2011年6月9日木曜日

修復始まる

私事ですが・・・・

やっと我が家の修復が始まりました。外壁含め、あちこちひび割れた箇所の。
室内の漆喰のひび割れ。かなりのモノでした。大きくへこんだ箇所もあり。

余震の度におちてくる白い粉。吊るしてある洋服などは常に白くなっていた。
「ま、住めるからいいや。もっとひどい被害の家もあるだろうし」と優先順位を低くしていいよと業者さんには言っていたこともあり。

ようやく大工さんの手がちょっと空いたということで修復作業が行われています。
家中は養生のビニールシートだらけ。まさに足の踏み場も無し。接着剤で壊れた箇所を張り合わせ、漆喰を塗って行く。一つ、一つが手作業。

タバコの煙のせいもあり、塗りむらが出てくる。もちろん致し方無し。よくよく”点検”してみると「被害箇所」のなんとも多いこと。

ま、終われば見た目は、とりあえず、まともになれる。家があるだけ感謝、感謝と。食器も大半が割れてしまっていますが、どうにか箱に詰めていたモノを食器だなに戻す作業も。

はい、軽微な被災者感覚を十分味わっています。

いまだブルーシートのままの瓦屋根の家も多いし。

修復と言えば、数日前から激しく歯が痛み。歯茎がかなりの「地盤沈下」。歯が露出しているとか。そして膿みが発生してるとか。修復始めたものの、はかどらず。

「うーん。もしかしたら前歯数本抜くことになるかもしれませんね」。歯医者さんのお話。

「口の中はバイ菌だらけなんです。それが体の他の所にいかないようにしないと。喉や腎臓にまで影響してくるし」。これも歯医者さんのお話しです。

放射能より歯の恐怖。はい、痛みこらえての亭主の今日この頃。バイ菌だらけの政界の悪口ばかり言ってたせいかな。

“チェルノブイリ”異聞

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