なじみの坪井病院で看護部長のセミナーあり。医療の言葉わかりますか。それがテーマ。それはまあ、いいとして。はい、全部知っていましたし。
健康相談のコーナーがあって。そこであったのが「肺年齢測定」。最近息切れはげしく、若干気になっており。で、「はい吸って、吸って。一気にはいて。空気が無くなるまではいて」よやってきました。
出された結果。亭主の肺年齢。なんと91歳・・・・。絶句であります。予測値は80,85のところなんと62,22。まぎれもなくCOPD,はい、肺気腫の疑いありと出て。医師の診断を要しますと。なんと、そこへ医師が。報告書を見られてしまい。「でしょ、タバコ止めましょうね」。「禁煙治療しましょうね」と。なにせこの医師はその道の専門家。絶句つづきで。
10月からはタバコ値上げ。生活費にも影響とは気にしていたところ。頭に刻まれる「禁煙」の二文字(笑)。さてさてどうしたものか。真剣に考えないと・・・。薬でニコチンが体内に入るのをブロックし、吸いたくなくなる、まずくなるという治療だそうですが。最終的には本人の意思だと。
悩みはじめた亭主なのですが。帰りの車でさっそく一服やってしまい。(爆)。
ああ、課題が出来ちゃった(笑)。