2012年9月5日水曜日

愚な政争の具にされるということ

赤字公債特例法案が廃案になる。このままだと。国に金が無くなる。

風が吹けば桶屋が儲かる。その逆バージョンとでもいうか。議員がバカだと民草は困窮する。

国債発行出来ない。民主がうって出た手。地方交付金の「支払い停止」。全部が全部ではないけれど、とにかく国から地方に出すべき金が行かなくなる。
地方自治体は、金を作るために金融機関からカネを借りる。その借金には利息がつく。金融機関はもうかる・・・。

法案が成立しないと、国債が市場で売れなくなる。国債市場は混乱し、格付けは下がり、円の価値が・・・。

自治体がいくら手当しても、国民生活に影響する。結局ツケは国民に。

谷垣自民党執行部は喚く。「野田内閣の国会運営が強引だから」とか「問責決議案に賛成したのだから、後には引けない、とにかく解散だ」と。

小沢の能書きじゃないけれど、みんな言ってたよね。「国民の生活が第一」だって。お返しします。「僕たち私たちの選挙が第一だんですね」と。

政党助成金の出さない、申請しないと民主党は言う。みんな政党助成金がほしいからのこれまでの愚挙。カネがなければ選挙は出来ぬ。政党も金融機関にカネを借りる。利子払う。銀行儲かる。

銀行は本当に金繰りに困り、事業資金として必要なカネを貸し渋る。事業だけじゃない、住宅資金にしても何にしても。

むちゃくちゃな屁理屈押し通してきた谷垣自民は万死に値する。それみたことか、谷垣再選には赤信号が。たぶん、自民の支持率も減る。

大阪府も金繰りには困るかもしれないが、まやかし維新で、自民、民主の喧嘩騒ぎをおこぼれ頂戴とばかり、赤い舌を出して待っている。

原子力規制委員会の委員も委員長も、首相が任命する。たまたま法律がそうなっていたから。本来は国会承認人事。

国会が国会として機能しない。

直接民主主義を“論客”が言いだす。

尖閣をめぐって、買うと言いだした東京都には16億円の金が寄せられている。国は20億円を出して買うといいはじめている。カネはないはずなのに。予備費から出すのだそうな。

まさか栗原さん、値段のつり上げを、“競売“もどきを待っているんじゃないんでしょうね。山東昭子センセイが暗躍しているご様子・・。

なぜ、野田がまだ持っているのか。先代、先先代よりはまだましだからっていうことなのか。

どうせ国際社会からは飽きに飽きられて、あきれ果てられている日本の政治。一年限りの首相交代だって、失うものは何も無いはず。

無辜の民の失うものは多すぎる・・・。

玄人筋の政界解説はもうたくさん。なんで、こんなバカな政治家ばかりが輩出される時代になってしまったのだろう。

国民全部がそれを「総括」しないといけない時代だ。ほんと滅びるぜ、この国は。

頭が疲れてきています。昨日かな、テレビでやっていたサッカーの長谷部の話し。「選手の脳が疲れていると判断し、ザックに申し入れた。脳を休ませようと。ザックはそれを受け入れ、一日、ミニゲームをして選手をリラックスさせた。選手にみんな笑顔が戻り、次の試合で勝った」と。

一つのリーダー論。国民全部を疲れさせているのがこの国のリーダー。次なる手、策を持ち合わせていないリーダー。

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