2011年7月8日金曜日

国会はなんでも出来る

居座る菅がついに「悪魔」に見えてきた。本当の悪魔に。とにかく、こんな厚顔無恥な政治家には出会ったことがない。

津波という悪魔を見、放射能という悪魔の元に身を置き、その上、人間の顔をした、最高権力者が悪魔だった・・・。

自らの定見を持たず、意に反すれば盟友までも切り捨て、その場しのぎの人事を行なって恥じない奴。
誰かから入れ知恵があれば、すぐそれに乗る菅。

善し悪しはともかく突然飛び出した「ストレステスト」。誰の入れ知恵。また斑目かい。いい加減にしろよ。とっくに首にしてほしかった安全委員長。

いいように使われて来た海江田万里。すでに切れそう。きっと切れる。

菅をやめさせる方法は無いという。本人が言わない限りは。本人、言を左右に辞める気無し。

ならば内閣不信任案。本気で検討して頂戴。再提出を。

国会を縛っている法律は国会法。そこには不信任案の一事不再議については書かれていない。いわば慣例。ところが国会というところは慣例を大事にする。もしかしたら憲法よりも。

国会がもめると職員たちは衆議院規則と先例集を持って走り回る。それらを読み解いて「知恵」を出す。

同一国会で内閣不信任案は一度しか出せない。それは明文化されているものではない。慣例なのだ。先例にないからだ。

大震災、原発事故という先例にないことが起こった。先例に無い対処をすべきなのだ。未体験のことが起こったのだ。


「国会は何でも出来る。男を女にする以外は」。有名な言葉が存在する。そしてかつてはそれをやって来た。例えばー。本会議上の時計を止めた。その日の夜12時に時間切れになると時間切れで廃案になってしまう法案。それを成立させるために時計を止めた。これは先例にあり。本会議場の時計がある時からゆっくり動き始める。普通の10分が1分になる。それしか進まない。
議員が持っている腕時計は午前3時でも、議場はまだ午後11時。採決終わると途端に早周りした議場の時計。
はい、事実です。亭主経験済。

「国会は何でも出来る」。そうなんです。不信任案もう一回。やろうと思えば出せるんです。違法行為ではないのです。あらたな先例作ればいい。旧態依然とした慣例にとらわれている必要なない。

野党が不信任案出したら、民主は自由投票。党議拘束かけない。岡田と安住が決めればいい。

悪魔退治には多少の悪事もはからなければならない時かもしれないのだから。

4 件のコメント:

TACO さんのコメント...

先例に無い国難、無能の首相(これは先例山ほど)国民は政治家を誰も信用しない。うンだば国会法でも法律でも変えればよかっぺ~。管を代表に選んだ奴等は「あれは間違いでした。欠陥品でした。ゴメン」と言えばキャンセル出来る。クールオフ。代替え品を無償交換。まともな代替え品が無ければ返金。PL法を適用すれば派生した損害も保障する。
但し、発生するお金は税金じゃなくて国会議員さんの資産で。これはUnlimited liability。

亭主 さんのコメント...

tacoさま
キャンセルできればね。クーリングオフ出来ればね。
きょうもテレビで菅のわめき声聞いて辟易。
まだ、自民が悪いとか言ってるし。なんでも他人に転嫁する。頭痛激しくなってきやした。

TACO さんのコメント...

つづき。
TBSの永六輔のラジオ番組で戸山エリという女子アナが毎日新聞解説員に「何で今になって原発のストレステストなんでしょうネ?国民のストレステストの方が大事でしょ?だってストレスが貯まってもう余裕もないし限界に達しているんですもの~」ってやってた。
永ちゃんは「アハッハ」と笑って喜んでいました。

亭主 さんのコメント...

tacoさま
アハハじゃないよ。まさにそのエリちゃんとかいう人の言うとおり。それをこれから書こうとしてた。
毎日新聞は戸ケ沢とかいう人だった?
けっこういい解説するけど。
きょうは停電騒ぎで朝から一苦労。なんでか急にブーレーカが落ちてしまっていた。本日午後37度。さすがに辛かった。団扇だけでは。