放。番組の質低下。増収のNHK,つまらない番組やっているのに儲かっている。ニュースは淡々と伝えるだけ。ジャリタレ(あ、昔風かなあまりにも)使ってウルサイだけのバラエティー。エコポイントなるものが地デジ普及に「貢献」してると総務省の自画自賛。


いつも、どっか、なにかおかしい。



0 件のコメント:

2018年の「秋思譜」

時代にそぐわないようですが、なぜか「西暦」が苦手なんです。 気が付けば21世紀も18年が経ったという事。 20世紀と21世紀では何が変わったのかということ。 1999年12月31日から2000年1月1日。日付を跨いだが月日はなんだらだらと過ぎているような気がする。つまりだ...