2012年1月2日月曜日

皆、言葉を探してた

やはり年賀状がドサっと来ていました。有難いです。一年に一度の消息確認。
亭主は今年から賀状御遠慮宣言をしたのに。

なんか申し訳ない気分。しかも先輩から戴いたとあっては。亭主が出さないのを承知で、「俺は生きてるぞ」を伝えるために出すという友達も。

私事さておきながら、今年の年賀状。あけましておめでとうという言葉が少なくなりました。

絆という一文字や希望という二文字とか。せいぜい賀正、謹賀新年。冒頭から、今年もよろしくお願いします、というのも。

年賀状に何をどう書き、どういう言葉をちりばめるのか。みなさん苦労されたのでしょう。今年の年賀状ほど。言葉を探した、言葉に悩んだ年は無かったかと。
それは、県外でも県内でも同じような。
そして一様に「心配」してくれている、「気にかけていてくれている」。「何もしなくて、出来なくて・・・」という文言も。

地方のテレビ局の恒例。年賀スポット。15秒テロップ。そこにもほとんど明けましたおめでとうございますよいうアナウンスは無いようです。

やはり、「目出度い」と言う言葉に皆戸惑いを感じていたのでしょう。
言葉が不自由な時代。いろんな意味でそんな感想が。

元日の午後の地震。揺れ方が3・11に似ていた。震度4。「おいおい、正月くらい勘弁してくれよ」って心境。

夜、我が家に数人が集まり。3・11にどうしていた、何してたの振り返り話し。嫌な話だけど、共通体験を語ると妙に落ち着く。

さてと、年賀状や年末の御挨拶戴いた方にどう返信するか。亭主も言葉探ししないと・・・。

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