2011年1月11日火曜日

伊達直人

漫画、タイガーマスクの主人公伊達直人を名乗っての児童擁護施設へのプレゼント。ランドセルからはじまっていろいろに展開。何人ものタイガーマスクこと伊達直人が現れ。

メディアはこぞって”善行”と称賛。たしかにそうではあるんでしょうが。なんとなく変な感じもする。売名行為でもないだろうし、たしかに善意だと思うものの。

今のこのせちがらい世の中、”伊達直人”さんの「動機」はわかるようなわからないような。メディアがこぞって取り上げるってことでの達成感もあるのかな。隠れた話題の主人公。

プレゼント貰った方の施設の人や役所の人は皆感激。ありがたい、ありがたいを連発。早速子ども達に渡す。子供にはテレビが群がって。「タイガーマスクさんありがとう」って言わせているような。

鼠小僧次郎吉か足長おじさんか。詮索しても仕方ないけど。犯罪じゃないんだから警察でも調べないだろうし。
連日登場する新たなタイガーマスク。

プロレスラーのタイガーマスクなら仮面の中身は知っているけど。正義の仮面なのかな伊達直人。知ってどうなる訳じゃないけど仮面の中身が知りたくもなる。

この社会現象、どう読み取ればいいのか。判読不明の亭主。伊達直人、だてなおと。アナグラムで並べ替えてみたら「だておとな」って読めた。気持ちが伊達な大人の人っているもんだ。

時々登場する篤志家。やはり明るい話題なんでしょうか。

7 件のコメント:

笛吹姫 さんのコメント...

素敵なお話だと思いますけど・・・。
御亭主様はあまり素直にお喜びでは無いご様子。
心よりの行為でも、ノセラレテのなんちゃってな行為でも、
してくれた「その行為」は立派じゃないでしょうか。
本名を出して、顔も出してなら筋が通るのですか?
良き事が顔の見えない誰かによって為されるって、「足長おじさん」の話を思い出してしまいます。
私はまだまだ、メルヘンの中の娘さん、なのかな?

亭主 さんのコメント...

笛吹姫さま
足長おじさんは決して自ら名乗るとはしなかったと。
マウコミを上手く使って、「まだ記事にしないのか」とかテレビ局呼んで姿を映させて走り去るとか・・・。
両手を挙げて「良きこと、明るいニュース、北風吹き抜く寒い朝も心一つで暖かくなる」なんて”合唱”しているのを見ると、しかも「社会現象」だなんて書かれるとなんか複雑な思いにとらわれるんです。
善意とは何か、善行とは何か。決して目立つ行為ではないと。亭主はやはり変なんでしょうか。ザ・デストロイヤーなのかも(爆)。

笛吹姫  さんのコメント...

そうですねぇ・・・。
そもそも、報道されたことによって拡がったお話でしたよね。
じゃ、一番初めに「善行」(愚行)をしたのはだあれ?ってなことになっちゃいますね。(笑)
どんなことも最初の動機なんて、小さなことなのではないでしょうか。
日本は「寄付」っていう行動に対して異様に敏感な気がいたします。ですが、年末に必ず自治会を通して「歳末助け合い」なる半強制的な「募金」(集金の間違いかしら?)はやってきますねぇ。あれは一体何でしょうか?
ですが、個人の自由意思に基づいての「寄付」行為には政治がらみだったり、賄賂性云々で色々やかましいようです。
税制上も「ふるさと納税」以外は少しも考慮のうちにありませんものね。
だから「最初の一人」が珍しくてニュースになってしまったんでしょうね。
笛吹姫ちゃんの少ない脳みそで考えると、どうしてもそういう結末になっちゃいます。
それ以上は、下手の考え休むに似たり、ですから屁理屈にもなりませんが・・・。
「行動」そのものの「動機」はなんであれ、「行いによってもたらされた結果」は良いものだったんじゃないでしょうか?
少なくとも、「すごく迷惑だった」と言っていた人はいなかったみたいだし。
たまには、めでたしめでたし!で終わるニュースを見たいんですよ皆。そういう意味では、とても「良い夢」だったと思いますよ。(笑)

TACO さんのコメント...

亭主さま
安岡正弘篤が引用していたHow to do goodとHow to be goodの違いのような気がします。
道端に落ちているゴミを人がいる前で拾うのか人が見ていなくても当たり前のように拾うのか・・・。
と想っているのだけど。
見当はずれかもね。
因みにTACOはHow to be goodの本(Paperback)を読んだけど。

亭主 さんのコメント...

tacoさま
お久しぶり。なるほど「BE]のありやナシやか。英語は不得手だけどわかるような。
ほとんどマスコミが取り上げない「篤志家」って人はけっつこういます。ただ黙々と慈善行為を。
マスコミが介在してくる、介在させるってことによってシンドローム化してきちゃった。最初のタイガーちゃんはもしかしたらマスコミ操縦というか、遼原の火のごとく広がることを意図してやった知恵もの、リーダー資質の大なる人かも。

笛吹姫 さんのコメント...

そうですねぇ・・・。
そもそも、報道されたことによって拡がったお話でしたよね。
じゃ、一番初めに「善行」(愚行)をしたのはだあれ?ってなことになっちゃいますね。(笑)
どんなことも最初の動機なんて、小さなことなのではないでしょうか。
日本は「寄付」っていう行動に対して異様に敏感な気がいたします。ですが、年末に必ず自治会を通して「歳末助け合い」なる半強制的な「募金」(集金の間違いかしら?)はやってきますねぇ。あれは一体何でしょうか?
ですが、個人の自由意思に基づいての「寄付」行為には政治がらみだったり、賄賂性云々で色々やかましいようです。
税制上も「ふるさと納税」以外は少しも考慮のうちにありませんものね。
だから「最初の一人」が珍しくてニュースになってしまったんでしょうね。
笛吹姫ちゃんの少ない脳みそで考えると、どうしてもそういう結末になっちゃいます。
それ以上は、下手の考え休むに似たり、ですから屁理屈にもなりませんが・・・。
「行動」そのものの「動機」はなんであれ、「行いによってもたらされた結果」は良いものだったんじゃないでしょうか?
少なくとも、「すごく迷惑だった」と言っていた人はいなかったみたいだし。
たまには、めでたしめでたし!で終わるニュースを見たいんですよ皆。そういう意味では、とても「良い夢」だったと思いますよ。(笑)

亭主 さんのコメント...

笛吹姫さま
どこかの新聞社とか、NHKとか、なんたらかんたらの団体の歳末助け合い。あげく年中行事の緑の羽、赤い羽。
嫌ですね。
「寄付」の使い道がどこまで正当にされ、公開されているのか。
で、タイガー現象、たしかに誰も「迷惑」とは言ってないし、明るい話題であることは事実。なんら否定しません。
まして同じ「なおと」でも伊達と菅では大違いって気もするし(笑)。
ああ、俺も子供の頃にランドセル欲しかった。貧乏で買ってもらえなかった。ランドセルもどきで登校・・・。

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