2014年2月8日土曜日

雪、雪、雪。地震、地震、地震。

午前2時18分、午前8時31分、午前9時55分、午前11時34分。
福島、福島、宮城、福島。

きょうあった地震。震度4から1まで。最近また地震が多いような気がする。

真夜中の地震は特に嫌だ。犬も心配そうに寝ているそばに駆け寄ってきた。

雪の具合はどうかな。天気予報を思いだして寒いけど窓を開けてみる。やはり降り始めていた。
11時34分の地震後、雪は激しさを増してきたようだ。

今は時折視界数メートルという感じの吹雪。北風に乗った横なぐり。

この地方ではね、雪は上から降ってくるのでは無く、下から、地面から降ってくるからね。磐梯熱海温泉の先の中山峠。そこの様子を指して教えてくれた人がいた。今は道路事情も良くなり、トンネルで抜けられるけれど。

この季節、特に東北。雪は当たり前なんだけど。この冬一番の降雪量となるだろう。

車を“救出”。玄関先だけでも。雪かたし(方言)に疲れた。体が・・・。ついていかない。ベランダの積雪見ると、ゆうに20センチは越えている。

風情と決め込んでいるわけにはいかないし・・・。出かけるのも難儀だし。

会津の大内宿では雪まつり。冬の大内宿は雪が無いとそれになれない。
萱ぶき屋根には雪が積もっている。雪まつりを楽しむ人で、都会から来た人で大いに賑わっている。
活気ある声が交錯している。

郡山では車も人影もまばら。地方都市は眠ってしまっているような。

雪と地震。関係あるのかな。気分的にも地震はもうまっぴらなんだ。

「3・11」時、空中の雪雲に放射能が“まぎれこんで”、雪とともに放射能をばらまいていってくれたし。

ケンノン、けんのん、くわばら、くわばら。祖母がよく使っていたセリフ。

風も強まるとか。

1F.4号機脇に据え付けられている無人カメラ。全くの視界不良。何かが揺れているようだけど、吹雪に覆われて何も見えない。

風と雪の中、現場の作業は・・・。少なくとも「汚染水漏れ」の監視作業は行われているはず。それにしても過酷だ。その環境は。
地震での影響は無かったということだけど。

「仮設」に電話してみる。「寒い」との答え。お粗末なプレハブ作り。気密性はゼロに近いはず。

首都の機能もマヒに近い様子。特に鉄道や車、空の便。
あちこちでの大学入試。雪による影響は受験生には当然あるはず。

この前は共通一次にぶつかっていた。

この冬の時期、共通一次も大学入試も、時期を変更できないのかな。入試の成績、雪のせいにするわけにはいかないが。誰にも平等に降っている雪なんだけど。

ソチの冬季五輪が始まった。雪が無いと雪上競技は出来ない。必須の条件なのだけど。ソチのスキー競技場にも雪は降っているのだろうか。

そして明日は東京都知事選。最終日。候補者たちの運動も、かなり影響を受けているのだろう。

運動最終日の模様、あまり伝わってこない。ツイッターでは書かれているのだろうが・・・。そこに目を転じるのも面倒。

明日も降るという。気温はおそらく列島各所で氷点下。明日は凍るはず。投票率は多分低いだろう。それは当然当落に関係してくる。

雪が東京都の有り様を決める。受験生の人生も決める。そうだよな、なんだかんだ、やはり自然に左右されているんじゃないか。人の世は。

隣家の屋根の雪が、粉雪が風とともに舞い、この部屋の窓に吹き付けてくる。

地震に始まり、雪で暮れる。なんかおかしな日だ。今日は。

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