2011年10月21日金曜日

いまだわからぬ放射性物質のこと

きょうも整形外科に行ってまいりまして。混んでます、混んでます。なんでかわからないけど。周りにも肩、首、腰の痛み訴える人多し。

頸椎なんとかという病名いただいた時、何枚エックス線写真を撮ったことか。病院掛け持ちみたいな経過もあったから、多分6枚以上は。

「写真撮ってみましょう」。医者が言うたびに「はい、被ばくします」って毒舌かえす亭主。「いえ、うちのは軽いですから」みたいな返事する医者。検査技師は必ず室外。部屋の前には無断立ち入り禁止、管理区域の表示。

原発爆発当時、毎日テレビの画面に流れていた各地の放射線量のロールスーパー。最後に必ずあったレントゲン検査の何分の一みたいな表記。

放射能過敏症。レントゲン検査を拒否する患者さんもいるとか。検査でわかる病気の数々。癌だって然り。欠かせない医療技術。危険と裏腹なのか。

毎度書いている放射線治療経験者の亭主。たぶんとんでもない被ばく量。癌になる恐れのある放射性物質。癌を治す放射線。

放射線物質、放射能には、さまざまな種類あり。ヨウ素からセシュウムからストロンチュウムから。α線、γ線、X線・・・。何が、どれだけ「健康被害」を及ぼすものなのか。

線量計、ベクレル計。検出された数値の中味は何なのか。ヨウ素は半減期8日間、セシュウムは134や137で違うらしいけど半減期30年とか。半減でしょ。完全に無くなるわけじゃないでしょ。

この前のシンポジュウムでも大学教授が言っていた。「ベクレルの数字じゃなくて中味が問題なんですよ」。でも議論はそれ以上深入りされなかった。質問時間もなかったし。

きちんと、はっきり、丁寧に。だれも、どこも教えてくれない。

大騒ぎになった東京世田谷の放射能騒ぎ。大変な数値を出しているラジウムの上で何人もの家族が生活していた。物質があった場所のすぐ上の部屋で寝ていた住民。今は施設にいるらしいけど、検査の結果、放射線の影響は全く無しとか。

年間1ミリシーベルトでも危険とおっしゃる大学教授。この件でいわく。「そういう人もいるんですね」。

目下言われているのはセシュウムのことか。除染、除染。屋根から断たねばダメ。屋根を高圧洗浄機で。その物質含んだ水はどこへ行くの。庭や側溝にいくんでしょうね。そこはどうなるの。線量あがるの。下水処理場に行くの。

これだけ国を挙げての大問題になっているのに、どうも、その「基本的な部分」がわからない。

亭主だけなんでしょうかね。

今病院は医者は、インフルエンザの予防接種申し込みで混みあっています。

訳知り顔で物言ってる人たちよ。無知な亭主に教えてください。

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