2014年11月15日土曜日

風が吹けば・・・誰が儲かる。

風が吹けば桶屋が儲かる。ま、なんとも古い小噺なんですが・・・。
この小噺、回りっくどいんだけど。眼病み、あんま、三味線、猫、鼠といろいろ登場するんで。

解散風、まだ「風」だと言い張っている人いるらしいが、もはや誰も止められない。決まりだぜ。

常在戦場――笑わすなって。議員活動ってのはすなわち常在戦場なのだぜ。
何も選挙の事だけを指すんじゃないぜ。
「いつ選挙があっても困らないように、常に田の草取り、手入れをしておけ」っていう喩えなんだけど。

なになに、アベノミクスの“成果”を問う「念のため解散」だって。じや言わせてもらう。「“安倍隠し”の安倍のため解散」だと。

「消費税逃亡解散」って新聞の読者の投稿があったけど。重なる「失政」をチャラにしようって魂胆じゃないのかってね。

拉致問題だってそうだ。鳴り物入りで言い出して、安倍が北朝鮮に飛んで拉致被害者を連れて帰ってくる。政権浮揚。そんな図式を論じていた政治記者や評論家もいたっけな。

北に足元みられたかのように、進捗しないじゃないか。

国会はすでにして閉会状態。今日、明日は皆さま選挙区入りってことでしょう。

「失政」と言えるかどうかはともかく、福島にとってはある種の“迷惑解散”だ。

最終処分関連法案流れれば中間貯蔵施設問題も影響うける。その一例。ま、福島など眼中に無いってことは先刻承知だけどね。

我がままお坊ちゃまのしたい放題。
それは意のままにならないことは攻撃する。国会論戦見ていれば彼の性格わかる。

多くの人がすでにしてしらけ始めている。投票いかないって。
それが安倍のねらい目なのかもしれない。

野党の体たらくを見据えた上で。投票率低ければ勝つのは自民。組織票。

でね、この解散の選挙の狙いは何かって妄想してみた。

「安倍隠し」なんだって。

このまま行けば安定多数のはずなのに。だから党内でも解せないとくるんだ。

でもね、このまま行けば、またぞろ「スキャンダル閣僚」が続出する。改造をするわけにはいかない。今いわれている閣僚の、特にカネにまつわるスキャンダルは調べてみれば本当だった。こりゃヤバイとなったのか。

首を切るには解散しかない。多少議席減らしても、安倍は首班再指名。第三次安倍内閣誕生。

正々堂々、新閣僚で組閣出来る。それが本音のガラガラポンってことじゃないのかな。

意に沿わない閣僚だって、外すことも出来る。お友達内閣再登場ってことなんやないの。なにしろ「仲間」に囲まれていないと不安な人なんだから。

だからさ~風が吹けば晋三儲かるってことになるんじゃないかなと。

野党はともかく、自民党のみなさんよ。それでよろしいのかとも。断固、消費税引き上げ論者もおいでとというのに。

外は木枯らしなんです。きょうは寒さが身に沁みます。風が吹いているから古着を見込んでみますかね。

0 件のコメント: