2012年4月7日土曜日

東電とカネ、続き。

昨日、今日、とてつもなく腹がたって・・・。原発再稼働はじめ。この政権の、というか民主党政権のやることなすことに。

それはまたにしても・・・。

“汚”の字がつけられた福島県。きのうも書いてけど、避難していた川内村は、おおむね、線量は郡山より低い。線量に関しては郡山より安心なところのはず。

たとえば東北道を南から北に上がってくると、途中の那須高原あたりのほうが高い。そこは福島ではない。栃木県。

“汚”は福島県だけじゃない。近隣県にも及んでいることをなんでメディアはもっとはっきり言わないのかと。

原発被害は、だから、福島ではなく「ふくしま」なのだ。極論すれば日本列島は「ふくしま」なのだ。農産物だって、宮城の原木シイタケ。茨城のタケノコ。

「圧力」に迎合した安全基準値。100ベクレルのなせる事。わずか0,008μシーベルトの事。
それが「健康に影響」するかどうかは、どれくらいの量を摂取するかと言うこと。

ま、それはともかく・・・。

東電の役員報酬。平取(ひらとり)で3千万だったのを1、500万円に減らしたという。そして夏のボーナスは社員含めてナシだという。

「まだ、1,500万円も貰っているのか」。テレビのキャスターさまは眼鏡の奥の眉間に皺寄せて怒る。たしかに年間1,500万円の給料は高額だ。だけどね。それを誹るキャスターさん。あんたはいったいいくら貰ってるんだい。とんでもない金額なんじゃない。。

テレビ局の社員、幹部。いくら貰っているの。新聞社も。年俸、億の人だっているんだよ。
はい。亭主もテレビ局の“役員”時代、たしかに年俸1千万円貰っていましたが。

あえて政治家の給料には触れないつもりだが、わけのわからない政局騒動に血道をあげている政党。そこに流れ込んでいるのは政党助成金と言う多額の税金だよ。

きれいごとばっかり言ってるんじゃないよ。みんな「カネの亡者」じゃないの。

しかしね・・・。東電とひとくくりに言っても、高額役員もあれば多くの下請けもいる。使命感に燃えて働いている一般社員もいる。

福島県民が一番望んでいるには彼らの報酬がどうとかというよりも、原発が終息すること。
ほれみてごらん。政府とやらが終息宣言なんて言ったそばから、汚染水が漏れ出しているし、天気が荒れれば作業は中断するし、“危険”な状態にもなるし。

あの「収束宣言」は何だったのかい。

原発を、今、どうにかしているのは現場の作業員や社員。ボーナスカットとくれば、そりゃ、はやり言葉じゃないけれど「モチベーション」落ちるわな。

いまだもって騒ぎの元の汚染水。去年の今頃と同じじゃないの。状況的には。

あの全国民の期待をかき立てたメガフロートってどうなったの。
日本の技術じゃ当てにならないってことで、大歓迎されたフランスのアレバ社の装置は活躍してるの?食い物にされただけじゃないの?

季節の移ろいよりも、もっと早いメディアの目線の移動。フォローされていない事象のなんと多いことか。

自分たちが流した「誤報」「虚報」「思いこみ」によって、どれだけ心の汚染を広めたか。賠償金を貰いたいくらいだよ。

原発マネーとメディアの関係。それをあえて言うつもりはないが。大手広告代理店がいろいろ“暗躍”してるってことも、言いたくないが。それに報道が影響されているとは思いたくないが。

今更ながら。メディアの劣化は激しいと思う。メディアは必要なのだ。それが無いと成り立たないのが社会システム。

メディア。それは楽しい仕事。社会的影響力は三下議員よりはるかに上。なのにね。
劣化かい。資質の低下かい。

瓦版と伝言板の時代のほうが人間は「まともに」生きていたような気がしてきて。

はい、またもや「放言集」なのです。

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