2011年1月28日金曜日

疎いということ

「そういうことは、私は疎いので、あらためて・・・」。ハイ、確かに菅は昨日の記者との囲み取材でそう言っていましたよ。しかも顔には困ったような薄ら笑い。野党でなくたって誰もあきれて物が言えない。

いくら今聞いた、例え、記者から言われたばかりだとしても、事の重要性がわかっていないのでは。今日になっていろいろ釈明しているようだけど、言い訳無用。咄嗟の判断で答えられる範囲の問題。

本会議でさんざん官僚の書いた答弁を読んできたから、自分では何も喋られなくなっているのか。

何の事かって。そうそう、これはアメリカの国債格付け会社が日本長期国債の格付けをダブルAからダブルAマイナスに下げたってこと。
先進諸国とは差が広がり中国と同じ。日本の信用度は低下してるってこと。国債っていう借金が税収をはるかに上回る。この国のいびつさにノーが突きつけられたってこと。

ここ十年か。宰相の言語力が低すぎます。言葉で国民をひっぱって行くべき人のはずなのに。そして知識が無さ過ぎる。

たぶんこの菅発言をとりあげて日本を揶揄する外国メディアも出てくるでしょうね。

菅さんよ。あたなは政治の全てに疎いんだよ。あんたの棒読みの国会答弁は疎ましいのだよ。

「疎いとは情報が入ってなかった」というのが菅の釈明。ならば内閣が情報に疎かったということになる。

国民からこれ以上疎まれないようになされませ。

ところでこの「国債格付け会社」ってなんだろう。「一民間会社に・・・」ってレンホウはおかんむりのようだし

2 件のコメント:

笛吹姫 さんのコメント...

こんにちは御亭主様。
四季逍遥読みました。
とても美しい言葉を紡がれるのですね。
どうぞ、悲しみは悲しみのままに
時の過ぎゆくままに心をさらすことも許されるのではないでしょうか。
澪ちゃん、どうしているのでしょうね?

亭主 さんのコメント...

笛吹姫さま
ありがとうございます。
澪は元気ですよ。写真でいつも微笑みかけてくれていますよ。