2010年9月1日水曜日

真夏の夜の夢

今日から9月。だというのに気候は真夏のまま。寝苦しい夜。おかしな夢を見てしまったのです。


東京の高級住宅地にある豪邸。昨夜、かまびすしい夕蝉の声をかき消すかのように男の泣き声が響いていました。「ママ、ぼくはいったい何だのだろう。一生懸命党の分裂を避けようとして、ボクも政界から忘れられられないように、頑張って存在感を示そうとしたのに。誰も言うことを聞いてくれない。ボクってこんな程度の男だったんだろうか・・・」。ママは慰めます。「ユキオちゃん、あなたはよくやったわよ、頑張ったわよ。おじいさまもきっと褒めてくだっっさるわよ。私もアナタのおかげで良い夢みさせて貰ったし」。「だって党内もマスコミもみんなボクのことを宇宙人の言葉で喋る伝書鳩なんてバカにしてるんだよ」。「いいじゃないの、元気を出しなさい。ほらお得意の鳩の物まねやってごらんなさい」。口を前に付きだして鳩の真似。ポー、ポーと。そのくちばしに一枚の紙をはさんでやりました。「政界引退」と書いた紙。「いやだ、いやだ、お母さんから貰ったお金も全部つぎこんだ党が・・・」。なかなか泣きやみません。「もうイカやタコの世界とは付き合うのをやめましょう。軽井沢に行ってバーベキュー三昧の暮らしをしましょう」。そうママはいうのですが。


やがて泣き疲れて眠ってしまい、今日の朝目覚め。また大声で叫びました。「ボクは大義に生きる、恩義に生きる。闇総軍になる!」と。


夢というのは非現実のものであります。



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