昨日の続きです。「居酒屋アクセサリー」。居酒屋のトイレの神様はどうやらお金に関するお話しもお好きなようで(笑)。
で、お金に好かれる10ヶ条ってのもありました。
1,財布の中でお札の向きを揃える。これはけっこうやってます。何せA型(笑)。
2,小銭をチャリンチャリンと音を立てる。これ、イマイチ理解出来ず。
3,1万円を払うときは声をかける。いってらっしゃい。はい、きのうから実行中です。お店の人に変な顔され、「はッ」て聞き返されました(笑)。
4,お金を引き出した時も声をかける。お帰り。さっき事務所の電気水道料金の支払いへ。途中、ATMでお金引き出しました。でも、お帰りコール忘れた(笑)。
5,お金を呼び捨てにしない。う~ん、なんて呼べば良いんだろう。一円さまってか(笑)。
6,お札のシワをのばしてあげる。はい、これも時々やっています。
7,大好きな本の間に1万円札を挟んであげる。これ、昔やりました。百円札で。そのうちどの本に挟んだかわからなくなって、どっかに行方不明(泣)。
8,お札を持つときは指先より手のひらで。これもわからん。今、手のひらに乗せているのはスマートフォンのケータイ(爆)。
9,落ちている一円玉は必ず救ってあげる。はい、これも習慣でやっています。救ったかどうかはしりませんが、拾います。一円を笑う者は一円に泣くって教えられてきましたから。
10,トイレの蓋を閉める。納得、これだけを解って貰うためにいろいろ並べたんだ(笑)。蓋を閉めない輩が多いからなんだ。
昔、男性用のトイレには「金隠し」ってのが付いていた。縁に。洋式トイレじゃない時代。居酒屋さんも男性用には金隠しトイレつけて「金」を隠してくれればいいのに。好かれるかどうかは別にして隠してしまえば出て行かない。じゃ、無銭飲食になっちゃうか。
お粗末でした。「よーく考えよう、お金は大事だよ。ニャフラック」。招き猫は千両小判を首からぶらさげてる・・・。それに、蓋を閉めた位ではベッピンさんいなれない(爆)。
2011年2月7日月曜日
“チェルノブイリ”異聞
ロシアがウクライナに侵攻し、またも多くの市民、日常が奪われて行く。 ウクライナという言葉、キエフという言葉、チェルノブイリ・・・。 そう、あの最大の原発事故を起こした地名の幾つか。 「チェルノブイリ原発事故」。1986年4月26日。 ウクライナの北部にあるその...
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新しい年となった。雪の中だ。 良寛の詩作を引く。「草庵雪夜作」の題名。 回首七十有餘年 首 ( こうべ ) を回(めぐ)らせば七十有餘年 人間是非飽看破 人間の是非看破(かんぱ)に飽きたり 往来跡幽深夜雪 ...
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