2012年6月27日水曜日

よってたかっての“茶番劇”

さてさて、今日の永田町の気配はいかに。台風一過。壊れたトタン屋根の修理かな。

東京や大阪では電力会社の株主総会。延々続くと思われるものの、結局は暖簾に腕押し、柳に風ってとこかな。

昨日の夜のテレビのニュース。今朝の新聞、ワイドショー。もちろん全部見たわけではないけれど。

「国民不在の消費税政局に湧いた永田町」と来たもんだ。ばかめ。「国民不在の政局」を作ったのはお前らだろって。そして訳知り顔にキャスターサンが「政局」を語る。国民不在のテレビニュース。

政治家とマスコミと一部“国民”がよってたかって作り上げた消費税政局、挙句の果ての“茶番劇”と。

報道されていることは大同小異。ほぼ同じ。表に出て来た、本会議場を舞台にした茶番劇。演じるのも、裏方も。

どっかに隠れている演出家、振付師。

それに意味があるかどうかはともかく、政局報道、政治記者のお仕事は表舞台だけ追っていることではない。裏を読むこと、探ること。
いくらバカども政治家でも、表舞台だけでやってるはずがない。

ちょこと触れられていた小沢のスタンスに関する解説。政党助成金の話と証人喚問に言及したくだりだけか。

本会議後の小沢の笑顔や、やたら丁寧にしゃべる記者会見、従前との違和感。それが物語るものは・・・。野田の渋面、それの意味するものは・・・。

みんな“演技”なのかもしれない。

野田の記者会見でどっかの記者がうまいことを聞いていた。野田・小沢・輿石の三者会談で何が話し合われたのかと。野田は口ごもっていた。「誰も言っていないのに、その内容についてわたくしから申し上げることは出来ない」って。
この辺に一つのカギがある。
帰趨、展望、落とし所。それらを含めた演出、振付があったのではないかと。

きのうの「結果」は織り込み済みだった。野党、自民党も含めての“筋書き”があったと見るのが“常識”。

にわか芝居を演じきれない大根役者がボロを出す。

小沢チルドレンと言われる輩よ。君たちは単なる”黒子“に使われたに過ぎない。実際にあったかどうかは知らないが、離党届を小沢に預けた。愚の骨頂だ。

政治家の出処進退は・・・。首相が任命した閣僚の場合だって、「各人が判断すること」って決まり文句が使われる。

議員の身分の、所属会派の変更。それは、まして政党名を書く比例代表制ってのがある限り、小沢に預けるなんて選挙民を愚弄するもの。救国の士を気取るなって。

筋書き読めないまま、メディアが騒ぐ「国民不在政局劇」は、まだまだ序の口かと。

茶番劇、結局メディアも踊らされ。

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